| リウマトイド因子
(RF) |
関節リウマチ患者さんの約
80 %で陽性です。関節リウマチ以外の自己免疫疾患や慢性感染症でも陽性になります。健康な人でも
5-7 %は陽性になります。 |
| CRP |
関節リウマチの疾患活動性をよく反映するので、経過観察の良い指標となります。炎症範囲の大きさに相関して高値となります。初発のCRPが高値ほど将来の関節破壊が進む
ため、積極的に治療します。 |
| MMP-3 |
関節滑膜細胞などで産生される蛋白分解酵素で、
関節破壊に深くかかわっています。
早期関節リウマチにおいてMMP-3 が6-12 ヵ月後のX線変化と相関することや、最初の1年間にMMP-3
を治療により抑制できた患者さんではその後の関節障害が抑制できたことから、関節予後を予測しうるマーカーとして注目されています。
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| 抗 CCP 抗体
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診断、特に早期のリウマチの診断に有用であるだけでなく、今後関節がどのくらい破壊変形するかという関節予後予測因子として有用で、最新のリウマチ反応として注目されています。
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| 白血球、血沈、血小板
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炎症の程度を表します。白血球は現在の炎症
( 急性 ) を、血沈、血小板は慢性の炎症を反映します。しかし、いろいろな要因で変化するので全ての検査結果をみて判断する必要があります。
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