2002 10th Aniversary Model TLV(30Limited)
1Pアッシュ材をくりぬいて作成されたシンラインTLV。音の立ち上がり、サスティーン等考慮の結果、
少し重めの材を使用し超極薄塗装で仕上げた逸品。


過去にはストラト派だったが現在はシンラインにはまっているというDjangoさんからのレポートです!(2003/05/10)


 

以下〔〕は管理人のコメントです。




《購入の経緯は・・・》
ワンピースのアシュボディの木目の美しさがサンバーストカラーに鮮やかに出ていることに惚れ込み、アルダーのTLV−R2とサウンド、見た目を比較してこれに決めました。やはり、木目はアシュのほうが綺麗ですね。また、シンラッカー塗装もええ感じを出してます。


見よ!この1Pアッシュの木目と色合い。


サンバーストにパーロイドガードはシブイですね。




《出音のインプレッションは・・・》
音的にはシンライン特有の中低域がふくよかな音であると同時に、現在所有しているF社のマホボディに比べると幾分か低音〜高音に張りのある
如何にもアシュという音も加わった感じがとてもいい心地です。全体的に音が太いこととフロントが使えるところもうれしいですね。




《不満な点/改造個所は・・・》
不満な点は、やはりオリジナルのブリッジの駒ですが・・これはWilkinson adjustable bridgeに交換済み。
これは角度の変化できる
3wayの駒でテレのブラス好きにはお勧めですね。ブラスに変えるとセミホロウと相まってか生音も凄まじくデカくなりました。
ブラスにするとやや、音ハネ感が出てくるのでコンデンサーもオイルコンデンサーに交換し、気持ち高音を抑える設定にしてあります。
このセッテイングにしてから、フロントがやや沈みすぎる感じがありますが、ブルースなどをするには非常にええ感じになったと個人的に思ってます。


このパーツ以下のページで入手可能です。

http://www.stewmac.com

ブラスにするとやはりパーンって感じ出ますよね!



今では結構貴重な1Pアッシュを贅沢にくりぬいた10TH TLVのインプレッション、如何でしたでしょうか?
DjangoさんはDr.ZアンプをフルテンでこのTLVをかき鳴らしているという。
今回の編集作業のBGMは久々JeffBeckのGuitar Shopでしたー。