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ゴールデンウィーク北東北
09.05.XX
 Holyさんの故郷、秋田県北中心の旅の様子です。
 個人を特定できる写真はアップしていませんが、本当はもっとたくさん撮ったのですよ。
 5月3日〜5日、二泊三日の日程です。悪天候に悩まされることが「極めて多い」Holyさんとのデートなのですが、今回はお天気に恵まれました。
 3日の朝一番の列車で秋田市入りした後、まず手始めに千秋公演を散策し(写真はなぜか残っていません。時間の都合上と、またそのうち行くでしょう、とのこと)Holyさんのご実家で朝食を頂き、午前中から秋田観光スタートです。
※この日記は、ギャラリーのほうからも読めるようにしてあります。

09.05.03

 「まず、有名なももさだを見に行こう」とHolyさん。ももさだって何?と聞いても、ももさだももさだ、としか答えてくれません。どんどん海岸へ向かっていくHolyさん。ももさだって一体何だ!?
 車がついたところは、広い敷地の海浜公園。公園という名ですが、とくに何があるというわけでもなさそうで…。
 ももさだの正体はこれでした。「ももさだカエル」。グ○コのポーズのカエルです。この写真を撮るために訪れる車が次々やってくるのにはちょっとびっくり。
 秋田市の沿岸部で印象的なのがこの風車です。あちこちでくるくる回ってる姿が見られます。
 Holyさんが「ババヘラたべる?」としきりに言うので、何のことかと思ったらこのアイスのことでした。鮮やかなピンクとイエローのシャーベット状のアイスを花びらみたいな形に盛り付けるのが特徴のようです。形は違いますが、味は青森市でよく見かけるリヤカー移動のアイスと似ています。
 秋田の至るところで、「ババヘラアイス」売りが見られます。ドライブルートとして使われる山道なんかにも売り子さんがいるので、あの売り子さん達はどうやってあの場所まで来ているのか? 一日中待機しているのか? 時間がくるとみんな一斉に「回収」されていくのか? などと、ババヘラ売りの謎について時々話題にのぼることになるのでした。
 森吉へ向かう途中、上小阿仁で「コブ杉」という看板を発見。車で細い山道を入り、駐車場から更に山道を登るとありました。コブ杉です。
 駐車場にはトイレも整備されているし、それほど長く歩くわけではないので、気軽に観察することができます。それでも一応山道なので、ヒールの高い靴なんかでは行かないほうがいいと思います。
 私はスカートにローヒールの革靴に、ショルダーバッグという格好だったのですが、それを後悔する事態がこの後どんどん起こります。
 森吉山ダム工事現場です。っていうかダムって見て楽しいもんなの?というのがまず疑問でした。Holyさんはお兄さんと時々工事の進捗具合を見にきていたようです。
 ダム工事っていうのは単に河の流れを堰き止めるだけかと思っていましたが、谷沿いの地形を大規模に改造しなければならないので、スケールの大きな工事の模様が見られます。
 工事資料館も整備されていました。
 二ツ井の「きみまち坂」です。
 きみまち坂自体の駐車場はとても狭いようなので、近くの道の駅ふたついに駐車すれば、少し歩くだけで到着します。
 桜はもうほとんど残っていませんでしたが、充分に綺麗な風景を楽しむことができます。ドライブ中にちょっと立ち寄って散策するにもいい場所ですね。
 ちなみに、道の駅ふたついのトイレが有名らしいのですが、故障中で利用できませんでした。またの機会に確認してきます。

09.05.04

 角館にやってきました。
 こちらも桜は残っていません。おかげで駐車場も苦労せず見つけることができました。
 川沿い一帯が桜並木なので、咲いてるとことはさぞ綺麗なんだろうな。角館は季節関係なしに観光スポットなので、桜の時期はたいへん混雑するようです。
 武家屋敷のほうは、人物が写った写真しか撮っていませんでした。もっと撮っておけば良かったかな。
 田沢湖です。
 日本海側からやってくると、まず金色のたつこ姫像を見ることができます。このときは湖に浮かぶように見えましたが、水位の低いときは台座のすぐ近くにまで下りて見られるようです。
 ちなみに、付近の駐車場は満車だったので、手前の森林公園の駐車場に車を止めて歩いてきました。普通に歩くぶんには別に問題ないのですが…。
 たつこ姫像付近から、小高い丘に登れる道があります。登って降りると、さっきの駐車場に出られるようなのです。上は展望台になっていて、コテージもありました。
 前にも書きましたが、私は革靴にスカートしか用意してこなかったため、山歩きはきつかったです。せめてジーンズにスニーカーくらいの格好だったらなあ。こんなの山道のうちに入らないじゃん!と、Holyさんは言ってましたけど。
 足漕ぎボートに乗ることに。
 日ごろからジムや自宅の自転車漕ぎマシーンで鍛えているHolyさんと、本物自転車が足代わりの私とで、誰よりも沖に出ようと頑張りました。
 漕いだぶん進むので、マシーンよりも楽しいですよ。手漕ぎと違って誰でも進めますし。
 それにしても、やっぱりスカートなんかで来るんじゃなかった。
 秋田犬、比内鳥の見学ができます。
 もこもこの秋田犬がかわいい。
 こういう動植物系の撮影はHolyさんのほうが上手かったりします。
 いや、全般的にHolyさんは写真うまいかも…。
 湖畔のハーブショップ、「ハートハーブ」にやってきました。アロマグッズがいっぱいです。
 店内は街中の専門店かと思うほどきれいで品揃え豊富です。なんでこんな観光地にこんなお店があるんだ!と、びっくりでした。
 どうしよう、欲しいものいっぱいあるよー、とうろたえる私にHolyさんは「大して高いものじゃないし全部買えば?」と。気になったやつ全部買ってきちゃいましたよ。
 最初にたつこ姫の金色の像を見ましたが、実は古くからのたつこ姫伝説由来のスポットは別の場所にあるのです。それがこちら。
 御座石(ござのいし)の鳥居を目印に、山道を登っていくと、願い橋があります。
 っていうか、また山登りですか!
 文句を言いつつへばり気味ながらも、Holyさんに引きずられるように登ります。
 このやぐらを登ると、鏡石が近くで見られます。これもたつこ姫伝説に関わる場所なのです。案内板もちゃんと整備されていますから、迷うことはありません。
 距離はそう遠くないのですが、勾配がややきついので、スニーカーで来ると良いです。
 鏡石も撮ったけど、これは自分の足で行って見てくるものじゃないかなーと。
 御座石(ござのいし)です。鳥居があるのですぐ分かります。このあたりに、願い橋や神社や、古いたつこ姫像などがまとまってあるので、観光の目印になりますね。
 ていうかね、日が暮れてきました。
 歩いたり、ボート漕いだりで疲れたし、もう帰ろうよー。
 

09.05.05

 いよいよ最終日です。
 朝から男鹿半島へ向けて出発。今回Holyさんは何故か、写真を撮れ撮れとうるさい。ホームページにのっけなさいっていうんです。
 そういうけどね、写真いっぱいあっても、後から切ったりリサイズしたりと、編集するのも大変なんだからー!
 とか、ぐだぐだ言いつつ車窓から撮影。
 男鹿半島をまわるルート上にある「ゴジラ岩」の案内板。知らずに走っているとうっかり見逃してしまいそうです。
 駐車場へ下りる道はかなりの急勾配です。
 男鹿半島の水族館より南側のルートは、全体的に曲がりくねっているので、運転に自信のある方に運転してもらったほうが良いかもしれません。
 ゴジラ岩です。
 道路側からは分かりません。岩場を少し歩くと、ある角度で見えます。
 岩場はゴツゴツして歩きにくいので、スニーカーなりビーチサンダルなりあったほうがいいです。Holyさんはぴょんぴょん軽々と先に行ってしまうし、もうっ。
 今後、夏場のデートには、スニーカーとジーンズとヒップバッグで来ることにしようと心に決めたのでした。お洒落なんて知るもんかい。
 しばらく進むと、白糸の滝という標識が。
 しかし、水の音が聞こえるだけで、滝なんてどこにも見えません。どこか下りていくところがあるのかな? でもそれらしきところも見当たらないんですけど…。
 このあたりまで来ると、景観がダイナミックになってきます。助手席の人だけが楽しいです。なんせ断崖絶壁の道を走っているんですから。
 男鹿水族館まで来ました。
 水族館入場券とセットでチケットを購入し、遊覧船に乗ることに。ちょうど船が出るところで、なおかつ席も空いていたので、グッドタイミングで乗れました。運行間隔は一時間半くらいあるので、確認してから券を買ってください。
 所要時間は約60分。できれば、岩肌がよくみえる左側の席に乗るのが望ましいです。
 遊覧船から見た白糸の滝です。
 途中の標識に書かれていた滝は、海側からしか見られなかったというわけです。
 窓が曇ってしまい、写真ではややぼやけているのが残念です。
 男鹿水族館GAOです。
 道路から見ると、岩場にそのまま建っているように見えるので、まずその景観にびっくりします。派手なイルカショーはありませんが、入館料は大人1000円と、比較的お安い。
 GWだけあってすごい混雑でしたが、駐車場は少し離れた第二駐車場もあり、シャトルバスも通っているので、混雑の割りにはストレスを感じませんでした。
 寒風山の展望台です。
 男鹿半島へ行った帰りなどに立ち寄るには良いところです。完全に車で乗り入れ可能です。
 ほとんどどっちの方角を向いても見晴らしが良いです。空のお散歩をしている人も。どこから飛んでいるんだろう?
 回転展望台です。ここまで車で来られます。(が、少し下の駐車場に止めて歩いて登るのも楽しいですよ)
上の回転展望台は入場有料ですが、そこまで登らなくても充分な景観を楽しめます。
 これで今回の観光は終了ですが、Holyさんは「県南のほうも見るとこあるのにー。まだまだ案内できるぞ」だそうです。
 どうもありがとう! 楽しかったよ。
 また来るからね。