里山の生活エッセイと、農的暮らしの知恵と技術をまとめていきます。50%の自給自足と50%のネットワークを求める人、田舎暮らしにかぎらずエコロジカルなライフスタイルを模索する人の情報交換の場です。フィールドは雑木林、田んぼ、菜園、ソバ・小麦畑、かやぶき屋根の古民家など。綿の栽培から糸紡ぎ・織りのファブリックワークの実践や、自転車生活のコンテンツもあり。副題の「Earth House Holding」はゲイリー・スナイダーの著書「地球の家を保つには」より引きました。自然生活ライターの新田穂高が運営しています。
エコロジーとは、ぼくたちの暮らす地球という家を保つこと。
そのための知恵と技術、文化を求めて里山に住みました。
里山は人が自然とのバランスとりながら平和に生き続けた風景。
ここに伝えられた息吹きに触れて生活してみれば、
きっと新しいライフスタイルが見えてきます。
雑木林のなかは風もなく
ポカポカと気持ちの良い空気が流れています。
温床を踏むための落ち葉をカサカサと集めれば
身体もポカポカ暖まり、ほら、口元がほころんできるでしょう。
落ち葉かきのほかにも、カヤ刈り、薪づくりと
することはたくさんあるけれど、心は疲れ知らず。
里山の仕事は暮らしのなかの楽しみのひとつです。
カヤ刈り・薪づくり・落ち葉集めと堆肥づくり
温床踏み・畑の準備
高松田種籾選抜
●里山生活
このサイトのメインページです。
「里山エッセイ」「里山の技術」など各テーマを
日記風に週刊ペースで追加しています。
●城ノ内まつ子の和綿機織り日記
茨城地綿の種をまき、綿を収穫、糸に紡いで草木染め。
着尺に織ってキモノを縫うまでのファブリックワーク。
●自転車ルーム
エコ+フィットネスで人気の自転車。ぼくは30年乗ってます。
こちらも記録更新中!
●フィールド紹介
かややねの家、八郷里山研究会、高松田……
実際に手足を動かしているフィールドと、
お互いに協力する仲間の活動の場を紹介します。
●掲示板
交流のページ。気軽にメッセージを書いてください
●リンク
交流のあるグループ、個人のHPです
※里山生活研究所は里山のかやぶき屋根に住む
フリーライター新田穂高が運営するWEPサイトのタイトルです。
著書
自然の実りがわかる本 千葉県八街市で自然農園を営む中村顕治さんを1年間取材、菜園&果樹の作業を月ごとに解説しました。いまの時期に何をすればいいか一目でわかるので、夏野菜は植えるけど、そのあとが続かない人にぴったり。今年こそは通年収穫をめざすぞ。各月のエッセイは妻が書いてます。
新田穂高・城ノ内まつ子・中村顕治著、山と渓谷社刊
2003年2月 1600円+税
自然の暮らしがわかる本 かややねの家で役にたちそうな技を各地に取材したノウハウ集&実際にやってみたエッセイ集。土地探し、自然エネルギー、穀物、菜園、森づくり、道具など、気になる知恵、自然暮らし・田舎暮らしを始めた人、50%の自給自足を求める人が実際に必要とする技をてんこ盛り。書いた本人がときどきひもといて参考にしてます。
新田穂高・城ノ内まつ子著、山と渓谷社刊
2002年1月 1600円+税
ぼくたちの古民家暮らし かややねの家に住むまでの経緯から、雨漏り、竹伐りなど、かややねの家に住み始めた最初の年の新鮮な驚きをつづったエッセイ。通勤電車のなかで気軽に読んでください。
新田穂高著、宝島社刊 2000年7月 700円+税