2003 STV-1R Rose Neck
通常、アッシュボディー、メイプルネックのレギュラーモデルをアッシュ1Pボディー、ハカランダ指板ネック仕様にしたスポットレギュラー品です。
dtさん所有機(2003/11/02)
dtさんは、通常ご自身のスタイルは、Gibson335系。所謂ストラト系の物については、オーダーの物も含めて初期物DonGroshを数本所有しており、
その楽器たちの出音で完結していたが、VanZandtに出会ってからは怒涛の勢いで、シングル系ギターが増殖しているという。
〔〕内は管理人のコメントです。

ブロンド+ハカ指板+鼈甲柄ピックガード。渋すぎます。
表面上のインプレッション、スペックは?
1Pアッシュボディ、重両も軽すぎず重すぎず、やや軽めの丁度良い感じです。
ちなみにフレットは少し高めの物が打ってあり、指板のアールもややフラットで、
ビンテージの良さをベースにプレイアビリティの向上をも取り入れた1本とも言えます。
PUはTRUE VINTAGEのようです。
〔この仕様を希望する方は多いようです。実際に私が試奏した中でもアッシュ+ローズ指板のものは、出音の結果が良いものが多かったです。〕
この画像が実際の色に一番近いそうです。
出音のインプレッション、総評
特筆すべきはミドルの粘り。しかも立ち上がりも良くコードを弾いた時の粒立ちも鮮やか。
新品でこの鳴りは行く末恐ろしいです。偶然出会ったイレギュラー品ですが非常に満足しています。
〔購入の際には、Vintage335やドングロ3本等とじっくり弾き比べの上、購入を決断されたようです。同じ環境下で自分の所有機と比較検討することは重要ですよね。〕
いかがでしたか?dtさんはこの後、53テリーもゲットされたそうです。恐ろしい人です・・・・
この仕様は現在でもノーチャージでオーダー可能ですが、是非レギュラー化して欲しいですね。