05/12月 06/2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
07/1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 9月 10月 11月 12月
08年/1月 3月

4月6日(日)
「かたくりの里」
 早春の訪れを告げるカタクリの花にコウキが関心を寄せたのは2、3ヶ月前のこと。
当初、いつ咲くのかも分からなかったので、まずは図書館で調べる事にしました。
とはいえ、近辺についての資料が見当たらず、どうしようかと思っていたところ、府中市上下町にある保護区のカタクリが春休み中から
見頃になることを図書館の館長さんから教えていただきました。

 小学校の春休み最終日、お天気にも恵まれた今日を逃すことなく、mocoで出動です!
夫は消防団の総会に出席したので、子供達3人と私、の予定でしたが、急遽ばあちゃんが付き添ってくれました。(感謝)
初めて訪れる土地に、運転にやや不安はありながらも、「道路標識」と「カタクリの里マップ(頂きました)」と周辺に立てられているであろう
「のぼり」、そしていざという時は地域住民の方に尋ねると何とかなるはず!と強気に出掛けました。地図大好きのコウキは頼りになる存
在です。

 順調に町まで着き、随分手前から立てられていた親切なのぼりに導かれ、無事目的地に着く事が出来ました。(笑)
「夢の里・宇根」 まず始めに、民家の裏山にある第一花園を訪れました。
車を降りて、歩く事数分、山の傾斜を彩る薄紫のカタクリの花々が視界に広がりました。
ををを〜っ!!こんなに沢山咲いているとは〜!!可愛い〜!!
予想以上に咲いていたカタクリたちに、コウキは大喜び。ばあちゃんもこんなに咲いているカタクリの花は初めて見たと喜びました。
カタクリの花は早春、雑木林の下で一斉に花を咲かせ、すぐに姿を消してしまうので「春植物」「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」
と呼ばれているそうです。柔らかでしなやかな印象のカタクリ、その生態の詳しくはまだ解明されてなく、神秘に満ちています。

 カタクリの魅力に惹かれて、私達以外にも多くの方が観光に来られていました。
ちょうど私の隣で花を撮影する男性がおられました。そしてその隣にはスーツ姿の方。雑誌か何か・・プロの方のようです。
「これが一番だと思う」とレンズを向けられていた花は、私には他と変わらない小さなカタクリでした。
何が違うの??素人目にはさっぱり分からないので、声を掛け、「花を撮る時のポイント」をお聞きしたところ、おしべが綺麗かどうかで見分
ける、影をつくって花の色が飛ばないようにする等、快く教えて下さいました。
もちろん、近くで撮影できる高性能のレンズだと花がより美しいことも。
聞くこと全て、なるほど〜〜と感心し、素人カメラでチャレンジ。何気なく見えた一輪が、近寄るととても美しい花だった事に驚きました!
このことに気付けて本当によかったです。一期一会のご縁に感謝です。

 その後、第二花園を訪れました。ここは第一花園よりも少し標高が高いので、見頃まではもう少しです。
満開の梅と水芭蕉を眺めながら、ソウマは今年初のカエルの鳴き声を聞き、山で迎える春を感じました。(早起きのカエルさん?)

 そして、近くの公園でお弁当を食べた後、もう一つのカタクリの里である河井地区へ足を延ばしました。
手持ちの地図は河井地区専用のものだったので、それでは現在地が分からず(のぼりに導かれるまま行動したので(笑))、近くにおられた
住民の方に教えていただき、道順に従うと無事、地図上に辿り着きました。
イマドキ、ナビの無い生活ってのも珍しいのかしら?とふと思いましたが。。。(携帯電話も必要としてないし・・(笑))

 上下町小堀にあるかたくりの里「わくわく共和国・河井」は山全体が保護地区となっていました。
宇根よりも北へあるので、見頃は1週間後からになりそう、という話に聞いていたとおり、紫の花の姿は見れませんでしたが、
迎えてくださる住民スタッフの方々の笑顔がとても印象に残りました。
山の手入れでカタクリを守り、開花時期のお祭りを地域住民全体で盛り上げようという心が伝わり、清々しかったです。
見頃のうちに、今度は夫も一緒に訪れたいなと思いました。
上下町名物「上下ぎゅ〜そば」もかなり気になります。(笑)また日記で報告できますように。

 花の美しさ、人々の心意気に触れることが出来、充実した一日となったことに感謝です。
コウキとソウマの趣味が年齢の割に渋い一面があって良かったです。(笑)
群生するカタクリの花
仲良し 一枚葉はまだ咲きません。
咲くのは二枚葉になってから。
種から7〜8年かけて花を咲かせます。
ふきのとう発見! かたくり茶屋です。 「水芭蕉」。白い花のように見えるのは「包(ほう)」
黄色く突き出た部分が花の集まりです。
4月3日(木)
「進級おめでとう!」
 保育所が始まりました。今年度、ソウマは年長組さんです!
憧れの青色名札をつけ、ますますお兄さんになった印象を受けます。ソウマだけでなく、お友達もみんな、誇らしげ・・・。(そこがまた可愛いのです(笑))
小さな子達へのお世話もなかなかで、入所初日からある年少組さんのお昼寝を年長組さんがしてくれたそうです。
ついこの間までトシカゲサイズだったソウマがもう年長さんなのね・・・過ぎ行く時の早さに驚きつつ、子供の成長を喜ぶ春です。
町のあちこちにハクモクレンが咲いています。
春ですね〜。
日の当たる南側がよく成長します。
(写真は成長目覚しすぎ?)
つぼみは北を向き、磁石の木(コンパス植物)と
よばれます。
ソウくん、進級おめでとう〜!

4月2日(水)
「尾道 千光寺公園」
 春休みらしいお出掛けを・・と思い、今日はコウキとソウマと一緒に尾道市の千光寺公園へ行きました。
ちょっぴり早めのお花見気分です。
千光寺と千光寺公園は山の上にあります。公園の桜たちはまだ三分咲きといったところでしょうか。
それでもコウキとソウマは久し振りに訪れた尾道が嬉しく、園内の花を愛で、眼下に広がる町を眺めました。
家でトシカゲがじいちゃん・ばあちゃんとお留守番をしてくれているので、帰宅時間を気にしつつの観光です。
公園近くの駐車場に車を止め、文学の小道を歩き、千光寺にお参りし、ロープウエイに乗り、最後のお楽しみはソフトクリーム。
平日とはいえ、観光客の方が大勢おられました。さすが尾道ですね。
子供達が大きくなったので、以前よりも尾道が近くなった気がします。(だって、自分の運転で行けるのですから!(ここ重要))
遠くの地へ旅行も良いですが、これからは近くの町もゆっくりと散策していきたいなと思いました。
「疲れたけど楽しかった。今日も良い日じゃった!」と子供達が言ってくれたので、一段と嬉しい一日となりました。。
駐車場で出迎えてくれたシロバナタンポポ。
日本のタンポポに久し振りに出会いました。(嬉)
美しさにうっとりです。
お相撲さんって大きいなぁ!! 坂の途中にある保育所前にて、猫発見!
帰りはロープウエイで登りました。 もうすぐ満開だね。