燃料逆流防止弁の交換

燃料が給油出来なくなってしまいました。正確に言うと一応給油する事は出来るのだが、全く現実的![]()
とは言えない程に時間が掛かってしまうのだ。いつもセルフのスタンドを利用しているが、給油時に![]()
ノズルを差し込んでレバーを引くと、僅かに注いだだけで満タンになった時のようにポンプが停止して
しまう。見ると確かに吸入口までガソリンが来ているが、ちょっと待つと下へ落ちていく。 ![]()
そこでまた給油を再開すると、やはり少量でポンプ停止・・・ ![]()
セルフのスタンドは安全の為か給油時間が限られており、それが確か5〜6分だったと思う。だが、![]()
このような状態のため、タンクが空なら満量給油に15〜20分も掛かってしまう。ダメだこりゃ。![]()
原因は燃料逆流防止弁だ。これは既にアナウンスされているが、NB最初期型の防止弁はシャッターが
ひとつの物が使われており、そこが閉じた状態で固着してしまう場合がある。私の場合も初めは ![]()
「なんだか最近燃料の入りが悪いなあ」という程度だったのだが、放置していたらさらに悪化して ![]()
しまった。シャッターの固着が進んだという事だろう。 ![]()
修理はNB最初期以後〜現行型に使われている三方シャッター構造の対策品へ交換するしかない。 ![]()
部品代自体は大した事がないが、交換作業はガソリンが通っているゴムパイプやフュエルキャップ ![]()
が付いている金属パイプ等を外さなければならないので少々面倒だが、別に難しい事はないと思う。![]()
交換後は当然だが無事に燃料が入るようになりました。ちなみに車体番号でNB8は106141、![]()
NB6は103439以前(どっちも超初期型ですね)の物は同様な症状に陥る事がある筈。対策部品
はGE4T−42−270で400円位。該当する人は何かの折に部品を注文しておくと安心だろう。
部品を見比べてみる。左の一方シャッターはかなり動きがシブく、殆ど固着していた。新しい対策品の
三方シャッターならば、仮にひとつが固着したとしても給油に差し支える程もないと思う。 ![]()
しかし、何で固着すんのよ? ![]()
2004.12.03