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Technical Diary 2007 01-022007年の記録(01月∼02月) |
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02/26/2007 (Mon):Windows VistaのUACあれこれ
訳あって,Windows用のインストーラーを自前で作っている.「そんなもん,フリーで使える物がいくらでもあるだろうに」というのが一般的な感想だろうけど,インストールされたプログラムのアップデートおよびプログラムが使用する設定データのアップデートといった機能も必要になるため,独自のインストーラーを作ることになった. <ms_asmv3:trustInfo xmlns:ms_asmv3="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3"> <ms_asmv3:security xmlns:ms_asmv3="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3"> <requestedPrivileges> <requestedExecutionLevel level="requireAdministrator" uiAccess="false" /> </requestedPrivileges> </ms_asmv3:security> </ms_asmv3:trustInfo>という記述を追加する.この拡張マニフェストを持つアプリケーションを実行すると最初にユーザーアクセス制御(UAC)確認ダイアログが現れ,そのダイアログで続行を選択すると,アプリケーションがシステム管理者(Administrator)レベルで実行される.このようなアプリケーションは,起動時に必ずUACの確認を要求される代わりに,"C:\Program Files"フォルダの内容の変更などが可能になっている("C:\WINDOWS"フォルダ内の変更やルートレジストリの内容書き換えなども可能らしいけど未確認).これらの内容はこちらを参考にした.また,この拡張マニフェスト仕様にはWindows XP Service Pack 2(SP2)でブルースクリーンや再起動を引き起こす不具合があるとのことで要注意である.つうか,マニフェストのXMLの記述で深刻な不具合を引き起こせるってどうよと思う. 拡張マニフェスト仕様と言えば,こちらを参考にしたら,"C:\Program Files"フォルダ以外の場所にある実行ファイルをダブルクリックしてもUACダイアログが現れずに実行可能になった.これまたmanigestファイルの,assemblyタグで囲まれた中に; <ms_asmv3:trustInfo xmlns:ms_asmv3="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3"> <ms_asmv3:security xmlns:ms_asmv3="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3"> <requestedPrivileges> <requestedExecutionLevel level="asInvoker" /> </requestedPrivileges> </ms_asmv3:security> </ms_asmv3:trustInfo>という記述を追加するだけである.それというのもWindows Vistaでは実行ファイルの起動についてもチェックが厳しくなっていて,インストールに認証が必要になる"C:\Program Files"フォルダ以外に置かれた実行ファイルを起動するとUACダイアログが表示され,続行を選択しないと次へ進めない.これは言うまでもなく,不正な実行ファイルを不用意に起動しないようにする対策の一つである.ちなみに上の二つを両方記述すれば「どこでもUAC無しに実行できて,しかも"Program Files"フォルダにも書き込める」ようなアプリになる…わけはなくて,エラーが出て起動しなくなるだけである.当たり前と言えば当たり前な話. そう言えば,私の作業用PCには諸事情あってWindows Vistaを"E:"ドライブにインストールしてあって,そのため"Program Files"フォルダが"C:"と"E:"の両方にあるのだけど,"E:"のVistaから起動しても保護されるのは"C:\Program Files"フォルダだけだった. 02/25/2007 (Sun):二十年も経てば変わる
今月初めに続いて二度目の上京.石井スポーツでTARAS BOULBAのGORE-TEX XCRを採用したトレッキングパーカが安売りしていたのを衝動買い.携帯電話用のポケットも付いているのが今時のアウトドアウェアって感じがする.昭和の頃にシェラデザインズの60/40マウンテンパーカを買った時は想像もしなかったなぁ.その頃携帯電話を持っている人は私の回りで一人だけしかいなかった.いただけでも驚異的だけど.それも弁当箱の側面に通話部がついているような巨大な代物だったし. 02/20/2007 (Tue):買い直しとか
昨年末にStingのNothing Like the Sunを買った時,同時に「Shape of My Heart」も買っていたのだが,やはりアルバム全曲欲しくなり,どうせなら¥1,050で買えるウィンター・キャンペーン中にとTen Summoner's Talesを買ってしまった.同じ曲を買うことになるので勿体ないような気もするけれど,バラで残り11曲を買うと150×11=1,650と逆に割高になってしまうのだな.この購入時,iTunes Storeで「アルバムを購入」をクリックしたら「このアルバムに含まれる曲は既に購入された可能性があります(うろ覚え)」のような警告が出た.既に持っているCDをまた買ってしまう話はよく聞くので,二重買いを防ぐことが出来て親切だと思う. 02/18/2007 (Sun):Toast覚え書き Toast8買ったついでに,今までの履歴を覚え書きとしてまとめとくかね.
当時MacOS8.6で使っていた,某CD-Rドライブに付属の某ライティングソフトが相当タコで,それでも無料だからと我慢して使っていたけどブチキレてToastの購入に至る.前の某ソフトと比較して完成度の高さが雲泥の差だった.以来Toastばかり使うようになる.動作も安定していて長いこと使っていた. けれどToast5でも別のオーサリングソフトで作成したVIDEO_TSフォルダからDVD Videoディスクを作ることは出来たので,今にして思うとバージョンアップする意味が薄かった.それにも増して最初のバージョンでは書き込もうとするファイルによってクラッシュする問題があるので最新版へのアップデートは必須である.その問題のためにToast5を使わざるをえなかったり,その問題が解決されたアップデータがUSでは公開されているのに日本での公開が遅れたり,その件について問い合わせてもやる気のない回答しか戻ってこなかったりと印象が最悪なバージョンだった. 02/17/2007 (Sat):引き続き検証
Pioneer DVR-112Lを買ったからというわけではないが,アップデートキャンペーン期間中と言うことでToast8も買ってしまった.なんのかんのでToastは5から毎バージョン買ってる.今回の売りはBD書き込みとIntel Mac対応ってことだけど,それだけだとインパクトが薄いと判断したのか,Toast7と比較して細かくアップデートされている.個人的に「やっと今頃かよ」と思ったのは,音声データのフェード処理がようやく出来るようになったことで,音声データの波形を編集できるというのを昔から売りにしていた割にフェードイン・フェードアウトが出来ないのはどうよという不満がようやく解消された.とは言っても波形編集時にフェード処理するのではなくて,音楽CD作成モードで登録された音声データに対してフェード処理をかけるというものなので若干まどろっこしい.それにしても機能も増えたがアプリケーションの挙動も派手になり,あちこちにアニメーション処理が入っている.システム条件はMacOSX10.4.8以上のQuickTime7.1.3以上となっていてToast7でサポートされていた10.3.9は対象外となっている.MacOSXってMacユーザーが必ずOSをアップデートするという前提で開発ロードマップを組んでいるから,それについていくデベロッパーも旧OSは切り捨てざるを得なくなるんだよな.私みたいに旧来のMacOS APIを使うCarbonで作っていると,最新機能を利用できない代わりに旧OSとの互換性を気にする必要がないのは気楽ではある.その点,Win32による互換性を守り続けているWindows Vistaは凄いと思う.逆に言うと,MacOSXが過去との互換性を切り捨てているのに較べてWindows Vistaでは互換性を可能な限り持たせつつ新機能を盛り込んでいるのだから,そりゃ無駄や冗長な部分が出来て重くもなるだろうなとは思う.
記録型DVDドライブPioneer DVR-112L(まとめサイト)を採用したDVSM-XL1218IU2が届き,すぐさまテスト焼きと検証を開始.こうなってくると「増える一方のデータをDVD-Rにバックアップする」という目的と「確実にバックアップされたか確認するためDVD-Rを検証する」という手段が入れ替わっているような気がする.おっとその前にファームウェアも最新の8.09にしておいた.このドライブにはライティングソフトとしてPower2Goというソフトウェアが付いてくるのだが,今まで使っていたRecordNow!7でも認識できるのでPower2Goはインストールしない(噂ではあまり具合がよくないとか).ちなみにMac環境ではToast7で使用可能.但しDVR-112Lの売りであるLabelFlashという機能,これはレーベル面側に書き込み層がある専用メディアに対してレーベルを書き込む機能で,プリンタブルメディア対応プリンタなどが無くてもレーベルを書き込めるというものだが, 02/11/2007 (Sun):遙かなる季節を越え
お,終わった.三ヶ月前に買った遥かに仰ぎ、麗しの(リンク先18禁コンテンツ有り).今年の異常な暖冬ということもあるが,(所によっては)桜が咲き始める時期になってしまった. 02/08/2007 (Thu):初出動
昨日戻ってきたばかりのTHE NORTHFACEPURPLE LABELのGORE-TEXフィールドコートを今朝早速着て出社する.今まで着慣れていたシェラデザインズの60/40マウンテンパーカと較べると色々と勝手が違ってとまどう.一番の違いはジッパーやホックやベルクロが一切無いことで,袖口や正面は全てボタン止めになっているし,ポケット類は折り返しにすることで中身が出てしまうのを防いでいる.そのためにアウトドアウェアらしくない普通のコートに見える外観なのだけど,ジッパーが全く無いノースフェイスのアウターウェア(タグは付いているものの扱いはnanamicaだが)というのも珍しかろう. 02/07/2007 (Wed):やっぱり催促が効いたのかななんて思ったりして
先週,THE NORTHFACEPURPLE LABELのGORE-TEXフィールドコートの件でnanamicaに問い合わせたらボタン付け直しだけで一ヶ月以上かかると言われたが,一度も袖を通さないうちに春になってしまうじゃないかと催促したら,案に相違して今日戻ってきた.三月とは言わないがもう少しかかるかも知れないと覚悟し,先週上京した時は石井スポーツで色々物色したのはヒミツだ.バーゲン中と言うことで安いのもあったのだけど,その分選択肢が無くて結局買わずじまいだった. 02/05/2007 (Mon):上京 with shuffle
先週末は東京だった.それで早速オレンジiPod shuffle (Second Generation)を活用.パーカーの襟にくっつけていく.散々書かれていることだけれど,プレーヤーを持ち歩いているという感覚が全く無くなるのが良い.そしてシャッフル再生に特化しているだけに,シャッフル再生していて,ここから順序通りに再生という切り替えが簡単にできるので便利である.前世代のshuffleでは電源スイッチと兼用だったので操作しにくかったり勢い余って電源切ってしまったりといった問題点があったが,別々のスイッチになったために解消された.それと今回の色違いモデルからApple iPodヘッドフォン(2006) MA662G/Aが付属するようになったが,確かに前世代shuffle+旧型Apple iPodヘッドフォンの組み合わせと比較して音の抜けが良くなったように感じるが,多少小ぶりになった分,私の耳との組み合わせは最悪.収まりが悪くなり,安定して装着できない.早足だと振動で耳から脱落しそうになったりして,こりゃ駄目だとMDR-E888SPを現地調達した.これは四年前に買った(そして二年前に壊した)MDR-E888LPのショートコードバージョンで,長いコードだと取り回しが悪いためのチョイスである.また同じイヤホンを買わんでもと我ながら思うのだけど,この四年間で高級イヤホンがいろいろ発売されたにもかかわらず「カナル型でないインナーイヤー」「U字のショートコード」という条件でそれなりの音質というと他に選択肢がないのだな. 02/02/2007 (Fri):おあずけ
先月買ったTHE NORTHFACEPURPLE LABELのGORE-TEXフィールドコート,よく見たらフロントボタンの糸がほつれかけてた.アウトレットで安く買えたとは言え,絶対金額としては安くない値段なのに,とほほ.と駄目元で問い合わせしてみたら,修理しますので着払いで送って下さいとの有り難い言葉.そしてこれはnanamica扱いの商品なのでそちらに送りますと連絡があったのが今週に入ってすぐ.しかし,それから待てど暮らせど音沙汰無い.今日になって痺れ切らせて再度問い合わせをしてみたら,nanamicaの担当者から納期について折り返し連絡させますとのことで,十分ほど経って連絡が来る.その納期はと言うと,三月上旬になるとのこと… 02/01/2007 (Thu):Tangerin shuffle 予定通りヨドバシからiPod shuffle (Second Generation)オレンジが届く.iTunes7に接続するとバージョンは1.0.2と表示される.iPod nanoでは画面表示およびデスクトップアイコン表示にもボディカラーが反映されるが,このiPod shuffleではさすがに銀色のままだった(この点はiTunesがアップデートされると変わるかも知れない).なんだかんだで旧shuffle(こちらは妹に譲渡予定)は出番が多かったので,このタンジェリン…じゃなかったオレンジのshuffleにも期待している.出番というのは他でもない,近所に徒歩で買い物に行く時である.旧shuffleでは夏場のTシャツ一枚の時だと収納する適当な場所が無いし,付属のストラップは割と煩わしかったので,どこにでも止められる新shuffleは便利だろうと期待している. 01/31/2007 (Wed):13台目のiPod
そのうち買おう買おうと思いつつタイミングを窺っていたiPod shuffle (Second Generation).新色追加の発表があったところで,えいやっと買ってしまった.しかも「iPodでこの色は初めてかも」と日本じゃ不人気色になりそうなオレンジを.本当は黒が出たら買いだと思っていたのだが,出なかったねぇ(インタビューによると後で出るかも判らんけど).今週末までに欲しいのでApple Storeに発注しようかと思っていたらヨドバシで"在庫あり"になったので,そちらへ発注.ついでに電動歯ブラシの替えブラシも. 01/27/2007 (Sat):上限までの増設
私がコンピューターを買う時は,メモリを搭載可能上限いっぱいにする…までしなくても,後日上限いっぱいにまで搭載する時に無駄なメモリが出ないようにしている.一昨年の秋に買ったVAIO type T VGN-TX90Sも同様で,この機種の上限は1.5GB.そのうち512MBがオンボードに搭載されていて,メモリスロットは一つ.そこでWindows XPとOffice 2003を動かすにはぎりぎりなのを覚悟の上で増設無しのオンボード512MBのみという構成で購入したわけだが,流石に厳しいものがあった.それというのもチップセットの915GMS Expressに内蔵されているグラフィック・コントローラーはメインメモリを最大128MBも共用するため,その残りをOSとアプリが使うことになる.そのため,メモリ消費量が多めなアプリケーションを動かすとHDDアクセスしまくりでウィンドウの表示更新も目で見てわかるくらい遅くなる.やっぱり512MB(グラフィックメモリ共有分を含む)では辛いかなと思っていたところでヨドバシでアイ・オー・データのメモリ(PC2-4200(DDR2-533)対応)を安売りしていたので,1GBのを発注した.それでVAIO type T VGN-TX90Sに装着し,1.5GB搭載としたら,起動直後にCPU使用率100%状態が続く時間と,休止状態へ入る時間,休止状態から復帰する時間が増設前に較べて長くなったものの,メモリ消費量が多めなアプリケーションを起動しても前のようなモッサリ感は無くなった. 01/25/2007 (Thu):互換性
LUMIX FX07とRICOH GR DIGITALのバッテリーは互換性があるという話を聞いて,試したらぴったりんこ.LUMIXのFXシリーズで使われているDMW-BCC12と,Caplioとも共用しているDB-60はどちらも3.7V 1150mAhという仕様で形状も全く同じ.実際に交換してみたら,きちんと装填できて動作も問題なし.こりゃGR DIGITALをサブカメラとして買っても良いかも(<本末転倒). 01/24/2007 (Wed):やっと届いた第二弾 昨年秋に番号#004221で注文した銚子電鉄のぬれ煎餅が,三ヶ月目にしてようやく届く.その前の#000845は注文後一週間ほどで届いたから,注文殺到ぶりがよくわかる.確かオンラインショップは注文番号が一万を越えたあたりで受注停止になっているので,その受注残を解消できるのは単純計算で初夏の頃になるか.今回の注文は「年末年始に間に合えばいいな」という目論見で,ぬれ煎餅だけではなくふわふわあげせんも加えて少々多めにしたので,半端な時期に届いちゃった感じ.ちなみに賞味期限は3月14日までとなっている.それまでには食い尽くすであろう. 01/21/2007 (Sun):またもやクレーム
昨年,Amazon.co.jpでの和書やCDを一定額以上買うとギフト券で還元される件についてクレームを入れたが,また同様の気配がありそうだったので再びクレームを入れる.この還元プログラムでは一ヶ月以内の和書またはCDの購入金額が一定の基準を超えると翌々月の中旬にメールに記されたコード番号という形で還元されるのだけど,先々月の昨年11月には色々買ったのに届く気配はない.そこでまた今朝クレームを入れたら夕方にはコード番号が記されたメールが届いた.事務手続きがごたついてるのかねぇ.今回催促しなかったらそれっきりになってたかもしれない. 01/20/2007 (Sat):世代交替
長いこと着ているシェラデザインズの60/40マウンテンパーカ.もう限界かも知れん.というのも,このパーカに使われている生地は「コットンを横糸、ナイロンを縦糸に配し、58%と42%の割合で編み込まれている」(60/40紹介ページより)ため,雨や雪の時はコットンである横糸が湿気を吸収して膨らみ,ナイロンの縦糸を圧縮して,適度な防水機能と防風効果を発揮し,乾燥時にはコットンが収縮し適度に衣服内の湿度を放出するとのことだが,何せこのパーカー,昭和の時代から着続けている(そのため現行製品のレーベルとデザインが異なる)唯一の服なので,それだけ長く着てれば生地がへたりもするわな.先々週の雪の時はまるっきり防水が効かず,下に着ていたシャツまでびしょびしょになった. 01/18/2007 (Thu):廉価代替案 先週,iPodのホイール操作が可能な手袋としてMarmot iGROVE MULTI 001 MEA-1641について書いたが,そこまで高い製品じゃなくてもホーケングローブのDC-63という実売価格¥980の作業用手袋でも可能なことがわかった.以前にも似たようなポリウレタン製手袋を使っていたことがあったけれど,そちらではホイールが全く反応しなかったから,何が違うのか不明である.ただし作業用手袋ということで生地はかなり薄く,素手よりはマシ程度の防寒能力しかないのは致し方ない. 01/16/2007 (Tue):dynabook CX セットアップメモ
「Windows XP仕様のdynabook CXが投げ売りされてたんで買っちゃった.で,セットアップよろしくね」という連絡が,この週末に悪友からあり,現物が届いたのは週明けのこと.それを開梱し,起動して,まず最初にやったことは,仮のセットアップを行ってひとまず起動し,リカバリディスク作成ユーティリティーでリカバリディスクを作る(DVD-R一枚で済んだ)こと.続いてそのディスクから起動し,内蔵HDDのパーテーションを切り直す.当然,無駄にスペースを喰っているHDDリカバリ領域もまっさらにする.この作業は一昨年の秋にVAIO type T VGN-TX90Sを買った時と同じなのだけど,リカバリユーティリティーの差を感じた.というのも,VAIOではパーテーションを設定すると,リカバリ開始前に全ての領域をセットアップしてくれるのだが,dynabookではCドライブとして確保する領域を指定することしかできず,約一時間かかってリカバリが完了し,Cのシステムから起動すると,Cとして使われている以外の領域(元HDDリカバリ領域も含む)はそのままになっているので,「コントロールパネル」の「管理ツール」から残りの領域の確保と初期化を行わないとドライブとして認識されない.私みたいな慣れている人ならなんてことはない作業なのだけど,普通の人には絶対無理だなこりゃ. 01/14/2007 (Sun):昭和の光景
今週末はALWAYS-三丁目の夕日-をレンタルで借りてくる.昨年末にレンタルDVDでえらい目にあったので,あらかじめ,スキップできない予告編群(こちらはトータル15分くらいだった)をダラダラ流しておき,本編が始まったところで停止して取り出しておく.こうしておくとMacOSXのDVDプレーヤーは前回停止時位置を記憶しているので,本腰据えて見る時に本編から見ることができるのだ. 01/12/2007 (Fri):拾う神あり
よく知られているように,iPodの操作ホイールは初代のみが機械的に回転する仕様で,二代目以後現在まで静電感知式のホイールが採用されている.機械的耐久性や,筐体を薄くできるというメリットがあるための必然的仕様とも言えるが,静電感知式ホイールの欠点として,素手でないとまともに動かないという欠点がある.その点については以前にも書いたが,同じように見える静電感知式ホイールでも感度に違いがあり,おおよその傾向として世代が新しくなるほど感度は落ちている.当然ながら現行の5G iPod(iPod U2だけど)と2G iPod nanoは手袋をしているとホイール操作は不可能になる.暖かい時期ならともかく厳寒のこの時期は外出時には手袋が必須なので,ホイール操作を行うたびに手袋を外さなければならないのは面倒この上ない.どうしたもんかなぁと思ったらiPodが操作できることを売りにしたMarmot iGROVE MULTI 001 MEA-1641という製品が出ていたので早速買ってみた.この手袋には親指と人差し指の先端に導電性の素材を使用した銀色の箇所があり,そこでiPodのホイールに触れると,見事に動く.こりゃとても便利だ.予備を買っておいた方がいいかと改めてAmazonのページへアクセスしたら,わたしゃ値引き無しで買ったのに一夜にして¥1,200も安くなってるっ! で,よく見たらサイズはSまたはXSのみになっていたから,多少安くなったところで使えないサイズなら仕方ないと気をとりなおした.ちなみに私が買ったのはMで,これはいわゆるUSサイズだから国内サイズだとL相当となる. 01/11/2007 (Thu):パッカン
二年前というか一昨昨年の年末に買ったTranscend製1GB SDカードの具合が悪い.Lock切り替えが勝手に動いてしまうことがあり,カードリーダーに差し込んでファイルをコピーすると書き込み禁止エラーとなってしまうトラブルが頻発する.やっぱりパナじゃないと駄目かしらんとあれこれやっていたら,パッカンと,見事に開いてしまった.ありゃまぁ.で,瞬間接着剤で貼り付ける.そしたらLock切り替えも元通りメリハリのある動きになって,勝手に動くことは無くなった.どうやら前々からカードの裏表が剥がれかけていたために,Lockレバーも緩くなっていたのと思われる.それにしても,よくもまぁこんな簡単な構造でLock切り替えができるものだと感心する. 01/10/2007 (Wed):腰を据えて比較
順序が逆になったが,先週末に届いて即座に前線投入となってじっくり調べる暇が無かったFX07を,週が明けたところでじっくりと調べる.勿論,比較対象はDSC-T9.最も低い感度(FX07はISO100設定,T9はISO80設定)で日中の景色を撮ったのをピクセル等倍でチェックすると,良くも悪くも差がない.FX07の方がノイズが目立って見えるけど,T9に較べてデフォルトのシャープネス処理がきついためで,T9が良いとも言い難い.ただ,前にも書いたとおり広角側の画角の差(FX07は28mm相当,T9は39mm相当)は圧倒的.一度FX07を常用すると,いくら薄くてコンパクトとは言えT9を使う気にならないのが正直なところ. 01/08/2007 (Mon):Backyard of The Right Stuff 今年最初に観たDVDは,ライトスタッフ・スペシャル・エディションの,特典ディスク.再生時間が169分もあるのでかなり見応えがある.公開から20年後の映画関係者およびチャック・イエーガーやスコット・カーペンターといった実在の関係者へのインタビュー,そしてジョン・グレンのドキュメント番組が収録されていて,これだけで元が取れたような気がする.ライトスタッフ本編はエンターティメント作品のため事実と異なる箇所がある(X-1墜落事故など)ことは知られているが,ドイツ訛りの技術者が提示した,マーキュリー計画で使用するカプセルの窓無しプロトタイプについて宇宙飛行士たちと一悶着あるシーンも,スコット・カーペンターによると実際には無かったらしい.ドイツ訛りということでフォン・ブラウンを連想されることを危惧していて,フォン・ブラウンはカプセルの設計には関わっていなかったし,彼の判断に異議を唱えることなど無かった,なぜなら彼の判断は常に正しかったから,みたいなことを言っていた.バート・ルータンもフォン・ブラウンのことを導師(グル)と言っていたから,今でもアメリカの宇宙開発関係者の間では高く評価されているのだろう. 01/06/2007 (Sat):持ち越し事項
そしてそして,一ヶ月近く前に発注したにもかかわらず待てど暮らせど発送されず,やっと発送されたと思ったら年末年始休みに突入してしまったまま年を越したLUMIX FX07が,ようやく届いた.それで昨晩から色々試している.よくある話として「新車を買う契約をすると現在乗っている車の調子が悪くなる」とは聞くが,それに近い状況が発生した.一昨年末以来酷使しているCyber-shot DSC-T9で,撮影時に「エラーが発生しました」だの,撮ったファイルを再生しようとして「ファイルエラー」が発生するといったトラブルがいきなり発生し始めた.すわソニータイマーかと思ったけど,あの酷使状況を考えると調子が悪くなっても不思議ではないなと考え直す.あちこち塗装は剥げてるし,一度モロに落下させたし. 01/03/2007 (Wed):残務整理のようなもの
今年に入って,結局ライトスタッフ・スペシャル・エディションを,特典ディスク目当てで買ってしまった.内容は去年レンタルで見たので,特典ディスクに金を出すようなものだしと躊躇してたら,昨年末から品薄になってきていたため,えいやと買ってしまった. 2006年 11月〜12月のハイライトプロバイダ乗り換え2006,銚子電鉄ぬれ煎餅,FLVファイル On PhotoPathfinder,KB923980トラブル,Space Race |