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恐怖の隣人日記

  since 2004/3/13

K市にて住み始めた2階建てのおうち。でも、1戸建てではないのです。いわゆる長屋のような、7軒の家がくっついている構造物です(テラスハウスというそうです)。その5軒目に引っ越してきたわたしたち。けっこう気に入っています。ところが!!そこでの暮らしはちっとも平穏ではなかったのです。

(最終更新日:2003年10月20日)
終わっちゃいましたよ、とうとう・・・


1. 異常の始まり 2. 怒鳴られました
3. 騒ぐときの法則 4. 追い出し事件
5. 監視中!? 6. 花壇、破壊さる。
7. 押し問答 8. これってPTSD?

おまけ(by か)

9. 睡眠不足
10. 法則!?パート2 11. まだあったよ法則
12. 花壇、破壊さる(2)
 って,それどころでは!!

  (by か)

13. (よ)、保健所デビューNEW!

14. とうとう引っ越し(オチつき--;)NEW!

☆ 参考サイト

※この日記は,わたしが心の平安を取り戻すために書いてるものなので,あまり心配しないでね(笑).ホントにやばくなったら逃げ出します.



異常の始まり

5月の初め頃から、それは始まりました。隣の家(6軒目)からものすごい音が聞こえてきたのです。階段を、これでもかと大きな足音で上り下りしたり、うちと隣接している壁をがんがん叩いたり、ドアというドアを思い切り大きな音で閉めたり。アパートなどで、うるさいときに隣から壁を叩かれることがありますが、そんなレベルの音量と回数ではありません。しかも、うちはそんなに叩かれるようなことをした覚えはありません。その証拠に(?)、床をぶち抜くのではないかという足音はわたしたちが眠っている夜中(2時頃まで)にも、そして明け方(5時頃)にも聞こえました。さらに、夜12時を過ぎてから洗濯をしていることもありました。この長屋は洗濯機が外置きなのですが、隣の洗濯機は古いものらしく、がたがたと音がするのです(この音はおそらく二槽式の脱水機と思われます)。そして、脱水機ががたがたと鳴る度に隣人は、洗濯機のふたを思いっきり叩きつけて閉めるのです。普通、そんなことをしても脱水機の振動は直らないと思うのですが(洗濯物を平らにすればいいだけなのに)、それを繰り返していました。

これだけなら、まだただのうるさい人(そんな人は普通居ないと思いますが)で済むのですが。(>top)


怒鳴られました(;_;)

階段の騒音はG.W.とその前後の間続き、そしておさまりました。「何か機嫌が悪かっただけだろう」と思い、安心して眠れるようになりました。ところがその数日後、新聞屋さんが集金にやって来たあと、事件は起こりました。新聞屋さんが帰り、ドアを閉めようとしたその瞬間、隣人の怒鳴り声が聞こえました。「ちょっとおたく!!!!!」文字では表現できませんが、その声は私に身の危険を感じさせるには十分でした。急いでドアを閉めようとしたのですが施錠が間に合わず、隣人はドアを外からものすごい力で開けました。そして、「おたくのゴミ箱が邪魔で水が流れないから壁にくっつけて置くな」という趣旨のことを般若の形相で(本当にものすごい皺が寄っていました)怒鳴りつけ、帰っていきました。ほんの一瞬のことだったとは思いますが、あまりの恐怖に、今思い出しても手が震えます。この長屋は、玄関の前に私道スペースがあり、タイル敷きになっていて、うちの前だけに排水用の穴があります(玄関の向かい側は隣家の塀で、そこに穴があります)。うちはその排水穴の横(隣人側)にゴミ箱を置いていたのですが、どうもそれが邪魔だということのようでした。でも、ゴミ箱は一般的なバケツ型で、いくら塀にぴったりつけたとしても、底の部分は直径が少し小さいですから隙間ができます。水が流れないはずはないと思うのですが。さらに、引っ越す前からひとつゴミ箱が置いたままになっていて、その隣に自分の持ってきたゴミ箱を並べて置いただけなのです。今まではどうだったんでしょうね・・・。(>top)


騒ぐときの法則

結局、ゴミ箱は穴の反対側に移動しました。それから約1ヶ月、隣人はときどき階段を思い切り上り下りしたり夜中に洗濯したりしていますが、怒鳴りこまれたのはその1回だけでした(でもそれ以外にいろいろありました)。観察していると、隣人が夜中まで大騒ぎをしているときには法則があるような気がしてきました。隣家に住んでいるのは中年の男女ですが、騒ぐのはすべて女の方です。そして、騒ぐときには男の方が居ないことが多いようです。隣家の前には自転車が2台停めてあるのですが、騒音があるときは1台しかないことに気づいたのです。また、ご近所の方とお話していると、今住んでいるこの家と隣家の向こう隣(7軒め)は、住人が次々と変わっていることもわかりました。ご近所の方の中には、暴力を振るわれた方もいらっしゃって、その話を聞いてますます怖くなってしまいました。さらに、そんな話を一言もしてくれない不動産屋(まあ、普通しないでしょうけど)に、強い不信感を抱くようになってしまいました。これを読まれている方も、引っ越すときは家だけでなく、いろいろなものを見てから決めた方がいいと思います。難しいとは思いますが。(>top)


追い出し事件

隣人の起こした事件はまだまだあります。私が怒鳴り込まれる数日前のことでした。向こう隣は空家だったのですが、引っ越してくる人が現れました。ご挨拶に来られた方は落ち着いた感じの60代くらいの婦人で、家を改装してから住むので工事をする間、騒音が出るけれども了承して欲しい、というご挨拶でした。私も、よいご近所が増えると思うと嬉しくて、楽しみにしていました。ところが、工事1日目。工事をしている方に対して、隣人が大声で何か怒鳴っている声が聞こえてきました。どうやら、隣人の家も改装工事をしてくれと無茶なことを言っているようです。声は聞こえませんが、工事の人も逃げられず困惑しているようです。隣人はとにかく声が大きいので何でも聞こえてしまうのですが、かなりの剣幕で工事の人に喧嘩を売って(?)いました。最後の捨て台詞は、「もし隣と近所問題になったら責任取ってもらうからな」みたいな感じで、工事の人がかわいそうでした。

(閑話休題)
実は同様のことは何度かあったのです。うちが引っ越してすぐ、電気屋さんがエアコンを取り付けに来てくれたのですが、そのとき、室外機の取り付け工事をしている電気屋さんに向かって、隣人はえんえんと自分がいかに虐げられているかを愚痴っていました(私は家の中で様子をうかがっていました。電気屋さんごめん)。内容は、家の設備が古いのに大家が直してくれないだとか、以前両隣に住んでいた人間のエアコンや洗濯機がうるさかっただとか、そんなことでした。実はこういう愚痴を、隣人は誰彼構わずしゃべりまくるようで、私たちが引越しの挨拶に行ったときも、いきなりしゃべっていました。そのときから、どうもおかしいなとは思っていたのですが、ここまでとは思いませんでした。

そして、なんと、次の日から工事は全く行なわれなくなりました。引っ越してくると言っていた方も、あれ以来一度も姿を現されません。ご近所の方の話だと、他にも向こう隣の家を見にきた人がいたそうですが、不動産屋もろとも、隣人が怒鳴って追い返したらしいです。・・・・。(>top)


監視中!?

このおかしい隣人は、私と夫とで態度が違います。私に対しては、まさにいつも般若ですが、夫に対してはそこまで恐ろしい言動をしません。男性だからだと思いますが。夫が玄関の外でゴミを片付けたりしていると、家から出てきて話しかけられたりするようです。怒鳴りつけることはなく、ただ文句を言われるようですが、もしそれが私だったらと思うと、恐ろしくてたまりません。だから、玄関の前に滞在する時間を極力少なくしている私です。玄関の外にいると、隣人が出てくることが多いのです。見張られているのではないかと思うことがたびたびあります。玄関の横に小さな花壇があって、ネギや香草を植えているのですが、それに水をやっていると出てきたりします。私は隣家で物音がするとすぐに家に逃げ込むので、夫が何か話しかけられていました。その内容がまたおかしくて、洗濯機がうるさい(うちの子は全自動でとっても静かです。)とか、隣人のところの室外機はうるさいから覚悟しておけ(脅し?)、とかだったようです。ご近所の方の話では、以前この家に住んでいた方は、植木鉢を壊されたりしたらしいので、この小さな花壇のことも心配でした。そして6月の初旬、ついに恐れていたことが起こりました。(>top)


花壇、破壊さる。

事件の起こる2日前から、騒音が再開していました。法則どおり(?)男が不在だったようです。その日は私の友人が訪ねてきてくれていたので、とても申し訳なかったのですが、友人は「雷みたいなもの」と、あまり気にせずにいてくれました(たまたま、その日は雷雨がありました)。ありがとう!持つべきものはタフな友、でしょうか。私も、その頃には騒音にもすっかり慣れてしまい、階段をどんな姿で上り下りしているのか、想像すると「疲れないのかな〜」と笑ってしまうほどに平気になっていました。ところが、2日後には、また青ざめる羽目になってしまったのです。

(← ICレコーダーだと、なかなかいい音(?)が採れませんが、サンプルです。鉄骨造に響き渡る恐怖の音はこんなものではないのですが...KW)

事件のあった朝(午前9時頃)、私が台所で洗い物をしていると、窓の外で水をぶちまける音が聞こえました。続いて隣家の玄関ドアが思い切り叩きつけられる音がしたので、そっと窓を開けて様子をうかがってみました。すると、窓と窓の真下にある花壇が濡れています。しかも、花壇は泡だらけではありませんか。これは、隣人が洗剤水溶液をぶちまけたのだと思い、怖くなって夫に電話して、帰ってきてもらいました(家と職場は徒歩5分ほどの距離です)。夫の帰りを待っている間にも、隣家のドアが何度か大きな音を立て、人影が窓の外にちらちらと見えていました。やがて夫が帰ってきて、デジカメで花壇を撮影してくれました。そして驚きました。ネギが引っこ抜かれ、土が玄関前に散乱し、花壇に残ったネギは無残に踏み潰されていたのです。足跡まで、土の上にくっきりと残っていました(↓写真参照)。可哀想な野菜たち。あまりのことで、家に居るのも怖いので、夫の職場に避難することにしました。夫と一緒に玄関を出ると、案の定、音を聞きつけて隣人が窓から顔を出しました。夫の話では、隣人は夫がいるとは思っていなかったようで、一瞬躊躇したらしいです。しかし、やはりものすごい剣幕で怒鳴られました。「換気扇がうるさい、管理会社を呼んで来い」という内容のことを、何度も叫んでいました。ご近所の方に教わった通り、録音してありますが、恐くて聞きたくありません(笑)。1人でなくて、本当に良かったと思いました。

ネギ,無残. 足跡が!


怒声:途中からの録音ですが;最後の音は窓を閉める音(KW)


 

 

 

 

夫の職場から、管理会社に起こったことを報告すると、管理会社は隣人に話をしに行ってくれるということでした。そして、次の日、換気扇を取り付けた業者が換気扇を見に来てくれることになりました。しかし、実はここに矛盾のような、おかしい点があります。うちの換気扇は、前の方が住んでおられた際、やはり隣人が音がうるさいと文句を言ったため、引っ越された後、新しいものに付け替えたものだということです。しかも、取り付けの際には隣人が立会い、音は響かないということを確認までしたというのです。では、今回のことは一体何なのでしょう。・・・・。(>top)


押し問答

花壇無残事件の翌日、業者がやって来ました。良い人でした(笑)。業者の説明によると、新しく換気扇を付けた際に、壁との間に隙間を作り、そこにゴム板を入れて響かないようにしてあるということでした。この業者の人が隣人に説明し、窓を開けて換気扇を見せてまで説得してくれました(その間私は隠れてました(笑)。一切顔を合わさずに済みました。ありがとう業者の人)。それでも、こっそり聞いていると、「響く」「響かない」の押し問答が続いていました。隣人の声は大きく、聞こえてくるのはものすごい剣幕の大阪弁(南部大阪弁なんですよ)で、その時は怖いとしか思いませんでしたが、よく考えてみると事実無根なことばかり叫んでいました。「この家の人(私です)は故意にやっている」「夜中にずっと(換気扇を)使っている」などです。おかしい人の言うことにいちいち腹を立てていてはどうしようもないのですが、私はそんなことをしたことはありません。夜中に騒音を立てているのはそっちだ、と言いたくなりました。さらに、「(換気扇の状態が)自分が見たときと違っている」とも騒いでいました。人が住むと換気扇の形が変わるんかい、と突っ込みたくなります。業者の人も「変わってません、同じです」と一生懸命言っていました。可哀想に。結局、最終的には業者の人が隣家へ確認に行き、「響かない」ということで納得してもらった、と言って戻ってきました。・・・ナゾです。

そして、業者の人は、「また何かあったらいつでも電話してください」と素晴らしい言葉を残して帰っていきました。お疲れ様でした。どうやって説得したのか、隣人が本当に納得したのか、それは怪しいところですが、こうして換気扇事件(?)は幕を下ろしました。今回のことで再確認したのは、隣人が被害妄想のものすごい人間である、ということです。騒音だけなら、もう慣れてしまいましたが、今回のような実害は、もう起こらないといいのに、と思います。(>top)


これってPTSD?

あれから、隣人はどうなったかといいますと、相変わらずです。あの事件の頃から、男は不在が多いです。いつも自転車がありません。不在ということは、一日中いつでも騒音が起きるということになります。頼むから居てくれ、と思います。先日は早朝5時に階段の昇降音とドアの開け閉め音で起こされました。寝ていると振動がダイレクトに伝わってきますから、最悪です。鉄骨造の家にだけは住みたくなかったのに、と後悔したりして。前日は深夜0時過ぎまで騒音を出していたくせに、なんでこんなに早起きなんでしょう。もっと寝てろ、と思います。毎日、いろんな時間に音が響いてきます。音が聞こえると、びくっとしてしまい、胃がきゅうっと縮むような感じがします。汚い話で恐縮ですが、お腹がゆるくなってしまい、それがずっと続いています。おかげで体重が減りましたが、ちっとも嬉しくありません(T_T)。夫の職場に避難してきても、似たような音が聞こえるとびくっと反応してしまう始末。やれやれです。

ちなみに、家に居なければ(深夜以外は)問題はないはずですが、わたし、家で楽器の練習(エレクトーンです.もちろんヘッドフォン付きです.詳しくはようこのページ(笑)で)をしなければならないのです。ああ、また今も、ものすごい音でドアを閉めてる・・・。(>top)

おまけ(by か)

いやあ,昨日はすごかった.
朝の4時まで大騒ぎ(おやじ,ちゃんと家に帰れよ,帰ったら,また出て行くなよ...)
鈍く金属的に響く鉄骨的な大騒音に12時すぎにこちらも切れて,壁越しに「うるさいゾ」と怒鳴ったら,もう調子に乗ることこの上なしで,床は踏みたたくは,部屋のドアや壁は何度も叩きつけるは,外に出て玄関のドアを大きな音で開け閉めするは,揚げ句の果ては夜中の3時過ぎには洗たく機を回したり,たたいたり,いい加減眠くて,慣れました.
(よ)によると,明くる朝も元気に家中大行進のようで,逃げ出してきたようです.

「バカは隣の火事よりコワイ」どころではありません,隣の.....は.

そんなわけで,本気で引っ越しに向けて動き出しました(まだ3ヶ月なのに).(>top)

←いい音が録れました;


睡眠不足

つづきです。上に(か)も書いていますが、ええ、そうです、安眠妨害です。すごかったです。夜中の12時以前から始まって、明け方4時頃まで断続的に続きました。騒音のレベルもこれまでよりひどくて、あまりのひどさに何度も警察に電話してみたくなりました(止められましたからやってませんが)。騒音のひどさを文章で表すのは難しいですが、今回は、鉄骨を伝わる振動のせいで台所で物が落ちたり、隣家とは反対側の壁に設置されているエアコンのリモコン(エアコンからコードでぶら下がってます)が、揺れてかたかた音を立てたりするほどでした。当然、寝ていられるわけありません。早寝早起きしようと思った時に限って、こうなるんですよね(もひとつ法則があるとすれば、録音しようと構えると静かになるんですよね)。

階段を踏みしめる音も、ドアや窓の開閉も、いつもより数段大きい音で、近いうちに隣家は壊れるんじゃないかと思いました(いっそ、早くそうなって、出て行ってもらいたいです。無理だろうけど)。夜中の1時か2時頃、男が帰ってきたと思ったら、すぐに逃げ出してしまうし。その時もすごかったですよ。玄関のドアを、開けては叩きつけて閉める、というのを何度も繰り返して。家が文字通り揺れましたよ。地震よりコワイ。男、逃げるなよ、と思いました。お陰でこっちは朝方まで眠れなかったというのに・・・。

今日の昼間もすごかったです。睡眠不足で疲れたので、今日は仕事を休んで家で楽器の練習、と思ったのに、ちっともできませんでした。階段やドアだけでなく、干してある布団まで何十回も叩く始末でした。昼間ならではですね(笑)。夜中のときもそうでしたが、最近はあの音が聞こえると手が震えてきます。夜中など、音がやんでからも、動悸がしてなかなか眠れませんでした。今日も心臓がどきどきして何も手に付かなくなってしまったので、インターネットで対処の仕方や起訴のやり方などを勉強しました。いくつか面白いページを見つけたので、下に参考として貼っておきます。それによると、やはり訴えるのは難しいようですね。警察だってとりあってくれないだろうし、仕方ありませんね。他にも、同様の被害に遭っている人のページなどを見つけましたが、いろいろなレベル、種類の被害がありました。でもこういう被害には軽いも重いもありません。みんな、辛いだろうな、と思います。逃げるしか解決がないのが今の世の中です。辛いですよね。(>top)


法則!?パート2

また、書いてしまいます。今回は、法則(?)について少し。隣人の大騒ぎは、何日かごとに繰り返されます。周期性があるかどうかはわかりませんが、2,3日静かだと、「この頃うるさくないね」などと会話にのぼります。するとどういうわけか、その日に限ってまた騒ぐことがよくある(気がする)のです。あまり何度もあったので、「聞いてるのかしら」と不安になったこともあります(笑)。先日も、そんなパターンでした。

「この頃静かでいいね。ずっとこのままならいいのに」と話していた矢先、階段の大暴れが始まりました。それだけならまだしも、さらにその日は、なんと歌まで歌う始末。なぜか「めだかの学校」(笑)の始めの4小節を歌ってました。しかも音程が微妙にズレていて、気持ち悪かったです。酔っぱらっていたのかな、いかにもそんな雰囲気の、特大だみ声で歌ってました。あれは、周りの家にも聞こえていたのじゃないかしら。真夜中に歌うなよ・・・。

そういえば、もうひとつ法則がありましたっけ。騒音が始まって、録音しようとして構えると、途端に静かになるのです。で、録音をあきらめる頃にまた始まります。なので、証拠物件を作るのはなかなか難しかったりします。これ、たぶん、音を聞いてもらおうとして人を呼んだり、たまりかねて警察を呼んだりしても、同じことが起こるんじゃないかな〜と思います。

というわけで、この頃は話題にしていません。そのお陰かどうかわかりませんが、この1週間ほどはひどい騒音はありません。まったくないわけではないですが、真夜中の迷惑行為は起こっていません。でも、二人ともいやな夢を見たりして(笑)、まだまだ気を許せる状態ではないみたいです。(>top)

まだあったよ法則

あ、思い出した。まだありました(笑)。しかもものすごく重大なやつ。何かと言いますと、「明日は朝早いから、早くたっぷり寝ておかなくっちゃ」という日の夜に限って、大暴れしてくれる・・・というものです。そういうこと、すごく多いです。もうげっそりです。

先日も、フィールド調査に出かけるからしっかり寝ておかなくちゃ、と思ったときでした。「ああ、また今夜あたり暴れられたらどうしよう・・・」そんな風に思ってしまったのがよくなかったのでしょうか。案の定(?)、真夜中の2時ごろ、来ました。ものすごい衝撃で目が覚めます。最近はいつも騒音のあった時間をメモするようにしているので、とっさに時計を見ますと、午前1時50分。おいおいおい、と思っていると、金属バットで2階の床を叩いているんじゃないか、というようなものすごい音と、2階といわず1階といわず、家中のドアというドアを叩きつけまくる音が集中して響き渡り(あまりの場所の変化の素早さに、どうやって家の中を移動しているのか不思議になるくらいでした)、ぴたっと止みました。時計を見ると、1時55分。なんと、たった5分間でした。でも、時間の長さなんて関係ありませんけどね・・・。そしてその後、静かになったのでうとうとしました。すると今度は3時すぎにまた再開。結局、そのショックで朝まで眠れませんでした。

最近、こうやって1時間に1回ずつ、夜中から朝にかけて定期的に(?)暴れてくれたりするので、うんざりです。しかも、金属的な音がだんだん激しさを増しているような。階段を昇降するときの音など、明らかに違います。普通に騒音を出すときの(笑)歩く足音では床に響く鈍い音ですが(今日、さっきもやってましたが(笑)、やはり鈍い、足音らしい音です)、この真夜中の突発的な足音は、ものすごく堅いものを打ちつけているような金属的な音がするのです。振動も、同じく堅いもの同士がぶつかり合うような感じを受けます。しかもこれが、本当にいきなり、がんがんがん!と始まるのです。いったい、何をやっているのだか・・・。

と、いうような法則がある上に、また明後日からフィールド調査に出かけます(笑)。どうなることやら。(>top)

 

12. 花壇、破壊去る(2)、って,それどころでは!! (by か)

夕方6時過ぎに帰宅し炊事をしていた(よ)から、職場に電話、「今朝に続いて今もひどい...」。実際にがんがんいう音が電話越しに聞こえてきます。「ひどかったら逃げておいで。なるべく気にしないようにね。」8時過ぎ、今度は泣きそうな声で「外に出て、窓に水をかけたり、窓をがんがん殴ってる...」。事態はただ事でないと思い、とるものもとらずに自宅へ慌てて帰りました(職場から5分という強みがあります)。

帰って2、3分は静かだったのですが、突如また外に出てきて、ドアをがんがん殴るではありませんか(柄付きの小鍋によることが後で判明)。もう心の準備も堪忍袋の尾の切れ具合も十分です。ドアを開けて「いったい何なんや!」と怒鳴ると、向こうも既に切れています。小鍋を何度も振りかざして大声で叫び続けています。(よ)はICレコーダーを持って2階に退散。

いわく、「お前らがうるさくて迷惑しているんじゃ」(おいおい...)、以下、事実無根のことを交えながら支離滅裂なことをまくし立てます。こうなったらこちらも我慢出来ません。南部大阪弁には北河内弁(をマイルドにしたもの)で応戦。近所の皆さん、耳をそばだて、いつもの親切なおばさんは録音もしてくれていることでしょう。ふと足下を見ると、この2ヶ月成長を楽しみにしていた30-40cmに延びたトウガラシが、無残にも玄関前を土まみれにして横たわっています...

要するに「お前のところは朝夕なく1日中バタバタバタバタうるさい」(管理会社が特別に防音壁工事を施してもなお、夕方の炊事の音に哮り狂っている)、「後で入ってきた貸家人(流れ者)のくせに、持ち家(自分)の人間に迷惑をかけるな」、「営利目的の借家が悪い。大家を連れてこい」、「年のいった者は常に正しいから、若いもんが偉そうに文句をたれるな」...どんなに息をひそめて生活しようと、隣に人が生活しているだけで我慢ができないということです。そしてその当てつけ(たしなめ)に「同じようなことをおまえらにしてるんじゃ」。おいおい...100倍になってるんですけど。それも深夜とか、脈絡なく。

数分以上も怒鳴り「合い」が続いたでしょうか。無駄なこととはいえ、いい機会です。こちらの言い分を言っておくという事実が重要です。(よ)は何度も小鍋を振りかざす隣人を2階から見て、怖くなってとうとう警察に電話してしまいました。どうせ解決しないでしょうから、警察なんて、と思いましたが、あとで考えると呼んでくれて良かったと思います。

手に刃物ではなく鍋を持っているといったせいか(笑)、結構のんびりとしたものです。15分以上経過したでしょうか。隣人が「うちの旦那と話せ! もうすぐ帰ってくるから、こっちに来い!」と言い放って、家にひっこんでから、だいぶ経って、お巡りさんが2人でやって来ました。その間に管理会社に電話すると、9時近くにもかかわらず、来てくれることに。

お巡りさんは、一通りの経緯を聴き、「(家宅侵入も傷害もないので)いま話にいっても興奮させるだけ」との判断で、こちらから事情を聞くだけでこの場を納めたいようです(予想はできました)。という間に、後ろを「旦那」が自転車で帰ってき、その後、結局顔も出さず仕舞いでした。

管理会社も2名でやってきて、トウガラシの惨状を写真に納めるとともに、警察に「これまでの経緯があってのこの事態、向こうにも話ぐらい聞いてもらわないと」とがんばってくれました。これまでの経緯というのは、7月に、迷惑行為を管理会社と大家に報告し、アドバイスを願ったことと、管理会社が警察と保険所(←警察の指示)に相談し、近所でも聞き込みをし、いろいろと状況把握を進め、アドバイスをしてくれていたということです。

隣(女性のみ)と警察2名、管理会社2名の立ち話は20分以上も続いたでしょうか。こちらは「社会人としての常識がない」(そら、(よ)はもう怖くて挨拶もできんわ)、「夜中じゅう換気扇やら回して、階段でバンバン音を立てるので、迷惑を受けている」(事実無根...階段は家の反対側だし)、「換気扇をまた騒音の鳴るものに取り換えたに違いない」、「営利目的に借家なんかにしているから訳の分からん流れもんが来る」、「こんなところでネコを12匹も飼っていて」(えっ、いつの誰の話?)、「ナンテンの木が迷惑だとかいって、けんかになって、結局薬をまかれて枯れた」(おーい)、「前の人とは仲良くやっていたのに、今回の若いヤツらは...」(矛盾を指摘する気も...)...

その後、管理会社の人はかなり真摯に対応してくれ、「これは引っ越すしかない」、「こちらで責任を持って世話したい」等の言葉を残し、帰って行きました。(お疲れさま...)

気づくと、背中が張って、かなり痛い...風呂も炊事もあきらめて、静かにレトルトカレーを食べながら、9月中には引っ越ししたいと2人で確かめ合ったのでした...

めでたし、めでたし...

じゃないって。

今回のご近所迷惑、警察騒動がこの日記のクライマックスとなるのでしょうか? あるいはまだ一波乱が?! うーーん、緊迫。

@最新情報@
(よ)が先程(翌朝)玄関を出ようとすると、隣人が張っていて、「てめー!」といって追いかけて来る勢いだったそうです。200mぐらい、一目散に走って逃げたという電話連絡が...うーーん、緊迫。っていうか...危険。
今朝も郵便受けに水をかけられていた。(>top)    

 

13.(よ)、保健所デビュー

警察も呼んでしまったし、管理会社の人は保健所に行って相談してみてください、と言っていたし、とりあえず今更だけど(どうせ引っ越す気満々ですから)、「相談に行った」という事実が大事みたいだし(笑)、ということもあり、初めて保健所というものに行くことにいたしました。幸い、歩いて行けるところにS区保健所がありましたので、毎週月曜の午後13時〜15時の間しかやっていないという、「心の相談室」なるものに行って参りました。

とにかく初めて入る保健所、右も左もわかりません。何しろ、保健所は「犬猫を処分するところ」だと思っていたくらいの公共機関に対する知識の無さ(すいません行政)。入ったところで案内もなく、「心の相談室」という名称があることさえ知らずに行った私は、受付のこわい(顔と雰囲気が。怖そうな中年女性恐怖症になってしまったらしい)中年女性の案内で、とあるドアの前に連れていかれました。2番の番号札を持って待ちました。そのうちに、中年の男性がやってきて、3番の札を取って私の横に座りました。その人と、待っている間少し話をしたのですが、お互い「心の」という共通点はあるものの、全くいろんなことで人は苦労をするものだなあ、としみじみ思いました。それにしても、初対面の名前も知らない人と、家庭の事情をお互い打ち明け合って慰め合わなくてはならないほど、追いつめられた(?)人が来るものなのだなあ、と、ちょっと保健所(行政)というやつを見直しました。

小一時間ほどして1番の人が出てきました。呼ばれて中に入ると、中年に片足をつっこんだくらいの年齢の人の良さそうな男性がひとり。それから、助手の若い女性がひとり。この男性は精神科医なのかな、と思いながら、今までの経過を説明し、「こういう隣人には、どういう対応をすればよいのか」という質問を投げかけてみました。男性は、いかにも精神科医らしく、こういう状態の人間を病気と診断するか異常性格者であるとするかは、実際に本人を診てみないとわからない、と説明し(たぶん異常性格者の範囲でしょう、と言ってましたが)、その後、「とにかく顔を合わせないこと」というアドバイスをくださいました・・・。うーん。また、たとえ病気であっても、行政が強制的に入院させることはできないので、何かあったらちょくちょく警察を呼ぶなどして、本人に「何かすると警察が来てめんどう」という意識を植え付けた方がいい、とも。いただいたアドバイス自体は、あまり期待していなかったので期待通り(?)だったのですが、第三者に話を聞いてもらって、「大変ですね」と言ってもらったり、「ひどいですね」と怒ってもらったりするだけで、こんなに気が楽になるとは思いませんでした。占いや悩み相談などがこの世からなくならない理由が分かった気がしました。皆さんも、何かあったら、保健所に行ってみるといいかもしれません。無料ですしね(笑)。いやあ、勉強になりました。(>top)    

←依然繰り返される嫌がらせ

 

14. とうとう引っ越し(オチつき--;)!

このページを読んでくださった方々には、ご心配をおかけしまして、また、いろいろとアドバイスなどいただきまして、ありがとうございました。とうとう引っ越しましたよ!わー。

引っ越しまでの道のりは、案外あっさりしたものでした。最初こそ、この便利な立地は捨てがたかったのですが、何しろ狭い(?)K市のことですから、区が変わっても大した距離ではありません。ということで、S区からY区に引っ越すことになりました。新しいお家は、すぐ見つかりました。またしても借家です。これまでの痛手から、「隣と壁が離れている(ここがポイント) 一戸建て」にこだわりましたが、あるもんですね、意外に。前よりも広いです。築年数はかなり古いので、床が一部傾いてますが、don't mind(笑)。悲しいかな、前の家を紹介された不動産業者と同じ会社に頼んでしまったのですが(大手なので)、支店が違えば品変わるというか、やはり会社でなく人柄というか、担当の方はいい方でした。さんざん「隣の方は普通の人ですか?」と聞いてしまいましたが(笑)、きちんと対応してくださいました。うーん、やっぱり人柄かな。人間不信、ちょっと解消?

そして引っ越しも済み、管理会社に鍵を渡しておしまい、ということになりました。いろいろやってくださった管理会社の人も、さすがに疲れている様子でした。明け渡し、我々が家を出たとき、なんと、隣人が自転車に乗って通り過ぎました。その時残して行った捨てぜりふは、「うちももめたくなかったんやけどな」でした。・・・・。

そんなこんなでオチまでついて、この隣人日記もおしまいです。4月から9月の半ばまで、5ヶ月弱しか住んでいなかったんですね。しかも最期は疎開したりして、(よ)はほとんど住んでいなかったし。今、引っ越して1ヶ月ほど経ちましたが、もう記憶がありません。というより、臭いものにフタをしている、と言った方がぴったりくるでしょうか。思い出せないのです。あれだけさいなまれたのが嘘のように、今は平穏に暮らしています。ありがたいことです。結局、自分たちが逃げる以外に道はなかったことになりますが、それが一番手っ取り早くて、精神衛生上も良いのではないかと思っています。

(>top)

(追加情報 by か)
ちなみに管理会社の方の意見のおかげもあり、大家さんは、敷金を全額返し、また家賃も住んだ月のみと、契約書の内容よりも緩やかな条件で解約に応じてくれました(残念ながら礼金は返却されませんでした)。管理会社は、もうこの物件の管理をやめると言っていました。

その後、大家さんから何度か連絡があり、隣人に対して営業妨害として、内容証明を送ったそうです。隣人はそれに対して事実に反した中身の内容証明を送り返し、大家さんは訴訟も辞さないようなことを言っていました。もうどうでもいいのですが、とにかくあの隣人の両隣りに、今の状態のまま入居することは不可能ですし、絶対に避けなければなりません(向こう隣はついに誰も入っていないままです)。隣人を養っているという近所に住む両親が、もう少し隔離された居所を用意してあげるしか、本当の解決はないんでしょうね。

とにかく、息をひそめ、胸の詰まる生活から解放され、本当に今は、悪夢であったかのように感じます。

ご心配いただいた方にお礼申し上げます。また参考になる情報を公開されている同じような苦しみを経験している方に、平安な日常が戻りますように。。。

もう一回、了(>top)

 

■■参考サイト■■

不動産・引越し先の調査室
京都市に事務所のある調査会社のページです。いろいろなことを調べてもらえるみたいです。こういうのがあるって先に知ってたらなぁ、って順番が逆なんですけどね(笑)。次回からは、こういうサービスを利用することも考えたいです。不動産屋の言うことなんて、信じられませんからね。

仮想集合住宅Skytown
これは、とても参考になります。集合住宅でのさまざまなトラブルについての相談用掲示板の集大成とでも言うのでしょうか。細かくカテゴリが分かれている上、全文検索までついているので、自分の知りたい相談を見つけやすいです。

 

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