安心して使える薬(ドーピング禁止物質を含まない薬)の代表例

 

丸紅東京本社診療所長、日本陸連医事委員長 山澤文裕
2004
518日 改訂

 お使いになる前に、必ずお読みください。
 このリストは200411日発効の世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が定める2004年度版禁止リスト中の禁止物質を含まない薬剤の代表例です。陸上競技者を主な対象として作成しました。代表例のみをあげていますので、これら以外にも使える薬があります。薬を使う時には、必ず医師、薬剤師に御相談下さい。

 薬の副作用やアレルギーがおきても、当方は一切責任を持ちません。薬の併用には、十分ご注意ください。

 世界アンチ・ドーピング機構(WADA)は禁止リストを少なくとも年に1度変更しますので、その際には、下記薬剤も制限もしくは禁止される可能性がありますので、ご注意下さい。

 陸上競技者で、禁止物質の治療目的使用の適用除外措置(TUE)について申請する場合は、日本陸連ホームページを参照し、関連書式をダウンロードしてください。記載はすべて英語で、完全なもののみ日本陸連で受け付けます。日本陸連ホームページのURLは、http://www.rikuren.or.jp です。また、その他の競技の場合には、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)ホームページから関連書式をダウンロードしてください。日本アンチ・ドーピング機構(JADA)でも、関連書式を準備中です。

注意: 
(1)
監視プログラム薬剤は2004年度は使用可能ですが、将来的に禁止される可能性がある物質です。
(2)
指定物質は禁止物質の一部ですが、競技者が競技力向上目的の使用でないことを証明できれば、制裁が軽くなる可能性がある物質です。ただし、競技会の結果、賞金などはすべて剥奪されます。
(3)
ステロイド剤を競技会および競技会前2週間以内に、非全身投与(局所投与)する場合には、略式TUE書式を提出してください。局所とは、経皮、吸入、点鼻、点眼、点耳、関節内、筋肉局所内、肛門周囲などを指します。ステロイド剤を競技会および競技会前2週間以内に、全身投与(内服、注射、直腸内投与)する場合には、一般TUE書式を提出してください。
(4)
気管支喘息に対してベータ2吸入剤を使用する場合には、略式TUE書式を日本陸連へ提出してください。略式TUE書式の申請で使用可能なベータ2吸入剤は、サルブタモール、サルメテロール製剤のみです。
(5)
) 陸上競技者は、一般書式は28日前までに日本陸連へ、略式TUE書式は必要に応じてその都度日本陸連へ提出してください。競技者のレベルに合わせて、国際陸連もしくは日本アンチ・ドーピング機構へ送り、TUEについて判断してもらいます。日本陸連では、TUEについて判断できません。
(6)
競技会当日にいかなるTUE書式、もしくは禁止物質使用の診断書を提出しても、通常は無効で、受理されません。TUE申請について詳しくは日本陸連ホームページ http://www.rikuren.or.jp を参照してください。

 記載内容についてご不明な点は、陸連アンチ・ドーピングライン所定の用紙を用いて、ご確認ください。

 

症状および病名

医師より処方を受ける薬(一般名)

処方箋不要、薬局で買える薬

注意

頭痛

発熱

生理痛

バファリン(アスピリン)
ロキソニン(ロキソプロフェン)
ブルフェン(イブプロフェン)
アスピリン(アセチルサリチル酸)
ポンタール(メフェナム酸)
ボルタレン(ジクロフェナックナトリウム)
ピリナジン(アセトアミノフェン)
カロナール(アセトアミノフェン)

バイエルアスピリン
イブ
バファリンA
フェリア
ニューロフェン
エコルネ
タイレノールA
チュアノン

下記薬剤に注意
カフェイン(監視プログラム)

片頭痛

イミグラン(スマトリプタン)
ゾーミッグ(ゾルミトリプタン)
レルパックス(エレトリプタン)
ジヒデルゴット(ジヒドロエルゴタミン)
ミグシス(塩酸ロメリジン)

 

下記薬剤に注意
カフェルゴット、クリアミンAにカフェイン(監視プログラム)が含まれている。

咳・痰

レスプレン(エプラジノン)
ノレプタン(塩酸ホミノベン)
アスベリン(ヒベンズ酸チペピジン)
メジコン(臭化水素酸デキストロメトルファン)
アストミン(リン酸ジメモルファン)
テオドール(テオフィリン)
ユニフィル(テオフィリン)
ムコソルバン(アンブロキソール)
ビソルボン(塩酸ブロムヘキシン)
ムコダイン(カルボシステイン)
リン酸コデイン末(リン酸コデイン)

エスエスブロン「カリュー」
スカイナーせき・たん用
ストナコフ
せきどめクールチュアブル

下記薬剤は禁止
メトキシフェナミン
エフェドリン(指定物質)
メチルエフェドリン(指定物質)
マオウ(指定物質)

下記薬剤に注意
プソイドエフェドリン(監視プログラム)
フェニルプロパンールアミン(監視プログラム)

 

のどの痛み

イソジンガーグル(ポピドンヨード)
含嗽用ハチアズレ(水溶性アズレン)
オラドールトローチ(臭化ドミフェン)
SPトローチ(デカリニウム)

イソジンうがい薬
ルルうがい液
パブロンうがい薬

 

鼻水・鼻つまり

レスタミン(塩酸ジフェンヒドラミン)
ポララミン(マレイン酸クロルフェニラミン)
タベジール(フマル酸クレマスチン)
ゼスラン(メキタジン)
アレグラ(フェキソフェナジン)
アレジオン(エピナスタチン)
バイナス(ラマトロバン)
タリオン(ベシル酸ベポタスチン)
ジルテック(塩酸セチリジン)
アレロック(塩酸オロパタジン)
プリビナ点鼻(硝酸ナファゾリン)

タミナスA錠
プラタギン
アレギトール
レスタミンコーワ糖衣錠
アレルギール錠
ナザールスプレー
パブロン点鼻
ナーベルスプレー
ルル点鼻スプレー

海外で購入できるデソキシエフェドリンは、禁止物質で,日本国内への持ち込みも禁止されている。

下記薬剤に注意
フェニレフリン(監視プログラム)

 

細菌感染

サワシリン(アモキシシリン)
ケフラール(セファクロル)
パンスポリンT(塩酸セフォチアムヘキセチル)
セフゾン(セフニジル)
フロモックス(塩酸セフカペンボキシル)
ルリッド(ロキシスロマシシン)
クラリス(クラリスロマイシン)
ジスロマック(アジスロマイシン)
クラビット(レボフロキサシン)
スパラ(スパルフロキサシン)
シプロキサン(塩酸シプロフロキサシン)
ガチフロ(ガチフロキサシン)
イスコチン(イソニアジド)
リマクタン(リファンピシン)
エサンブトール(塩酸エタンブトール)

 

ほとんどの抗生物質は可能
医師の処方のみで入手可能

 

酔い止め

トラベルミン(ジフェンヒドラミン、ジプロフィリン)
ドラマミン(ジメンヒドリナート)

センパア
トラベルミン
スヨロミン
タイザー

下記薬剤に注意
カフェイン(監視プログラム)

胃炎

消化性潰瘍

アルサルミン(スクラルファート)
マーロックス(水酸化アルミニウムゲル、水酸化マグネシウム)
ムコスタ(レバミピド)
セルベックス(テプレノン)
ガストローム(エカベト)
ノイエル(セトラキサート)
プロマック(ポラプレジンク)
ザンタック(ラニチジン)
ガスター(ファモチジン)
ナウゼリン(ドンペリドン)
リサモール(シサプリド)
オメプラール(オメプラゾール)
タケプロン(ランソプラゾール)
パリエット(ラベプラゾール)

イノセア胃腸内服液
サクロンS錠
センロック錠
マーロックスプラス
パンシロンG
ソルマック
新三共胃腸薬
コランチルA顆粒
イノセアグリーン
ブスコパンA錠
ガスター10
ザッツブロック
フロンティア錠
シグナル胃腸グリーン
新中外胃腸薬顆粒

下記薬剤は禁止
ストリキニン
興奮剤であるストリキニンを含むホミカを含有する胃腸薬が市販されている。
禁止物質であるため要注意。

プロマックは微量元素の亜鉛を含む胃薬。使用可能。

下痢、腸炎

ラックビー(ビフィズス菌)
トランコロン(臭化メペンゾラート)
ロペミン(塩酸ロペラミド)
タンナルビン(タンニン酸アルブミン)
ビオフェルミンR(ラクトバシルス)
ブスコパン(臭化ブチルスコポラミン)
フェロベリン(塩化ベルベリン)
リン酸コデイン末(リン酸コデイン)
コロネル(ポリカルポフィルカルシウム)
ペンタサ(メサラジン)
タフマックE

強ミヤリサン錠
新ビオフェルミンS錠
新ラクトーンA
アクロミンカプセルA
エクトール
サンベリンS錠
正露丸
シグナル下痢止め
大正下痢止め<錠剤>
ラクトコート
ワカ末錠
ブスコパンA錠

下記薬剤は禁止
アヘン
麻薬性鎮痛剤であるアヘンを含有する下痢止め薬が医師の処方にある。禁止物質であるため要注意。

必要に応じて、抗生物質を併用する。

便秘

アローゼン(センナ)
アロエ(アロエ)
プルゼニド(センノシド)
ラキソベロン(ピコスルファナトリウム)
コーラック(ビサコジル)
アジャストA(センナ)
酸化マグネシウム(酸化マグネシウム)
テレミンソフト(ピサコジル)

アロエ錠「MY」
ウイズワン
カイベールC
コーラック
サラーテP
ワカモト便秘薬
ピコラックス
サトラックスエース

コッコアポA錠、S錠および防風通聖散を含む便秘薬は、マオウ(指定物質)を含むので禁止。

鉄欠乏性貧血

フェログラデュメット(硫酸鉄)
スローフィー(硫酸鉄)
フェロミア(クエン酸第1鉄ナトリウム)
フェルム(フマル酸第1鉄)
フェジン注(含糖酸化鉄)
シナール(ビタミンC)

エミネトン
フマレッドカプセル
ヘマニック

下記薬剤は禁止
エスポー(エリスロポエチン,EPO)
エポジン(エリスロポエチン,EPO)
ダイネスポ(ダーベポエチン,DPO)
輸血、人工赤血球、血液成分輸注、自己血輸血
血漿増加剤

じんましん

アレルギー性皮膚炎

ポララミン(クロルフェニラミン)
レスタミン(ジフェンヒドラミン)
タベジール(クレマスチン)
アタラックス(ヒドロキシジン)
アゼプチン(アゼラスチン)
アレグラ(フェキソフェナジン)
ジルテック(セチリジン)
アレロック(オロバタジン)
アレジオン(エピナスタチン)
エバステル(エバスチン)
ザジテン(ケトチフェン)
レスタミン軟膏(ジフェンヒドラミン)
アンダーム軟膏(ブフェキサマク)
ロコイド軟膏(酪酸ヒドロコルチゾン)

リンデロンVGクリーム、軟膏(ベタメタゾン配合)
デルモベート軟膏(プロピオン酸クロベタゾール)

レスタミンコーワ糖衣錠
アネミン内服錠
アレギトール
ネオレスタミンコーワソフトカプセル
アレルギール錠
プラタギン
ラナケインS
新オイラックスG
アレルギールクリーム

ウナコーワA
エスアランHクリーム

ステロイド入り軟膏は略TUE書式による事前申請が必要です。ドーピング検査の際、口頭で伝えても、その使用は許可されません。

日本陸連ホームページで確認してください。

結膜炎

ものもらい

サンテマイシン点眼(ミクロノマイシン)
ゲンタシン点眼(ゲンタマイシン)
エコリシン点眼、眼軟膏(コリスチンメタンスルホン酸)
タリビッド点眼、眼軟膏(オフロキサシン)
クラビット点眼(レボフロキサシン)
アイディユー点眼(イドクスウリジン)
インタール点眼(クロモグリク酸ナトリウム)
ザジテン点眼(フマル酸ケトチフェン)
アレギサール点眼(ペミロラスト)
ニフラン点眼(プラノブロフェン)
サンテゾーン点眼(リン酸デキサメタゾンナトリウム)

フルメトロン点眼(フルオトメトロン)

アイリス
アスパラ目薬L
サンテ40ハイ
サンテドウ
新V・ロートEX
オプターナピュア
マイティアOA
アイラートAG
アルガードCT点眼薬

ステロイド入り点眼薬は略式TUE書式による事前申請が必要です。ドーピング検査の際、口頭で伝えても、その使用は許可されません。
日本陸連ホームページで確認してください。

 

鼻炎・花粉症

ポララミン(クロルフェニラミン)
レスタミン(ジフェンヒドラミン)
タベジール(クレマスチン)
アタラックス(ヒドロキシジン)
アレグラ(フェキソフェナジン)
ジルテック(セチリジン)
アゼプチン(アゼラスチン)
アレロック(オロバタジン)
アレジオン(エピナスタチン)
エバステル(エバスチン)
バイナス(ラマトロバン)
インタール点鼻(クロモグリク酸)
ザジテン点鼻(ケトチフェン)
プリビナ点鼻(ナファゾリン)
ナーベル点鼻(テトラヒドロゾリン)
アルデシンミニ鼻用(プロピオン酸ベクロメタゾン)

リノコート(プロピオン酸ベクロメタゾン)
フルナーゼ(プロピオン酸フルチカゾン)

タミナスA錠
プラタギン
アレギトール
ネオレスタミンコーワカプセル
アレルギール錠
ナーベルスプレー
ナザール・スプレー
パブロン点鼻薬

 

ステロイド入り点鼻は略式TUE書式による事前申請が必要です。ドーピング検査の際、口頭で伝えても、その使用は許可されません。
日本陸連ホームページで確認してください。

気管支炎

気管支喘息

テオドール(テオフィリン)
テオロング(テオフィリン)
ユニフィル(テオフィリン)
オノン(プランルカスト)
アコレート(ザフィルルカスト)
シングレア(モンテルカスト)
インタールエアゾル(クロモグリク酸ナトリウム)
アトロベントエアゾル(イプラトロピウム)
テルシガンエアゾル(オキシトロピウム)
サルタノールインヘラー(硫酸サルブタモール)

ベネトリン吸入液(硫酸サルブタモール)
アイロミールエアゾル(硫酸サルブタモール)
セレベントロタディスク(キシナホ酸サルメテロール)
アルデシンエアゾール(プロピオン酸ベクロメタゾン)
ベコタイドインヘラー(プロピオン酸ベクロメタゾン)
フルタイド吸入剤(プロピオン酸フルチカゾン)
パルミコートタービュヘイラー(ブデソニド)

エスエスブロン「カリュー」
スカイナーせき・たん用
ストナコフ
せきどめクールチュアブル

日本で使用可能なベータ2作用剤はサルブタモール、サルメテロールの吸入剤のみです。ベータ2作用剤 吸入の使用は略式TUE書式による事前申請が必要です。
ベータ2作用剤の内服、注射、貼付は禁止。国際的レベル競技者、国際大会出場予定者は誘発試験結果も提出しなければなりません。早めに日本陸連医事委員会に相談してください。

ステロイド入りエアゾル は略式TUE書式による事前申請が必要です。ドーピング検査の際、口頭で伝えても、その使用は許可されません。日本陸連ホームページで確認してください。

下記薬剤は禁止
これらは漢方薬や市販のかぜ薬に含まれている。
メトキシフェナミン
メチルエフェドリン(指定物質)
エフェドリン(指定物質)
マオウ(指定物質)

下記薬剤は注意が必要
フェニルプロパノールアミン(監視プログラム)
プソイドエフェドリン(監視プログラム)

高血圧

 

アダラート(ニフェジピン)
ヘルベッサー(ジルチアゼム)
バイミカード(ニソルジピン)
ノルバスク(アムロジピン)
アムロジン(アムロジピン)
コニール(ベニジピン)
ニバジール(ニルバジピン)
レニベース(マレイン酸エナラプリル)
ゼストリル(リシノプリル)
コナン(キナプリル)
チバセン(ベナゼプリル)
タナトリル(塩酸イミダプリル)
ニューロタン(ロサルタン)
ブロプレス(カンデサルタン)
ディオバン(バルサルタン)
ミカルディス(テルミサルタン)

 

下記薬剤は禁止
すべての利尿薬
ベータ遮断剤(禁止している競技がある)(指定物質)

カルシウム拮抗剤、ACE阻害剤、ARBは使用可能
また、陸上競技ではベータ遮断剤は使用可能

低血圧

ジヒデルゴット(メシル酸ジヒデロエルゴタン)

 

下記薬剤は禁止
エフォチール(エチレフリン)
エフォリン(エチレフリン)
カルニゲン(ヒドロキシエフェドリン)
リズミック(メチル酸アメニジウム)

高脂血症

メバロチン(プラバスタチンナトリウム)
リポバス(シンバスタチン)
リピトール(アトルバスタチンカルシウム)
コレバイン(コレスチミド)
ベザトールSR(ベザフィブラート)
リパンチル(フェノフィブラート)

 

 

 

糖尿病

ラスチノン(トルブタミド)
ダオニール(グリベンクラミド)
アマリール(グリメピリド)
メルビン(メトホルミン)
グルコバイ(アカルボース)
ベイスン(ボグリボーズ)
インスリン製剤

 

糖尿病でインスリン製剤使用時には、一般TUE書式の提出が必要。参加する競技会の28日前までに、日本陸連へ提出のこと。

痛風

高尿酸血症

コルヒチン(コルヒチン)
ザイロリック(アロプリノール)
アロシトール(アロプリノール)
ボルタレン(ジクロフェナック)
ブルフェン(イブプロフェン)
ポンタール(メフェナム酸)
インダシン(インドメタシン)

フェリア
イブ
バファリンA
バイエルアスピリン

下記薬剤は禁止
プロベネミド(プロベネシッド)(指定物質)
ベネシッド(プロベネシッド)(指定物質)

 

無月経

プレマリン(結合型エストロゲン)
デボシン(メストラノール)
デュファストン(ジドロゲステロン)
エデュレン(酢酸エチノジオール、エチニルエストラジオール)
ドオルトン(ノルゲストレル、エチニルエストラジオール)

 

下記薬剤は禁止
エッチシージー
ゴナドトロピン
エッチエムジー
ヒュメゴン
フェリティノームP

 

外傷・障害

ブルフェン(イブプロフェン)
アスピリン(アセチルサリチル酸)
ポンタール(メフェナム酸)
ボルタレン(ジクロフェナックナトリウム)
ピリナジン(アセトアミノフェン)
ナイキサン(ナプロキセン)
インダシン(インドメタシン)
フェルデン(ピロキシカム)
ロキソニン(ロキソプロフェン)
クリノリル(スリンダク)
ランツジール(アセメタシン)
キシロカイン(リドカイン)局所・関節内注射

マーカイン(塩酸ブピバカイン)局所・関節内注射
カルボカイン(塩酸メピバカイン)局所・関節内注射
オムニカイン(塩酸プロカイン)局所・関節内注射
シタネスト(塩酸プロピトカイン)局所・関節内注射
デカドロン(デキサメタゾン)局所・関節内注射
リンデロン(ベタメタゾン)局所・関節内注射
ケナコルト(トリアムシノロン)局所・関節内注射
インテバン軟膏(インドメタシン)
モビラート軟膏

アドフィード(フルルビプロフェン)
ナパゲルン(フェルビナク)
モーラス(ケトプロフェン)
カトレップ(インドメタシン)
イソジン(ポピドンヨード)
ヒビテン(グルコン酸クロルヘキシジン)
オキシドール(オキシドール)

イブ
バファリンA
フェリア
バイエルアスピリン
イソジンS
オキシドール
オスバンS
オロナインH軟膏
希ヨードチンキ
マキロン
エアーサロンパスEX
アンメルツヨコヨコ
キュウパップE
ゼノールエクサムA
チールA
トクホンIDゲル
パテックスIDクリーム
バンテリンコーワクリーム
メンフラアイススプレー
サロンパス30

ステロイド剤の局所、関節内注射 は略式TUE書式による事前申請が必要です。ドーピング検査の際、口頭で伝えても、その使用は許可されません。
日本陸連ホームページで確認してください。

モビラート軟膏は副腎エキスを含むので、使用にあたっては略式TUE書式による事前申請が必要です。

局所麻酔剤は、申請不要です。

 

不眠、不安

ベンザリン(ニトラゼパム)
インスミン(フルラゼパム)
マイスリー(酒石酸ゾルピデム)
リーゼ(クロチアゼパム)
セルシン(ジアゼパム)
デパス(エチゾラム)

 

海外へ持ち込むときは、診断書を要することがある

ヘモナーゼ(ブロメライン、ビタミンE配合)
ボラギノールN(シコンエキスなど)
強力ポステリザン軟膏(ヒドロコルチゾンなど)

エスジール錠
新エフレチン軟膏
ボラギノールM軟膏
ボラギノールA注入軟膏

ピリザエース軟膏

ステロイド含有軟膏は略式TUE書式による事前申告が必要です。ドーピング検査の際、口頭で伝えてもその使用は許可されません。
日本陸連ホームページで確認してください。

経口避妊薬

トリキュラ21(L/E)
トリキュラ28(L/E)
トライディオール21(L/E)
トライディオール28(L/E)
リビアン21(L/E)
リビアン28(L/E)
アンジュ21(L/E)
アンジュ28(L/E)
マーベロン21(D/E)
マーベロン28(D/E)

 

L,D,Eは下記薬剤を示す
L:レボノルゲストレル
D:デソゲストレル
E:エチニルエストラジオール

ノルエチステロンを含む経口避妊薬を使用している場合は、ドーピング検査で必ず口頭で申告すること。
他の物質に変更したほうが無難です。

インフルエンザ

インフルエンザHAワクチン
アマンタジン(塩酸アマンタジン)
リレンザ(ザナミビル)
タミフル(リン酸オセルタミビル)

 

ワクチンは毎年11月頃に接種するのが望ましい。
13
歳以上は1回接種で良いとされる。
ただし、感染予防ではなく、重症化予防である。

甲状腺

疾患治療薬

チラージン
チラージンS
チウラジール
メルカゾール

 

 

骨そしょう症

ワンアルファ
アルファロール
カルシトニン
フォサマック
ボナロン
グラケー

 

カルシウム製剤も使用可能

 

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