●楽器

クラヴィコード
- これはクラヴィコードと呼ばれている鍵盤楽器でバロック後期に盛んに使われました。鍵盤の後ろにタングという小さな金属製のハンマーが付いており弦を直接打つようになっています。非常にシンプルでな構造ですが逆に鍵盤のタッチが直接、弦に伝わるので音量の変化やヴィヴラートを掛けるなどピアノやチェンバロに無い大きな特徴が有ります。 音量はごく小さく夜中に弾いても全く気になりません。エマニュエルバッハはこの楽器を非常に好んだということです。
- イギリスのJohnStoreから購入したキットを元に製作しました。約6ヶ月かかりました。
- 鍵盤は黒檀に牛骨がはってあります。
- フレームの材は「チェストナット」という木で日本では栗の木が近い種類になります。

ハンマーダルシマー
- いわゆるアイリッシュトラッドで良く使用される楽器で木のヘラのようなバーで弦を直接たたいて音を出します。ピアノの元になった楽器と言われています。
- この楽器は1つの音に3本の同じ音程の弦が張っててあります。
- 調弦方法が面白く、横に張ってある弦は間にある駒(ブリッジ)で2:3に分割されていて駒の右側の音に対して左側はちょうど5度高い音が出るようになっています。 例えば駒の右が「ド」だと左を叩くと「ソ」の音がでます。
番外編
 |
|
 |
ミニヴァイオリン
全長220mm
拭き漆仕上げ |
|
ミニチュアチェロ
全長240mm
ニス仕上げ |
どちらも一応音が出せます。曲も弾けます。