皇紀2663年1月9日

記憶のいい皆さんならばANDYが大学生という事も総合管理学部であると言うことも覚えているだろう!
総合管理学部ってなんか経済学に関することをやってるらしいですね。(って言うかこれ自分の在学してる学部)
そこで大学生らしいく、講義することにしました。

「開講です、演題は二つ、『神の見えざる手と献血の関係』、『靴を原因とする経済秩序の崩壊』である。
神の見えざる手、神の見えざる手とは市場において物の供給に合わせて値段を動かす仕組みのことである。そこでジャガイモを例に取ってみよう。
大豊作でイモが腐るほどある時、イモの値段は安い、大凶作でイモの収穫量が例年の約32.74655625%のとき、イモは貴重品となり、値段が上がる。
この値段調整の仕組みが「神の見えざる手」と言います。
さて、これを献血に応用してみよう。
献血者が多くって血液が余った時、神の見えざる手が横断歩道で待っている人を車の前に押し出します。
事故が起こり、輸血などで血液が消費されます。
逆くに、血液が足りない時(冬場の今)神の見えざる手が献血希望者を献血ルームに入れないようにとめます。

さて第二題の『靴を原因とする経済秩序の崩壊』に移ろう。
この経済崩壊は同じ物があふれている時に起こる現象である。
普通に機能している経済があるとしよう。ただし、そこには必要より若干多くの靴屋が存在した。
そしてその靴屋の数は何かのきっかけで増え始めた。
工場では供給する靴の生産が間に合わず、質を犠牲にして増産した。
しかし、質が悪いため、靴はすぐに駄目になり、消費者は更に多くの靴を買うしかなかった。
靴の消費量が極端に増えて為、靴屋は繁盛した。それを見て靴屋を開業する人が更に増えた。
工場は増えた需要を満たす為に更に質を犠牲にして、増産を図った。
この経済はこのようにして悪循環にはまった。
最後には靴屋、靴工場、消費者しか存在しなくなり、日常生活物資が生産されなくなり、破滅を迎えた。
これは物だけでは無く、「考え方」にも起こりえる。(グローバリズムに反対している人はここに脅威を感じている。
これにて閉講します。」

いやぁ〜、恐ろしい世界だ、これを考えたらアンチグローバリズムが発生するのも分る気がする。
前記の例は極端な例ですが全世界が同じようなテレビを見て、同じような物を食べて、同じような生活を送っていると、新しい考え方、つまりは進歩が無くなるのも事実です。
さらには、今までは一方方向の情報送信でしたが、インターネットによる双方送受信性の普及で全世界の考え方は地球規模で画一化してしまう。

このHPには似合わない難しい話ですね。
つまり、長い前置きの後に何が言いたいかと言うと、
「変わっていることは(変人)は地球の未来を救う!」
です。
ではまたその内に合いましょう。