まず定義ファイルを自分で作成します。
作成した定義ファイルの名前を"BIN2TEXT.txt"とし、"BIN2TEXT.exe"と同じ
フォルダに入れておけば、起動時に自動的に定義ファイルを読み込みます。
定義ファイルの記述方法を以下に示します。
(定義ファイルのサンプルは、ダウンロードファイルに同梱しています)
<定義方法>
┌───────────────────────────────────┐
│10,0,2,dec,0-2bit[dec],memo,←この記号は区切りを示す │
│20,0,3,bit,0-3bit[bit],memo, │
│2C,10,14,hex,10-14bit[hex],memo, │
│↑ ↑ ↑ ↑ ↑ │
││ │ │ │ │ │
││ │ │ │ 表示させたデータのラベル │
││ │ │ 表示させる形式(bit:2進、dec:10進、hex:16進) │
││ │ バイトオフセットから表示させたbit終了位置 │
││ バイトオフセットから表示させたbit開始位置 │
│表示させたデータのバイトオフセット │
└───────────────────────────────────┘
"BIN2TEXT.exe"を起動するとウインドウが表示されます。
メニューは、以下の通りです。
(1)新規
リストに表示されているデータをクリアします。
(2)データを開く
閲覧したいバイナリファイルを定義ファイルで指定した形式で表示します。
(ウインドウにドラッグ&ドロップしても同様の効果が得られます)
(3)データの保存
リストに表示されているデータを、テキスト形式で保存します。
(4)定義ファイル読み込み
別の定義ファイルを再読み込みします。
(5)終了
本ツールを終了します。
上記の使用方法以外で、コマンドラインにも対応しています。
コマンドラインでは、以下のように入力と出力ファイルを指定します。
例)BIN2TEXT.EXE -i input.dat -o output.txt
-i:入力ファイル名を指定
-o:出力ファイル名を指定