林道観光開発協会

上高地乗鞍林道

Photo by Konchi

混雑するにはそれなりの訳がある...

そこへ行っ てみればその訳がよくわかるだろう。

観光地はどこもマイカー規制の方向にある。

何 故?...

自然と人工の共生

自然との共生は難しいとつくづく思う。

なぜなら...

日光、尾瀬のように訪れる人で知ら ず知らずのうちに生態系が破壊されていくこともある。

なおかつ、観光客の多くはマナーが悪すぎると思う。

マイ カーを規制するより、先ず観光客のマナー向上をはかる方が先のような気がする。

保護?人間が努めても...

なくなった自然は元に 戻るもんじゃないから。

上高地

バスを降りるとそこは大自然の懐だった。

自然保護で、上高地はシーズン中車両乗り入れ禁止となっている。

荘厳な大自然の真っ只中、「神が降りる地」と言う人もいるがそれも頷ける。

それにしても...シーズン中の観光客の多さは物凄い。(自分もその中の一人であるのになあ)

その場所、その時期にしか行けないのは皆同じだろう。

仕方ない休日システム...ジャパン

 

上高地乗鞍林道

林道といっても舗装の有料道路だった。→ 上高地乗鞍林道

この場所で、以前に通行中の車の列に雪崩があったのを記憶している。

自然が人間に牙をむいた瞬間である。

安全、危険という言葉の意味を我々は再認識しなくてはならない。大自然、自己責任、考えさせられる。

以前ニュースになった、有名な温泉が近くにある。

残念だが、そんなことをしなくてもその環境、景色に惹かれ人はおのずと集まって来る。

都会の雑踏から逃れてくるのだ。

温泉じゃなくて鉱泉でも、いや、ただの風呂でもい いのだ。

 奥飛騨路

新穂高温泉

日本アルプスの麓の温泉は多い。→新穂高温泉のページへ

安房峠を越え、平湯を通過する。多くの温泉が湧い ているので、宛がなければ温泉場選びに迷ってしまう。

あえて新穂高、穂高でない「ニュー」なのだ。穂高は長野県、ここは岐阜県だ。

当時、ペンションの大ブーム。

似つかわしくない親父連中が何を考えて泊まったのか?

それが巷での「親父ペンションブーム」の引き金となった?

そういえば初めて「チーズフォンデュ」なるものを 夕食にいただいたのがここだった。

 朝、ペンション前にて

新穂高温泉、名前に「新」が付くからには新しいの だろう。

穂高の地名はは聞いたことがあっても、穂高温泉っ て知らないねえ?

途中にある熊牧場なるものを見て...あえて観光 客寄せをする必要性の是非...について考えてしまった。

よそ者の我々が云々というのは筋違いかもしれない が...

 ペンションの露天風呂で

言いたいから言うのだ。

何処ぞの温泉ではないが、 そうまでしなくても人は来る。

温泉そのもので勝負してほしいものである。

そんな中、温泉というものもだんだんと自然淘汰さ れていくんだろう。

本当に感心してしまうほど本当に多くの温泉 がある。つくづく自分たち日本人は温泉列島にいるんだナアと実感する。

言い換えれば、同時に地震列島に我々はいることにもなる。

全く持って微妙な気持ちである。

しかし、災害 と背中合わせ、それ故すばらしい温泉の恩恵にあずかれるともいえよう。

INDEX紀行、回想