林道観光開発協会
川遊び〜加太 東海道もうすぐ鈴鹿峠
2004.8
東海道、下っていくと追分で伊勢道と分かれる。昔の旅人はさぞ大変だったであろう。
関の宿を越えたあたりっだよナア?
左折すれば...だんだん道が狭く、農道みたいになって、トンネルを抜ければ...あった。
川縁を見てもらいながらすすむ、川の岸が広くなっていて降りられそうだ。この辺だったネ、たぶん...
例年よりぐっと少なく、ここまでに数台の車を見ただけであった。
それとも、前は場所が違っていたんだろう。
かなりいい場所だ、誰もいない穴場、しかし足下が悪そうだ。
たかが数十メートルが獣道、急斜面になっている。河原は広いし水も浅い。
降りなければ、だが足が動かない。
登山用の杖をついていったが危ない。「あせるな、ゆっくり...」自分に言い聞かせて一歩一歩進む。
なんとか河原へ出た、「ふう...」
テントに敷くマット、年中車の荷台に載りっぱなしだが、この日ばかりは役に立った。
女房子供は対岸へ行った、水深20センチ無いかな。
だが足下は砂利、滑りそうなので弁当と一緒にその場で待った。暑い、夏の太陽が照りつける。
なぜかものぐさになった長女も親父と一緒だった。水辺に集まる小魚を捕まえようとのぞいている。
ヨシノボリも多くいた。
そこへ羽黒トンボ、黒いやつが飛んできた。
都会では見ない昆虫、自然がまだ豊富にある所にはある。大人になった時、思い出して欲しいものだと...
小一時間遊んだあげく昼食に突入、ほおばったおにぎりが美味だった。
デザートはじいさんのスイカ、これもまた美味。
時間よとまれ...しばし矢沢永吉になる親父...また夏が終わっていく。