1996? STV‐67
渋谷さん所有機(2003/01/20)
ほんの短期間のみ、レギュラーで存在したデカヘッドのSTV。デカヘッドはSTV-67とSTV-70が存在したという。
現在はオーダーでの受注生産のみのようです。デカヘッドと貼りメイプル指版が特徴ですね。
〔〕内及びこの色の文字は管理人のコメントです。
〔購入の経緯は・・・〕
当時Vanzandtのことは知ってましたので、アッシュ材のものと2本弾き比べた上で決めようと、試奏しました。
アッシュの方は、パワーの弱い、いわゆる枯れた音。自分の腕では弾きこなせない、ということでボツ。
で、アルダーのパワーのある67の方を選びました。
その当時、レイボーンやジミヘンの音が出したくて仕方なかったんですよね。
そして、貼りメイプル指板というのが興味をそそりました。

フェンダー系のギターで白系の色はやはりカッコいいですね!
〔音に関するインプレッション〕
肝心の音の方ですが、張る弦によって全然音が違ってしまいます。09-42ゲージだと全然腰のない音。10-46がベストではないかと思います。
ちなみに、もっとも好みの音がするのは、Everly
StringsのElectric Sessions。でもいまは売ってないんですよね。
割と、アタック音の強い、立ち上がりの早い音かな?中音域は艶のあるアルダーらしい音がします。(音を言葉にするのが難しいです。すみません。)

これが旧ロゴ、デカヘッド。貼りメイプル指板なのがわかります?かなりきてます。
〔スペックについて〕
スペックの方なんですが、実は全然知らないんですよね。購入した楽器店の店員には聞いたんですが、よくわかっていなかったようで。PUは「多分、Rockかな。」といってましたが。
シリアルは「0739」です。

当時レギュラーのSTV-67はTrueVintage、STV-70はVintagePlusだったような記憶がありますが、ショップオーダーの可能性もあるので定かではありません。
いかがでしたでしょうか?今回の編集作業のBGMは当然ながら、ジミヘンの「ExperienceHendrix−SpecialLimitedEdition」になってしまいました。
こういうのを見ると思い切ってリバースヘッドでピックアップも逆スラントさせたジミヘン仕様のSTVをオーダーしたくなるのは私だけでしょうか・・・