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12/29/2002 (Sun)
多分今年はこれが最後の更新.
去年の今ごろは;
- メインはPowerBookG3/333(Bronze Keyboard),バックアップ&CD焼き機でiMac Rev.B (iProRAID増設済み),Plextor PXW-1210TSを接続
- OSXは一応入ってはいるものの,メインとしては到底使えない(OSの完成度&Macの能力)のでOS9がメイン
- Win機として,約一年使ったCASSIOPEIA FIVA102に代わり,NEC LaVie MXを導入
- Yahoo!BBからモデムは届いたものの全く繋がらず.そのためにISDNからアナログに戻したのでモデム環境での接続が続く
- iPodを購入した.PowerBookG3/333(Bronze Keyboard)にはFireWireがないのでFireWire接続カードも購入
- DVD再生環境は全くなし
というのに較べると,この一年で環境がガラッと変わったなぁというのが実感.それだけよくもまぁ金を遣ったよということである.
現在では,メイン機はPowerBookG4/667(DVI)&OSX 10.2.3で,一応これでもCDは焼けるが,やはり大事なCDを焼く時はPowerBookG3/333(Bronze Keyboard)にてPXW-1210TSを使用.Win機はVAIO SRX3Eを追加購入し,LaVie MXは結局手放してしまった.
iPodは10GBタッチホイール機を追加購入し,最初に買った初代5GBはこれまた結局手放してしまった.
接続環境は,繋がらないYahoo!BBを諦め,JANISのReachDSL.噂に聞く回線握りには遭わなかった.380kbpsだが,繋がらないよりははるかにマシ.
機材環境以外には,仕事的には進歩が見られた.個人的には現状維持どころかろくなことがなかった.±相殺してトータル0の一年だったかなとは思う.
12/23/2002 (Mon)
朝から閉じこもって,読めずに溜まっていた本を片づける.その間にもラジオをつけっぱなしにしていると,時節柄クリスマス特番などやっているが,こんなことやっている俺はつくづく社会的落伍者なんだなぁと実感する.
年末と言うことで,来年のカレンダーを用意する.といっても,MultiCalendar2で大サイズにて年間表示してコピーし,他のソフトにペーストすると大体A4サイズ分くらいの大きさになるので,それをプリントアウトして壁に貼るという,やる気のなさ100%のような無味乾燥なカレンダーである.月曜先頭の設定にしているので私にとっては具合が良い.
以前のMultiCalendarでは,カレンダー自体の印刷機能があったが,MultiCalendar2では印刷機能がない.これは単純に,これを作っていた頃のCarbon Printingが不出来で,何か印刷関係の操作を行うたびにフリーズしていたため,Carbon側の不具合にもかかわらずMultiCalendar2のバグだと思われて文句を言われるのが嫌だったせいである.以前の印刷機能にしても,設定された用紙の中心にカレンダーが印刷されるだけなのであまり使い道がなかったから,それならばカレンダーをイメージとしてクリップボードにコピー出来たほうが,他のソフトで凝ったレイアウトのカレンダーが作れて便利だろうと思ったので印刷機能をつけなかった.
印刷機能がないことによる質問などは一度も来たことがないので,あってもなくてもいい機能だったという判断は間違っていなかったと思う.ビジネスモデル的には,凝ったカレンダーを簡単に作成印刷できるような機能をつけて,カレンダーのデータを毎年FTP経由などでオンライン・アップデートできるようにして,その代わりシェアウェアにするというのが正しい方法であろうが,私がオンラインソフトを作成するに当たって重視する点は,なるべく手離れをよくして,他のアプリケーションと連携しやすくすることなので,現在の仕組みがベターだと思う.
12/21/2002 (Sat)
Windows Updateの「重要な更新とService Pack」にMS02-072についての更新項目が現れた.12/15/2002項目のことがあったので,今回は大丈夫かなと思ったら,前回の不調が嘘のようにスムーズにダウンロード完了し,インストールできた.やっぱりかなり叩かれたんだろうなぁと推測する.
ついで,Mac OSX 10.2.3アップデートが出た.こちらもいつものようにスムーズにインストールできる.
今回,Classic関係のリソースもアップデートされたとのことで,10/9/2002項目の,ClassicでATOKが動かないと言う問題はどうなったんだろうと試したら,やっぱり動かなかった.これで動いたら「ATOKに問題があると思っていたらClassicが犯人だった.容疑者扱いしてごめんよぉ」と書くつもりだったが,ATOKが怪しいという容疑は動かない.
OSX 10.2.2で発生した問題が10.2.3でどうなっているかは,そもそも10.2.2での問題がたまにしか発生しないので,しばらく10.2.3で運用して発生しないかどうかチェックしないことには確認できんな.
12/18/2002 (Wed)
ジャンスマシネマが届いたが,明日は出張でもあるしドタバタしていて見る時間がとれないので,週末までおあずけ.活動休止というニュースの直後というせいもあるのか,売り上げランキングが130位とは,結構健闘しておるなぁ.このDVDのリリースが発表された時に,「ミュージッククリップを全網羅」とあったので,嫌な予感はしたので薄々予想はしていたけど,これから新曲が出る可能性がグンと低くなったと思うとガックリである.
会社からの帰り,本屋を覗いたら,CDコーナーでラナ・レーンの新作が出ていたので,速効で買って帰り,後で青くなった.CCCDかどうかを確認してなかったもんで.幸いCCCDではなかったので安心したが,現在店頭で山積みになって売っている新作CDのかなりがCCCD(一部では珍Dと呼ぶらしい)なので,CD一つ買うにも余計な心配をしなければならない.いゃな世の中になったもんである.
考えてみれば,Jungle Smileの所属するビクター・エンターティメントは,CCCDでも原音に忠実だとして将来的に全てCCCD化するつもりらしいから,おなじ星をピークとしてセル的に低迷しているJungle Smileとしては,CCCD化を強いられても断れなかったろうし,したらしたで色々問題噴出したろうから,これはこれで幸せな結末だったのかも.
...全然Technicalな内容がない
12/15/2002 (Sun)
わが家にはWin機としてNEC LaVie MX(with WinXP Pro)と,SONY VAIO SRX3E (with WinXP Home)があるわけだが,先週末,こういう現象のために,Windows Updateの「重要な更新とService Pack」に更新項目が現れた.それでやってみたら散々.「更新の確認とインストール」を押した途端に「Service Unavailable」メッセージが出たり,ダウンロードが始まっても全然データが来なくて,しまいに「インストールに失敗しました『更新の確認とインストール』を押して再インストールして下さい」というので押してみると「スクリプトエラーが発生しました.処理を続行しますか?」だってさ.おいおい,こちとらパチモンでないWindowsを入れて,ちゃんとIE6SP1でアクセスしてるんだぞ.MS製ソフトだけ使ってMSのサイトをアクセスして何でエラーが出るんだよ,頭悪いんじゃないかと,深夜にもかかわらず毒づいてしまった.
金曜,会社では何とかアップデートに成功したが,10Mの常時接続回線を使って,計9MBのファイルをダウンロードするのに40分かかった.スピードだけで見るとモデムでダウンロードするのと変わらん.自宅のWinノートは,先程やっとアップデート完了した.
こんな発言は,まともなアップデートが出来るようになってから言えと思うのであった.
12/14/2002 (Sat)
Minolta Dimage Scan Dual IIIのプラグインをちょっと調べてみる.Photonickだと見事に落ちるね.それでPhotoshop5で試してみてもエラーが出て動かない.元々このプラグインではPhotoshop6以上を要求していたのだから仕方ないか.Photoshop6で仕様が変更されたためであろうと思う.
そういえばWin用のPhotoshop6プラグインSDKを元に出力プラグインを作ったら,Photoshop5.xで使用すると頻繁に落ちると言う現象に悩まされたことがあった.初めはWinXPとの互換性問題を疑ったが(実際Photoshop6はWinXPだとインストール途中に死んでしまった),今にして思うとプラグイン自体の仕様の違いかも知れない.
元々アドビ独自の規格なので,どう仕様を変更しようが勝手ではという見方もあるが,諸問題(PCの能力が非力とか)で旧バージョンを延々使わざるをえない場合もあるので,作ろうとするプラグインが最新のPhotoshopでないと動かないというのはちょっと困る.というのも,旧バージョン向けプラグインSDKは入手できなくなってしまうのでね.
最初の話に戻ると,このプラグインをPhotonickで使用するには,Photoshop6以降のプラグイン周りと互換性を持つ実装を行わなければならないことになる.時間がないので多分やらないけど.一社の規格に依存すると,それに振り回されることになるので色々面倒だなと思った.つってこことかここだってまぁ似たようなものであるが.
PhotoPathfinderのCarbon版でも,OSX 10.2.2で,キー状態を取得(GetKeys()というAPIを使う)できないので,shiftキーやoptionキーとクリックのコンビネーションが効かない現象が発生した.いくら調べても原因が判らなかったが,OSXを再起動したら出なくなった.まだまだ不完全だなと思う.それでも「動作がおかしいです」と言われるのは私なのである.憂鬱.
12/12/2002 (Thu)
8年前に新品で買ったEOS RTを引っ張り出してみたら,シャッター羽根にグリスのような汚れがつくようになっていたことに気がついたのが3年ほど前.それっきり忘れていた(使っていなかったのがバレバレ)が,ひょんなことから原因がわかった.こういうことだったのか.単にグリス漏れだったら気にしなければいいだけだと思っていたら,結構重症なのね.
ちなみに「8年前に新品」というのは間違いではない.EOS RTの製造台数はそれほど多くなかった筈なのだけど,EOS RTを欲しがるような物好き客層は更に少なかったようで,カメラのにっしんで新品在庫ありと,長いこと売っていたのである.
使っていないならそのまま放置してもよさそうなものだけど,一応これは祖父の形見のようなものだから,そのうち機会を見て修理しようと思う.それにしてもこういう材料選定が原因の経年劣化によるトラブルだったらリコールしてもよさそうなもんだが,知らん顔して通すとは,世界に冠たるジャパンのカメラ・マニュファクチュアも堕ちたものである.数年前からメイド・イン・ジャパン自体が怪しくなってるけどね.今まで買ったPowerBookで一番故障が多かったのは日本製だったし,二台あるWinノートは両方とも日本製で両方とも購入して半年以内に故障した.その前に持っていたCASSIOPEIA FIVA102は台湾製で,OSの安定性こそ悪かったが,ハード的には頑丈で故障知らずだったのだがなぁ.
デジタルカメラ関連の仕事を始めてもう10年経つので,ぽつぽつと昔話でもアップしようかと思っていたが,こういう可能性がないわけじゃないので,止めた.
12/11/2002 (Wed)
12/04/2002項目で購入したアーロンチェアだが,購入して会社に置いた途端に連日の大雪で,毎日のように雪かきをして体中が痛い始末だったので,今まで使っていたイスとの比較ができなかった.逆に言うと,体中が痛いような状況でも普通に仕事をこなせたということは,身体にはいいのかもしれない.
アーロンチェアは,ドイツ車のシートと似たような傾向があるように感じられる.というのも,かっちりと身体をホールドするので,座り方が悪いと疲れやすいようである.座面の先にちょっと腰掛けたり,身体を斜めにしたりすると,とても座りにくい.そういう座り方する椅子ではないが.
また,アーロンチェアのウリの一つである,腰を支えるランバーサポートは,私には全く合わなかった.というのも,私は腿が太いために腰の位置が普通の人より高くなってしまうので,ランバーサポートの位置をどこに合わせてもベルトに当たってしまう.そのため長く座っているとランバーサポートが当たっている部位が痺れたようになってくるのだった.それで外してしまった.
アメリカでは新しいランバーサポートが登場しているが,詳しいところは不明である.
それでも,前のイスの時は一時間に一度は立ち上がらないと尻が痛くなって困ったのだが,アーロンチェアにしてからは全然そんなことはない.もう少し早く買えばよかったなかとも思う.
とりあえず最初の報告としてはこんなところで.こういう品は長く使ってみないと良し悪しがわからないので,折りに触れて追加報告を行う予定.ただ一つ言えることは,現在これを書いている時に座っている自宅の9,800円也の事務椅子とは別次元ということである.この椅子には長く座っていられない.
12/09/2002 (Mon)
昨日,書き忘れた項目を追加.
EPSONと言えば,GT-9800Fを買おうか未だに悩んでいる.というのも,Canon D2400UFを,手放しちゃったもんでね.理由は,OSXに対応しなかった(これは私の読みが外れた.一応Classicでは動くが)(12/14/2002追記:ScanExpert CS-U Ver4.1.2Xで対応),フィルム読み込みの画質がいまいちだった,引き取り先が見つかった(笑)といったところである.
それで何故GT-9800Fをとっとと買わなかったかと言うと,発売直後から情報を集めていたが,フィルム読み込みは前機種のGT-9700Fに較べれば画質は向上しているものの,専門のフィルムスキャナに較べればまだまだ及ばない画質であることと,GT-9700Fで不評だった,まとめてフィルム取り込みを自動で行うと,おかしなサイズでトリミングされてしまい,かと言って手動で行うと,一枚取り込むたびにドライバが閉じられてしまうので非効率という,様々な欠点が全然改良されていないとのことで,しばし様子を見ているのであった.
12/08/2002 (Sun)
昨日から引き続いて雪のちらつく寒い週末なので,この機会にと放置状態だった年賀状の作成を行う.
その作業中に気がついたのが,HP deskjet 955cで印刷すると黒い文字の何ラインかが抜ける.クリーニングをしても直らない,このブラックカートリッジは8/21/2002項目の時にもまだ残量があったので,買った時のまま交換しなかったものである.やはり二年以上経つと,インクが残っていてもヘッドが駄目になるのであろう.
しかし,8/21/2002項目の時に買っておいたブラックカートリッジに交換すればおしまい.インクとヘッドがセットになって交換するシステムは,ランニングコスト的には不利だけど,トラブルには強い.いや,インクのみ交換の機種でヘッドが駄目になって交換修理に出す時(当然,メーカー保証期間はとっくに切れた頃だろう)の修理費用も考えると,ランニングコストは逆に安くなるのではなかろうか.しかも,ヘッドが駄目になっているのに気がつくのは,年賀状を印刷しようというこの時期だろうから,そうなるとこの忙しい年末にいらいらしながら修理に出す羽目になるのだろう.もっとも,それなら「いっそ新しいプリンタを買っちゃおう」というのが普通の人の考えなのかもしれない.メーカーの思うつぼだったりして.
以前のEPSON PM-750Cは,1997年の秋に購入し,当時としてはスバ抜けた画質に満足していたが,1999年になった頃から,最高画質で印刷するとマゼンタ色のラインが出てしまうという現象に悩み,2000年の年賀状は仕方なく画質を落として印刷してしのいだが,結局修理を諦めて,2000年の夏にHP deskjet 955cを購入した次第.
ちなみにHP deskjet 955cでは,印刷時のジャムりはなかったが,二重送りは一度発生した.
作業をしながらFMラジオをつけっぱなしにしていたら,山下達郎の「SUNDAY SONG BOOK」で,SMOOTH ACEの新作に収録された「クリスマス・イブ」のカバーを紹介していた.ああ,CCCDでなけりゃ買ったのになぁとつくづく思う.もっとも「クリスマス・イブ」については好きな曲ではなかったりする.といっても山下達郎に恨みがあるわけではなくて,この曲を取り巻く環境を嫌悪しているというのが正確なところ.
12/04/2002 (Wed)
Mozilla 1.2にはDHTMLのバグが見つかったとのことですぐ削除され,1.2.1がリリースされたので入れ替え.ああ面倒くさい.
今度は,MacOS8-9版はネットインストーラーしか用意されないので,複数のMacがあるとその都度ダウンロードしなくてはならない.常時接続があたりまえになったとはいえ,なんだかなと思う.しかもダウンロード途中で頻繁に止まるし.
年末を前にしてまた大物を発注.前々から買おうかどうしようか悩んでいたアーロンチェア(PDF)をとうとう注文してしまった.定価は149,800円だけど,hhstyleだと103,000円(送料別)とのことで,一般的な黒ではなくグレーを注文したら,その途端に「在庫あり」が「入荷待ち」になったので,ひょっとしたら最後の在庫だったのかしらん.
ソフト開発では,長年の懸案が解決して,やれやれと思ってカラクラで68k版の動作確認してみたら,その改修部分が元で全く動かなくなってしまった.それなもので68k用では従来の手法を使う.それにしても,OSXが当たり前の時代に68kのサポートをやっている奴なんてどれくらいいるんだろうと思ってしまう.
これもそもそも,Appleの開発者向け情報が貧弱なためにハマったとも言えなくもない.MicrosoftのMSDNのサイトだと,あるAPIについて調べると,各環境(Win32s,Win95,WinNTなど)についての互換性についても掲載されている(APIによっては95/98系とNT系で動作が微妙に違うのもあって困ったりするが,それは別の話).しかも日本語で.それがAppleだと,英語でしかも大まかな情報しか載っていない.旧い環境で動くかどうかは実際に動かしてみないとわからないというのも困ったもんである.
ここまで書いていて思った.最新版でも68kをサポートしているソフトと言うと,そう,あれしかない.バレバレだな.
11/27/2002 (Wed)
Mozilla 1.2がリリースされたので,早速OSX版をインストールしてみた.
第一印象は,速い.HTMLのレンダリングが目に見えて速くなっている.スピードを計ってみると,1.1の時と同じ計測結果が出ているから(ちなみに386kb/s.ReachDSLのためナローバンドに近いブロードバンドである),データを受け取る速度が上がっているわけではないので,純粋に表示速度の向上であろう.素晴らしいことである.
でも,だめだめな印刷および印刷プレビューは直っていなかった.ZDNet等で多用される,画面の右側に縦長の広告スペースが入るページはまともに印刷できない.一見印刷できたようでも本文が欠けたりするので,こういう場合はInternet Explorerを使わざるを得ない.OS9の頃と違って,両方併用しても目立った不具合があるわけではないのだが,気の持ちようである.
また,色々ページを開いているうちにインライン変換ができなくなるという不具合も解消されていた.
11/25/2002 (Mon)
かねてから危惧していた通り,SMOOTH ACEの新作はCCCD(コピーコントロールCD...と称する規格外オーディオメディア)であった.残念だけど購入は見合わせ.この様子だともう買うこともないだろうなぁ.短い間だったけど,さよ〜なら〜.
CCCDについては,世間的にはいまいち話題になっていなかったりするし(レコード会社側としてはあまり話題にして欲しくないのだろうが),実際に大半の人は気にもしていないだろうが,パソコンソフトではあるまいし,買ってみるまで再生できるかどうかわからないというのは困る(いゃ,パソコンソフトならいいというわけではないが).しかも,再生できなかったとしても返品は受け付けないとしているので,いくら何でも正常再生できない円盤付きライナーノートが三千円弱というのは高いぞ(笑).
それにしても,元貸しレコード屋の,ばんばんCMを流して売っているようなアルバムなら,レンタルとか友達からとかMXとかで済まされてしまうという危惧はわからんでもないが,大々的に売れるわけではなくレンタルで出回るわけでもなく熱心なファンが買うくらいなのでそれらのルートで広まる心配は少ないようなシンガーのまでCCCD化するというのは疑問である(いゃ,売れないシンガーだと断言しているわけではないが).
さらには,HMVではきちんとCCCDかどうかを表示しているけどAmazonでは表示していないので,買ってみるまでわからないというので困る.それなもので今後はHMVを贔屓にしようと思うのであった.
11/23/2002 (Sat)
出た〜っ.誰もがまさかと思い,そしてもしやと思う(ちょっち違う)押井 守 実写作品初期三部作のDVD化である.つっても,わたしゃどれもLDで持っていたりするのだけど(笑).当時はまだ世間的にはカルト的な人気があるクリエーターと見られていたけど,あれよあれよという間に海外でも名前を知られる存在になったのだな.ただパト1パト2のようにLDで持っていても買い直すかと言われれば,多分買わないと思う(薄情).このDVDの位置づけとしては,攻殻機動隊以降に興味を持ったがLDが廃盤のために見ることができないファンのためのものであろうと思う.
のっけから話がずれたけど,OSX 10.2.2にしてから気がついたことだが,iPodをFireWireポートに差しっぱなしにしている場合,以前は,スリープから戻るたびにiTunesが起動して煩わしかったのだが,スリープから戻っても特に変化はないよう改良された.これはとても便利である.
iPodと言えば,初代5GB機は妹へ譲渡することになった.一応予備機としていたのだけど,iPodって一週間も使わないでいるとバッテリーが干上がってしまうくらい待機時の電池の持ちが悪いので,肝心な時に予備機にならなかったりする(笑).
OSX絡みでもう一つ,10.2.1の時に,ダイアルアップ接続を切断しても,メニューバーに「切断中」のテロップが延々出ていてそれっきりになってしまうという現象があったが,10.2.2では,接続時間がいつまでたっても00:00:00のままという現象が発生した.
冷静に考えれば,OSXを使っているような人だと,どうかするとダイアルアップ接続などする機会は全くないことも珍しくないのかも.それでダイアルアップ接続に問題があってもあまり表ざたにならなかったりして.
11/20/2002 (Wed)
少し旧聞になるが,会社で使っているPentium4機でIEEE1394を増設する必要があったので,ADAPTEC DuoConnectを買った.USB2の必要性まではなかったのだが,いずれ検証にも使うだろうしと,悪く言えば「どさくさ紛れ」である.
そもそもTWOTOPにこのPen4機(ASUS P4Bを,FREEWAY(なくなっちゃったね)製アルミケースに入れたもの.部品単価はこのケースが一番高かった)を買った時はIEEE1394の必要性を感じなかったので,何かと問題のあるSiSでなく,安定性重視でIntel 845チップセットを採用したマザーボードを選択した.これはPen4にSDR-SDRAMという過渡期の組み合わせであることを当時から理解していたのだけど,2001年末に購入と言う条件だったので,この選択になった.
IEEE1394,USB2共々,WinXP SP1の標準ドライバで認識できた.IEEE1394コントローラーはTi製,USB2コントローラーはNEC製が搭載されている.
これでPen4機は,USB8ポート(うち前面2,内部1),IEEE1394 3ポートという豪勢な構成になった.USBViewという,WindowsDDKに付属しているツールでチェックすると,拡張分のUSBポートは,物理的には4ポートだが,システムから見るとUSB1.1が4ポートとUSB2が4ポート増えたように見える.
MOMOBAY CX-2で確認すると,IEEE1394,USB2共々無事に動作した.やっぱりUSB2は速いねぇ.それでもバスパワー供給電力が少ないことを考えるとIEEE1394で動かすほうが間違いなさそうであるが.
ちなみにこのボード,一応Macもサポートしている(その場合USBは1.1のみとなる)が,ベージュのG3およびG4はサポートしているが青白G3は名指しでサポート外とされている.やっぱり青白G3は不良債権なのか.
11/19/2002 (Tue)
8/06/2002項目で,プロバイダをInfosphereへ変更し,約3ヶ月経った本日アクセスカウンターが2001を越えた.このカウンターは同じドメインから連続して呼ばれた場合はカウントアップしないので,誤差は少ないと思われる.
もっとも,Software Libraryの方はその間に約17000のアクセスがあった.こちらはダウンロード目的の人がほとんどだし,Homeへのリンクが分かりにくいので,アクセス数の格差はいわば当然である.
最近はGoogleでここのページにアクセスしてくる人も増えている様子.このページに書いてあるような情報がそれほど多くないためかも.逆に軍事関連のような情報は,好きな人が多いためか相当詳しい内容まで検索することができる.こことかこことかここといった具合.正直言ってかなり重宝しております.
11/16/2002 (Sat)
一昨日,PhotoPathfinderをPreview Release 9にバージョンアップした.
今までは「Carbon版も用意してあるOS8/9用アプリケーション」という位置づけだったが,今回ではOSXでの使用を前提とした方向へと舵を切った.その一つが「Unicodeベースの,長いファイル名のサポート」である.
OS8/9では,HFS+で内部的にUnicodeベースのファイル名をサポートしているにもかかわらず,従来通り最大半角31文字までのファイル名となっていたので,PhotoPathfinderでは従来のファイル名を使用していたが,このバージョンから長いファイル名を表示するようにした.内部処理的にはかなり面倒なんだけどね.
それと,後はOSXのおかしな仕様というべきなのか,デジカメ等で使われるDOSフォーマットのPCカードのファイル更新日がおかしいのをリカバリーした.というのも,HFS+は基本的にGMT(グリニッジ標準時)でファイル作成日・更新日を保存していて,システムの時間帯に合わせてファイル作成日・更新日を扱うという仕様になっていて,UNIX自体もそういう仕様らしいが,HFSやDOSフォーマットではローカルタイム(日本の場合はJST=日本標準時)の日時をそのまま保存している.
従来のMacOSでは,DOSフォーマットの場合はローカルタイムだと判断して扱っていたが,OSXでは何故かDOSフォーマットでもGMTとして扱ってしまい,その結果,日本で使う場合は+9時間後のファイル日時となってしまう.
他の人はどうだかしらないが,私の場合はファイル作成日・更新日の情報が重要なので,前記の現象で困っていたため時差を調整する機能をPhotoPathfinderに追加したという次第.
ちなみにOSXでは一見なくなったように見えるラベル機能も,PhotoPathfinderでは変更・表示できるようになっている.「長いファイル名」の機能がOSXを活かした機能であるなら,「時間調整」「ラベル」はOSXの不満な点を補完する機能なのでMacOS8/9ではあまり使い道がない機能(笑)であるとも言える.
11/14/2002 (Thu)
出張から戻ってきて,メールをチェックしていたら,レチナハウス閉店という情報が飛び込んできた.今年の夏の店舗移転前に行った時「もしかしたら新店舗に行く機会はないかもなぁ」と漠然と感じたが,その予感が予想以上に早く当たってしまった.
その出張では,VAIO SRX3Eでプレゼンを行い,ACアダプタ持参で行ったためにバッテリーは満充電状態だったので,帰りのスーパーあずさの中でVAIO SRX3EとPCGA-CRWD2を接続し「ブレードランナー・ディレクターズカット」のDVDを再生,新宿から茅野まで125分の間,最後まで再生しきった.これは使える.
ただし,スーパーあずさだったのが失敗.振り子車両だから揺れが大きいんだわ.その揺れが大きい中を,約二時間下を向いてずっとVAIOの画面を見ていたら,気分悪くなってしまった.乗物酔いなんて何年ぶりだろう.
11/13/2002 (Wed)
11/05/2002項目で修理に出したVAIO SRX3Eが戻ってきた.明日の出張にぎりぎり間に合った.
修理内容は,バッテリーの不良で交換.費用は無償となっていた.ことVAIOに関しては,バッテリーが消耗品扱いのためにバッテリーが死んでも保証対象外という噂をよく聞くが,いくら何でも充電サイクルが27回で死んだのでは無償となるのか,Sony Styleで買ったために保証が手厚いのかは不明だが,いずれにしても一銭もかからずに修理が完了して出張にも間に合って(LaVie MXは,VGA変換ケーブルを入手していないのでプレゼンに使えないのだ)めでたしめでたし.
そんな具合で10/27/2002項目のDVD再生実験は完全にはできなかったが,バッテリーの残りが68%→18%になるまでに約一時間ほどのDVD再生はできた.人狼なら充分行けそうである.
修理内容はバッテリーのみとなっていたが,明らかに本体を開けた形跡がある.VAIO SRXの構造的弱点であるヒンジが堅くしっかりした感触になっていた(笑).いつまでもつかわからないけど.そう言えばPowerBookG4/667(DVI)のヒンジもだいぶ緩くなったな.買った当初は開けるのも大変なくらい堅かったが,今ではキーボードを叩くだけでもゆさゆさする.
また,本日MOP-U640PのMOにファイルをコピーしようと思ったらエラー-50が出た.よくよく調べたらHFSフォーマットのMOへ長い名前のファイルをコピーしようとしたのが原因だということが判明.OSXならではである.
さらに,10/17/2002項目の,ISO9660形式で焼いたCDの日本語ファイル名(という時点でISO違反だったりするが)が文字化けする問題は10.2.2でも同じ.作りかけのアプリケーションでTextEncodingを強制的にMacRomanに指定してファイル名を読み込んでもやはり駄目だった.打つ手なし.
昨日に続いて今日もJANISの経路障害で{繋がらない|繋がっても異常に転送に時間がかかる}現象が出ている.昨日はやむなくInfosphereのダイアルアップ接続経由でアップロードしたが,今日はこのページを書き終わるまえに復旧するだろうか.
11/12/2002 (Tue)
Mac OSX 10.2.2アップデートが登場したので,早速入れてみた.起動直後にメニューバーが出てこない現象が解消されたくらいかな,気がついた点は.10/16/2002項目の現象は,問題のファイルを削除してしまったので再現できず.
他にもいくつか,とっとと直してほしいけどまだ直っていない点があったが(それが仕様だと言われるかもだけど),それは近日リリースするツールで解消できるからまあいいや.
11/10/2002 (Sun)
PowerBookG3/333を三年前に使い始めて以来,腕時計をしていると,それまで使っていたPowerBookに較べてパームレストの奥行きが長いためにパームレストの左手前側に腕時計のバックルが当たって傷だらけになるという問題が出てきたため,キーボードを叩く時は腕時計を外す習慣ができたが,それが高じて普段腕時計をはめない習慣になってしまった.この状況は現在のPowerBookG4/667(DVI)でも変わらない.
そのため腕時計をするのは出張の時くらいという現状だが,たまにははめてみようと自動巻きのSWATCH IRONYという裏表スケルトンの,はなはだ実用性に欠けるモデルを出して,巻き上げて(手巻きもできるのだ)みたらぴくりとも動かない.
元々高い時計でもないし,そもそもヨドバシでポイントを使って買ったものだけど,それでも,大して使っていないのに使えなくなるというのは癪である.いや,使っていないからこそ使えなくなるのだが.最後に動かしたのはもう2年近く前だからなぁ.
それでも,巻き上げた後,長針短針をぐりぐりと進ませる方向に動かすと,少しづつ動き始めた.最初のうちは数秒動いては止まってしまう状態だったが,執念深く手で針を動かしていくうちに,本調子ではないものの,何とか止まることもなく動くようになり,一晩経ったら正常に動くようになった.
これはあれですな.長い年月放っておくうちに軸と潤滑油が固着してしまったようである.高級自動巻き時計ならばオーバーホールに出して注油を行うべきなのだろうが,こいつはそもそもコストダウンのためか開けることすらできないので,上記の方法で何とか使えるようになったのでよしとしよう.
私には時計を集める趣味がないが,そういう趣味のある人は,そういう事態を避けるために,電動で一定時間ごとに時計をはめてある台が動いて自動巻きのゼンマイのチャージを行うという製品を買う必要があるのだなと痛感した一件であった.
11/05/2002 (Thu)
10/30/2002項目で書いたVAIO SRX3Eのトラブルは,ただ起動しているだけで満充電から20分ですっからかんになる始末で,カスタマーサービスに問い合わせて,その返信の通りに色々試してみたら,バッテリーがずっと0%の充電不能状態になってしまい,結局修理することになって本日ドック入り.
10/27/2002項目の,「DVD再生だと20分しか持たない」も,もしかしたら今回のトラブルのためかも知れないので,修理から戻ってきたらまたテストしてみる予定.
EGBRIDGEは,投げ出すこともなく引き続き使用している.ATOKライクなキー配置にできるので特に違和感はないが(但し,Classic用の11.8ではoption+Spaceによる半角直接入力への切り替えが効かない),「ええっ!」と驚くような変換の頻度はATOKに較べて多くなった.
個人的な感覚だと,驚くような変換の頻度はOS9用ことえり2を10とすると,OSX用ことえり3が5〜6,EGBRIDGE13が3,ATOK14が1といったところかな.
もちろん「変換効率は高いがまともに動かない」よりは,多少変換効率が劣っても正常動作するほうが数倍良いのは言うまでもない.
10/30/2002 (Wed)
今日は東京へ出張だった.それでついでにEGWORD PURE7.0を買ってきた.EGBRIDGEを買っても良かったのだが,後者が7,980円なところに前者はヒラギノ対応のワープロがついて10,380円と3,000円弱しか差がない(ヨドバシカメラ新宿店にて)ので,前者にした.
結局,JUST SYSTEMを見限ったのであった.ネット上で調べたところ,ATOK14をClassicに対応させるつもりは全くない旨の回答をJUST SYSTEMから受け取った人は一人や二人ではなかった.ATOK14が入っているだけでClassicアプリケーションがクラッシュしてしまうという現実があるのにこの対応とは「バグがあるのに放置プレイ」と思われても仕方あるまい.
もっと驚くことに,OS8.6/9用のATOK14はまだ店頭販売しているのである.確かパッケージの箱にはClassic非対応とは(少なくとも私のところにある箱には)書いてなかった.現行品のMacの環境ではOS9で起動するよりClassicとして動かすことが多いはずだから,その環境で明らかにトラブルを起こすソフトを売っているというのは,きつい書き方をすれば「詐欺」ではないかと思う.
Classic用ATOKは諦めて,10.2対応が保証されているATOK15へは5,000円でアップグレードできるが,それはそれで問題がある.未だにヒラギノフォントへの対応を明記していないのである.MacOS独自機能への対応が不充分なだけでなく,Win用ATOK15に較べると機能的にも見劣りしている.それでいてWinでは二世代古いATOK13でもWinXPに対応しているのにOSX用ATOK14は10.2に対応しない.ATOK15にバージョンアップした途端,ATOK16でヒラギノフォント対応してまた有料バージョンアップってことになったら目も当てられないと判断し.もうATOKは見捨てることにした.
先日の実験の影響か,VAIO SRX3Eは,電源をオフにしても半日でバッテリーがすっからかんになってしまう.嗚呼.
10/27/2002 (Sun)
先日,人狼のDVDをPowerBookG4/667(DVI)で見ていて,約90分の再生が終わった直後「バッテリーの残りが少なくなりました」というメッセージが出て驚いたことがある.要は,PowerBookG4/667(DVI)では90分くらいならバッテリーのみでDVD再生できるということである.
ならば,出張機として使用しているVAIO SRX3EとPCGA-CRWD2の組み合わせならどうかと試してみた.バッテリーは標準のものを使用し,うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーを再生.
結果:たったの20分強でおしまい.喫茶店のシーンになったところでバッテリー切れになってしまった.これじゃとても「出張の帰りにヨドバシでDVDを買って,それを鑑賞しながら帰途につく」なんてことは無理だ.大容量バッテリー買ったところで20分が40分になるだけだから,焼け石に水である.前述の目論見は見事に崩れてしまった.とほほ.
(追記,その後,11/05/2002の通り修理に出して,完了後11/13/2002項目でざっと試したが,いくらなんでも20分でおしまいということはなかった.恐らく二時間弱は行けると思われる)
人狼で思い出したが,この作品は仮想戦後史における高度経済成長時代を見事に映像化していたのが印象的だった.蒲生邸事件が同じような感じでアニメ化されないかなぁと思った.実写の方がベストだけど,都電の架線が無数にかかる都内を,雪をかき分けながら走る近衛師団の95式軽戦車なんてヴィジュアルはハリウッドならともかく日本じゃ無理っしょ(笑).ストーリー的には大傑作たる火車に較べると題材負けしている感があるけど,ヴィジュアル的な印象は強烈だったからね.
10/24/2002 (Thu)
OSX 10.2.1では,StuffIt Deluxe 7でアーカイブを解凍しようとすると落ちて困っているという話を先週書いたが,StuffIt Deluxe 7.0.1 Updateで更新したところ,まともに動くようになった.これで「金返せ」と書いたのは撤回する(笑).
会社の青白G3はますます具合が悪くなり,起動直後はデータ用のパーテーションを認識できない(のでOSXでは何とか動くがOS9ではフリーズする)という事態にまで陥ってしまったので,仕方なく全データを臨時に繋いだHDDにバックアップして再フォーマット(&再パーテーション)した.昔の機種なのでたった8GBしかないHDDだからバックアップも楽だった.しかしOSXは全部すっとんでしまったのでまたインストールせねばならない.
考えてみれば,10.2.1からClassicを起動した時に既存の通常使用システムフォルダを更新して以来,色々具合が悪くなったような気がする.もしかしたら10.2.1で使うClassic用システムは起動システムとしては問題があるのかもしれない.というわけで通常用システムフォルダとClassic用システムフォルダを用意した.
それから,従来このコーナーでは,「OS X」と書いていたが,「OSX」という表記に変更した.Google等から検索をしやすくするための配慮である.
10/20/2002 (Sun)
PCGA-CRWD2をPowerBookG4/667(DVI)に繋いでみる.問題なく認識.OSXのDVD PlayerでWXIII PATLABOR THE MOVIE 3 SPECIAL EDITIONも再生できた.OS9のApple DVD Player 2.7だと再生した途端に画面が乱れてフリーズしちゃったけどOSXだと問題なし.但し,内蔵コンボドライブに比べてホイールカーソルの出る頻度は高いような気がする.だからOS9のDVD Playerだとフリーズに至ったのかもしれない.
OSXでの運用をメインとしたため,新プロジェクト発動.「できるところからボチボチと」が主たるコンセプトである.
10/17/2002 (Wed)
昨日,このページをアップしてから,PowerBookG4/667(DVI)をスリープさせて,さて寝ようかと思ったところでMOP-U640Pが繋がったままなのに気が付いた(当然MOメディアは入っていない)ので,抜いた途端に画面が現れてカーネルパニックに陥った.OSXではスリープ時の消費電力も大きい(メニューバーのスケールを当てにするなら,半日スリープすると10%バッテリーが減ってる)から,例えマウントされていないといっても不用意な接続の切り離しはまずいのかも.そのうちにWin2k以降と同じようにメニューバーのアイコンからUSB機器の使用を中止してから抜くような仕様になったりして.
File Buddy7もアップグレードしたが,OSXのネイティブで動くと言うだけで,あまり代わり映えはしない.
もう一つ問題点としては,WindowsのneroというCDライティングソフトで,ISO9660 Level2形式で焼いたCD-Rの日本語のファイル名が文字化けするようになってしまった.そりゃ日本語と言うのは規格外の使い方だが,WinでもMacOS9.xまででもまともに表示できていたので納得がいかない.
私物のPowerBookG4/667(DVI)は,DVD再生に関して優位性があるのでOSXをメインとしているが,会社のPowerMacG3/400青白ではCD-ROM仕様ではOSXにするメリットは殆どない(逆にOS9の頃よりフリーズの頻度が増えたような気がする)のでOS9.2.2に戻してしまった.ダウンロードしたファイルの管理にコメント欄をよく使うのだけど,OS9とOSXで互換性がないというのも困った点だし.
10/16/2002 (Wed)
MOP-U640Pを発注したと書いたとたんに到着した.早速Macで試したりWinに繋いでみたりしているが,MOMOBAY CX-2のように,USBポートによっては動作が不安定になるなんてことはない.バスパワーの5V 500mAで動作するためか全体に動作は緩慢である.イジェクトする時も「のそ〜っ」という感じで出てくる.でもやはりACアダプタが要らないという大メリットの前では些細な点である.
ついでにStuffIt Deluxe 7にアップグレードしたら,これがまたまともに動かないでやんの.解凍しようとするファイルを選択して「UnStuff」ボタンを押し,保存先を選択した途端に落ちる.PowerBookG3/333(Bronze)の10.1.5では正常に動くから,"10.2 - Jaguar compatibile"と書いてあるのに10.2.1では動かないということだ.金返せと思った.
そしてJamming 3も入れて,すぐさまVectorで支払いしたら一時間もかからないうちに登録コードが届いた.これでやっとこさOSXで本格稼働できる体制が整った.
FTPクライアントソフトはRBrowser Lite,バックアップソフトはSilverKeeperをチョイス.
PowerBookG4/667(DVI)では確認していないが,会社のPowerMacG3/400青白に入れている10.2.1では悲惨な現象が起きた.OS9のEudoraで受信したメールに長い日本語名の添付ファイルがついてくると,受信フォルダには一部文字化け状態(2バイト文字の1バイト目で31文字になるため)になったファイルが入る.そういったファイルが入ったフォルダを10.2.1でコピーしようとすると,そのままカーネルパニックでフリーズしてしまう.これは再現性があって何度やっても発生した.噂の四か国語対応メッセージを初めて見たが,そんなもん何度も見るもんじゃないし.
しまいにコピー元のハードディスクもコピー先のMOも認識しなくなってしまったので,OS9で立ち上げ直してNorton DiskDoctorで修復する.なんだか,困った時のOS9頼りという状況は変わらないなぁ.次のPowerBookではOS9での起動もサポートされなくなるとのことだが,果たして大丈夫なのだろうか.
10/15/2002 (Tue)
先週からOSX 10.2.1で仮運用している.Jedit4をアップグレード登録し,QuickTime6もProにアップグレードした.個人的にはQuickTime5の機能でも充分(もっと言うと,QuickTime4で充分)なのだが,10.2では有無を言わさずQT6が入ってしまうので,Proにアップグレードするか,ダイアログが出るたび「後で」をクリックするしかない.それなら従来版ユーザーには安価でアップグレードさせてくれるかQT5へのダウングレードをつけてくれるかして欲しいもんだ.
話が反れた.私の場合はOSX環境のみでOKってわけにはいかないので,Classic環境の整備も行った.なにはなくともMPWである.わたしゃこれでCarbonアプリも作っている.Carbonアプリになってくれたらとても嬉しいのだが,多分ならないだろうなぁ.
そしてPhotonickも(笑).「Carbon版にしてくれい」という催促のメールは30を下らないくらい受け取っているのだが,System7の頃の内部構造自体に継ぎ足し継ぎ足しで来たものだからそのままCarbonにはできず.どうせ一から書き直すなら4096ドットが上限と言う現在の仕様(ってQuickDrawの制約なんだけどさ)を解消するために根本的に改良しようなどと考えているから,全然作業の目処も立たない.
また話が反れた.Classic環境でもUSBが利用できるので,それまで持っているUSB機器を試してみたら驚き.AXIA eyeplateも使えるし,NEC PetiScanなんてメーカーのサポートがとっくに終わっている機器も使える(逆にWin98でしか動かないのでWinXPしかない我が家のWin環境では使えなかったりする).駄目元でUSBXchangeも試してみたら,ちゃんとデスクトップにMOのアイコンが出てきたのは驚いた.
しかし,アイコンが出てきたというだけで,実際にファイルのコピーを試みたら,エラー-50とかでコピーできなかった.
仕方がないので,USBバスパワーで動作するMOP-U640Pを発注した.640MBの3000rpmという二昔前のスペックだけど,私の使い方では100%バックアップ用途なので全然問題ない.現物が届いたらレポートを追加する予定.
10/9/2002 (Wed)
PowerBook G3/333ではOSXへの移行へのメリットを見いだせなかったのだが,PowerBook G4/667(DVI)だと,DVDプレーヤーとしても使うことが多く,そうなるとOS9では色々困った点(他のアプリを全て終了させる必要がある.MacsBugが入っているとDVD Playerが使えない)もあるので,移行について検討した.
最も使用頻度が高いMozillaについてはOSX版もあるので問題ない.Eudoraについても,OSX対応のEudora-5.1J OSXが登場し,登録キーも貰った(その点について少々トラブった.無償バージョンアップ対象時期以降に買った製品なのにもかかわらず,出荷時期が対象時期以前だったとのことで何度もメールで問い合わせたにもかかわらず放置プレイを喰らった.最終的には有線Telで解決)ので,Eudora-5.1J OS9版も公開されたことだし,エイリアスを使って共有化を試みる.メールボックスについてはエイリアスによる共有化が可能だったが,OSX用とOS9用で登録コードが異なるため「Eudora Settings」は共有できないので,OS9用とOSX用を交互に使う場合は,切り替え前にメールをサーバから削除する必要がある.
困った点は,ATOK14が10.2,Classicでも使えないこと.それどころかClassicではATOK14がオンになっているとClassicアプリケーションが起動できずクラッシュするのである.これがOSX時代以前に登場したATOK13なら仕方ない(こちらもクラッシュする)のだけど,ATOK14ってOS9用とOSX用を同時に売り,「両方買うとお得」とやっていたのだ(実際わたしゃそれで買ったが,OSX用ATOK14なんて封も切っておらん).それならClassic用ATOK15を出せとは言わないがClassicで問題が出なくなるようにはすべきだと思うのである.そしてATOK14も「10.2では互換性がありません.ATOK15なら対応してます」だそうだが,少なくともATOK14がClassicで問題なく動作するようになるまでは,また金を払ってATOK15にアップグレードする気はないのであった.
他には,Jedit,File Buddyと言ったところをアップグレードせにゃならん.周辺機器ではUSBXchangeがOSXに対応しないのは痛い.実質的にOLYMPUS MOS350S専用になっていたのだが,このMOもPowerBook2400c/180を使っていた頃に買ったのだから,考えてみればずいぶん長く使ったよ.次期MOとしてUSBバスパワーのとかFireWireバスパワーのとかを考えている.MOMOBAY CX-2みたいにどちらでも使えてどちらでもバスパワーなら嬉しいのだが.
10/2/2002 (Wed)
WXIII PATLABOR THE MOVIE 3 SPECIAL EDITIONが先週届き,やっとこさ本編を見た(実は劇場で二回も見ているので映像特典の方を先に見ていたのだ).それが困ったことに,OS9用のApple DVD Player 2.7だと,本編が始まり,松竹のロゴが出てくるところで画面上端が乱れてそのままフリーズしてしまう.OSX 10.2のDVD Playerでは問題なかった.
DVD Player 2.7でも,始まったらすかさずメニューに飛んで,先頭チャプターから再生開始すれば問題なかった.2chのWXIIIスレ見てるとWinDVDでも問題が出ているようだから,オーディオコメンタリーが2つも入っているという仕様だと何か問題があるのかもしれない.
9/18/2002 (Wed)
有料化するのでやめてしまおうかと思っていたiTools改め.macであるが,登録ユーザーについて最初は$49/年だということなので,とりあえず様子見のため申し込んでおくことにした.
それで試してみたのが,.macの目玉であるVirexである...我々のようなロートルには懐かしい名前(このウィルス検知エンジンを使ったAfterDark用モジュールもあったのだ)だが,現在はMcAFEE VirusScan for Macintoshという名前で販売されている.
それでまずはOS9用の6.1(恐らくは,McAFEE VirusScan for Macintoshと同等だろうと思われる.バージョン番号同じだし)をインストールしてみた.かねてから問題になっているWindowsのメール感染型ウィルスはまったく検知できず.あまり使い道なし.
それに対してOSX用の7.1では,SirCamやらKlezやらのメール感染型ウィルスをばっちり検知できる.これなら使える...と思うのだが,どういうわけだか6.1で搭載されているワンタッチのオンライン・アップデート機能がない.ウィルスパターンファイルを更新するには,.macのダウンロードのコーナーからアップデーター・パッケージをダウンロードするか,UNIX用DATファイルをダウンロードして解凍し,Terminalを使ってコマンドラインでインストールするというしこたま面倒くさい方法のどちらかで,前者は簡単だが月一回しか更新されない.
Win用のウィルスも検知できるというのはNorton AntiVirusにはないメリットなのだから,もっと更新しやすくして欲しかったのが正直なところ.
9/15/2002 (Sun)
MacOSX 10.2がやっと届いたので色々試してみる.まず最初にSoftware Libraryに登録されている数少ないOSX用ソフト「MultiCalendar2」「PhotoPathfinder」「BMSync」を試すが問題なく動作したので一安心.10.2から9ポイント以上の文字はアンチエイリアスがかかるようになり,それも昔のアンチエイリアスのように,小さい文字にかけるとかえって見にくくなったりとか文字サイズが微妙に変わってしまったりということもなく安心して使える.
PowerBookG4/667 (DVI)で10.1.xを使ったのは購入当初のごく短い期間だったので比較はできないが,体感的に遅くなった感じはしない.ただ,当たり前といえば当たり前だがUpgrade CDなので,購入してすぐHDDを初期化し,パーテーションを切ってOS9だけ入れた状態だとインストールができないため一旦10.1.4を入れる必要がある.Upgrade CDにしたところでMS製品やAdobe製品みたいに気軽に買えず,わざわざ面倒くさい手続きをしないと買えないのなら,普通のCDにしてくれても良かろうと思った.
Classic環境での互換性および速度もAppleの主張するとおり改善されている.逆に言うと,Classicアプリを使わざるを得ないような昔からのユーザーで,OSXが出たての不完全な状態から付き合ってきた人には特典がない(=10.2へのアップグレードが用意されていない)というのは,Apple自身が10.1.xでのClassicサポートが不充分と認めているのに等しいと思うので,道義的に何だかなと思う.
使い勝手の点は...OS9よりはWinにむしろ近い.OS9迄は「Winとは使い勝手が全く違うし機能的にも劣るけど使い勝手から言えばWinにはない大きなメリットがいくつもある」という感じだったけど,OSXではその大きなメリットを全部破棄してWinのような使い勝手にしたというのは言い過ぎだろうか.
しかも10.2ではもう一つやってくれたことがあって,会社の青白G3ではインストールしようとしてもどうしてもインストール先HDDを認識しなかった.あれこれ試したあげく,SCSIボード(Adaptec AHA-2930U)を抜かないと駄目と言うことが判明した.Win95/98の頃は「OSをインストールするには不要なボードを抜いておかないとうまくいかない」というのが常識だったけど,21世紀になってしかもMacでというのは予想外だった.
9/12/2002 (Thu)
2.5inch HDDケースMOMOBAY CX-2を衝動買いし,当初はiBookから抜いた3GBのIBM DBCA-203240を暫定的に入れていたが,さすがにこれくらいの容量だと使い道がないので,東芝の20GB HDD MK2018GASを買って入れ替えた.
最初はIBM IC25N020ATCS04も同じ値段なので,実績あるIBM製をと思ったら,こいつは定格が5V 1.0Aなのに気が付いた.12V 1Aの出力があるIEEE1394(FireWire)はともかく,USBのバスパワーは5V 500mAが規格上の上限で,それ以上の出力は保証されていないわけだが,さすがにこれだとまずいんじゃないかな(MOMOBAY CX-2はバスパワー専用なのでACアダプタからの電源入力端子がない)と判断し,5V 0.7AのMK2018GASを選択した.ちなみにDBCA-203240は5V 500mAである.
早速組み立てて手持ちのマシンでチェックしてみる.元々Windows機で使う予定であったがPowerBook G4はFireWire,USB共に動作する.USB Proberで調べたところMass Storageデバイスだったので特にドライバ等は必要ない.
会社の青白G3では悲惨な結果だった.USBでは全く反応しない.多分USBの出力バスパワーが低いのであろう.DBCA-203240の時は動作したりしなかったりだった.FireWireもOS9では頻繁に止まるのでとても使える状況ではなかった.OSX 10.1.5では大丈夫だった.
NEC LaVie MXでは問題なく使えた.SONY VAIO SRX3Eでも,4pin iLink+USBバスパワーの組み合わせで問題なく動作する.元々はこのノート二台で重複するファイルをシェアできるようにという目的だったので一安心.
会社のASUS P4Bマザーの組み立てPCでは,後部のUSBポートでは問題なく使えたが,マザーの端子からケース前面に引っ張ってある前部USBポートではとても不安定.どうやらマザーの端子から出したUSBポートは出力が低いようである.
MOMOBAY CX-2はUSB 2.0対応なのだが,いずれのPCもWindowsXPおよびUSB 1.1なので,接続するたび「高速USBデバイスが高速でないUSBに接続されています」と出るのが鬱陶しい.
このHDDケースMOMOBAY CX-2は「USBバスパワーで動作します.iLinkのように電源端子がない場合はUSBから給電します」というのが売りだけど,2.5inchHDDが大容量化,回転高速化してくると6ピンFireWire以外での動作は厳しくなるのではないかなという感想を持った.
9/3/2002 (Tue)
発注していたPowerBookG4/667 (DVI)の英語キーボードがやっと届いたので装着.いまいましい日本語キーボードともこれでおさらばである.何がいまいましいって,アップルキーが左側にしかないというのは不便だった.それにホームポジションも英語キーボードに較べてキー一つ分くらい左側に寄っているので,知らず知らずのうちに右手親指の根本がパッドに触れていて,気が付けばカーソルがあらぬところに行っているのもストレスの元であった.
そして英語キーボードの取り付けはすぐ終わった.日本語キーボードの上の爪二つを手前に引きながらキーボードを持ち上げて外し,コネクターを抜くだけでOK.英語キーボードではその手順を逆に行うだけだから至極単純.工具不要で簡単にできる.PowerBook2400の時とは全然違うなぁ.PowerBookG3/333(Bronze Keyboard)の時は同様の手順だったけど,キーボードの剛性や取り付け精度に問題があって,そのまま取り付けるとガバガバになるから,補強処置を行う必要があった.
PowerBookG4/667 (DVI)では(ノートとしては)剛性およびストローク感は高いので,やっと英語キーボードになったこともあって大変満足である.ただこのキーボード,キーが一つしっかり嵌ってなくてガタガタだったのだ.これっくらいの管理はしてほしかったのであった.
8/31/2002 (Sat)
PowerBookG4/667 (DVI)を買って以来,騒音がどうも気になる.
PowerBookG3/333(Bronze Keyboard)では,ファンはついているものの低発熱なためか購入以来一度も回ったことがなく,HDDを30GB流体軸受け(IBM Travelstar 30GN IC25N030ATDA04)に換装したら,ほぼ無音の環境になった.液晶が消えている状態だとスリープ中と勘違いするくらいである.
これに対し,PowerBookG4/667 (DVI)はファンが二つついている.さすがに発熱量の大きいG4(7455)(それでも最初のPowerBookG4に搭載された7441よりは少ないようだが)なだけあって,DVD再生した後はファンが全開で回るが,それでも通常はまず回らない.
しかし,PowerLabで購入した組み合わせでは,HDDが標準の30GBから40GB(IBM IC25N040ATCS04)に換装されているのだが,明らかに回転音がする.初めは「これってひょっとしたら流体軸受けじゃないとか?」と疑ったくらいだ.
世代的にはG3に積んだ方が1プラッター15GBなのに対してこれは1プラッター20GBと新しいのだが,静粛性についてはむしろ低下しているのかもしれない.だが,寸法に余裕がなくて金属ベース筐体のPowerBookG4/667 (DVI)に較べて,割と寸法に余裕があってガサガサなポリカーボネート筐体のPowerBookG3/333(Bronze Keyboard)では回転音が吸収される可能性もある.G3とG4でHDDをスワップして試すのは面倒なので単に推測であるが.
そうは言っても今までの2回の乗り換えと異なり,G3の方が予備機になるとしても,新旧が共存する形になる(一回目:Duo270c→2400c/180, さすがに68030では限界だった.二回目:2400c/180→G3/333, 2400cの故障の多さにキレた).
8/28/2002 (Wed)
忙しいというのに,OSX 10.2の登場を前にして「OS9.xで起動できるPowerBookがこれが最後かも」と思って,PowerBookG4/667 (DVI)を衝動買いしてしまった.それのセットアップがあったりして更新ができなかった.
それまではPowerBookG3/333を使っていて,メモリも256MBに増設したし,HDDも当初の4.5GBから12GB(IBM DARA212000)に,さらに30GB流体軸受け(IBM Travelstar 30GN IC25N030ATDA04)のに換装し,LCDパネルも交換したので,これでまだまだ行ける.あと1〜2年たったら買い換えようと思ったら,OS9.xの方が先になくなりそうだったので前倒しで買ってしまった次第である.
iPodのレポートにも書いたとおり,PowerBookG3/333にはFireWireポートがないがPCカードで追加しているので,PowerBookG4をFireWireターゲットディスクモードにしてPowerBookG3に繋ぎ,アプリケーションやらデータやら設定ファイルやらごそごそとコピーして,コピーが完了したらPBG4を起動し(最初にHDDをまっさらにしてパーテーションを切って9.2.2だけは入れておいた)て設定をしておしまい.つくづくOS9.xまでのMacOSはメンテナンスが容易だなぁと実感する.そりゃ安定性には問題はあるし古さを感じさせる部分もあるのだが,ずっと残しておいて欲しいシステムだなぁと思った.
そして,ちょっとお粗末だなぁと思ったのがAppleの体制.英語キーボードを別に売ってくれるのは他のノートPCを出しているメーカーにも例がない(VAIOは購入時装着のみ対応.IBMは取り付けサービスあり)ので素晴らしいと思っているが,それを申し込むにはアップルコールセンターに”電話”をかける必要があるのだ.そこでかけてみたら「ただいま大変混み合っております.そのままでお待ち下さい」のメッセージが流れるのを聞きながら,そんなサービスくらいWeb上からできるようにしろよ悪態をつきながら,待つこと30分.やっと繋がって申し込むことができた.
そして次はOSX 10.2へのアップグレード.これもこれで「PDF形式の申込用紙を印刷して保証書のコピーを貼り,FAXか郵送」という方法.しかもFAXは延々話し中で繋がらず.仕方なく封書に入れて郵送することにした.
それにしても,誰でも知っているようなIT(死語候補)関連会社のアップルがこんなローテクでユーザーに負担をかけるようなやりかたを採用しているというのがアンバランスでおかしい.何のためにWeb上でユーザー登録をしているのやら.
8/21/2002 (Wed)
iPodの方も更新しつつ,今回はプリンタの話題.
2年前に買ったHP deskjet 955cのインクがやっと切れたので,今日会社の帰りに買ってきた.
deskjet 955cではブラックが#45(hp 51645a),カラーが#78(hp c6578d)で,前者はカートリッジ自体にも残量インジケーターがついている.が,955cに附属しているカートリッジについているのを見た記憶がなかったので,よく見てみたら51645Gという品番が多少違ってインクの量が半分(42mlに対し21ml)のカートリッジがついている.しかももっとよく調べたらインクが空になったのはカラーの方だけで,ブラックはまだ半分残っていた.どうせならとブラックとカラーと両方買っちゃったけど,ブラックの方はひょっとするとdeskjet 955cを使い続けるだけもっちゃうのではなかろうか.
ちなみにカラーの方は附属しているのも同じもので19ml.300枚対応となっている.ブラックは1700枚対応となっているからやはりなかなか減らないのだろうな.ちなみにブラックの方のカートリッジは何と7年前に使っていたDeskJet 850cとも共通になっている.
それにしてもHPのインクカートリッジはヘッドと一体化している構造上,高い.ブラックが3,450円のカラーが3,780円となっている.以前使っていたEPSON PM-750Cに較べれば高いように感じるが,あちらは頻繁に目詰まりするから印刷で消費するインクよりクリーニングで消費するインクの方が多いんじゃないかと思うくらいだし,2年も使うと本体組み込みのヘッドが劣化するのでメーカー送りになるから長い目で見たコストはどちらが高いか微妙なところだ.
それにもまして,HPでは当然のようにできる「電源入れて即印刷」がEPSONではできなかった(特に高価なフォトプリント紙を使う場合は)ので,画質的にはボロ負けだけど長く使っているとHPの方が楽ちんだというのが正直な感想.
HPの欠点をもう一つ忘れてた.年賀状印刷にはあまり向かないのだった.Uターン給紙機構のため縁なし印刷は当然できないし,時々ジャムる.この点はニッポンにおけるパーソナルプリンタの用途をよく心得ているEPSONやCANONのストレート給紙なら問題ない.場所ふさぎなので私は嫌いだけど.
8/19/2002 (Mon)
盆休みで帰省したりで更新できなくて空いてしまった.
新しいiPodについてであるが,結果から言うと初期不良ではなかった.詳しくはレポートを参照して貰うとして,今回はスパムメールの話題.
8/15をもってHi-Hoを解約したと同時に,5年間使ったメールアドレスも抹消されたわけだが,どうせ無効なアドレスになるのならと,世間では御法度とされている「スパムメール停止依頼」を試してみた.
スパムメールの解除方法は,私のアドレスに来たものでは以下の種類があり;
1.そのまま返信するもの
2.スパム文中にmailto:****@***.com?subject=Take-Me-Off みたいに新規メールを開くリンクがあり,そのメールを返信するもの
3.スパム文中に送信解除専用ページへジャンプするリンクがあり,そのページ上で解除手続きをするもの
ここ最近来たものをそれぞれ試してみた.
結果,1.と2.では「Returned mail: Service unavailable」で戻ってきたものが半分くらい.From:はもちろん2.の解除返信先でもyahoo.comとかを使っているので「てめえら受け取る気がないだろ」と毒づきたくなったが結果は案の定だった.
3.の例は,あるアダルトサイトだが,確かに解除手続き後は来なくなった.しかし今までにサンプルがないアダルトサイトのスパムが来ているので,ここから情報が流れた可能性は否定できない.
2.をやっても送るのを止めない(正確に言うと,xxxxxxxx@yahoo.comのアカウントを微妙に変えて送りつけてくる)輩もいる.
気になるのは,この実験をやった後,ヘッダに;
X-Persona: <Hi-Ho>
が先頭についたスパムが来るようになったことかな.
返信や解除手続きをしまくったおかげで「このyass@hi-ho.ne.jpアカウントは生きてる」と判断されて,以前にも増してスパムがやってくる可能性がある(従って御法度は正しいと思われる)が,もうこのメールアドレスは死んだから何度送っても無駄なことである.ほほほほほ.
8/10/2002 (Sat)
新しいiPodが届いたので,久々にレポートを更新した.
結論から言うと,初代からの正常進化系とも言えるので新規買い換え買い増し問わずこれは買いでしょう.値段据え置き容量倍増おまけ付きですからね.
ただ残念なことにレポートに書いた通り私のはハズレ(涙).なんだか最近の電機製品は初期不良があって当たり前な風潮がありますな.昔は「初期出荷品より数が出た後の方がトラブルが少ない」と言っていたけど初代5GBiPodもLavieMXもトラブったからそうとも言えなくなってきたし.やはり製品寿命が短すぎることが要因の一つではないかと思う.
8/06/2002 (Tue)
Hi-Hoのメールアドレスに切り替えてからまる5年経って,おおむね不満はなかったが,ここ数年はスパムメールに悩まされることが多くなった.
原因はある程度判っていて,Webサイトを開いた当初はmailtoタグを使い「問い合わせはこちらまで」と,他のサイトと同じようにやっていたのだが,それが数年後にスパムの洪水を招くとは読めなかった.というのも,こういったページからメールアドレスと思われるデータを抽出してアドレス簿を作って売る業者がいて(そういう業者からのスパムメールもよく来る),そのアドレス簿がスパムメールを出す業者の間に出回っているので,あちらが来なくなったらこちらから来るという悲惨な状況になっているのであった.
当初はK仲川氏作の「Stress-Spammer」という,スパムメールをReturned mailに見せかけて送り返すソフトを使ったり,フリーメールから来たらその管理者に連絡してアカウントを停めてもらうとかしていたのだけど,最近はスパムばらまき用ソフトでFrom:やReturn-Path:を詐称して出してくる輩が多くなってにっちもさっちもいかなくなっていたのであった.
これに対しHi-Hoの対策はというと何もなくて,注意書きに「スパムには返信しないでください」と書いてあるだけ.それでセキュリティ的には期待できないなと思い(WebサーバだってApache 1.2.5なんていう古いバージョンを延々使ってるし);
・Return-Pathを詐称しているメールをリジェクトすること.フィルタリングができればなおよし.
・FTP更新できるWebページのサービスをやっていること
・できれば諏訪でダイアルアップ接続ができること
という条件で調べてみると,InfoSphereが最適であった.
それで早速手続きをしたらこういう話題が出ていて愕然.しかしここまで来たらもう引っ込みがつかないので,あとはもう進むだけしかない.
7/31/2002 (Wed)
また間が空いちゃったけど,先週は二回も東京出張があってメールの返信すらできない慌ただしい日々だったので,更新もままならなかったのだ.
それでも一応JPEGパテント問題についてのフォローは書いておいた.過剰反応だとは思うが,自作JPEGライブラリを使用したソフトウェアの公開は一旦休止した.そしたらMultiCalendarしか残らなくなっちゃった.
この件については,「単なるオンラインソフト作者のところまでは追求されないだろう」と思っているんだけど,現に私の勤務先のような零細企業にまで警告状が来ているくらいだから,矛先がこちらに向かないとも言い切れないのが現実である.
それにしても,問題のパテントを見たけど,圧縮方法そのものはJPEGと全く違うがたまたま一部分がJPEGと似ているだけではないかというのが感想である(私の英語力だと誤読している可能性高し).しかもJPEGの普及には貢献も何もしていないくせに『われわれの手法と素材を利用する者は、われわれの知的財産を盗んでいる。これは阻止しなければならない』とは特許ゴロと言っても過言ではないと思う.
7/17/2002 (Wed)
MacWorld Expo NYのQuickTime Streaming Keynoteを背後で流しながら書いている.我が家の380kb/secしか出ない「ナローバンドに近いブロードバンド」のReachDSLによる環境ではキビシく,QuickTimeの設定を256kb/secに落として何とか普通に再生できるようになった.
内容は,私のヒアリング能力だと「根を詰めて聞いてやっと三割わかるかどうか」である.Michelle Branch流してるし.
それにしても,インターネットラジオが問題になっている昨今なのに,iTunesでIP越しにお互いのライブラリをシェアしてストリーミングで流せるなんてデモをやっちゃっていいのかしら.
新しいiPod,欲しいかも.MacOS9.xで動けば,だけど.(いい加減新機種&OSXにしろよ>俺)
7/15/2002 (Mon)
油断してるとすぐに間が空いてしまうな.
「ここのページをiCabで見ると文字化けしてしまう」という指摘があり,W3Cで確認したところ,現在は;
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=euc-jp">
と書くのが正式っぽいので,他のページも含めて修正した.(BBSだけはCGIの関係でcharset=iso-2022-jpなのでそのまま)
また,Mozilla 1.0は印刷プレビューが使い物にならないどころか,AdobePSだと印刷すらできないことが判明した.しばらくはIE5を併用するしかなさそうだ.
7/6/2002 (Sat)
ここのHTMLは,未だにJedit3で書いている.言うまでもなく最新はJedit4なのだが,OSXへ移行する気がないので,それならわざわざバージョンアップするだけのメリットが感じられないために延々Jedit3を使い続けているのだった.
そのJedit3にも不満がないわけじゃなくて,私のページは基本的にEUC&LF改行なのだが,HTMLファイルによっては開くたびに「漢字コード判定することができませんでした。以下から選んでください。」でEUCの手動選択を強いられることがあるのが鬱陶しいのだった.
特にトップページは日本語の含有量が少ないので,それが原因で判定できないのかと思っていたが,先日,試しに適当な日本語の文章を貼り込んでみたけど,それにもかかわらず判定に失敗する.量の問題ではなさそうで,最新のJedit4では治っているという話だが,それだけの理由でバージョンアップをするのも馬鹿らしい(し,治っているかどうかも確証がない)ので,試行錯誤の結果;
<!--を-->
という一文をHTMLの先頭の方に入れておくと,判別できることがわかった.どうして「を」なのか(EUCで0xA4F2)は作者ではないのでわからないが,これっくらいのことならTIPSとして公開してくれてもいいのにと思った.
7/4/2002 (Thu)
Mozilla 1.0をメインブラウザにして半月以上経った.MacOS9用について言えば,結論は「細かい不具合は多いが,Internet Explorer 5と違ってシステムを巻き添えにして落ちることはない」といったとこである.
その細かい不具合とは「キーボード・ショートカットがまるきり使えなくなることがある」「印刷プレビューはまともに表示されなくて使い物にならない」「OS標準の機能を使わない独自ドロップダウンメニューが色々なトラブルの元になっている」などなど.いずれもシステムエラー等は発生しないので,一旦終了すれば問題ないのであるが.
そうそう,Internet Explorer 5.1.2と同時起動していると,かなりの確率でクラッシュする.Mozillaが悪いのかIEが悪いのか.
7/3/2002 (Wed)
Roland EDIROL UA-1Dを使い,iTunesから光出力してMDに録音している.好きな順番で,しかも再生時間まで確認して録音できるからとても楽.約20年前のFMエアチェックテープやLPレコードから四苦八苦してカセットテープに収まるよう録音していた頃に較べれば雲泥の差.
しかし,MDにちんたら録音している時間があったらiPodへ10GB分のデータを全曲転送できちゃうんだよなぁ.
7/1/2002 (Mon)
二週間近く空いたが,季節はずれのインフルエンザでダウンしていて絶不調だったためで,他意はない.
Arena 2.2が開発終了という話.1997年に開発された基本構造のためにこれ以上の発展的な開発が困難という理由だが,個人的には実に納得するものである.Classic MacOS向けの構造を拡張して何とかCarbon迄は対応させたけど...ってのが本音ではないかと思われる.もっとも,Carbon化すら断念したPhotonickは実に1993年に基本設計が始まっているからもっと旧いけど.
MultiCalendar2/PhotoPathfinderからはClassicとCarbonの両対応を前提とした基本構造になっていて,これ以後はClassic専用ソフトは開発していないものの,初期のCarbonとOSXの不安定さには泣かされたよ.アプリのデバッグをしているのかCarbonの検証をしているのかわからない状態だったり,10.0.xではまともに動かない機能を回避するような構造を強いられたり.
Photonick最終更新から三ヶ月近く経ち,一段落したので,次の新ネタのために要素検討を始めた.
6/18/2002 (Tue)
Mozilla 1.0で,ページによっては画像が全く表示されないと言う現象に悩まされる.キャッシュクリアはもちろん「書類」「Mozilla」フォルダの「Cache」フォルダを削除しても治らない.この「Mozilla」フォルダは以前入れていたNetscape6の設定も引き継いでいるので,「Mozilla」フォルダと,「初期設定」フォルダの「Netscape Registry」を一旦移動させてMozillaを起動し,設定を全部初期状態に戻して解決した.
6/17/2002 (Mon)
PCGA-CRWD2で,ほぼCD-Rメディア容量一杯のデータを24倍速と12倍速で焼いて(Lombard & Toast Titanium使用)比較したら,24倍速では明らかに内周部と外周部で焼き加減が違う.実用上は差し支えないのだけど気分が悪いので,なるべく12倍速を使うことにしよう.
6/13/2002 (Thu)
Mozilla 1.0を入れて以来標準ブラウザにしたが,トップページの表示がうまくいかない.それでいろいろ試行錯誤していたが,スタイルシートの.cssファイルがtext/cssでないと正確に解釈できないのが原因と判明した.
Hi-Hoのサイトは.cssファイルだとtext/plainになってしまうので,仕方なく.cssファイルだけiDiskのサイトから読むようにした.
6/12/2002 (Wed)
なんだかVAIOサポート情報ページみたいになっている今日この頃.
PCGA-CRWD2はnero 5.5.8.2では使えるけど,B's GoldでもWinCDRでも使えないとは知らなかった.
6/11/2002 (Tue)
PCGA-CRWD2が届いた途端にSRX3EのBIOSアップデートが公開される.本来なら専用FDDから起動しないとアップデートできないところを,neroで起動FDから起動CDを作ってPCGA-CRWD2から起動し,アップデートに成功した.
6/10/2002 (Mon)
VAIO用コンボドライブ PCGA-CRWD2が本日届いた.それで早速,初めて買ったDVD「ニューイヤー・コンサート2002」をかける.『パソコンに搭載のDVD-ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません』とオソロシイことが書いてあったが,無事に再生できた.
さらにはREX-CFW3 FireWireカードを使ってLombardに繋ぎ,Toast Titaniumで認識することも確認.折角の24倍速書き込み&バッファアンダーラン防止がMacでも使えて何よりであった.49,800円もするのだからVAIO専用じゃもったいない.
5/26/2002 (Sun)
そして今日,修理に出していたLavie MX(121ware.comを探してみたがもう関連情報はなかった.削除するのが早すぎるんでないかい?>NEC)が戻ってきた.やっぱモバイルセレロン650MHzに較べてCrusoeTM5500 500MHzは遅いねぇ.全体的に造りはVAIO SRXよりいいのだが.
5/21/2002 (Tue)
情報訂正.PCG-SRX3F/BDでも英語キーボードは選択できた.
さらに,今更こんなスペックで5万円もするのかよと思っていたドライブが早くも新型になった.慌てて旧型を買わなくてよかった.
しかし,VAIO SRXはいずれもその旧型ドライブが附属したモデルしかなくなってしまった.やっぱ春モデルとはいえドライブレスモデルを買って正解だった.
5/13/2002 (Mon)
買った途端にVAIO SRXはモデルチェンジしたが,モデルチェンジ前に買っておいて大正解.
今度の夏モデルはi-Link CD-RW/DVDドライブが附属するモデルだけになっちゃって,しかも英語キーボードは25万円もする最上位機種だけでしか選択できなくなってしまった.十万円台で買えるVAIOノートはなくなっちゃったから実質値上げかも.
しかしここへきて,やっぱ専用のDVDドライブかCD-RW/DVDドライブを買わざるを得ないかなぁという今日この頃.iLink(IEEE1394)と言ってもMacで使っている6ピンではなく4ピン+専用電源端子という変則的な構成なので,バスパワー駆動となると専用品しか使えないのだな.
4/30/2002 (Tue)
悪だくみ第一段.本来AirMac非対応のPowerBook G3(Lombard)を無線LAN対応させました.メルコの安売りLANカードがMacで利用できる(MELCO USAからドライバをダウンロードする必要がある)ので格安で無線LAN環境を組みました.
4/22/2002 (Mon)
今日は東京へ日帰り出張だったが,帰り道のどこかでAXIA eyeplateを落っことしてしまった.げげーん.大損害.
4/1/2002 (Mon)
風邪のため自宅で寝ております。 ちょうどいいタイミングでReachDSLが開通したので、病床までLAN張って布団の中から書き込みしてます。こうなるとやっぱ無線LAN欲しいわぁ。
3/30/2002 (Sat)
今日(昨日か)も東京出張だった.いそがし.
AXIA eyeplateを衝動買いしてしまった.画質はまぁそれなり.ただ附属のTWAINドライバが「Photoshopで動きさえすればおっけい」的な気配なので,Photonickで色々試したものの,まともに動作させられなかった.
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