林道観光開発協会

親父、修学旅行アゲイン

いつの頃から か...仏像が好きであった

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何故?...和むというか...

反面、荘厳な気持ちになったりもする。実 は...何回もここへ来ているのだ。

二輪で飛鳥へ

修学旅行みたいだが、思いついて飛鳥へ行きた くなった。

 飛鳥大仏

 オートバイと古寺、似てもにつかない?

いや−、そうでもない、 機動性にものを言わせてどこへでも...だがゆっくりとだ。

ハーレー、ヤマハSR、私はカワサキKLRで...

何とも、奇妙なバイク車種の取り合わせだ、 ツーリングできれば誰もがよかったんだろう。

実は、参加者はかなり高い平均年齢だった。

 石舞台入り口で

吸い寄せられるが如し

宗教的な意味合いは全く無い。

お参りするとかご利益があるとかではなく、単にこういう場所が個人的に好きなのだ。(目的地がオヤジのわがままだったかどうかは定かでないが)

太古の人間が信じられないパワーで作り上げた、仏教芸術というカテゴ リーの遺産たちがそこで待っているのだ。

飛鳥路は修学旅行の学生のお決まりのコースに なっているが...

安直?手っ取り早く歴史の授業に使う?という のがいいのだろうか。

そうではなく、別の視点から飛鳥にふれ る...そんな考えの先生、生徒きっと少ないだろう。

石舞台

文化財を後世に残すことの大変さ...

時折「心無い落書きや破損」があ る。古代人の業績を汚してはいけない。

「情けない...というか信じられない」先祖の墓に落書きする奴はいないと思うのだが...

我が国、いや世界最古の木造建築であるもの。幾多 の戦火を逃れて、現在は世界遺産になっているものもあるのに。

 猿石

修学旅行が単なる観光にならず、歴史、文化に 興味を持って接する機会にしてほしい。

友との思い出づくり、それも悪くはないが子を 持つ親の立場として、やはりもうひとつ期待するのは欲張りだろうか。

それにしてもこれらの遺品、古代人にしては素 晴らしい発想と技術...うーむ...唸るのだ。

 酒船石

温故知新

バブル経済の後混迷する現代社会、いかにして 考え方を原点に戻すのか。発想の転換、これが突破口となるが...

難かしい問題だ。昔には戻りたくない人間ばか りだから、悪い歴史は繰り返したくない人間。

このまま何処へ行くのだろうか。人間、千年の 時を経て文化財は語りかけていた、歴史は繰り返すと。

 飛鳥路、バイク

古きを尋ね新しきを知るということだが、古き遺跡を現代の鉄馬で巡る。何とも言えない度であっ た。

「柿食えば、鐘がなるなり法隆寺」という が...

「柿の代わりに饅頭など食してみるが鐘は鳴ら ぬ也...」

嗚呼、お気に入りの飛鳥路なりき。親父

 

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