199? STV-63L(?Limited)
Hiroさん所有機 Comming Soon!(2002/06/28)
ご本人のHPを拝見したところ、ジェフベックからナニワエクスプレス(めっちゃ懐かしい・・)はたまた倉木麻衣まで。
幅広い音楽に触手を伸ばす一方、楽器選びに関してはネームバリューに惑わされず(某社VinSTと比較の結果、
購入されたとか・・・)、本物を選ぶというシビアな人、Hiroさん所有のレアVanzandt STV‐63L。
これまたレアカラーのシェルピンクでラッキーなことにマイルドトラネックだとか。
現在、STV-63Lの素性調査のため、ご本人にシリアルNo.等、問い合わせ中です。
また、最近のインプレッション・画像もお願いしております。
Hiroさん、お忙しいと思いますが、全国VanzandtFreakの皆さんのためにもよろしくお願いいたします。
で、遂にというか早速Hiroさんから詳細なインプレッション・画像が届きました!(2002/07/01)
ごゆっくりご覧下さい!
以下〔〕は管理人のコメントです。
《Hiroさんのギターに関する略歴/フェイバリットは・・・》
「ギターは小学校5年の時に安いクラシックギターを買ってもらってから6年の時にストラトモデルを年玉で買いました。
初めて使ったエフェクターはマクソンのD&S。それから密度は薄いながらも20年以上ギターを弾き続けております。
クラシック、ハードロック、ブルース、フュージョン、ボサノバが好きです。最も好きなアーティストはジミヘンです。」


レアカラーのシェルピンク。ミントガードとの組み合わせがシブイです。
《所有機に関するインプレッションは・・・》
「Vanzandtの良さは一言では言い表されませんが、オールドっぽい形をしててもそれらしい音の出るギターって20万ぐらいじゃなかなか見つからないものです。
そのなかでもクオリティーの高い仕上がりで満足できるものはこれ以外に出会ったことが無いです。
ネックの握った感じや音の伸び、立ち上がりの良さ、枯れた中にも甘さが漂う魅力的な音。どれをとっても不満は見つかりません。
特にハードメイプルにハカランダ指板をあしらったネックは格別です。ローズ材ながら音抜けの良さは段違いに良いですね。
フレットの引っかかりも無いです。また、ボディ・ネックとも薄い塗装で良く振動します。ブリッジやナットの材質にもこだわっていていい音を引き出していると思います。」
〔Hiroさんのインプレッション読んでいて思ったのですが、ギター雑誌とかのレビューでもHiroさんのように執筆者の音楽のバックボーン等記載した上で公平なレビューを
して欲しいものです。そうすれば読者は「この人はこういう音が好みだからこんなコメントなんだ」とか、新製品は全て良いように書いている現状(このビジネスモデルは
私が高校生の頃から全く変わっていない)よりは少しでも客観的に読めると思います。〕


ギッチリ目の詰まった板目の堅そうなネック。堅い材に良く見られるマイルドトラです。
《スペック等に関しては・・・》
「ギターの詳細は不明ですが、おそらく2000年の製造でしょう。シリアルは1058です。
30本生産のリミテッドモデルで、ネックは太めのUシェイプ21フレット240R、ハカランダ指板のラウンド張りです。
ボディはアルダー単板2ピース(もしかすると1ピースかも)。ピックアップはヴィンテージプラス(カスタム)で、90個だけ生産されたそうです。
塗装はネック・ボディとも定番のニトロセルロースラッカー。ボディのアンダーコートがポリなのかラッカーなのかは不明です。塗膜が薄いので簡単に傷が付きます。
サーキットはCTS等を使い信頼感があります。」
〔私の方でももう少し詳細がわかれば調べてみます。STV-63Lは30本もないのではという話もあるみたいなので・・・〕


ラウンド貼りのハカランダ指板。結構分厚い!おなじみのスティール製ブリッジ。
《相性の良いアンプは・・・》
「個人的にアンプはGrooveTubesやKOCHが相性良く気に入ってます。フェンダーツインの良さも引き出せますね。」
〔なるほど・・・どうやらギター本体の素の音を出力するアンプと相性がいいみたいですね。Hiroさん、アンプコーナーへのレビューもできればお願いします。〕
オーナーの所有機に対する愛情タップリのインプレッションいかがでしたでしょうか?
Hiroさんのインプレッション・画像に触発された私は久しぶりに真夜中にGRUのストラトを弾いてしまいました・・・
このレアVanzandtに関して更に詳しくご覧になりたい方はご本人のHPここをCheck it!