林道観光開発協会
朝明 あさけ、鈴鹿山脈へ
2005.8
夏休みも終わりだし、どっか行くか?
「行かない!」と、姉たち。「う-ん?」末っ子、「...」親父
朝明のあるあたりの山を遠望、峠を上がっていくと
末っ子、ちょうど小学生のデイキャンプは体調不良で参加できず、その代わりにというのが大義名分。
ということで父娘のエントリーとなる、といよりも管理人、結局自分が行きたかったのだ。
随分昔の記憶を辿って、東名阪四日市インターから国道477、そして306号へ、あとは標識をたど ればいい。
三重県民の森を右手に見てぐんぐん標高をあげる、といっても等高線2つぐらいかナ。
快適なのもつかの間、その後親子は悲劇に襲われる。
どんどんまっすぐ行ってしまった、気がつけば道は獣道に。バックしかない、冷や汗とはこのことだ。
小さなナビゲーターはよくやってくれた。散々迷った挙句、おかげで何とか目的地にたどり着いたのである。
道か川かわからない道を横切ってキャンプ場へ
駐車場からサイトまで無理矢理?車で進入、サバイバル?クロスカントリー?
青息吐息で管理塔へ、「あのー、予約しておいた○×ですが...」
「はあ...あったかいなア?」「まあ、空いてる場所でどうぞ」
「......」
...実はキャンプ場を間違えていたようであった。
案内してもらうが当然足場が悪い。
と...炊事場へ車横付けでできるというのもこの時期だからだろうか、なんともラッキーこの上ないことであ る。
今回お世話になった「朝明茶屋」さんのキャンプ場、子供会がちょうど来ていた。
メニューは拘りのパスタ、しかし以前に比べると腕(味)が落ちたと思う。それで真剣に研究しようかなんて考えたりするが「無駄!無駄!」と天の声がしてきそう。
蝉の声も圧倒的に「つくつくぼうし」になっていた、座ってゆっくりしている自分の周りで季節が動い ている。
「川へ行っていい?」「...お父さんのいける範囲でいいか?」「いいよ」
ガレ場の少ない場所を選んでいく、水は驚くほど冷たい。
もう20数年使っているコールマンのガスストーブ「425F」コンパクトツーバーナー。パワーハウ スツーバーナーよりずっと小さい。
現在は日本製は廃盤、カナダ製が現行、しかしリペア部品はまだ手に入る。
スカートだけ水で濡れた娘を連れたおっさんが行く。後に続くお姉ちゃん風の子は...全身ずぶぬ れ、泳いだようになっていた。
もう少し、ばしゃばしゃとやってやりたかったが、ここまで来ただけで十分かナ。
風が少し涼しいくらいに感じられる。
随分前、ここで寒くなるぐらいの季節、鍋宴会で乱舞した記憶がある。
朝明の河原でのひと時、これから下山する
朝明(あさけ) 三重県 鈴鹿山脈の中央に位置する朝明川流域の渓谷
我々が道具片付けの頃、サイトに来た家族連れがあった。今からキャンプするのだろう。
管理人に「お世話になりました」と「またきてくださいな」「はい」
また来ますよ、近いうち...ダロウね。