林道観光開発協会

道具百選 物 置から出てきた、がらくたたち

●炊事道具

食器袋なるものにまとめて入れてある食器類。

野外ではなるべく自炊する。

面倒くさいといえばきりがないが、下手な料理も野 外で食べれば何でも旨いものだ。

<食器袋> 飯ごう、組食器、シェラカップ

飯ごうは本来の用途の他、炒めたり、鍋の代わりに 使っている。

中蓋はそれ自体食器になるという野外食器の逸品 だ。

飯ごうだけでもいろいろ代用がきくが、組食器があ ればバラエティーが豊かになる。

組食器はコンパクトに収納して多くの種類に使え る。

本来の使い方ではないが、火にかけるので取っ手は 金属製のものを使っている。(よい子は真似しないでね)

シェ ラカップは熱い物を入れても取っ手に熱が伝わらないものを使いたい。

というのは安物は取っ手が熱くなり持っていられな い。(経験済です)

<鉈> 年季入り

鉈は拾ってきた木ぎれを割る。無いと困ることはな いが、あれば大変重宝する。

火箸の代わりに、ゴミはさみが良い。

自分のゴミは自分で持ち帰る、「立つ鳥、跡を濁さ ず」が鉄則。

 

<EPIgas Backpacker> ガスコンロ

何といっても小型軽量なのだ。(EPIgas

ガスは純正のものがあるが、きちんと付けばどこの メーカーでも何でも良いようだ。量販店にあるノーブランドも使えた。

ベースキャンプからちょっと出かけるとき持ってい くのに重宝、湯など簡単に湧かせる。

旅のスタイルによっては、「でかい」ガソリンコン ロも使う。

 

<Coleman 425E  Compact>  ガソリンコンロ(廃盤)

いま使っ ているのは、現行のツーバーナーより一回り以上小さい。

最近、猫も杓子もコールマンという感じであるが...

このストーブは20年以上使っている。確かに毎日 使うものではないが、たまに使ったときに調子が悪いのは困る。

格好でなく年季で使い込んで欲しい道具だ。使えば 使うほどその良さが分かる。

何故かといえば...最近、燃料タンクに穴が空い た。

小さなものだがこれには参った。ポンピングすると 噴水のように燃料が吹き出す。

(燃料が燃えやすいように圧力をかけて霧状にする ポンプが付いている)

買い替えも考えたが、専門店で聞くとメーカーに部品の在庫があれば治るという、これには驚いた。

たかがストーブ、されど食うための道具、信頼の出 来るメーカーの逸品はやはりタフである。

それが「猫も杓子も...」の理由であるかな。 →ライティングコールマン

 

●椅子、テーブル

野外でくつろげる椅子も欲しい、長期滞在ならなお さらだ。

クーラーボックスなどで椅子の代用も効くが、やは りパーソナルな椅子が欲しい。

安価に1000円位でも手に入るのだが、やはりそ れなりのつくりであることを了承すべし。

(管理人の使用しているものは安物でも何故か長持 ちだが...)

<折りたたみイス>ディスカウント品

ホームセンターで購入 Stature Of Liberty とネームが入ってい る(何のこっちゃ意味不明)

また、椅子とセットでテーブルもあるとうれしい。

よくあるプラスチック製折りたたみテーブルセット でも良いのだが、何とも味気ないし自宅での片付け場所にも困る。

それより代用品、クーラーボックスやコンテナボッ クスの方が気が利いているような...

<クーラーボックス>iglooイグルー製

クーラーボックスはテーブル代わりにもなるし椅子 にもなる。

またクーラーは冷やすばかりでなく寒いときは暖か さをキープする保温道具にもなる。

4輪のときは大きさ20リッター位のものを使って いる。(igloo

また、バイクなどに便利な、断熱用のウレタン入り の折り畳み式のもある。

食料は満載するのではなく、必要な物を必要に応じ て運ぶ。新鮮な食材に勝る物はないというのを忘れずに。

コンテナは椅子やテーブルの代用にもなるしパッキ ングの時に威力を発揮する。

<折りたたみテーブル> 自作の品

普段から愛車の荷台に、ざら板が敷いてあるのだ が?

野外へ出ればテーブルに変身するというすぐれも の!?

ホームセンターで購入した押入用の敷きスノコを流 用している。

安物買いと日曜大工のたまものでしかない、これも 使って10年以上になる。

●テント、タープ

以前、安物のテントで大変な目にあった、雨漏りで ある。

年経変化で生地の劣化とか、縫い目の防水性能低下 とかが発生する。

生地の縫い目が重要、水はそこからしみてくる。

突然の大雨のことも考えたい。毎 日使うものでないがそこがミソだ。

防水のテープがしっかりしたものなら大丈夫だが、そうでないものは敬遠したほうがよ い。

リペアの効くメーカー製なら心配ないが、さもなくば雨が降らぬよう天に祈るか、テン トの中が洪水になるのを覚悟することだ。

タープは日帰りでは欲しいものだが、あるに越したことはないという程度。

代用も出来る。タープになるもの、支柱と青シート があればいい。

シートは広げればゴザの代わりだ。青シート、コン パクトなのはレジャーシートともいう。

自然の木は時として支柱になるが、常に木がそこに あるわけではないので、支柱、ポールなど携行すると良い。

4本あればいうこと無いのだが、3本でも事足る。 日よけ、雨よけになればいいかと思う。

●灯火、あかり

どこでも焚き火出来るわけでないので、真っ暗がい やならランタンなどが必要だ。

明かりの周りに虫が集まるので、ランタンは虫除けにもなる。

<Epigas  Backpacer>ガスランタン

風には弱いというガスでもホヤのお陰で結構持ちこたえるものだ。

燃費は大きさにもよるが、一晩つけっぱなしでガス カートリッジの小が一缶なくなるくらいだ。(あくまでも目安)

ガスは雨風、低温にも弱いというが、いくら弱いと いっても冬場の雪中でどうかな〜というくらいだと思う。

だが、ガスランタンは「ほや焼き」が大変なのが玉 に瑕。

<Coleman  5315H700XJ>電池式ランタン

それで最近は電池式のもの使っている、ガスの立場が危うくなってきた?今日こ のごろである。

電池は何処でも補給できるし、まあまあ明るい、手 軽、何より安全だ。

だが、通には物足りない?かもしれない。

●パッキング

何でも袋詰めするその心は...どこ に何があるかすぐ判った方がいいのだ。

整理整頓することによって、現地に忘れ物をするこ とも減る。

用途、グループ内容物ごとに袋に 詰める。

野外ではとかく物をなくし易い

「この袋にコ レ」という分け方、どこに何を入れるかあらかじめ自分で決めておく。

袋に名前を書くとか...色分けするのが手っとり 早い。

コンテナなどプラケースの大きいのも結構重宝す る。

何故、コンテナか?

コンテナは積み重ねても崩れない。ひっくり返せば 椅子やテーブルの代わりにもなる。

ディスカウントショップなどで手頃に手に入るな ど。

管理人の場合、金をかけない。スーパーなどでバナ ナの入っていた箱をもらってくる、これが手頃だ。

底に穴が空いているのがよくあるが、段ボールなど 敷いてふさげばいい。

バナナの箱は取っ手が付いている、丈夫になってい るなどのメリットもある。

だが、重量物は入れないことだ、破れて荷物が散乱 せぬよう。

何でも使えるものを代用する、自然の力も借りる。

工夫、代用...親父のガラクタから何かヒントを 得て欲しい。


番外編(物置にはな い)

●ファー ストエイド

基本的に薬は使わな い、ひどい時は速やかに医者へが鉄則。

下痢はトイレに行った 方がいいし、熱が有れば早く家に帰ればいいのだ。大怪我の素人判断はマズイ。

素人の過剰な薬で状態 が悪化することが多いようだ。一番のファーストエイドは何事も放っておかないことだ。

だが、万一に備えて薬 袋を作る。といっても切り傷、擦り傷用だ。

すぐに取り出せる、目 立ちやすいようにすることだ。

持病が有れば当然その 薬は乗っていくはず。あくまでも応急、野外では常に自己管理すべし。

○消 毒薬

スプレー式など傷口の 消毒用、オキシドールでもよい。水場が遠いときもあるので洗い流せるタイプがいい。

○ カット綿(脱脂綿)、滅菌ガーゼ

カットして一包みづつ に分けてあるのが使いやすい。

ガーゼを止める絆創 膏、他バンドエイドなど。テーピングテープが応用が利く。包帯、これも要持参。

○虫 さされ薬

「ムヒ」や「キンカ ン」が有名、変な虫に刺されることが多い。

蚊が苦手な人や子供に は虫除けスプレー、最近は腰につける電池式香取もある。

 

アウトドアでは万全の体調が基本!あくまでもファーストエイドは応急である。

大事は医者に速やかにまかせる。

 

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