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東京・上野動物園 ジロー
見られてこそ
近年の動物園は種の保存、という役割を大儀にして繁殖研究の機関として看板を上げている。
それでももっと純粋に自由に「見る」場所でいいと思う。
動物=展示物は見てもらってこそ存在意義がある。
なぜか住みやすくもない環境に暮らしている動物園の元野生動物たち。
形がスゴイ!カワイイ!ただそこにいてスゴイ!という衝撃が心を動かしてくれるはず。
そんな感動が見る者の生物、環境保全への意識を高めてくれるはず。
縁あって東京にやってきたジローはそんな見せ物としての使命をもっている、ここで生きている。それがスゴイ。
3月20日、上野動物園は開園130周年を迎えた。
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夕刊河馬一面を飾ったカバのアーカイブスは→こちら
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ニュースから
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春です!ご懐妊なるか?
2012.3.31 上野動物園
この度交尾が確認されたジャイアントパンダの「リーリー」&「シンシン」。年に一度の発情ポイントを見事見極め、二頭の逢い引きに成功!
先代の上野パンダ「リンリン」の時には自然交配に至らず、幾度も人工授精の試みがあったものの繁殖には至らなかった。神戸王子動物園でも「交尾」という時点で苦戦していると見られる。
これまでの経緯からも「交尾を確認」ということがいかに大きなことかが伺われる。
実際に繁殖に繋がるかはまだまだ知ることができないが、ひとつの難問をクリアしたに違いない。 あとは静かに吉報を待つのみ。
珍獣界の見返り美人
2012.3.6
上野動物園
振り返るのを待つのです・・・前文へ
「動物は痒いものです」
2012.3.4 上野動物園
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ニュースから
パンダ来日から1年
2012.2.21 上野動物園
ちょうど1年前のこの日、ジャイアントパンダ「リーリー」と「シンシン」が中国から降り立ち東京上野にやってきた。
公開を目前に起こった震災や二頭の体重増加、ダイエット作戦など、予想外の出来事と向き合う1年だったに違いない。そう思って二頭を眺めればまた感慨ひとしお、かもしれない・・・

「力力(リーリー)」の部屋は床暖房完備

お待たせしました!パンダ公開 2011.4.18
当初の公開予定日から遅れること10日、4月1日にジャイアントパンダのリーリー(力力)とシンシン(真真)が公開された。震災による自粛ムードを跳ね返すような満開の桜を有する上野公園にはパンダをひと目みようと長蛇の行列がトグロを巻くようにつづいた。2時間ほどで行列を消化するとそこには・・・
(写真・眠るシンシン)
パンダが上野にやってきた(ya!ya!ya!)
東京・上野動物園
2011.2.26
リンリンが逝って早3年、再びパンダが上野にやってきた。
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ウィリー永遠に、みんなの心の中で 福岡市動物園
2011.2.4
国内最高齢だったニシローランドゴリラの「ウィリー」が1月16日永眠した。
1月30日にはこの地で43年間愛されたウィリーのお別れ会が開かれ、
多くの来園者が別れを惜しんだ。(2003.12.18雑記帳の記事「男の年輪」へ)
避暑地から帰京
東京・上野動物園 2010.9.26
避暑のために上野から那須に里帰りしていたアルパカの「モコ」と「あかり」が10月には再公開の運び。
全文へ
ナナミ10月嫁入りへ 神戸・王子動物園 2010.9.23
10月末にも昨年8月生まれの「ナナミ」が鹿児島市平川動物園に嫁入りすることが整えられている。この縁談は2年前、つまりは新婦も新郎も誕生する前から持ち上がっていた話だという。すでに入園している婿の雄カバは「龍馬」と名づけられ早くも人気で入園者数を大きく伸ばしている。
嫁入りのセレモニーも盛大に計画されており、この秋大きな話題をさらいそうだ。
写真)平川への嫁入り先が決定している王子動物園の「ナナミ」
パンダの興興(コウコウ)逝く
神戸・王子動物園 2010.9.9
9日、ジャイアントパンダの「興興」(雄14歳)が亡くなったこ。興興はこの日の朝、人工授精に向けて精子採取のために行った全身麻酔から覚めずに心肺が停止したという。今年6月には雌の旦旦(タンタン)とともにレンタル期間5年間を延長することで中国との間で合意したばかりだった。
暑さに訃報相次ぐ
9月7日朝、京都市動物園で42年間を過ごしたクロハゲワシ心不全で亡くなった。長引く残暑により各地で訃報が聞かれる。とくに高齢の固体には暑さが堪えているようだ。
新規カバ施設がオープンへ! 鹿児島・平川動物公園 2010.2.4
鹿児島市に在る平川動物公園ではリニューアル事業の一環、てカバの飼育施設をオープンさせる。同園でのカバの飼育は初めて。
3月下旬に長崎バイオパークから昨年春誕生したカバの「龍馬」が来園しお披露目の見通し。追って神戸王子動物園の「ナナミ」が来園予定だという。
2007年の富士サファリパークに続き新規のカバ展示施設となり、既存のカバ施設でも各地でリニューアルがなされるなど、カバの世代交代とともに新しい兆しが見えてきた。
モモコ出産!9年ぶり 東京・上野動物園 2009.11.18
今月14日、ニシローランドゴリラの「モモコ」26歳がメスの赤ちゃんを出産した。母子ともに健康で公開日は未定。同園での繁殖は同じくモモコの初産で9年ぶり。
今後は生態環境と同様に父親である「ハオコ」(16歳)を含めた群れの中での子育てを予定しており、公開の調整を進めているという。9年前は父親「ヒジュ」が出産時にすでに亡くなっていたため父親の子育て参加はならなかった。
今回は前回以上に赤ちゃんを巡って上野の森に様々な表情が交錯するに違いない。(写真は9年前のモモコとモモタロウ)
上野パンダ復活なるか、課題は貸与料 東京・上野動物園 2009.11.9
上野からジャイアントパンダの姿がなくなって一年半が過ぎた。
昨年5月、胡錦濤中国国家主席の来日時にパンダ二頭の貸与について表明されたが、今月に入り日中間で本格的な調整に入っているという。来年予定されている温家宝首相の訪日に合わせてパンダを迎えることができるのか、都民待望のパンダは大きな外交事案の渦の中にある。
写真)2008年4月30日に高齢による心臓、腎臓機能不全により亡くなった上野動物園のリンリン。国交回復20周年を記念して寄贈され、日本が所有権を持つ唯一の固体であった。
近年では金銭による貸与という形でしかジャイアントパンダが来日していない。
王子の母子一般公開開始!
神戸・王子動物園 2009.11.9
同園では20年ぶりに誕生した待望のカバの赤ちゃんが10月13日より一般公開が始まった。 出目男とナミコとの間に赤ちゃんが誕生したのは今年8月だが、それから二ヶ月も非公開だったことはカバとしては異例の処置であった。ナミコは2007年に出産した第一子を数日で死なせてしまったこともあり、かなり慎重になっているようだ。赤ちゃんの性別は未だ判明していない。(写真はナミコと出目男)
上野の「ヨーコ」がシンガポールで産卵2009.2.2 シンガポール動物園
東京・上野動物園で飼育していたコモドオオトカゲの「ヨーコ」がシンガポール動物園で産卵した。ポルトガルのリスボン動物園を含めた3園で繁殖を進めるプロジェクトにより、昨年4月に上野の「ヨーコ」はシンガポールに渡っていた。
・・・全文へ
ゴーゴ4歳嫁取りなるか
12月3日で4歳を迎えるホッキョクグマのゴーゴ(天王寺動物園、近頃とりまく話題が目白押し。嫁取りを巡ってライバル出現か?!全文へ
梅梅逝く 2008.10.16 和歌山・白浜アドベンチャーワールド
今月15日早朝にジャイアントパンダの梅梅が亡くなった。14歳にだった。2000年に来日以来8年の間に、2度の双子出産を含む計8頭の仔を出産し、白浜パンダ舎の「しあわせ計画」はすべて梅梅とともにあった。
今年は長女の良浜(ラウヒン)が母の多産体質をしっかり引き継ぐかのように初めての出産にもかかわらず双子を出産し、梅梅の孫にあたる双子パンダを11日にお披露目したばかり。梅梅の残したものは今後も大きくなることだろう。
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