Sound of Coil
プロの方でVanZandt Freakの代表、「鬼怒無月さん」に関する機材紹介等、完全プロ仕様のマニアックなコーナーです。(2004/02/15)
※このコーナーに掲載されている画像/コメント等は鬼怒さんご本人の承諾を得て掲載しています。(無断転載禁止です。)

このコーナーは、管理人が大プッシュしている全方位型鋭才ギター職人「鬼怒無月さん」に関する各種マニアックな情報を掲載しつつ、
Coilを中心に「全世界に鬼怒さんの音楽を広げていこう!」という趣旨で構成していく予定です。
なので、更新が不定期になる/内容が散漫になる/マニアックすぎて意味がわからない等、容易に予想されますが、VanZandt
Freakの方、鬼怒さんファンの方が
楽しめるような内容を随時掲載していく予定ですので、楽しみにしていてください。
LiveImage4のギタリストは鬼怒さんです!!
LiveImage4ツアーのバックバンドのギタリストとしてツアー中です。皆さんもご家族で鑑賞してみては如何でしょうか?
私が個人的に大プッシュしているCoilとはかなり毛色が違いますが、観にいけば癒されること間違い無しです。
しかし、あれだけの豪華ゲスト&多彩なスタイルに合うギターを弾けるのは鬼怒さんくらいでしょう。
で、LiveImage4に行ってきました。(2004/05/02)
Live Image4の追加公演に行ってきました。
結果から言うと鬼怒さんはやはり凄かったです。私見ですが、特にタンゴの曲とかのソロでは音色/フレーズともメインのギタリストを完全に圧倒していましたし、切れの良いリズムも最高でした。何より私が「ロック」を感じたのは、最後の曲でOrchestra Imageの各々がソロを取る場面があったのですが、鬼怒さんはガットギターにファズ(恐らく・・・)をかけて暴れまくり、最後に弦を切ってしまった場面です。これには近くにいたゴンチチも目が点になっていました。
機材関係は、今回用にかなり色々セットしていたようですが、基本はいつも通りボリュームペダルとディレイを使いこなして色んなタイプの曲のバッキングに徹しているという感じでした。今回はLive
Imageということで、NHK、民放の各種番組のテーマ曲ばかりなので仕方有りませんが、個人的にはもっと鬼怒さんのギターの音を大きくして欲しかったです。
2月新宿某所での機材(2004/04/04)
大変遅くなりましたが、2月新宿某所でのライブに参戦しましたので、その時の機材レポートです。
現在、鬼怒さんの機材関係のセットアップはLaboのコーナーに登場するMr.Xも係わっているので、シンプルかつ、出音はクリアーです。
Mr.Xにより、弦張り替え中のSOB。
鬼怒さんのVanZandtといえばSOBのSTV。Laboのコーナーでも紹介している通り、鬼怒さんの外人並みの過激な弾き込みにより、既にVintageと化しています。
ボディーはアルダー、ネックはオプションの太目のネックで握った感じとしては、63年頃のストラトに似ています。
Mr.Xによりクリアーで濁りのない出音にセットアップされています。
通常、美メロ/バラード系のインストでは、ミドルより前のピックアップを使うミュージシャンが多いと思うのですが、鬼怒さんは、リアピックアップを多用し、
独特のメロディー/音色を奏でていました。ちなみにこのギター、滅茶苦茶カキクケコがでます。

エフェクトボード全景。 蛇柄バイブロキング
右からBUDDAのワウペダル、ファズ、BOSSのブルースドライバー、ラインセレクター、ボリュームペダル、デジタルディレイとアマチュア並み(笑)のシンプルなセットです。
鬼怒さんは、エフェクターの搬送も紙製の元箱に入れて持ち運んだりしていますので、出音の凄さとのギャップがありすぎて、親近感が沸きます。(同時にあの出音は、
機材だけではないということを痛感させられるのですが・・・)
ライブの中でトレモロを使っているのかと思ったら、ボリュームペダルを小刻みに操作していたのには驚きました・・・
アンプは、蛇柄のバイキンと上記画像の右側にあるツイード地のMr.X作成「FenShall?(フェンダーとマーシャルの回路を組み合わせたものらしい)」のプロトタイプ。
この2台をステレオアウトにしていました。私的には十分過ぎるほどの出音に感じました(例えは難しいですが、SRVとJeff
Beckをミックスしたような感じかな?)
おまけ
前に鬼怒さんが、バイキンはスピーカーが10インチ×3発なので、「低音の出方に不満がある」と言っていたので、ライブ終了後に鬼怒さんに聞いてみました。
私:「今日はもう一台の12×2のアンプとステレオにしていたので、結構低音もバッチリ出ていましたね!」
鬼怒さん:「いやー、まだまだ低音の出方がもっと欲しいんですよねー」だそうです。(これ以上凄くするのは、勘弁して欲しいです・・・笑)