郭瑞祥氏による謝伝苗刀とは程宗猷による単刀法選に沿った劉玉春伝苗刀であり、苗刀の苗とは苗裔の苗、すなわち遠い血縁の子孫という意味であり、この場合は日本国より伝来の愛州移香斎創始の隠流目録に沿った劉雲峰、石電、呉殳、程宗猷などによる日本国隠(影)流双手刀法である。
裏付けとして、現在日本国秋田県在住の愛州移香斎子孫、改姓「平沢家家伝記」(愛州移二代元香斎宗通著作)に愛州移香斎家伝に曰く、村上源氏北畠氏の苗裔にて世々伊勢の国住とあり、武備志(茅元儀著作)が納められ、猿による刀法(野上小達継承 保存管理)が図示されていると紹介されていて、事実は明らかである(注:新人物往来者 歴史読本平成5年11月号、1995年3月27日号記事引用)。
追伸:残念ながら平沢家では現在、隠(影)流刀法は失伝しているとのことである。隠(影)流とは、日本国剣道界では既に失伝された日本剣道最高剣術技法である。
比較
隠流
影流
陰流
猿飛
燕飛
猿回
右転左転
太刀
打刀
相違
武器の伝来
意義