林道観光開発協会

野宿宴会

遠き山に日は落ちて 、明日もまた晴れてくれよと...

幼い頃

草むしりをして出た干し草などは、畑の空き地で燃したものだ。

その中で芋を焼いて食う、最高だった。

管理人が学生の頃ぐらいまで、風呂は薪を割りそれを風呂釜にくべていたものだ。

まあ、最近はやれダイオキシンだ、公害だ、とかいって煙を出しにくい。

世の中も変わったものだ。

遠き山に日は落ちて...草を燃す匂い、焚き火、子供の頃を思い出すナア。

宴会に焚き火

火を焚くことは調理と直結している。

文明の利器、いろんなストーブはあれどもやはりダイレクトな直火がいい。

虫も飛んでくるぐらいで、人間も火に集まる。火を囲む、火の周りに集うという行為がいい。

何故、宴会に焚き火か?

文明を逃れ野性に返るとき、答えはそのへんにありそうだ。何、よく判らない?

天災?人災?火は時として、一方で災いにもなる、火災がそう だ。

落雷などの天災はさておき、殆ど火の不始末、災害の歴史でもある。(管理人は消防署の関係者ではない)

安全ということ、便利と危険とは背中合わせだ。

ローインパクト

何処でも構わず火をたく馬鹿野郎。公園の芝生が焼けこげているのをよく見かける。

酔っぱらう前から焼いているのだよ、分からないことはないだろう、そこが火をたいていいかどうかどうか、まず考えて欲しい。

発つ鳥跡を濁さず、忍者のごとく立ち去りたい。それこそがローインパクト!

宴会という集まり

無宿で旅に出ると、とにかく早く野営に入いる。

そして必ず宴会を経て野宿に入る。

何故か時々つまらんことを考えるのだが、野宿するために宴会するのか、宴会の結果野宿になるのか...

そもそも何で宴会なんだ、しかも野外で...

その雰囲気、煙の匂い、外気の冷たさ、何故か染みついているんだろうな。旅館の中では味わえない野趣がある。

野宿、それがしたいがために野宿するようなものだ。

ツーリングの人

野宿やキャンプの時、料理の残りを頂戴する。

「ツーリングの人、食べませんか」などとしばしば声をかけられるのだ。

みすぼらしい格好なのであろうか、バイクは貧乏に見えるのか、いずれにせよ役得か。

貧乏キャンプはアウトドアそのものじゃないか!などと思ってしまう。まあ、いろいろごちそうさまでした。

宴会定食

大抵こんな時のメニューは、最初豪勢、あとは残り物、ありあわせと続くのだ。

料理といえば生ゴミみたいに何でも炒める、味は酔えば同じ。

胃の中へ入れば混ざるさと...ある者はそれを闇鍋と言うが、決して鍋ではない。

それは野蛮であろうか、野宿という行為自体がそういった性質を持つかと?

しかし、時には奮発してメニューに凝ることもある。

どこかのアウトドア雑誌のように下ごしらえまでして料理を作ったりする。

その時のメニューは...秘密にしておく。

宴、終盤になれば缶詰、インスタント類がどうしても多くなってしまい、とても身体に悪そうだが...

そのころになれば、はっきり言って飲みすぎ、味は関係ないような。

適当に飲みましょう皆さん!

HOME