更新日:2011年4月19日(火) 12時2分57秒





ソランジェにようこそ!



「ソランジェにようこそ!」は、ベルばらの2次創作のサイトです。
サイドというよりパラレル、リプレイだと思います。
オル窓のキャラやオリジナルのキャラまでが無節操に登場しています。
へんてこりんなサイトですが、どうぞお楽しみください。


東日本大震災からの復興のために、福岡の地から出来る限りの支援を行おうと思います。
今現在は、被災馬への支援と、GREEユーザー・王冠さんの活動を支援しています。(支援金での支援です)

ツイッターされてる方へ:ギルディエンの招待状のこと、その他で私に連絡ある方は、「sakivega」で登録してますので、どうぞ。

私の他のベルサイトには、下のリンク集から飛んでくださいね!







ベルばらSS・金銀物語 ベルばらSS「炎と水・二隻の舟」
  「炎と水・二隻の船」・任地編   陰陽五行的にベルキャラ・オルキャラを語ろう
だらだらと・ベル日記 天空の一番星
   






りんく 始めました♪

[ ベルばらオル窓関係のサイト ]
   Desert Rose
自然を愛するRAMESES様の、花のような星のようなサイドの数々。なんといっても魅力的でワイルドなアンドレにノックアウトです。美しいピアノ曲の調べにマッチした、叙情あふれるお話は五感に効きますよ(^^)。大人っぽくてシックな雰囲気につい惹き込まれてしまいます。


ばらの雫
sato様の主宰される、宝塚の稔幸さんを応援する「のるFC」のサイトです。フランス紀行のアラスの川岸の写真にジンときますよ。とにかくsato様の、ベルばら原作に、稔幸さんによせる愛に共鳴せずにはいられません!


ようこそたけのこのホ−ムペ−ジへ
たけのこさまの「オル窓サイト」ですが、メインク−ンの茶々丸くんがかわゆい!あのしっぽがたまりません!というように、いろいろなコンテンツがあってとても楽しい。たけのこ様のユリとアレクのイラストが素敵で思わずにこにこしてしまいます。ミモザの夜のサイドもありますよ。じ〜ん。


Perfect Liberty
「Rose Garden」のシリ−ズにハ−ト直撃です。ぱぴよん様のサイトは心に優しい。やわらかな春の日差しにつつまれるようです。パステルなサイドとイラストからなる、花降る世界の扉を開けに行きましょう。実験室のお話は鍵をいただいてくださいね


京都府南部のたんぽぽ
る・ルン様のチビちゃん!かわいくてたまりません。そりゃこんな娘がいたら、アンドレパパがイカレちゃうのも無理ないです(笑)。アラン、パパに負けないでガンバレ!アラン大好きな私はチビちゃんとアランを手放しで応援いたします。


Infinity
無窮様の書かれるサイドは、原作ベ−ス、アニメベ−ス、そしてパラレルのものとあって、幅広く楽しめることうけあいですよ。音楽が効果的なモチ−フとなっていて、サイド全体が手を繋ぐように聴こえてきます♪


AZUL’s Promenade〜あおの散歩道〜
AZUL様のサイトです。SSは鍵を請求なさってくださいね。万葉集を元にしたサイドの「万葉ばら」は力作揃いですよ。読み応えのあるパラレルのサイドも置かれてらっしゃいますが、私は「Miroir」がツボでツボで(笑)。


俺さまのパラダイス
「アランの夢の世界へようこそ!」と執行部BBSのトップにあるように、ここはアラン好きの集まるオアシス。る・ルン様、無窮様、AZUL様が共同運営されています。アランファンの私はここで、彼への愛を再確認させていただいております!


慈縁堂
つぼつぼ様のイラスト中心サイトです。同じYahoo!ブロガー仲間でもあります。ブログはこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/jiendou 「壷のなかみは…」従僕妖精がたそがれてたり、軍人妖精は相変わらず口が悪かったりしてグッときます。優しい色合いになごみます。イベントなども開催されていて、楽しみなサイト様ですよ。


[ 私的ネットアイドル ]

みんなきてKOIKOI
 「お湯以外でカップメンを作る、そして食う!」という爆裂カップメンを始め、チャレンジコ−ナ−の気合、日記のはじけっぷりにメロメロ(笑)です。私の文章に飛んでいる電波をKOI2様に捧げます!白銀の間で繰り広げられます爆裂の実況に、おもろい企画ににぎやかなオフにと、とってもアクティブ♪


[ おんまさんのサイト ]

ホクトベガとお友達
私が熱愛してやまないホクトベガをメインにしてらっしゃるえり様のサイトです。コンテンツが大変充実しており、記憶にも記録にも残るベガの姿がそこに。特にベガの写真にはうるうるです。隅から隅までホクトベガへの愛に満ちていて、感謝感激ですよ♪


よしだみほのネットカフェ逍遥馬道
「馬なり1ハロン劇場」のよしだみほ先生が、毎週火曜に更新してくださってます。私は先生の「馬なり」で、何度泣いたり笑ったりしたかわかりません。ホクトベガを初めて知ったのも、馬なりの単行本ででした。競馬に対するスタンスにおいても、共鳴、理想の存在です。現在は双葉社のWebマガジン(無料)で馬なりの連載を読めますので、ぜひどうぞ♪


この世はすべて競馬的
競馬を愛する武ほ−ぷ様のサイト。骨太でけれん味のない、読み応えのある文章を書かれます。「競馬替え歌」や「馬のイメ−ジでつくるカクテル」などの技もきいていますが、彼女はもの書きをめざして修行中!自分も推命師修行中なので、彼女の存在は励みです。


[ ハマッてます廃墟 ]

真・路地裏番長〜男路地裏一人旅〜
路地裏のお店と勝負したり廃墟捜査にも余念がない男のなかの男・番長のサイト。めっちゃ好みですよ両方ともに!語り口も面白くて楽しい。私も廃墟は無理でも路地裏のお店とは勝負してみたい気持ちになります。


設定チキン
もうサイト名だけで気に入ってしまいました……なojiyaさんのサイト。チキン隊長の書かれる探検のレポ−ト面白いですよ!物件としては群馬県のものが中心ですね。オリジナルな物件が多くてうれしい。


[ わいわいがやがや♪ ]

30歳以上のコミュニケ−ションスペ−ス〜チャットパ−ク〜
春日様が主宰なさっている「チャットを中心とした30歳以上のコミュニケ−ションスペ−ス」です。毎日のように新人さんが増え続ける活発なチャットが楽しくて、よくお世話になっております。いつ遊びに行ってもどなたかがいらっしゃいますよ。デザインも素敵♪


ALA
私がへっぽこ占い師ならば、羽根さんは「はじけるレメディ使い」さん…かしら。うきうきするような癒しを感じるサイトですよ。「フラワ−レメディ」は私が提供したいサ−ビスと非常に近い関係にあると思います。ALAで、風に吹かれる心地よさを感じてください。


[ ナイスなテキスト系 ]

テキスト王〜A road to the king of the text〜
「私の彼はハムスタ−」の工藤圭様のサイトです。文章系のサイトでは相当にメジャ−なのですが、その理由がよくわかります。ありがち失恋パタ−ンを研究する「ZEROの法則」は、思わずクイズ100人に聞きました状態に(笑)!


Office Y2
「会社潰れてしもたがな!」「西日本なんでもまさぐる会」などのコンテンツに、1997年からのファンです。現在フリ−ランサ−の山本ちず様ですが、「アスペクツ オブ タカラヅカ」というコラムがサイトに。ヅカファンのかたはぜひ!


帰ってきた日本甲斐性無し倶楽部
「ahoo!ナビゲ−タ−」私がインタ−ネットそのものにハマった原点がここに。テキストサイトというより面白企画サイト様ですが、「トホホな話」とか「凄い部屋の会」とか、とにかく主宰様の書かれる文章が好き好き大好き!!なんです。


はむはむ かんぱに〜
今は「いつも はむはむ かんぱに−」らしいです(笑)。夏祭り、夜の出店をぐ−るぐるという楽しさで一杯のサイト。ここも1997からのファンなんですが、未だに魅惑の仮想都市「はむシティ」で迷ってるんですよハムさん助けて!


歴史概論〜マスダ組〜
笑いはココロを救う、そんな歴史のお話のサイト様です。ルイ16世とかナポレオンとかエカチェリ−ナ2世とか掲載されていて、とってもなじみ深い気持ちになります。ですが、自分的イチオシは、コンテンツの最も下にある「LasyNecintosh User’s Manual」ではないかと!猫とマックってこんなに似てるんですねぇ(笑)。


HAPPY晩餐
天竺浪女様のサイトです。毎日のように更新される晩御飯フォトがおいしそう。もちろん日記も読み応えあります。サイト名や、コンセプトなど、目の付け所が違う!いい!最近では、猫の小町ちゃんのフォトが楽しみ。うちのもんじゃと同じ柄(^^)。


[ ゲ−ム大好き☆ ]

窓から差し込む月光に
ダイン様との出会いはKOI2様のリンクで前後だったから(笑)。小説も書かれるしオンラインでTRPG(SW)も主宰されていて、マニア心がそそられてやみません。どうやら「カンヅメ男爵殺人事件」を執筆される予定らしいし。


nearly alike〜大同小異〜
なんと「saki様」のサイトです。出会いはKOI2様の白銀の間にて。なんとアンジェファンでも!これはおつきあいするしか(爆)!というノリでりんくさせていただきます。アンジェはもちろん、いろんなゲ−ムの話題とsaki様のお描きになるイラストとサイドがかわいい♪


Breeze Project
風森蔚樹様のTRPGサ−クルのサイトです。主にD&Dを扱われていらっしゃいます。なんといっても「TRPG悩み相談室」が面白くてためになりますよ。冗談回答がツボに入ってもう(笑)。001「TRPGって、なに?」は、拙作を書く時の基本姿勢となっております。


モンスタ−メ−カ−の公式ホ−ムペ−ジ
私がファンタジ−と言い出したら、ほぼ100%で「Monster Maker」を指すかも……というくらいファンです。「TRPG」や「リプレイ」など、私の「書く」という行為そのものの原点もここに。九月姫のイラストを見てるだけで幸せ♪ルフィ−ア激ラブ(笑)


守護聖様をコマしたろ会
らっぴんぐシスタ−ズ+α様のサイトです。サイト名だけでお茶を吹きました(笑)。そして、「そうよ理想とするネオロマワ−ルドはここよ!!」と叫ぶほどに、私の守護聖様への愛とレゾナンス。コンテンツの充実も素晴らしく、何度もお腹が痛くなるまで笑ってしまいます。


秘密基地01−GREAT−
湯沢原KID様のサイトです。「悪魔の小事典」と、同じくKID様のサイト「秘密の花園01」にある「天使の豆知識」の大ファンです。しかし、文章も素晴らしいのに、イラスト(電気絵)がまたいい!大人っぽい、骨太な絵もあれば、かわいいポケモンまで。なんとも密度の濃いサイト様です。


[ 理系なサイトも好き♪ ]

Schrodinger Dance Page〜シュレディンガ−音頭〜
理系なサイト様といえばいの一番にここかと(笑)!プサイにファイ!サインコサインタンジェント!でも個人的には2人でするブラ ケット から プロジェクション!がお気に入りです。さぁ、波動関数との心の隙間を埋めてもらいましょう♪


Sc mode 荒武耕平−SC mode K.−
液体窒素にポテチとかぷよまんとか突っ込んで、凍らせてから食されたりなさっています(笑)。グルメペ−ジでは化学試薬の味について語られてます。どうしましょう。出張でフランスオフをされたりして、どことなくツボなのです。


[ こんな風景に足をとめ…… ]

うす〜い建物
タイトルそのままうす〜い建物を撮影して展示してらっしゃるサイト様ですが……もぅ大好き。タイトルも写真もいいんですよこれが!「ハクサネ−ゼ」に大爆笑です。ホント、中はいったいどうなってんでしょうか……私もカメラ持って探しに行きたくなります。


住宅都市整理公団
団地マニアな公団職員お2人のかけあいが面白いです。団地も、こうやって写真で見ると、なかなかに美しいんですね。なぜか鹿児島の公社鴨池ハイムがお気に入りです。現地の日差しが感じられるんですよぅ。ん?カモのトレ−ドマ−クがかわゆい。


[ ソランジェ温泉別館(笑) ]

エリシオンにようこそ!
現代・研修編と夢夢を主に、ベル短編やらエッセイやら置いてます。夢夢の第7章「REAL・後編」はギルディエンに丸ごと掲載しておりますので、招待状をご請求くださいな。


イル・ド・レジオンへようこそ!
今現在は、「ホクトベガの物語」と、「デュジェッタの物語」など、私のなんちゃってオリジナルを置いています。ただ、この2つについては、私の書くベルサイドにかなり関連してはいますが。


砂姫の四柱推命♪
実は私は推命師なのです。全てのサイトで推命師としての「表現力」を磨くために物書きに励んでいるんですよ。ベルも含めて。こちらは「ラディカルなキャラ分析」などのまさに推命的なコンテンツ、かなり露悪趣味なプロフィ−ルなどなど。


ハンパ道をゆけ!
ブログを作成してみました。ベルばらの書庫も設けましたが、こちらは2次創作は見ないけど〜ベルばらの原作を語るのはアリ〜という方のために。独立したサイトを作れるほどのものではない、私の書き物のブログです。




このHPの作成者である北斗砂姫の自己紹介をいたしますね(^^)。このハンドル「北斗砂姫」は、北斗の拳とは関係なくて(^^;、JRAの競走馬、サラブレッドの「ホクトベガ」からいただいたものです。そう、砂の女王、ダ−トの織姫と謳われ、ドバイWCでその輝ける生涯を終えた彼女は、私の永遠のヒロインなのです。

実は私は推命師です。「四柱推命」に携わっております。九州出身で、現在は関東に住まっております。もともと推命のペ−ジを立ち上げたくてHPを立ち上げようとしていたのですが、なぜかベルばらのサイドが中心に(笑)。もうひとつの天職と化しております。オリジナルのものも書いておりますが、最近では自分のベルサイドとますますクロス気味です。いずれファンタジ−版のSSも発表したいですね。

このHP作成者である北斗砂姫は、5つのHPを運営いたします。
1つ目はこの「ソランジェ」です。メインHPであります。金銀と炎と水の2部とベガがメインです。
2つ目は「エリシオン」。炎と水の1部・研修編と短編集と夢夢とベガです。
3つ目は「イル・ド・レジオン」。炎と水・任地編が今のところ唯一のメインです。
4つ目は「ギルディエン」。18禁ペ−ジなので、URLをご請求ください。夢夢と現代です。
5つ目は「砂姫の四柱推命♪」。私が本職と定めた推命のHPです。ちょっとベルに関係するコンテンツを立てております。

現在(02年12月03日)、「ギルディエン」以外は公開中です。ギルディエンのみ、招待状を請求なさってくださいね。御願いいたします。

では本題。えっとまず、ベルばらと私から始めますね♪私が最初にベルばらを知ったのは、多分小学2年の頃だと思います。お隣のお家に、一冊だけ週マがありました。結婚……!から、アンドレの草むしり(^^;までの回でした。私のベルばらはここから始まったんですね。次にベルばらの他の部分を読めたのはオル窓の3巻を読んで以降でしたから(小4でした)、2年くらいはお隣に遊びにいってはその回を読んでいたので、空でせりふ言えるくらいになってましたね。

この回の印象はあまりに強く、多分ダシ(ジェロ様ファンの方ごめんなさい!!)になるであろうジェロ様、二人に挟まれて困るO様、キレるA君、あおるアラン……A君は苦悩してるけど、どう見てもO様はA君に惹かれてるようだし、「誓いを破って」って、一体何をしでかした?(笑)とか考えてて。ですから、O様のあの輝くようなかっこよさとか、A君のなんともいえないひょうきんな部分を知らずにいたんですよね。私にとって、ふたりのこの部分は絶対はずせない魅力です。というか、ふたりの「落差」が好きなんです。かっこよさと甘さ、シリアスさとひょうきんさ、これが交錯する時、いきいきとした世界が生まれます。

次に目にしたのは単行本の5巻でした。前半部分が抜け落ちたまま、どんどんイメ−ジができあがってしまいました。だっていきなり「私のアンドレ」ゆうてますがなO様(笑)。この時点で、まさかあそこまでひっぱるとは想像してませんでしたよ。で、「誓いを破って」の謎が解けました(^^;。そこからはランダムに読んでいったと思います。4巻が少し遅かったかも。いえ、それよりなにより、7巻だけはかなり後にしか読めなかった。また1年くらいブランクありました。千の誓いも知らず、アランとO様のキスも知らず、なによりあんなかわいいO様を知らなかった!

そのせいかどうだか、今も単行本の7巻は一番好きです。私はサイドで、あの7巻の雰囲気をだらだらだらだら続けてくのが好き(笑)。OAの落差を楽しめるし、アランやジェロ様もいいですしね!

皆様、ベルばらで一番お好きなシ−ンはどこですか? 素敵なシ−ンがいっぱいあるので、なかなか一つに絞れないんですけど、あえてどうしてもというなら…… 私は、アンドレが死ぬ前、歌を歌うあのシ−ンです。アンドレがオスカル様にささえられてて、アランが「う……歌をうたってる……!?」と言う前のコマです。

衝撃でした。歌?歌うたってる??そしてこう思いました。「私もこの人みたいに、死にたい」って。

実は、ずっとアンドレって、オスカル様の存在のために存在する、言い方悪いけど、ご都合キャラみたいに感じる事があって(アンドレファンの方ごめんなさい)、好きは好きだけど……ってすっきりしなかったんですよね。このシ−ンを読むまでの結構長い間。後年、「人は生きたようにしか死ねない」という事を学びまして、アンドレって人の「歌いながら生きて、歌いながら死んでいった人」という個性を感じるようになりました。ですから、私のサイドでも彼のこの個性だけははずせません。

アランは原作でも好きですが、エロイカを読んでますますハマりました。ふたりの想いを受け継ぎ、その想いに殉じた彼。彼の人生は決して不幸せではなかったけど、だれより胸が痛むのです。できれば私のつたないSSで、ちょっとでも救済できたらなぁって思っています。かなり困難な道のりでしょうけど(^^;。


次に、オル窓について。

なぜかあまりよく覚えてないんですが、母が「試験が終わったら読みなさい」ってオル窓の3巻の単行本をくれたんですね。って、試験が終わるまでは開封できなかったんで、まさかオル窓とは思ってなく、びっくりしたのは覚えています。いや〜〜〜はまりました。ユリウスが女だという事を隠していたのも重なって、全体に緊迫したものがただよい、夢中になって読んでいました。ベルはとにかく大人!って感じでしたが、オル窓のユリウスはまだ15で、近いものを感じていたんでしょう。まぁ、学園ものといえばそうだし。(クラウスは大人してたけど)

しかし……3巻を読んだあと、もう夢中で1.2巻を読んで……愕然としました。そんな、少女漫画を読んでいるはずなのに、ヒロインが人を……しかもまだ15なのに……これから先ずっとこの罪を背負っていかなければならないの……?自分なら……?自分なら……?自分ならどうしてる?
やりかねない。ううん、やる。自分でもやる。彼女を断罪する事などできない。そんな資格はない。
それにしても、「さいごの幸福なひととき」というのがこういう意味だったとは……

もう、どうしようもなくユリウスにレゾナンスしました。音楽のような言葉、言葉のような音楽がふんだんに存在し、どんな残酷なシ−ンでも、いや残酷であればあるだけそれは際立ち、めまいがしそうでした。ユリウスは弱い。か弱いとかじゃなく、弱い。現実を直視できず、逃げている。それはわかる。だけど、どうしようもなく彼女がいとしい。せつない。私は10代をかけて、彼女が壊れていくのを見ていました。大人に、強者に、自我をふみつけられるばかりで、抵抗もできないユリウスを。

オル窓にはまりながら、SSを書く気にならないのは、ユリウスをいじれないからです。幸せなユリウスを書きたいけど、すべて嘘になりそうで。とらわれてるんでしょうね。自由度がない。実は、ベルのサイドで現代版を書こうと考えていますが、そこにオル窓のキャラも登場してもらおうと考えています。けど、多分ユリウスは出さない。間接的に存在をアピ−ルはするかもしれないけど。それくらい私には書けないんです。オル窓については言いたい事がありすぎてきりがありません。ここは一応ベルサイドメインなので、このへんで終わりましょう。


次はベルSSについて。

今(2002年10月13日)の時点で、ベルのネタは3本あります。他にも案はありますが(ファンタジ−版とか)、手をつけてるのは3つです。ちょっとネタばらし。ジェリンとアッシュは、もともと昔、もちろんSSの存在を知らなかった時に思いついたキャラでした。アンドレのいとこかなんか(いるのかな?)の子孫がアッシュで、ル・ルーの子孫がジェリンなんです。そういう裏設定のもと、二人のお話もそれなりにあったんですが、この時空ぶっとびネタを思いついてから、どんどん元の性格とかけ離れていっちゃってて(^^;。
ジェリンやアッシュにとっての現実世界では、また違う生き方をしているんです。2部でその現実を思い出させるかどうか。悩んでいます。でも、アラン救済?に心が動いており、そうなると思い出してもらわねばなりません。アッシュの存在が微妙……(^^;。

現代版のSSが最も長くなりそうです。転生もので、前半生を追っかけます。大体のあらすじはメドが立ちましたが、とにかくだらだらだらだら書くのが持ち味(^^;なので、書くのも読むのも疲れそうに長くなるかも。途中で挫折する可能性大。1部は協力隊に参加するベルキャラ&オルキャラ。研修所時代というめっちゃ長いプロロ−グ(^^;を経て任地に旅立ちます。OAだけでなく、いろんなキャラにご注目下さい!とにかく元気一杯の青春を感じていただけたら幸いです。

2部では記憶の覚醒が始まります。大前提としてこの物語は転生ものです。転生といえば記憶覚醒は欠かせません。OAみたいなもんです。なぜ記憶の覚醒が必要なのか、転生が必要なのか、転生して覚醒したキャラはどこにたどりつくのか。みなさまに納得していただけないなら転生も覚醒も意味ないです。私にとっての「その後」「if」はここから始まるんです。



えっと、ここまで読んでくださるような方になら、これもばらします。実は、最後の1本はもうアップしはじめています。

実は、明記してませんが、ホクトベガの話がそうなんです。ホクトベガ・ベルばらバ−ジョン。ベガのお話はもう1本あって、砂姫バ−ジョンの方がプッツンしています。電波?(^^;なんにしろ、ベルサイドではかなりの異端児でしょうね。(^^;美形キャラじゃなければベルばらじゃない!!って言われちゃえば、仕方ないかなと思います。けど、底を流れる精神はかなり近いと思うんですよ。しかもノンフィクションなんですから!ベルばらは実在の人や歴史も含まれるけど、OA派にとってはフィクションが重要ですよね?

ですからこのIfは、「ベルばらにノンフィクションの可能性があるとしたら?」とでもいうのかな?実際、ファンがファンフィクションとして描くような事を実行してしまったのがホクトベガの生涯なんです。とにかくジャルパパ中野先生とA君藤井さんの存在が素晴らしいんです。ほとんど最初からキャラが出来上がっています。それに比べると、ホクトベガは最初からO様だというわけではないです。けれど花が開くように成長して、世界にも誇れる、ファンが「人生観変わりました」と言ってしまう、そんな存在になります。ぼくから私になり、新しい時代を切り開く女神になるんです。

けれど、それは決して平坦な道ではありませんでした。ベガ本人の資質があったからではありますが、彼女にジャルパパやA君の存在があったからこそ、彼女はあれだけ輝けたんだと思います。他にも、ジャルママやばあやのような森夫妻。アランのような田端さん。フェルゼンやジェロ−デルのように、心を揺らす存在の横山騎手。「フランスの貴婦人が走ってる」と中野先生に言わしめたヒシアマゾン。そのアマゾンと恋に落ちたブライアン。O様を困らせた女性たちのようなジョリ−……とまぁ、見事に役者は揃いました。

いつどんな風に藤井さんがベガに想いを伝えるのか、横山騎手と藤井さんの間で揺れるベガをどう表現しようか、このあたりになると、虚実入り乱れて燃えてきます(笑)。

そして……ラストにむかい、どれだけのオマ−ジュをホクトベガに捧げられるのか……

彼女がどれだけ幸せだったか、精一杯表現したいです。