林道観光開発協会

博物館・明治村

博物館?...村全体が博物館になっていた

博物館というこのテーマパーク、スケールが違う。どこが違うかというと...

明治時代の歴史的な人物の邸宅、建築上意義のある建造物、時代を象徴する建物などが集めてある。

文化財として後世に残すべく建物が全国各地から、愛知県の北部に集められているのである。

歴史にふれながら散策できるところだ。

名鉄線の犬山駅から明治村行きのバスがあり、終点がそこだ。

名鉄線の利用は乗車券、バスと入場券の一体となった「びっくりクーポン」というのがあり、格安に行ける。

食事は?

遠足に訪れる団体も多く、村内の至る所にあるベンチで弁当を食べる。

食事が自由に出来るという意味では、その方がいいと思う。食事制限などもこれで解決、おまけに経済的ダ。

無論、天候が悪ければ食堂のような場所もある。(テーブルとベンチのみ置いてあるスペース、食事を購入しなくとも良い)

だが、あくまでも外出、散歩と考えるならば季候の良い時に訪れたほうがいい。小倉サンドなどが有名だそうだ。

名物?コロッケー(コロッケのようなもの、味は好みが大きく分かれるだろう)

他に、明治時代を再現した「牛鍋屋(すきやき)」、当時の味がする「ウイスキー(んん...ウイスキーか?)」などもおもしろい。

私は、ちなみにアイスクリン(アイスクリームとアイスキャンディの中間?)を食べてみた。

文明開化の味がした?(やや凍っていた)

ベンチは多いので休むには十分

案内は親切、道が険しければ車椅子迂回路の表示がたいていある。

一方、最近作られたようなスロープがあちこちにある。

ところによっては、とても車椅子があがれないようなスロープも数箇所ある。

トイレは車椅子の入れるのも各所にある。

ここで感心したのは、男性トイレ小便器横に物かけが設置してある。

たぶん傘かけであると思われるが、我々にとっては杖をかけるのに都合がよい。

(あとで知ったが、大手スーパーなどにも時々ある)

村内はとにかく広い、移動が大変なときは人力車やバスもある。また、村内を走る市電もある。

疲れたらベンチに座って休憩する、ベンチは至る所どこにでもある。

全国でも例のない、文化財そのものだけのテーマパーク。遠方からバスのツアーも多いのがうなずける。

明治の文豪、著名人になったつもりで、日がな一日過ごしてはいかがか。

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