9/27 : 4日目
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07:00
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起床。朝は普通に和食。ご飯がマンガ盛りだ…
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08:00
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発。
土曜日に新潟に帰宅するという制約のあるため、南下することに。
特に目的地は定めていなかったが、高速に乗っても単調でつまらないので漠然と下道を通りたかった。
で、Tマップルを広げたら丁度南に気仙沼の名前があったので行ってみることにした。
距離的にも昼飯の頃に着きそうだったし、丁度よかったと思われた。
海岸沿いに行こうとするが道路工事のために早くも迂回する羽目に。45号は海の近くなのに、そんな気がしたのは最初だけ。
山や町中と変わらず、カーブがきつい。ひたすら南下する。
一瞬重茂半島(注:本州最東端にある
とどが崎
のある場所)の看板を見てゆれたが、本当に一瞬のみ。
昨日尻屋崎見てきたばっかりなので、往復8km歩いて岬を見に行く気にはならなかった。
気仙沼へ直行。
釜石でGSに寄った他は唯乗りっぱなし。青森と比べると普段の生活で見てきた日本の風景に近づいている。
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13:00過ぎ
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気仙沼着。
漁港というのは分かったが、ここまでのTで見てきた漁港と比べると随分色合いが違って規模も大きい。
地理的にも、仙台一帯の魚類を一手に引き受けていることが見てとれる。
さて、昼飯を食べようと市内を見てみるものの、どこがどんなものやらさっぱり分からない。
ここで情報もなしに飛び込みで行くにはリスクがありすぎる…ので、無難に観光客向けと思われるテーマパーク内
(シャークミュージアムだったかな)の、いちば寿司で昼を食べることにする。
店に入ったが、昼時のピークを過ぎたためか客の入りはあまりよくない。
回転寿司の店だったが、そんな状況だったので回りきった寿司も多い。殆ど頼んで作ってもらった。
お勧めだったふかひれ寿司(400円)がとろとろ…秋刀魚も食べてきたが、うまかった〜
が、何皿も食べぬうちに気がついたら客が俺一人になっていた。淋しさが強烈にこみあげてきたので早々に去る。
気仙沼を過ぎてから45号を南下するも混雑しており、仙台行っても混みそうなので398号へ脱出。
それまでの眺めとうって変わってlocal感が出てくる。
しばらくは車も走っていたものの新幹線駅の見えたあたりからどんどん孤独になっていった。
西日はきつかったが走るには申し分なし。特に目的地は決めていなかったが、漠然と西へ進むことにする。
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16:30頃
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迫(はさま)を過ぎて、鳴子温泉のあたりを通ったのだが理科大臭くて、しかも寂れた空気が一杯。
鳴子を通過すると山形に入ることになるが、明日の天気も心配だったので山越えを決行する。
道としては457号を通って岩出山に行くまでの方が厳しかったので、大したことはなし。
17:00を過ぎて新庄に着いたのだけど、天気が心配だったのでまだ進むことに。
酒田方面か山形方面か考えたが、同じ道を進んでもつまらないので13号を進んで山形方面へ。
暗くなってきたが寒くはない。むつが異常だったのか…
18:00になって途中村山市の道の駅で休むも、ここで泊まる気にはなれなかったので山形まで行くことにした
(理由は…何となくとしかいいようがない)。
町中だったからか明るくて夜でも走りやすかった。
今から思えば天童市あたりでも良かったのだが、その時はそんなことはまったく考えていなかった。
山形へ直行する。
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19:00前
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山形駅前着。
ビジネスホテルは金曜日だったので飛び込んだ1軒目であっさり入れた。
今日一日で大分無理に走ったので何キロ走ったかメーターをチェックすると…
488キロだった。
それまでの3日間で平均が420近いからそんなでもないのかと一瞬思ったりもしたが、
何日かずっと乗り続けていたせいか疲れきっていた。先に風呂に入って体を洗う。
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20:00
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夕食は修ちゃんラーメンの冷やしラーメン(600円)。
山形が冷やしラーメンの発祥地だということは聞いていたので、風呂に入っていた時に食べることは決めていた。
駅前のタクシードライバーさんに冷やしラーメンを食える店と聞いたら、
ここ行ってみたら〜と言われたので、駅前風俗街の中にあって呼び込みがうるさくてうざかったが、入ってみた。
店に入ったら客が誰もいない。
マスターが、昔明石家マンション物語に出ていた、いぶし銀の土井によく似ていたので更に不安になる。
カウンターに座る前に冷やしラーメンを注文する。
一体どうやって作っているのか気になって席から眺めていたが、不審な客だった。
スープについては良く分からなかったが、麺は茹でた後で水につけて冷やし、
しばらく時間をおいた後で何度か水道の水を打たせていたようだ。もりそばを作るのと近いのかもしれない。
で、完成。麺のシコシコした食感が強調されていて、うまい。大きい氷が入っていて気配りもしっかりしている。
いや、冷やしラーメン自体がこういうものなのかも知れんが…でも、満足した。
場所からすれば、もっと遅い時間が客のかきいれ時だったのかも知れない。
その後コンビニで晩酌ツールを買い込んでから宿に戻り、ビールを飲んで適当に就寝する。
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p.s.
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45号と13号の一部には高速と錯覚するような道があり、地元の人がうらやましくなった。
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