SAS日付値

 SAS日付値の基準は1960/01/01である。
 1920年が基準で、西暦が2桁の場合は1920〜2019年と勝手に決められる。
 これを変えるには、cutoffyearオプションを使う。

 option cutoffyear = 〜 ;
 で基準となる年は決められるようだ。

 SAS日付は1582年〜20000年までしかとらないらしい。
 「1582」とはいかにも中途半端だ。
 まさか本能寺の変は関係ないだろう…で、何でだろうと思って調べてみた(
Wikipediaの「グレゴリオ暦」参照)。

 それまで使っていたユリウス暦だと、
うるう年で日がずれていたのでグレゴリオ暦を使うようになった、ということらしい。
 しかし1582年に変えたのなら、1583年からにするのが妥当な気がする。


 なお、SASにはSAS日付値だけでなく、SAS日時値も存在する。
 SAS日時値からSAS日付値を取ってきたい場合は、datepart関数を使う。

10MAY2008 update.