Classical Guitar 道

こどものClassicギター奮闘記です。
こどもとの時間を共有したいとの考えからお稽古させているギターですが、現在、入門から3年が経ちます。今後どうなっていくのやら・・・

入門
こどもが3歳になった頃、我が家では「そろそろお稽古ごとでもさせてみよう」ということになり、家族で楽しめるものが良いということで、ギターを習うことに決めました。

それでまずはYAMAHAのギター教室に問い合わせたところ「小学校2年生くらいからでないと教えていない」とのこと。しかしそこはねばって「どこか幼児にギターを教えてくれるところありませんか?」としつこく迫ったところ、現在の先生のギター教室のパンフレットをもらいました。
先生に問い合わせたところ、「3歳の女の子が1人来ていて楽しくやっているので、まずは、見学に来ませんか?」とのこと。その後、数回模擬レッスンを経て、実際に入門したのは、幼稚園の1学期が終わった頃でした。要するに「人の話が聞ける」、「ギターを弾きたいとこども自身が思っている」等、個人レッスンを行うのに必要な要素がこどもに備わるまで入門できませんでした。

日々の練習
幼児にギター(弦楽器?)を習わせる場合、最初のうちは両親の協力が必ず必要になります。なぜなら、ピアノと違って音自体を自分の指で押さえて出さなければならないので、やはり鍵盤楽器とくらべると、こどもにとってはとても難しいことなのです。つまり、押弦を親が行い、こどもは右手だけ練習する等さまざまな工夫が必要です。もちろん先生は練習のやり方等良いアドバイスをくれますが、家に帰って実行するのは両親なのです。
こどもが段々慣れてきて楽譜が読めるようになるまでは本当に大変ですが、「かわいい時期は短い」ともいいますので、ギターの練習を通して楽しく一緒に時間を過ごせることは非常に有意義なことだと考えています。
簡単な名曲(かっこう、さくら等)でも2重奏できたら本当に楽しいですよ。(当然、お父さんが伴奏です)

発表会
発表の場・機会はできるだけ多い方が、こどもには良いみたいです。やはり大人と一緒で目標を持って練習に取り組めます。大人と違うところは全く緊張していないまたは適度な緊張でよい演奏ができるといったところでしょうか。付き添いの親のほうが緊張します。毎年の発表会、クリスマス会、ギターフェスティバル、合奏フェスティバル、野外コンサート等平均して年間4回〜5回くらいは発表の機会があります。あとは自宅に来客があった場合、無理矢理客人に演奏を聞いてもらうというのも良い機会創出方法です。小さいこどもが弾くわけですから必ず大人は誉めてくれる→本人もやる気が出る構図です。当然祖父母は犠牲者の第1候補になります。



何でこどもは緊張しないのでしょう?   花束を頂いて満足。



幼児グループ野外コンサート。      夏に避暑地で合宿の際、女の子と二重奏。



課題
現在、こども取り組んでいる課題曲、日々の練習における問題点、発表会の結果等、掲載していければと思います。。


2002年


6月 ギター教室発表会
独奏:Waltz(M.CarCassi)
ミニセーハが各所に出てくる。アルペジオで3段階の強弱をうまく表現するのが難しいようです。

合奏:アルハンブラ宮殿の思い出(F.Tarrega 先生による編曲)
練習時のお父さんの伴奏に難あり。音符の数をしっかり覚えないと一度ずれると復帰が困難。

第1回リハーサル(2002/05/19)

独奏:丁寧に失敗なく弾けました。もう少し客席から強弱がわかるようにしなくては。
合奏:幼児
グループで初めて合わせたのですが、思ったよりみんなの息が合っていました。

第2回リハーサル(2002/05/26)

独奏:今回は強弱もある程度わかるくらいに弾けました。右手のタッチが強くなってきたのでフォルテで弾いた時に低音弦でビリつきが出るため、
    弦の種類をノーマルテンションからハードテンションに替えてみることを先生に薦められました。
合奏:今回から幼児グループ改め、「アルハンブラグループ」という名前になりました。強弱をつける練習と最後のハーモニクスを伴奏とあわせるのに皆苦労していました。
    前回よりはかなり表情がつきました。


第3回リハーサル(2002/06/09)
独奏:弦をハードテンションに替えた結果、ショートスケールでも張りのある音が出てGood!伴奏役のスーパー小学生ギタリストのお父さんにも音が良くなったと誉められました。
   結構弦の巻き方を工夫してテンションが稼げるようにしたのが良かったみたいです。演奏自体もかなり安定してきました。
    ちなみにどうやったかと言うと、1弦と6弦を内側にまいて2弦〜5弦は外側に巻くというやり方です。見た目は1弦と6弦にナットから先で結構角度がついて他の弦とクロスする
    ようになります。
合奏:2時間のレッスンのうち、アルハンブラの各小節についてじっくり1時間かけて表現方法を鍛えました。最初はこども達なりに弾かせたり、どこを盛り上げたら良いか?
    どの音がどんな感じがするのか?など自主的に発言させたりして結構楽しめました。

発表会:今回は30回記念ということもあって400人収容のホールで開催されます。来賓にはギター製作家の方も数名参加されるそうなのでパーティーの時に色んな話
     (製作ポリシー、材の選定方法や寝かせる期間等)が聞けたらと思います。


第30回ギター教室発表会(2002/06/16)
独奏:出演寸前でトイレ等に行くこともなく、落ち着いて自信を持った演奏ができました。ハードテンション弦の効果で音色もGood。
   観客の拍手も大きかったです。(練習の成果がうまく出せました)
合奏:曲が「アルハンブラ」という知名度の高い曲ということもあって、独奏よりもやはり拍手が大きかったです。幼児の演奏ながら練習の成果で表情も立派についていました。

ファミリーコンサート:先生と娘・息子さんが揃うのは実に5年ぶりという、今後もあまり観られないであろう組み合わせが実現して、先生も大満足の様子でした。
              演奏の方は実にお見事でした。(暗譜で頑張った先生はやはり立派です。)

パーティー:今回は「30周年記念&先生の新刊発表記念」ということで来賓の方々の挨拶が多く、教室の生徒にとってはいつものパーティー
        (マジックショーやビンゴゲーム等の余興でかなり盛り上がる)とは違った様子でした。業界の著名な人とお話ができたのも収穫ですが、一番の収穫は、こども達が
        先生のファミリーコンサートに参加していたプロのピアニストの方と「アルハンブラ」を合奏できたことです。こどもも初めての経験でかなり楽しんで演奏できたようです。



6月 ジュニア・ギター・フェスティバル
独奏:Andante(F.Carulli)
ギターらしさが良く出ている曲。弾きやすいが結構長いので、曲の構成を覚えるのが大変。

本番前日のレッスン(2002/06/29)

親としては結構気になる部分が数箇所ありましたので、「ココとココが気になるんですけど、どうでしょうか?」と先生に聞いてみましたが、先生は「あまりそんな風には聞こえ
ませんから大丈夫。うまく弾けるようになった」といわれて少し拍子抜けしました。ただ帰り道で考えてみると「本番前日になっていろいろいわれても、こどもの自信がなくなるだけ

ということに気付き、気合いが入っていた自分が恥ずかしくなりました。

第24回ジュニア・ギターフェスティバル(2002/06/30)
ジュニア・ギター教育協会主催の毎年行われるイベントで今回はじめてコンクール部門(小学校低学年の部:1年生〜3年生)に参加しました。演奏は前日から自信を
つけていたので落ち着いて表情も豊かに良い演奏ができました。コンクールの結果はというと入賞(10人中:上位3人)はできませんでしたが、本人も「来年はメダルを狙う」と
いっていますので、一応コンクール初参加は本人の向上心を醸成するきっかけとなり成功したと思います。まあ、自分より努力している人がたくさんいることがわかっただけでも
こどもにとっては大きな収穫です。詳しい順位は追って雑誌等に掲載される予定なので、わかり次第、記載するつもりです。


7月 GGサマースクール(2002/07/29)
現代ギター社主催のマスタースクールに夏休みの自由研究を兼ねて参加しました。学生ギターコンクールで演奏する予定の曲を高田先生と竹内先生に稽古をつけてもらいました。
どちらの先生もとてもやさしく、こどもにもわかりやすく、楽しく受講することができました。曲の構成、メロディーの感じを自分で感じて感情豊かに表現することを両先生から学んだみたいです。
あと経費節約のためスーパー小学生ギタリストF君親子の車に便乗して参加したのですが、今回現地でF君のNHKテレビ取材(今後学生ギターコンクールまで継続して取材するみたいです)もあり、奥志賀の高原の空気の中でお友達とトンボをとったり演奏家の先生達の演奏をタップリ聴くことができてこどもにとっては楽しい夏休みの旅行となりました。

8月 学生ギターコンクール
独奏:Vals en Sol(ワルツ・ト長調 D.Fortea)
簡単で非常に美しいメロディー。後半の4フレットセーハが最大の難関か?

第一次予選
G.L.C.学生ギターコンクール運営委員会から第一次予選(テープ審査)の結果通知が届きました。(2002/05/18)
こどもにとっては初めての演奏録音でしたので録音するのに結構苦労しましたが、何とか合格できました。
これで一応出場はできるのでホッとしました。
それにしても7,000円のテレコで一発録音は厳しかったです。次回までにはマイクとMDくらいは用意しなくては・・・


第二次予選・本選(2002/08/11)
上野の文化会館のホールで開催されました。このホールは残響が長く非常に音の良いすばらしいホールでした。(東京国際コンクールもこのホール)
結果はというと、残念ながら本選には残れませんでした。本人としては十分いい演奏ができたのですが、曲の難易度が低かったので、入賞は難しかったというところでしょうか。
本人は演奏前・後とも自信タップリだったので、結果を見て落ち込むのでは?と心配しましたが、同じ教室の女の子が本選に残れたのでこどもも大喜びでした。
今回は、演奏順が一番だったので損だなと感じていたのですが、同じ曲を10人中3人も選んでいたので、逆に一番で良かったと思います。

コンクール雑感
今年は、6月のジュニアギター、8月の学生ギターと2回コンクールに参加したわけですが、そこで感じたことをまとめると・・・
どんな人が入賞できるのか?
一言でいうなら、難易度の高い曲をしっかり表情豊かに弾きこなせる。ということになると思います。2回の参加から感じたことは、簡単な曲を表情豊かに弾くより、難易度の高い曲を極力間違わずに弾ける方が、高得点のようです。(つまりピアノとかと同じです)あと、そのときの審査員の先生方の好み・趣味にあうかどうかが結構大きいと思います。
我が家の方針は・・・
難曲を1年かけて、練習してコンクールにかけるのではなく、コンクールも年に何回かある発表の場のひとつと考えてあまり神経質にならない(1・2ヶ月前くらいから練習)ように考えたほうが将来的には良いみたいですので今回と同じ方針で行きたいと思います。


11月 合奏フェスティバル
合奏:アルハンブラ宮殿の思い出

去年に引き続き今年も幼児グループ(改:アルハンブラグループ?)で合奏フェスティバルに参加します。去年はこども達個々の独奏メドレーと「ドレミの歌」を最後に合奏してかなり好評でした。今年はみんな上達してきたので、メロディー2パートと伴奏を5〜6名で合奏します。

リハーサル(2002/10/27)
結構今回は強力です。メロディーが1パート増えるだけでかなり音に広がり感が出て聴いてても楽しいです。初めて合わせたにしては、結構1日で息が合ってきました。
担当パートが途中からセカンドメロディーになるので、一人で練習しにくい面もありますが、完全に暗譜させなくては・・・


第14回 日本ギター合奏フェスティバル(2002/11/10)
去年に引き続き、第2部の最後に「ジュニアギターアンサンブル」で「アルハンブラ宮殿の思い出」を演奏しました。今回は、フルコーラスの演奏でメロディーパートも2種類あり広がり感のある演奏ができました。去年と同様一番ウケが良かったようで、盛大な拍手をいただけました。


12月 クリスマス会
合奏:大きな古時計、サンタが町にやってくる他・・・

一応クリスマス会で2002年の締めくくりです。こどもは毎年、余興を楽しみにしています。

クリスマス会(2002/12/28)
今年は残念ながら、体調不良のため欠場でした。残念!今日、先生に冬休みの課題も出してもらい、来年の弾き初め会に向けて練習開始です。






2003年


1月弾き初め会
独奏:Caprice Orientale
合奏:Waltz(D.Aguado)

1月弾き初め会(2003/01/19)

独奏は所謂、東洋風狂想曲。オリエンタルな音階が独特のムードを持っています。何故か本番で140の速さではじめて弾けました。
合奏は去年の学生ギターコンクールの小学生高学年の課題曲。
若干のリズムのズレはありましたが、皆軽快にこなしていました。



6月 ギター教室発表会
独奏:Rondo(F.Carulli)
合奏:Gavotta T・U(J.S.バッハ)


第31回ギター教室発表会(2003/06/01)
独奏:練習のときはテンポが速くなりがちで、途中、同じスピードで弾けないときがありましたが、本番では落ち着いて演奏できました。音質も良かった。
合奏:こどもたちが3パートに分かれての演奏でしたが、リハーサルで練習した通りの成果が出せたと思います。これも結構テンポが速くなりがちなのですが、
   先生の指揮のもとうまくいきました。バッハの曲で強弱をつけるのはやはり難しそうです。



6月 ジュニア・ギター・フェスティバル
独奏:Nocturno(C.Henze)

第25回ジュニア・ギター・フェスティバル&コンクール(2003/06/08)
独奏:今年から台東区のミレニアムホールに会場が変わりました。音響的にも素晴らしいホールです。SARSの影響で海外からの参加者が少なかったのは残念。
演奏自体は落ち着いて良い音色が出せていました。(最近、音が良いと皆さんが言ってくれます)
去年の夏にGGサマースクールで知り合ったS藤さんのお子さんも兄弟で参加していて結構楽しめました。


10月 合奏フェスティバル
合奏:Gavotta T・U(J.S.バッハ)

第15回合奏フェスティバル(2003/10/12)
合奏:フェスティバル自体が15周年ということで、今年は品川の会場での演奏になりました。こどもたちは、ジュニア・ギター・アンサンブルとして参加しました。
先生は同日に行われる別のコンクールの審査員をつとめているので、指揮はスーパー小学生ギタリストのF君がつとめました。
6月に初めて演奏した時よりも、全体的にかなり纏まっていました。曲の中での強弱もリハーサルの成果が出せたようです。
ガボットは途中でテンポが速くなりがちなのですが、なんとかうまくいきました。それにしてもこどもたちだけでかなり楽しめる演奏ができるのは凄いです。
皆、成長してきました。


10月 ジョン・ウイリアムス コンサート(2003/10/13)
スミダトリニティーホールでジョンのコンサートをこどもと一緒に観て来ました。6年ぶりの来日ということで、かなり盛り上がりました。
開演前は豪雨でしたが、帰りはすっかり天気も良くなっていました。PAをうまく利用した機材セットでかなり広い会場でしたが、十分な音量で楽しむことができました。
やっとこどももコンサートをおとなしく聴けるようになってきました。普段CDでしか聴いたことのない曲を生で聴くことができてこどもも喜んでいました。
アンコールの拍手も物凄くて、演奏が終わっても相当長い時間(何度も)ジョンが挨拶に出てきたのが印象的でした。







2004年


1月弾き初め会
独奏:マスケラーダ(キレゾッティー編曲)
合奏:Waltz(D.Aguado)

1月弾き初め会(2003/01/18)

独奏はマスケラーダ(仮面舞踏会)を演奏しました。先生の娘さんの初期のCDに収められていた曲で軽快なリズム感を持った曲です。2拍子と3拍子が入り混じる曲なのですが、
雰囲気の違いもうまく出せていました。同期入門のお友達が結構コンクール用の長い曲が多かったので6月の発表会では本人ももう少し長い曲が演奏したいそうです。
合奏は前にも練習していた曲なので普通に演奏することができたようです。それにしても同期入門のこどもたちの成長ぶりは凄いです。



6月 ギター教室発表会
独奏:Sonata in E major L.23/K.380(D.Scarlatti)
最近、同期入門のこどもたちや周りの人たちが少し長めの曲を演奏しているのを見て、自分も長い曲が演奏したいということで、こどもが自分で選曲した曲です。
練習しているのはブローウェル編のものですが、やはりスカルラッティ-は結構難しいので、かなり練習が必要なので、2ヶ月で仕上がるかどうか心配です。

リハーサル(2004/06/06)
独奏は急遽先日購入した今井さんのトーレスレプリカで演奏しましたが、やはり音が良いです。うまくなったように聴こえました。合奏は「アルハンブラ宮殿の思い出」、「ドラエモンの歌」です。アルハンブラはこどもよりもっと小さいこども達がメロディー、うちのこどもたちは、伴奏役で第2期アルハンブラグループで演奏しました。ドラエモンは3パートにわかれていて、かなりオリジナルに忠実な演奏になっていました。結構良いです。

第32回ギター教室発表会
(2004/06/19)

独奏は何とか敢闘賞っていう感じで弾ききれました。何しろ大人でも難しい曲ですし、良く弾けたと思います。後でお友達のお父さんが「大人の演奏は聴いてられないものが多いけど、かなり雰囲気も良く出せていたし、音も良くて良い演奏だった」と誉めて貰ってました。先生が言うとおり、8歳の時、高学年、中学、高校と何度でもチャレンジできる奥の深い曲なので、高学年のときにもまた挑戦してもらいたいです。


10月 合奏フェスティバル
合奏:Recuerdos de la Alhambra(F.Tarrega)、DORAEMON's SONG(Shunsuke Kikuchi)

第16回合奏フェスティバル(2004/10/17)
合奏:例年の練馬文化センターにてジュニア・ギター・アンサンブルとして参加しました。
指揮は去年に引き続き、スーパー小学生ギタリストのF君がつとめました。今回は10人以上の大編成でかなり迫力がありました。曲の中での強弱もリハーサルの成果が出せたようです。最近、セゴビアのCDを聴いているようですが、そろそろ来年の弾き初め会用の曲を選定して練習しなければ・・・







2005年


1月弾き初め会
独奏:RONDO(Purcell)
合奏:ロンドンデリー

1月弾き初め会(2005/01/16)

独奏はパーセルのロンドに挑戦です。これもこどもがSegoviaのCDを聴いていて弾きたいと選曲したものです。聴くと簡単そうですが、実際はセーハとかたくさん出てきて、難しいです。
11月中にゆっくり弾けるようにして、12月はスピードアップと抑揚をつける練習をしています。

本番ではゆっくり目のスピードで弾いて、パーセル時代の雰囲気が出せていたと思います。これも結構昔に流行った曲のようで、父兄の方々は一様に懐かしがっていました。



5月 ユニセフ こどもの祭典(2005/05/01)
合奏:山の音楽家
ユニセフ50周年記念のイベントにジュニアギターアンサンブルとして参加してきました。両国国技館で開催されたのですが、皇太子夫妻まで基調講演を聴きにきていたので少しビックリしました。
色んな得意芸を持つ子供たちのステージが続いたので、こどもにとっては良い経験になったと思います。欲を言えばもう少し長めの曲を演奏して欲しかったです。
次は何年後でしょうか?



5月 ギター教室発表会
独奏:Sonata L483/K322.(D.Scarlatti)
去年の発表会に続いて、スカルラッティ-の曲を練習しているようです。先生によると、「前回の曲よりは簡単ですが、スカルラッティ-はどれも難易度が高いので、早めに音取りをして下さい」といわれています。
今年は発表会の開催時期も1ヶ月早いので大変です・・・多分。

5月ギター教室発表会(2005/05/14)
途中でミスすることもなく普段の実力が出せて上手くいきました。今回から弦をオーガスチンの組み合わせにかえてみました。結果は音量も大きく弾き心地についても問題なく、
先生からも「相性の良い弦が見つかって良かったですね」といわれたくらいです。ギターと弾き手と弦の相性は結構重要だと再認識しました。



11月 合奏フェスティバル(2005/11/20)
合奏:山の音楽家/舞曲
ここ最近では一番多くのお客さんがいて客席はほぼ満員でした。「ジュニアギターアンサンブル」も年々人数も増えてきて、舞曲なんかは、かなり難しいパートもありましたが、
良い雰囲気が出せていたと思います。来年は後輩の小さい子供たちに席を譲る意味でも参加の可否について考えようと思います。



11月 ジュニアギターコンサートVol.4(2005/12/04)
独奏:ロマンス(スペイン民謡)/メヌエット・ニ長調(F.ソル)/2つのメヌエット(J.P.ラモー)、ソナタ(D.スカルラッティー)
神田にある「アンダンテ」というギターショップのコンサートに出演します。合計6名が出演しますが、プロを目指しているのではなく趣味としてギターをやっているこどもたちの演奏会です。
入場料は大人:1,000円、未就学児:500円で珈琲とお菓子がついています。ドロップDとレギュラーチューニングが両方混在しているので音合わせと、全部暗譜できるのか心配です。

前日のリハーサルはかなり厳しい状況だったようですが、本番は後半にいくほど調子が上がってきて何とか無事終了しました。
演奏の質よりギターの音色にかなり助けられた感は否めませんが、忙しい中よく頑張ったと思います。先生にも「やればできる。良い演奏だった。」と誉めてもらえたようです。
ギターの音に関しては、女流ギタリストの坪川先生も「どこのギターを使っているのですか?」と聞いてくれたくらい良いトーンで聴こえてました。