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考えてみれば、私の行動範囲でWi-Fiネットワーク接続可能な環境は自宅だけで、そこでは大きさなどは無視できるのでiPhone4SでなくiPad2Wi-Fiを使うことが多い。そのため、iPhoneでWi-Fiをオンにしておく必要ないじゃん。
ならばWi-Fiをオフにすればバッテリーの持ちが良くなるかもと、試してみた。12時間待機状態で100%→91%。一時間で1%よりは多少マシ。誤差の範囲かもしれないが。
朝の気温が-7℃まで下がる、ここ数日、タッチパネル操作が必要なので5年前に買ったMarmot iGROVEを使っているのだが、元々iPodのホイール操作を想定していてスマートフォンを対象としていたわけではないためか、それとも素材の劣化のためか、反応したりしなかったり、反応しても誤動作しまくりと具合が悪い。買った頃には他に同等品が無くて、なぜかAmazonでは直ぐに買えなくなったので、わざわざ好日山荘で予備を買っていた程なのだが。ちなみに予備品は行方不明なので新品状態でのテストができなかったりする。
iPhone4S SIMフリー機を導入して二ヶ月経とうとしている。あっという間だったような、すっかり馴染んでしまって昔のように感じるような。
入れ替わりに予備機となったFOMA PRIME N-02Bは、この間に二回使用している。一度は今月初めにi-modeの受信メールボックスのクリーンアップのため、Micro SIM(ミニUIMカード)をアダプタと共にセットして起動。それまで約一ヶ月間電源を完全に落としていたにもかかわらずバッテリーがほぼ空になっていたので慌てた。二度目は今日で、近所のコンビニでモバイルSUICAを使って買い物。満充電状態ではあったが、電源オフ、SIM無し状態でもおサイフケータイとして使えた。さっさとiPhoneに乗り換えるとは私ですら想像していなかったので、六千円くらいチャージしてしまっていたのだ。しかしこれでSUICAカードとして利用できることが判った。カードと呼ぶには巨大だけど。
コンビニと云えば、To-yのコンビニ本が出ていたので買った。スピンオフ作品の山田のことも収録されていたのでお得。これは確か大学時代に友人宅で読んだのだけど、当時はおしゃれでハイクオリティなマンガという印象だった。けれど、コンピューター作画が当たり前な昨今の視点からだと、それほどのインパクトは無いだろう。手書きでトーン手貼りだと判っていれば凄いけど。また、1980年代後半の背伸び感があるファッションが妙に懐かしかったりする。
昨日の朝、 iPhone4Sがクラッシュ。「設定」から「インターネット共有」を選択したら、画面全体が薄暗くなった、と思いきやブラックアウトして、やがて起動時のリンゴマークが現れて再起動状態になった。
そして、これまで空だった「診断/使用状況」の「診断データと使用状況データ」にクラッシュレポート「2011-12-24-081313.panic.plist」がが追加される。アプリがクラッシュすることはたまにあるけれど、iOSがクラッシュして再起動されるのは初めてだった。
ふと気が向いてモバイルバッテリー買った。内蔵のリチウムイオン電池にUSB電源から充電しておき、出先などでAC電源が確保できない場合にモバイル機器への充電ができるという、よくある製品。
iPhone4Sへの充電は、3G、Wi-Fi、Bluetoothをオンにしたままのスリープ状態で、75%→100%に一時間かかる。その後バッテリーを充電したら満充電まで約2時間かかった。仕様では充電時間が4時間となっているから、単純計算でiPhone4Sを25%充電するのに50%消費することになり、満充電でiPhone4Sの50%充電が可能ということになる。
次いで、あまり意味が無いと思うが、iPad2へも充電してみた。Wi-Fiをオンにしたままのスリープ状態だったが、80%→90%までで一時間半。その後のバッテリー充電では満充電まで約3時間かかった。バッテリーを75%消費してiPad2を10%充電するのが精一杯。けれど稼働時間の長さが特徴のiPad2では、わざわざモバイルバッテリーを使う必要はなかろう。
ifixitによると、iPhone4Sのバッテリーは3.7V 5.3Whr、iPad2のバッテリーは3.8V 25Whrだから、容量比は5倍弱ということになり、おおよそ計算は合う。
このモバイルバッテリーに付属しているACアダプタでは、保証外ながらiPad2への充電もできた。6年前に買ったモバイルクルーザーでも問題なかった(保証外だけど)が、その頃に若干安い値段で買ったパチモンくさいACアダプタでは充電中に焦げ臭くなってきて、アダプタ本体がかなり熱くなってきたので、危険だと判断して廃棄。300円安いだけでこの有様とは、見事に安物買いの銭失いであった。
まずまず満足しているモバイルバッテリーだが、不満点と云えば充電ケーブルがUSB A端子-MicroUSB B端子なので、モバイルバッテリー充電のためだけにこのケーブルが必要なことか。他のスマートフォンならモバイルバッテリーからスマートフォンへの充電にも使えて便利なのだろうけれど。
MacOSXでiTunes10.5.1起動のたびにサインインを要求される問題は、iTunes10.5.2でも発生。結局のところこれはiTunesがサインイン情報を維持するために保存するCookieが原因だった。
このCookieはSafariとも共用していて、Safari5.0.5でapple.comの"mz_at0"と"mz_at_ssl"の二つのCookieを消さないようにすれば出なくなった。この問題があまり話題になっていないのは、SafariでちまちまCookieを消している人が限られているからかもしれない。もしくは、Cookieを完全に消すことが出来ないSafari 5.1以降では「すべてのWeb サイトデータを削除」や「キャッシュを空にする」でこれらのCookieが削除されないから問題になっていないという可能性もある(試せる環境が無いので推測)
iTunesが新しくなったので、iPad2の「ミュージック」機能でアーティスト一覧でのアートワークが空白+音符の表示になってしまう問題について何らかの進展があるかと、iPad内の音楽ファイルを全て消去してから改めて入れ直してみたが、前回と同様の結果で、入れ直した時の同期後は正常に表示されていたが、再度同期すると「iPadにアートワークを同期中」とのメッセージが出て空白+音符の表示になってしまうのは変わらなかった。
iTunes10.5.1起動のたびにサインインを要求される問題。ソフトウェア・アップデート経由で上書きアップデートすると発生しやすいが、AppleのiTunesページからダウンロードしたインストーラで新規インストールすると直るという情報を聞いた。
そこで、「アクティビティモニタ」で「iTunes Helper」プロセスを終了させ、アプリケーションフォルダのiTunesをゴミ箱に捨てて、ゴミ箱を空にし、それからインストールをやり直す。
同じバージョンでの再インストールになるので、起動時の使用許諾契約表示やライブラリのアップデートは無い。設定ファイルはそのままでアプリケーション本体だけを入れ替えたので登録曲が消えたりすることもない。
そして「自動ダウンロードにこのコンピュータを使用するにはサインインしてください」のダイアログが出るが、一度サインインしたらもう出てくることはなかった。トラブルが発生するようになってからは、サインインを行おうがキャンセルしようがiTunesを起動するたびに出てきて煩わしさに閉口したものだが、解決した。
私の場合は、これらの処理に加えて、/Applications/iTunes.app/Contents/Resources/Japanese.lproj/Localizable.stringsファイルのGenreセクションをテキストエディタで書き換えている。具体的な方法は、アップデート前に前述のファイル(Genreセクション書き換え済み)を読み込んでセクションをクリップボードにコピーしておき、アップデート後の起動前にファイルを読み込み直して(アップデートで上書きされた状態)、コピーしていたセクションをペーストして上書き保存(最近のiTunesでは保存時に管理パスワードを要求される)する。
円高のためか急速に値段が下がり始めたUSBマイクロスコープを買ってみた。USBの仕様については詳しく書いていないが、調べてみたらUVC(USB Video Class)仕様で、そのためWindowsだけでなくMacOSX 10.5以降でも使える。この製品にはたまたまMac用の簡単な再生ソフトがついてるが、UVCに対応していればQuickTime PlayerかPhoto Boothで再生することもできる。ただし、前者は動画キャプチャ待ち状態になるので単なる再生状態でもCPU使用率が高めになる。それとPhoto Boothでは鏡像となる。
それでチェックしてみたのが耳の中。自分の耳の中をじっくりと拡大表示するのは生まれて初めてだ。細かい毛が耳の穴の中のも周囲にもびっちり生えていて、時々耳がこそばゆくなるのは、塊になった耳垢がこの毛を刺激するためだなと理解できた。また、耳の中の皮膚はかなり薄くて血管がくっきり見えているので、医者に「耳かきは頻繁にやらない方がいい。全くやらない方がまだマシ」と云われている理由がよくわかった。けれど私の場合は前述の通りこそばゆくなることがたまにあるのでやっちゃうけどね。
耳かきで耳垢をほじくり出す様子をこのUSBマイクロスコープでチェックしてみると、うっすらと蝋のように白くこびりついているのを、スプーンで(マイクロスコープ経由でMacBook Proの画面に表示すると、スプーンくらいのサイズになる)こそげ落としている感じになる。この、こそげ落とす時に、外耳道の皮膚を痛めやすいから耳掃除はあまり良くないのだろう。けれど、外耳道をコーティングしたかのように耳垢がこびりついている様子を見てしまうと、カナル型イヤホンを買う気には到底なれないなぁと実感する。
さりとて最近のイヤホンはカナル型ばかりで、インナーイヤー型は少なくなってきている。インナーイヤー型でも定番と云われていたSONY MDR-E888SPがいつの間にか生産終了になっていた。これはやばいかと思いきやソニーストアに在庫があったので発注。他の通販サイトと違って高いなぁと思ったけれど、SonyID持っていたからクーポンが適用されてそこそこ安く替えた。
iPad2の「ミュージック」機能で、アーティスト一覧でのアートワークが空白+音符の表示になってしまう問題、全曲同期し直しで解決した、と思いきや、しばらく経って再びiTunesと同期したら、iPadにアートワークを同期中との表示が出て全アートワークデータのアップデート処理が勝手に行われ、まともに表示されていたアーティスト一覧のアートワークの大半を空白にしてくれやがった。
空白+音符がズラズラ並んで表示されているので、単なる場所ふさぎで視認性最悪。iTunesとのように文字によるリスト表示ができればそちらにしたのだけど、iPad2の「ミュージック」機能はアートワークの一覧表示しかできない。
空白+音符になる規則性を調べてみても一貫性が無い、が、iTunes Storeで買った楽曲(ファイルにはアートワークが埋め込まれている)が含まれているアーティストのアートワークは確実に正しく表示されている。ひょっとすると、iTunes 10.5.1でサポートされたiTunes Matchが有効ならば、iTunesに登録されている曲のソースが何であれ、iTunes Storeからダウンロードした曲がiPad2の「ミュージック」に登録されるため、この問題は発生しないのではなかろうか。実際、10.5の時は問題なかったし。
Safari 5.1.2が出たので、様子見のためにアップデートしてみた。Cookieが消えない問題は解決していなかった。
Cookieが消えているかどうかは、Amazon.co.jpで手近な商品アイテムをクリックしてからCookie消去を行い、再度Amazon.co.jpを開いて「最近チェックした商品」が出てこないかどうかで確認できるが、OSX 10.6.8 Snow Leopard + Safari 5.1.2では「プライバシー」パネルで「すべてのWeb サイトデータを削除」を押しても、Safariの設定上ではCookieが消えたように見えるが、Amazon.co.jpを開くと「最近チェックした商品」が相変わらず出てくる。
ならばと「プライベートブラウズ」を有効にした状態でAmazon.co.jpへアクセスし、「すべてのWeb サイトデータを削除」と「キャッシュを空にする」を実行してからプライベートブラウズを解除、そして再度「プライベートブラウズ」に戻すと…やっぱり出てくる。プライベートブラウズを解除してもCookieが消えないということになる。というか、プライベートブラウズの意味が全くありませんがな。
動作チェックしながら「ライブラリ」フォルダの「Safari」フォルダの内容をチェックしていると、「LocalStorage」フォルダ内にURI文字列を含むファイルが出来ているが、「すべてのWeb サイトデータを削除」を押すたびにそれらのファイルが消えては出現している。
「すべてのWeb サイトデータを削除」や「プライベートブラウズ」モードの入切、Safariそのものの再立ち上げをやっているうちに「最近チェックした商品」が出てこなくなるけれど、こうすれば確実にCookieが消えるという方法を見つけることが出来なかった。そこで結局またもSafari5.0.5に戻す。
戻したSafariを起動する前に、「Preferences」フォルダの"com.apple.Safari.plist"を捨て、「Safari」フォルダは"Bookmarks.plist"以外のファイルとフォルダを全て捨てる。これによりブックマーク以外はリセットされてしまうけれど仕方ない。
戻してから「セキュリティ」パネルの「Cookieを表示」を実行すると、5.0.5に戻す前に「すべてのWeb サイトデータを削除」をさんざん押して消したはずのCookieがウジャウジャと表示される。Safari関係の設定も全て捨てたはずなのに、どこに残ってやがったのだこいつら。5.0.5の「Cookieを表示」から「取り除く」で綺麗に消える。
そして、「プライベートブラウズ」モードで適当に見て回って「Cookieを表示」にCookieが出てくるのを確認後、「プライベートブラウズ」をオフ・オン、それから「Cookieを表示」で前のCookieが全て無くなっていたのを確認した。
これらのCookieに関わる問題、OSX 10.7 Lionとの組み合わせだとどうなるかは確認できないので不明。また、iOS5のSafariにも「プライベートブラウズ」の機能はあるけれど、上記のような問題は無かった。
買ってみたら一足違いでもっと良さそうな製品が発売されることは時々ある。 この夏にBlueLED BluetoothマウスBSMBB08BKを買ったら、その直後にM-BL3BBシリーズが発表された。
サブでしか使わないマウスだとはいえ、色々妥協した点が新型で解消しているのは機分悪い。Buffaloの製品でいまいちな点は「モバイル用マウスとしてはかさばるが日常用としては小さめで半端なサイズ」「電源スイッチが基板スイッチそのものなのでオン・オフしにくい」「非対称形状なので右手専用」「MacOSでは使えないサイドスイッチが存在するために非対称の右利き専用となっている」などなど。8分くらいでスリープしてしまうのは、このクラスのBluetooth 3.0マウスに使えるコントロールのためだから仕方ないか。
それでも結局、年末と云うことで安くなっていることもあり、M-BL3BBBKをAmazonへ注文した。
本体容積はBuffalo製の3/5くらいととてもコンパクト。Buffalo製と違ってキャリングポーチが付属してくるのも良い。とても安っぽいけど、実際に安いのだから仕方ない。ロジクールV500付属のしっかりしたポーチとは比較にならん。つうか、V500のBluetooth版が出てくれればそれでOKなのだけど、出る気配全く無し。
安っぽさの点ではBSMBB08以上。こちらは上面が光沢ブラックで側面はラバー塗装になっているが、M-BL3BBは全部つや消しプラスチック。けれど下手に凝ってなくて実用本位なだけホールド感が良いように感じる。BSMBB08は丸っこいデザインだからホールド感があまり良くないと感じていた。
M-BL3BBBKに満足してMacBook Pro (17-inch, Mid 2010)とペアリングしたので、BSMBB08BKはリセットしてVAIO type T VGN-TX90Sとペアリングし、こちらで使うこととした。
Bluetoothマウスが登場して結構経つが、どれもこれもマルチペアリングには非対応なので、事実上、本体毎に別マウスになってしまうのは不便だと思っていたけれど、これだけマウス本体の値段が下がってくると、本体毎に買ってもいいかと思い直している。
iPad2をiOS5にすると、ミュージックプレーヤー機能アプリが「iPod」から「ミュージック」に代わり、ユーザー・インターフェースもiTunesライクな仕様だったのがiPhoneのプレーヤーに近い使い勝手になった。そのため不評な意見をよく見かける。
使い勝手が変わったとは言え、コンピレーションにまとめる仕様がようやくサポートされたので、差し引きしてもプラスかなと思っていたが、今日になって不具合を見つける。iTunesからアルバムを追加したり更新したりすると、「ミュージック」のアーティスト一覧で、そのアルバムのアーティストのアートワークが空白+音符になってしまう。アートワーク自体は転送されているようで、そのアーチストを選択したり、アルバム一覧表示に切り換えたりすると、正常に表示される。
転送済みアルバムの選択を一時的に解除して同期し、選択し直ししてから再度同期を試してみたが、対象アルバムを直接指定している場合は問題ないけれど、対象アルバムが含まれているプレイリストでこの処理をすると、再転送されたアルバムの全アーティストが空白になってしまった。仕方なく、音楽同期をオフにしてから同期してiPad内のミュージックを全削除し、オンに戻して全て入れ直すことで全アートワークが正常表示されるようになった。
iOS標準アプリの中ではもう枯れて安定していると思っていた「ミュージック」でこんな不具合が出るとは思わなかった。
iPhone4Sの画像を読み込みが出来なくなる問題。もっと根本的な問題だった。iPhoto11だけ利用していても、「デバイス」に前回接続したiPhoneが幽霊のように残ってしまう。
アクティビティモニタでチェックしたところ、iPhone4Sが繋がれていない状態でも「PTPCamera」プロセスが起動したままになっている。そのためiPhotoからは、iPhoneが繋がれたまま無効なデータが存在しているように認識されて、消すこともダウンロードすることもできない状態に陥る。
そこで、iOSデバイスが繋がれていない状態で「PTPCamera」プロセスをアクティビティモニタから終了させて、それからつなぎ直したところ、正常に認識できるようになった。また、繋がれたままの状態で「PTPCamera」プロセスを終了させてしまうと、起動できなくなり(『ライブラリ』内から"PTPCamera.app"を起動しても即座に終了してしまう)、システムを再起動する必要がある。
このトラブルが出た時の状況を思い返すと、iPhotoとiTunesが同時に起動している状態でiPhoneを抜き差しした時に発生しやすいようである。
iPhone4Sをdocomo SIMで使っていると、iTunesで認識するたび「iTunesはお使いのiPhone用のキャリア設定のアップデートを確認する必要があります」と出てきて煩わしいし、前述のPTPCameraのトラブルも発生しやすいように思う。当然ながらdocomoの設定などAppleに存在しないので、「キャンセル」しようが「確認」しようがこの警告を出さなくすることができないため、「このiPhoneの接続時にiTunesを開く」をオフにして、同期が必要な時だけiTunesを起動するようにして何とか対処している。
また、iTunes10.5.1になってサインインを要求する「自動ダウンロードにこのコンピュータを使用するにはサインインしてください」のダイアログが起動時に毎回出現して煩わしい。store環境設定の自動ダウンロードをオフにしているにもかかわらずである。一つ前の10.5では登録曲とファイル実体とのリンクが簡単に切れてしまう問題があって、それが直って良かったと思ったのにこれである。最近のAppleは定型的な動作でしかソフトウェアの検証をしていないのじゃなかろうかと疑いたくなる。
参考までにと、iPhone4Sを機内モードにし、タスクを全て終了させて6時間放置したら、99%%→97%と、殆ど減ってなかった。そりゃそうだ。
今日はちょいとトラブル。iCloudのme.comドメインメールのプッシュ受信がiPhone4Sで出来なくなってしまった。「メール」のタスクの有無どころか、電源オン状態で、しかも「メール」を起動した状態であっても、わざわざ操作して更新しないと新着メールが受信できない。なんじゃこりゃ。もうi-modeメールは使わない前提にしていたのに、これではとても困る。というのが会社での状況。
ひょっとしたらと、帰宅してから改めてMacBook ProのThunderbirdからテストメールを出してみたら、こんどはバッチリ、プッシュ受信できて、iPhone4Sと…iPad2 Wi-Fiから同時に着信音が鳴った。
そうなのであった。前述の機内モードテストをした時、iCloudメールが受信できなくなるのは困るので、iPad2 Wi-Fiのメール受信をプッシュに変更して、そのままにしていたのであった。
自宅では両方が接続されているWi-Fi環境があるので、両方をプッシュ待ち受け状態にしていても問題なく両方で受信できるが、会社では繋げられるWi-Fi環境が無いため、iPhone4Sは3Gで、iPad2 Wi-Fiはオフライン状態となり、そこで新着メールがあっても、iCloudのサーバが「プッシュ待ち受けになっているiPad2 Wi-Fiがある筈なのに見つからねぇ」状態のまま止まってしまっていると思われる。
改めてiPad2のプッシュ待ち受けをWi-Fi接続下で解除し、試しにiPhone4SのWi-Fiをオフにして、さらに念を入れて「メール」のタスクを落としてスリープさせてからテストメールを送信してみたら、iPhone4Sでプッシュ受信できた。
MacBook Pro (17-inch, Mid 2010)でも色々やっていたら、Safari 5.1.1の具合が悪い。削除したはずのCookieがゾンビのように復活してしまい、Safariを再起動しても消えない。そんなこともあろうかと、バックアップしておいたSafari 5.0.5に入れ替え、"com.apple.Safari.plist"を捨ててから起動したら、問題なく元の状態になった。5.1.1ではWebKitがメジャーアップデートしたのが心配だったが、新しいWebKitはWebKit2という名前のライブラリで別になっているので問題なかった。というか、エンジンが大きく変わってるのに0.1のバージョンアップにしているのはいかがなものかと思う。
iPhone4Sのカメラ機能について、再生時の拡大表示能力が足りないためにブレているかどうか確認しにくいと書いた。それを解決できるアプリがないか探していたのだが、ようやく見つけた。Exif Wizardという、本来は保存されている画像のExif情報を表示するためのアプリだが、iOS5.0.1標準の「写真」アプリでの拡大表示に較べて更に倍くらい大きく表示できる。これなら微妙なブレも確認しやすい。
そのアプリで色々試している時に気がついたのだが、iPhone4Sのカメラ機能でHDR撮影すると、手ぶれを軽減できることがある。標準露出より速いシャッター速度で短時間に複数画像をキャプチャして合成していると思われるが、合成時に各画像のズレもある程度補正しているため、結果的にブレが目立たなくなっていると推測している。
Exif Wizardでまずまず満足したが、どうせならとiPadにも対応したExif Wizard-Proを買ってみた。iPhone4Sでの拡大率が少し上がり、iPad2では画像+Exif情報の表示が見やすくなった。けれどiPadでは標準の「写真」アプリよりも拡大率が低いのが不思議である。また、どちらのバージョンにしても、iOS5機としては現時点で最も能力が高いはずのA5デュアルコアでも、あまりサクサクではない。特に画像+Exif情報表示でのフリックによる写真切り換えは、かなりモッサリ。画像読み込みとExif情報解析に時間がかかっている感じである。
今回、どちらもiOS5.0.1 に更新したiPhone4S64GBとiPad2Wi−Fi 64GBを、24時間ほぼ放置状態にしてバッテリー残量の変化をチェックしてみた。24時間のうち12時間が会社および通勤のためにWi-Fiの電波が掴めないという条件。
iPhone4SはWi-Fi、3G、Bluetooth全てオン。タスクはカレンダーとメールを起動させた状態。Bluetoothデバイスとは未接続という条件で、一度だけカレンダーのイベント通知が作動した他は発着信、メール送受信無し(メールのプッシュ待ち受けはオン)の状況で、100%→79%。一時間あたり1%を何とか切った。
一方iPad2Wi−Fi は、3Gはもちろん無し、Bluetoothをオフ、メールのプッシュ待ち受け無しが異なる条件で、100%→97%と殆ど減らない。いちいち機内モードにしてWi-Fiをオフにしなくてもバッテリーの持ちに大して影響しないというのが驚き。
Aviraが日本進出してから、もう二年経った。進出記念と云うことでAvira AntiVir Premiumの初回利用期間が二年になるキャンペーンで購入し、利用頻度の低いPCはAvira AntiVir Personal - Free Antivirusにという組み合わせで運用していたのがこの二年間。結論から云うと、検出能力は良かったと思うものの、トラブルに耐えかねてFree Antivirusの利用を少しづつ止め、Avira AntiVir Premiumだけを最後までだましだまし使っていたけれど、まもなく期限が切れるので、それを機会にアンインストールし、Avira AntiVirは全て私の使用機から姿を消すことになる。
トラブルで目立ったのが、PC起動時に画面が真っ暗なまま止まってしまい、セーフモードで起動して検証してみたら"avipbb.sys"が原因だったこと。一旦サービスを停止して起動し、それから自動起動するよう設定し直せば当面は動いていたけれど、一ヶ月に一回程度発生して、我慢の限界に達してアンインストール。これはWinXPでもWin7でも発生した。他には、定義更新を認識できず、数分間隔で更新が行われて頻繁なポップアップ出現に悩まされたけれど、これは初期だけで以後は出なくなった。WindowsセキュリティセンターがAviraのプログラム更新を認識できず、最新版にしているのに「コンピュータが危険にさらされている可能性があります」の状態から抜けられないこともあったし、アンケート回答の特典としてAvira Premium Security Suiteのライセンスが貰えたので入れてみたら、いくつかの必要なサービスの起動に失敗しているためセキュリティソフトとしての機能が半分ぐらいしか使えず、結局アンインストールしてしまったりと、こうやって挙げていると、結構致命的なトラブルが多かったな。しかも、特定のOSやハードウェアでなく、全ての環境でトラブルが出たし。
そして結局、NOD32に戻し、使用頻度の低いPCはMicrosoft Security Essentialsという構成に落ち着いた。
iOSを5.0.1に上げたiPhone4Sで、アンテナ表示が2本立った状態で一晩待ち受けすると、だいたい一時間に1%の割でバッテリー残量が減ることがわかった。昨日書いた5.0での状態では一時間あたり2.5%減っているから、かなり改善されている。それでもN-02Bが、着信一回、メール数通受信程度なら5日は持ったのに較べると、単純計算で待ち受け状態でも4日が限界ということになるから、スマートフォンの宿命で電池の持ちはあまりよろしくない。
とはいえ、iPhone4SはMacBook Pro (17-inch, Mid 2010)に繋ぐ頻度が高いから、あまり気にしなくていいかもしれない。繋ぐのはiTunesでのセッティングだけでなくiPhotoでの画像取り込みの場合もあるけれど、iOS5.0.1にしてからAdobe Bridge CS4での取り込みができなくなった。画像無しとして扱われてしまう。その状態になるとiPhotoから接続しても画像無しとなり、解決するにはMacを再起動するしか方法が無い。
Adobeと云えば、一つ前のバージョンだけをアップグレード対象とするとのお知らせが来て、あちゃぁ、完全に裏目に出たと頭を抱えている状態。というのも、Photoshop Illustrator共にCS迄持っていたのを、PowerPCのサポートはこれが最後だからという理由でCS4に前倒しでアップグレードして、10.7 Lion以降への対応状況を見ながらアップグレードのタイミングを計ろうと思っていたのだが、必要も無いのにCS5へアップグレードしないと権利が切れてしまう。
iPhone4S+純正バンパーでは、純正AVケーブルが差せなくなってしまうので、バンパー装着しても使えるというiPhone用Dockを買ってみた。リモコンが使えないとは言えUniversal Dockの5800円という値段に対して798円と破格。値段差が値段差だから安さ爆発な作りなのは仕方がないにしても、Dockコネクタが全て結線されていないようで、AVケーブルが使えず、オーディオ出力はミニジャック経由になるのでいまいち。
iOSが5.0.1にバージョンアップされた。一ヶ月前にアップデートした時は色々大変な目に遭ったが、今回はマイナーアップデートと言うこともあり、iPad2とiPhone4Sの両方とも、電源に繋いで本体からのアップデートを行う。
iTunesからアップデートする時と違い、差分だけをダウンロードしているようで、ダウンロードはWi-Fi接続で二分程で終わり、それから検証と更新で、トータルで十数分といったところ、特にトラブルも無くあっさり完了した。
5.0.1での修正点として、「バッテリーの連続駆動時間に関する問題を修正」とあったが、iOS5にしてからスリープ中にも無線LANへ頻繁に接続していて、やはりあれは不具合だったのかと納得した。 出先でFOMA N-02BのWi-Fiアクセスポイントモードをオンにしたら、MacBook Pro (17-inch, Mid 2010)から接続する前にスリープ中のiPad2から繋がれてしまい、わざわざiPad2を起こして機内モードに切り換えることが時々あった。それはiPhone4Sのインターネット共有でも同じだけど、こちらは複数のクライアントを繋ぐことが可能なのでさほど問題では無かったが、N-02Bでは一つしか繋げないので困った。
スリープ中と言えば、iPhone4Sが届いた次の日、自宅に置き忘れてしまったのだけど、約半日待ち受け状態にしただけでバッテリー残量がフルから70%まで減ってしまって、なんだこれはと思ったけれど、 「設定」の「位置情報サービス」に問題があって、不要な通信が行われてしまうためにバッテリーが消耗してしまうけれど、「システムサービス」「時間帯の設定」をオフにすると防げるとあったので、設定しておいた。これにより、待ち受け状態でのバッテリーの減りは明らかに少なくなった。前述のスリープ中の頻繁な接続も、それが関係していたと思われる。
5.0.1では、他にも修正があったようで、この設定状態と比較しても、僅かではあるがバッテリーの減りは少なくなっている。
日本語フリック入力も反応が良くなっていると言われているが、アップデート前から「設定」の「一般」「キーボード」で「自動大文字入力」「自動修正」「スペルチェック」をオフにしていたので、反応の向上は感じられなかった。ひょっとしたら、これらがデフォルトのオン状態でも反応が低下することがなくなったのかもしれない。
また、アップデート前は、iPhone4Sの動作中タスクに「メール」が無いと、メールをプッシュ受信する設定にしてあっても通知および受信が行われず、メールが来たのに気がつかないことがあったが、アップデート後は、タスクから「メール」を終了させて更にスリープさせた状態にしてもメールをプッシュ受信できることを確認した。メールの使用頻度を考えるとタスクに無い状態は希だから、あまり問題にならなかっただろうが。
5.0.1へのアップデートでやっとまともになったという感じで、先月のiOS5のリリースは見切り発車だったように思える。
iPhone4Sが届いて十日。Fedexより3200円也の請求書&振込用紙が届いた。この間、落下させたのが一回、ぶつけたのが一回。落としたのはテーブルから持ち上げようとしたら滑り落ちて厚手の絨毯の上へと。ぶつけたのは手に持ったまま隣の部屋へ行こうとしたら、扉が全開になってなくて端面にゴーンと。いずれも本体へのダメージは無しで動作に問題なしだが、扉にぶつけた時に純正バンパーに傷が、と改めて確認したら案外と深手で、完全にクラックが入った状態。それでも外した本体側はノーダメージだから、バンパーの名に背かぬ本体保護能力ではある。クラックが入っても周囲のゴムに支えられて、ルーペでじっくり見ないと判らない状態。とりあえずはこのままでしばらく使い、完全に駄目になったら買い直す予定。
カメラについて、FOMA N-02BからiPhone4Sに替えて不便に感じる点がもう一つあったのを思い出した。画角が狭いこと。N-02Bでは35mm換算で28mmだったがiPhone4Sは35mm。他に併用しているデジタルカメラがDP1/DP1xなので普段28mm相当の画角(DP1は画面の縦横比が横長なので、横方向は28mm相当よりやや広い)に馴染んでいるため、なおさら狭く感じる。
とはいえ、撮る能力なら高いN-02Bだが、カメラに関するそれ以外の機能は悲惨だった。とにかく再生が遅くて、サムネイルを一時的に強制拡大している状態の表示がしばらく続いてから、やっとこさ本画像が再生される感じ。しかもどういうわけだが、静止画再生機能は「カメラ機能の再生モード」「メディアスビュワー」「データビュワー」と三種類あって、それぞれで操作方法とサポートしている機能が微妙に違ったりして、不便きわまりなかった。スマートフォン普及前夜の、建て増しを重ねて破綻寸前なユーザー・インターフェースの見本みたいな感じだった。この頃からiPhoneの影響を受けて半端にタッチパネル操作を取り入れたものだから、悲惨さがより際だったように見える。
FOMA N-02BからiPhone4Sに替えて、明らかに退化したと思うのはカメラ。 N-02Bはピクセル等倍で見るとかなり画像処理しまくってスッキリどころか不自然なぐらいの仕上がりになっているが、搭載されている電子式手ぶれ補正機能が案外と強力だったことにも気がついた。というのも静止画撮影に手ぶれ防止が無いiPhone4Sでは手ぶれの影響が目立つ。しかも、本体の写真表示アプリでは最大拡大率が低めなので、他の写真アプリを入れるか、iPhotoで取り込むかしないと確認ができない。iPhotoに取り込んでから拡大表示したら手ぶれしててガッカリすることも多い。
前々から、iPhoneで撮ってアップされた画像は、ぶれてたりピンぼけだったりするのが多いと思っていたのだが、いざ自分で使ってみて納得した。
それでも4Sは4に較べるとカメラの性能がかなり良くなっていると宣伝しているのだから、iPhone4はどれだけ悪かったのよと思う。
さりとてN-02Bのカメラによる撮影能力は、携帯端末内蔵にしては良い、というレベルなので、撮影用にこれも持って行く程の性能では無い。また、撮影後のレスポンスは劣悪なので、1200万画素で撮影すると、保存には2,3秒かかる。iPhone4Sだったらその間に10枚くらいは撮れそうなくらい。もっとも、別々に持って行くのなら、N-02Bでなくてコンパクトデジタルカメラを持って行くわな。
使い始めて未だ三日間のiPhone4Sと二年弱使ってきたFOMA N-02Bで使い勝手を比較するのはフェアじゃないと思うが、物理的なボタンがあることで手探りによる操作性は優位性があると思う。実例として、初代のiPod touchにはスリープボタンとホームボタンしかなかったが、ボリューム調整までタッチパネル操作が必要なのは不評だったらしく、以後全てボリュームボタンが装備されている。
さりとて、N-02Bの使い勝手が優れているかというと、そんなことはなくて、物理ボタンがあるというメリットをチャラにしてしまうくらいの不可解な操作仕様がいくつもある。ビヨビヨというBGMと共にアニメーションチックに現れるウィジェットのボタンが一等地を占有していて、アドレス帳を開こうとしてつい間違えて押してしまってイライラしたことは数知れず。本体を持ち上げる時ちょうど指が当たる位置にもボタンがあり、それも音声メモという、少なくとも私は購入以来一度も使ったことが無い機能に割り当てられていて、悪いことに、使わなければ使わないで、押されるたびに「音声メモがありません」という警告画面が出てきて、いちいちOKを押す必要がある。警告画面と言えば、「はい」「いいえ」の二択のダイアログが多く使われていて、それはそれでいいけれど、せっかく物理キーがあるならショートカットでどちらかをワンタッチで選択できるようにすればいいのに、いちいちカーソルを上下させてOKを押さなければならない。また、閉じたままアクセスできる4つのボタンのうち一つは、折りたたみモードでは機能せず、画面を裏返したタッチパネルモードでのみ使えて、シャッターボタンとして機能する。などなど、ボタン以外にも挙げればきりがないくらい不可解な仕様が山のようにある。こうしてみると、現在スマートフォンがブームになっているのは従来型携帯端末の自滅も要因の一つに思える。
この状況、どこかでデジャブが、で思い出したのが1990年代前半。まだワープロ専用機が、日本語に特化した使い勝手や変換効率といった点で優位性を保っていた時代があった。値段の点でもパソコン+プリンタの値段に較べると安価で、インターネット時代になる前のテキスト主体のパソコン通信では専用モデムを使ってアクセスすることも可能だった。しかしそれから数年で、驚くほど急速に勢いを失っていったのを覚えている。最後の方はモデムによるPPP接続のサポートと独自ブラウザの搭載でインターネット対応とか斜め上の方向に進化していったのをうっすらと記憶している。個人的に、ワープロ専用機は1986年頃に買ったのが最初で最後だったから、あまり縁が無かったけれど、それでも1990年代後半になってもワープロ専用機を使っている人は少なくなかった。主に年配者だったけど。
そのころ、MacはSystem7が出て、Windowsは3.1が出て、というのも今のiOSとAndroidに状況が近いかも、当時から両方を開発に使っていたけど、Windows3.1の時点では、用途がExcelでない限り、MS-DOSの優秀なツールを集めて環境を構築した方がマシなレベルで、System7とは比較にならなかったのを覚えている。値段も倍以上違ったから無理もないけど。PC-9801シリーズを使ってきた流れでWindowsを導入するという例が周囲では多くて、WindowsのためにPC/AT互換機を買うのは珍しかった、そんな時代。
Audi A3/S3 2009年モデルの純正装着カーナビ(Clarion NX808相当)のBluetooth接続は、ハンズフリー(HFP)の機器とオーディオ(A2DP)の機器が別の場合、運が良ければ両方利用できるが、たいていの場合はどちらかを先に接続すると後から接続しようとしても認識できない。両方を利用できる方法を模索したが、今に至るも確実に認識させる方法を見つけられなかった。このカーナビ自体が、そのような使用法を想定した作りになっていないので仕方ないけど。
そして今回、iPhone4SでBluetooth接続をハンズフリーもオーディオも同一機器にて行うことが可能になったので、試してみた。今までの苦労が嘘のようにどちらもあっさりと繋がったが、オーディオの接続がいまいち不安定。iOS5にしてもカーナビ画面に再生中の曲名が出てこないのは古さを考えると仕方ないとして、エンジンをかけた最初のオーディオ接続を検出できないことがある。どうやら「ミュージック」が起動している状態だと駄目らしく、オーディオをオフにし、iPhone4Sをホーム画面にすると接続できた。また、カーナビ画面からの再生停止は行えるが、停止後しばらく経った状態だと画面から再生開始を押しても反応せず、iPhone4Sの「ミュージック」から再生開始操作を行う必要があった。
今までiPodは殆どの機種を買ってきたが(3rd以降のshuffleと現行のtouch 4Gのみ未購入)、iPhoneだけは一度も買ったことが無かった。
その理由は、日常の行動範囲内にソフトバンクの電波が入らない場所があり、確実に圏外になる携帯電話も買うほど酔狂ではないことと、二年前にFOMA N-02Bを、通話もできるモバイルルーターとして購入して以来、アクセスポイントとなる機能(一般的にはテザリング、iPhoneの用語ではパーソナルホットスポット)が無いと購入対象にならないことであった。
そしてこの秋、iPhone4Sの発売と共にauでの取り扱いも始まったので期待したのだが、前者の電波の問題はクリアできたけれど後者のテザリングはソフトバンクの時と同様、サポートされないと判明して対象外となった。
しかし、この両方の条件をiPhoneで満たす方法が一つだけある。それは、海外からSIMフリーのiPhoneを輸入して、docomoのSIM(FOMAカード)を差すことである。この方法は、割高になるiPhoneを怪しげなルートから購入する必要があること、iPhone4以降では通常のFOMAカードを使えないので入るサイズにカットするリスクがあること、そしてパケット定額の上限が最も高い料金となることで敷居が高かかったが、今年になってiPhone4に入るサイズのSIM(一般的にはマイクロSIM、docomoではミニUIM)への無料交換サービスが始まったことと、今月からパケット定額の上限が少し安くなったので、多少敷居が低くなった。そこで思い切ってiPhone4S導入を画策。最悪はクソ高いiPod touchになることを覚悟して海外からSIMフリー機を購入。
到着を待つ間、docomoショップへ行き、ミニUIMへの交換を依頼。最初は窓口で「交換費用が3000円ほどかかります」とか言われたけれど、それはSIMが破損した場合などでの交換実費で、ミニUIMへの交換なら無料の筈と言い張ったら、しばらく奥に引っ込んでから確認が取れたとのことで、数分で交換完了となった。そういえば、 N-02B購入時にも、Wi-Fiアクセスポイントモードを窓口の人が知らなくてわざわざ説明したことがあったな。
ミニUIMへ交換された結果、FOMA N-02Bでは使えなくなることになるが、そこはそれ、あらかじめAmazonへマイクロSIMアダプタを注文してあったので、そのアダプタをかましてから差せば問題なく使える。購入状態では厚みがあったのでSIM取り付け部の四隅をカットする必要があったが。これでiPhone4Sへ移行すれば、FOMA N-02Bは予備機となり、iPhone4Sが使い物にならなかったとしてもまた戻すことができる。
届いたiPhone4SはMD260C/Aだからカナダ向けモデル。これにdocomoのミニUIMを差して復元を行い、問題なく認識した。「設定」の「一般」「ネットワーク」「モバイルデータ通信ネットワーク」を開いて、「モバイルデータ通信」のAPNへ"mopera.net"と入力(ユーザ名とパスワードは空欄)、更に下の方の「インターネット共有」にも同様にAPNをセットする。ここにセットしないと「設定」の「Wi-Fi」の下に「インターネット共有」の項目が現れない。セットアップを始めた時はこの項目が出てこなくて「やや、カナダ向けではテザリング機能が使えないのか」と、かなり慌てた。
他のアプリなどのセットアップは、今までのiOSデバイスで何度もやったから手慣れたもの。そして実際にFOMA N-02Bの代わりに使ってみたら、感度的には殆ど変わらない。ソフトバンクiPhoneが圏外になる場所でも問題なく繋がる。そしてテザリング機能も問題なく使えて、MacBook Pro (17-inch, Mid 2010) (MC024J/A)からちゃんと繋がる。iPad2 Wi Fiでも問題なく使えるが、インターネット共有機能での接続はWi-Fiと違って二つの輪が繋がったアイコンになる。ただ、iPhone4SのGPSによる位置情報もインターネット共有で取得できると以前どこかで見たが、実際には現在地を取得できなかった。
ここ最近の作業でiCloudに色々集約することになり、それまでApple IDを実質的にiTunes Storeでの購入でしか使っていなかった状態から一転して重要度が高くなったため、簡単にキーインできることを優先していたApple IDのパスワードを、もっと長く複雑な文字列に変更する、
また、iCloudに対応していないSnow Leopardで、メールだけでも何とか扱えないかなとThuderbirdで色々試してみたが、IMAPの認証がうまくいかなかった。さりとてOSXのMailでは、MobileMeアカウントとして設定されてしまうため、無効なユーザーとして続行すら出来ない。
しかし、最初のアカウント追加で、@me.comを除いたユーザー名だけで新規アカウントを作り、その受信サーバをIMAPのimap.mail.me.comとして前述のユーザー名とiCloudパスワードを設定、そして送信サーバをsmtp.me.comとして、ユーザー名とパスワードを同様に設定することで、Snow LeopardのメールでもiCloudのメールとメモを扱うことができるようになった。
先週、カレンダーを全てiCloudに統合した時、祝祭日データを読み込んだのだけど、照会でないのがいまいちだと思っていたら、iPhoneサポートページから入手したiPhone構成ユーティリティーを使用し、「照会したカレンダー」が含まれるプロファイルを作り、カレンダーの照会先として"ical.mac.com/ical/Japanese32Holidays.ics"として、ユーティリティー上で選択したiOSデバイスに対してこのプロファイルをインストールすればいいことがわかった。
更に調べると、そこまでの手間をかけなくてもiOSデバイス単体で、「設定」の「メール/連絡先/カレンダー」から「アカウントを追加」で「「その他」を開き、カレンダーの「照会するカレンダーを追加」で"ical.mac.com/ical/Japanese32Holidays.ics"を指定すればいいこともわかった。
どちらの方法が楽かは一長一短だけど、前者なら複数のiOSデバイスの設定が一緒に行えるというメリットがある。というか、カレンダー照会以外にも山ほど設定機能があるから、MacまたはPC上で全て設定を完了、保存するような運用とすると便利そうではある。
ただし、いずれにしても、iCloudへのWebブラウザからのサインインで見るカレンダーには反映されない。デバイス毎の照会だから当然ではあるけれど。Google Calendarと比較すると、そのへんがいまいち。
この週末にTHE BEAUTIFUL WORLD完了。続く展開への伏線も張りつつ第一部完結となったが、今までが今までだけに、続きがリリースされることもなくフェードアウトとなっても不思議では無いのが不安。
テキストは相変わらずの連悠太節で、だれることも無く軽快。サスペンス作品としては面白いけど、推理モノとして捉えると卓袱台ひっくり返したくなる超展開なのは、往年の名作であるEVE burst errorと似ているように感じる。
この手の紙芝居的アプリであっても、Pentium-M&i915のVAIO type T VGN-TX90Sではそろそろ限界っぽい。
ミュージックプレイヤーとして使うことは殆ど無い iPad2と違い、iPod touch 3Gは20GB近くが音楽ファイルで占められている。iOS5になって、コンピレーションをまとめることが可能になり、ミュージックプレイヤーとしてより使いやすくなったので、32GBでなく64GBを買っておけば良かったとつくづく後悔している。しかしながら、買い換えるほどでもない。そこまで使わないし。
ミュージックプレイヤーとして便利になったのはもう一点、Dockなどに差して電源接続状態で再生していると、自動ロックにならずにプレイヤー再生画面が薄暗くなったまま表示が維持される。以前は「再生中であっても必ず一定時間後にロック」か「自動ロックをオフにする」の二択しかなかったのだが、多少進歩した。もっともこの点はiPod nano 6th Gen.の方が先行していて、電源接続状態ではスリープせずに再生中の曲のアートワークを表示しつづける仕様になっていた。
しかし、ミュージックプレイヤーで再生中の音楽にプチプチとノイズが乗る現象は私のiPod touch 3Gでも発生した。数分経ったところで出なくなり、それからアルバム全曲の再生が終わるまで発生しなかったので、原因はわからない。
iPad2をiOS5にして、最初の実戦投入。GoodReader for iPadで資料のPDFを表示しつつ、Heart Writerで会議録をまとめる。その前はText Writerを使っていたのだけど、iOS4の頃にXcodeを使ってマルチタスク用ジェスチャを有効化したら、左右スワイプでキーが押されっぱなし状態になるという不具合があったので使わなくなった。iOS5にしてから改めて試してみたら、この症状は出なくなっていたので、iOS5ではマルチタスク用ジェスチャも改良されたと思われる。
二時間強の会議で、バッテリーの減りは20%。iOS5にしてもバッテリーの持ちは変わっていない。会議が終わったら、今日の分をコピーし、GoodReaderで作った新規テキストに貼り付けてDropBoxへアップロードし、PCで受信整理して完了。iOS5にしてからGoodReaderがクラッシュするとカスタマレビューで書かれているが、私の環境では一回もクラッシュしたことが無い。アップデートの前に、書類を全てバックアップした後GoodReaderを削除し、アップデート完了後にGoodReaderをインストールし直して、バックアップした書類を入れ直すという手間をかけたのが効いている気がする。
文章入力と変換においてレスポンスの悪化は感じなかったものの、見当違いで抱腹絶倒な変換候補が表示されるのは、とても困った。調べてみたら「キーボード」の「自動修正」がオンになっていると、そうなるらしい。最近のATOKでも、多少の文字入力のミスをある程度リカバリーする機能があって、iOSでも同様の機能を装備したつもりなのだろうが、何故この入力文字でこんな変換候補が出てくるんだという動作の方が多いので、オフにした。オフにするとiOS4の頃と大差ない入力感覚に戻る。また、文章選択でのコピー&ペーストで、コピーしようとした文字列が潰されてしまうこ異常動作が何回かあったので、まだまだバグが残っているなぁってのが実感。
iCloudにも移行したことだし、iPad2からカレンダーにイベントを追加しようとして、またもやはまる。「イベントを保存できません」「そのイベントはそのイベントストアに属していません」とのエラーメッセージがでて追加できない。
このiPad2のカレンダーは、MacOSX 10.6 Snow Leopardのカレンダーと同期するよう設定してあって、iCloudと同期するにはMacOSXのカレンダーのデータを消去するのが、iOS5へのアップデート時に同期設定がそのまま引き継がれてしまっていたのが原因だった。そこで「iCloud」設定から「カレンダー」をOFF・ONして、Macから同期された内容が消去される旨の警告が出て、完全にiCloudベースのカレンダーとなった。
逆に言うと、Lion以前のMacOSXのカレンダーとの同期ができなくなるのだが、元々MacOSXのカレンダーではイベント管理をしていなくて、「日本の祝祭日」の設定をiOSのカレンダーに反映させるためだけに同期していたので、特に不具合は無い。
とは言え、日本の祝祭日も反映されなくなるのはとても不便、そこで、iPad2のSafariで日本の祝祭日データを開くと、iPad2からカレンダーが開かれて、取得した祝祭日データを反映させることができた。
けれども、同じように追加していたOSXでは「日本の祝祭日」を「照会」という形で追加していたのだが、iOSのカレンダーだとイベントとして追加されるので、少々気持ち悪いのは個人的な感覚。
iOS5のメールアプリが、送信元を期限切れmac.comアカウントのApple IDから変更できないために送信できねー問題。iCloudの初回設定およびメール有効化時に申し込んだme.comアカウントを使用してサインインすることで、me.comの送信元を使用することができた。
具体的な手順を書くと、 iOS5のiCloudに設定済みとなっているApple IDアカウントを一度削除し、新たにme.comのアカウントでサインインし直したところ、アカウント情報は相変わらずmac.comのアカウントとなるが、メールでの送信元はme.comとなった。
これは実質的に、旧Apple IDと、iCloud利用開始時にセットアップした新Apple IDを同一アカウント用に統合できたということになる。
iPod touch 3GのiOS5への移行で色々トラブルが発生したのを教訓に、iPad2の移行は慎重に行った。
具体的に言うと、アップデート前にiTunesへ接続(このときアップデートするかどうかを訊いてくるのでキャンセル)、iTunesのAppタブのファイル共有で、USB経由で吸い出せるファイルを全て吸い出してバックアップしておく。設定などファイルの形でバックアップできない内容はスクリーンショットで保存する。そして全てのアプリのチェックをオフにし、再度同期させて、iPad2内の標準以外のアプリを全て削除する。
そこまでしてから、再度つなぎ直してiOS5へのアップデートを行ったら、すんなりと完了した。システム設定は正常に引き継がれた。
それから入れ直すアプリのチェックをオンにしてから同期し直し、必要ならばAppタブのファイル共有で、各アプリへバックアップしておいたファイルを入れ直す。この手順でアップデートした結果、トラブルの報告があるけれど、動かないと大変困るアプリであるComicGrass4.0とGoodReader for iPad 3.9.0が正常に動作することを確認した。
iPod touch 3G共々、結果的に真っさらな状態になってからアップデートしたためか、どちらもiOS5にして重くなるどころか逆に軽快になっている。そして目立った不具合は出ていない。また、ComicGrass4.0の注意書きにも出ているが、iOS5からガイドラインが変わったため、ファイルの保存場所が変更され、その結果、iTunesのAppタブのファイル共有からファイルを吸い出して保存することが出来なくなった。
そして不具合と言えば不具合なのが、iCloudになってApple IDと登録メールアドレスとが分離されたのに、iOS5のメールアプリおよびアカウント情報はそれに対応していない。メールアドレスとして使用できないmac.comドメインのApple IDでiCloudにサインインすると、iCloudのメールアカウントも送信元を強制的にmac.comにされてしまって変更不可になるため、取り直したme.comを送信元として使用できない。当然ながらmac.comのアドレスのままで送信しようとするとサーバエラーになる。これを何とかしようと色々やって気がついたが、新しいme.comのメールアドレスもAppleIDとして利用可能だった。
Mac(Sow Leopardでしか試してないが)またはPCのブラウザからiCloudにサインインすると、me.comを送信元としたメールを送信できるから、iCloud自体は問題ない。と思ってiPadのSafariからログインしてみたらWelcome画面に飛ばされてしまうためブラウザ経由のサインインができない。Safari以外のブラウザから試してみても同じだった。メールアプリが修正されないことにはどうしようもないというのが結論。
iOS5へのアップデートとiCloud開始の今日、差し当たって、今ではあまり使っていないiPod touch 3Gを実験台にしてアップデートの検証を行った。
アップデート中いきなりエラー3004で止まる。どうせ駄目元でと抜き差したらアップデート処理は一応続行される。そしてアップデート完了し、バックアップからの復元でまた止まってしまった。復元進行状況バーがあと数%というところでそれっきりになる。出かける時間ぎりぎりになってしまったのでキャンセル。
iOS5にしたらComicGrass3.9が起動しない。touchで4.0にアップデートしたら、正常に使えるようになり、転送済みファイルも保持されている。しかしながら復元作業を中断したためか、写真とミュージックとビデオは空の状態となってしまった。
今回早々にアップデートした目的は、iCloudのセットアップ。MacBook Pro (17-inch, Mid 2010) (MC024J/A)は10.7 Lionに上げるつもりがないので、セットアップにはiOS5で動作するデバイスが必要だったため、今回iPod touch 3Gを実験台とした。iCloudなどのAppleの各種サービスで必要となるApple IDを、.Macの頃にmac.comドメインので取得していたのだけど、.Macが価格に見合わないサービスだと判断して最初の一年(確か半額だった筈)経過後延長しないままmac.comドメインのメールアドレスが期限切れになってしまっていたのだけど、ここへきてiToolsのように無料サービス化したらどうなるのだろうと思ったら、このApple IDを再びメールアドレスとして利用することはできず、新たにme.comドメインのメールアドレスを取得する必要があった。そこで改めてme.comのメールアドレスを取得。
以前はApple IDとメールアドレスとの関連が不明確だったため、無効になったmac.comのメールアドレスをApple IDとして使っていると、サービスによってはその都度アカウント情報を変更しないとログインできなかったり、Appleからのサポート情報メールが届かなかったりと色々不便を強いられたけれど、今回Apple IDがiCloudのIDの位置づけとなって、メールはiCloudの中のサービスであることが明確になった。
一方、iOS5はというと、iPod touch 3Gでも軽快に動作し、特に不都合はない。ミュージックへ、コンピレーションにまとめる機能がやっと追加された。ただしiPod nano 6th Gen.と違って切り替えはできない。
写真とミュージックとビデオが空の状態となってしまったので、帰宅後、再度復元を行う。が、iOS4からiOS5移行時の復元とiOS5へ移行してからの復元は引き継ぎ動作が異なり、iOS移行での復元では、インストールされたアプリの設定やシステム設定が引き継がれ、今まで使っていた状態をできるだけ保持するようになっていたのだが、移行後の復元では、OSの状態がリセットされ、写真とミュージックとビデオは以前入っていたデータが再度入れられ、アプリも以前入っていたものだけが入るものの設定と内容は全てリセットされ消え失せてしまった。リセットされたのが幸いしたのか、ComicGrassは3.9のままでも動作した。
中身が空になってもいい覚悟でやったiPod touch 3Gだからまだダメージは少なかったけど、購入して半年足らずの期間ながら活用しまくっているiPad2の各種データが消えてしまうと大変困る。というわけでしばらくアップデートしない方が良さそう。どことなく「終わりの始まり」のような印象も受ける。
ふと気が向いて、WIneBottler+Wine 1.2.2に、色々入れてみた。ロケットの夏(オリジナル版、音声無し)はとりあえず動いた。残念ながらSTARDUST SQUADRON ∼星空に一番近い場所∼(音声無し版)は開始してすぐクラッシュしてしまい、THE BEAUTIFUL WORLDはIMEエラーとなって起動できず。
最近のは駄目かもねと恋愛0キロメートル体験版を動かしてみたら、演出の描画が激しくモッサリするものの、動くことは動いて音声も出る。しかしムービー再生がスキップされてしまった。音声OKならばと、らくえん∼あいかわらずな僕。の場合∼を入れてみたら、7年前のソフトだけれどちゃんと動いて、描画も問題ない。文字のバランスが少々変なくらい。ただこれもムービー再生で躓き、MCIエラーが発生する。エラーになるものの警告ダイアログを閉じれば続行できた。それにしてもあれから7年。Mac上のAPI互換レイヤーで動かすことができるようになるとは。
iPhone4Sの発表と同時にiPod nanoも変わったのかと思いきや、新機能はファームウェアの更新で対応できる範囲で、二つ持っているiPod nano 6th Gen.を今朝リリースされた1.2に更新したら、新メニューと新しい時計表示も追加されていた。
考えてみれば、ここ最近のiPodは毎年毎年モデルチェンジしていて、ファームウェアの更新での新機能追加はおろか、バグがあっても放置プレイということが珍しくなかったのだが、一年経って機能強化されるiPodは久々な気がする。それに較べると初代スクロールホイールの頃は未だ試行錯誤の時期だったこともあって、更新されるたびに機能と仕様がころころ変わり、最終的にはAACファイルの再生もサポートされた。もう十年も昔の話である。
今回のiPod nano 6th Gen. 1.2の更新は、新メニューと新しい時計表示の追加だけでなく、かゆいところに手が届くバージョンアップとなっている。メニュー画面では従来の小アイコン表示も選択できるし、表示されるアイコンのオン・オフが選べるようになったのがうれしい。今までは位置を変えることは出来ても消すことが出来なかったので、PodCastとかオーディオブックなどの使わないアイコンは後ろのページへ動かしておく方法しかなかったけれど、1.2に更新後は表示しないようにして、すっきりした。
また、コンピレーションアルバムにまとめる、以前のnanoやclassicにあった機能が復活したのが今回一番うれしく感じたポイント。今まではコンピレーションアルバムにのみ入っているアーティストも一覧表示に出てきてしまっていたので、タッチパネルだから一気にスクロールするのはホイールよりやりやすいとは言えうっとうしかったけれど、1.2に更新した後はアーティスト一覧が最小限になった。タッチパネル右端の先頭文字指定によるスクロールも、これまではABC順だけだったので、洋楽専用機にしていた(PRODUCT) RED (MC699J/A)はともかく、邦楽その他用にしていたグラファイト(MC694J/A)では不便だったけれど、今回からABC順に続いてあいうえお順でもスクロールすることができて、多少便利になった。
今回のnanoの更新に満足しているとは言え、iPodのモデルチェンジが全く無かったのは、ちょっとがっかり。nanoの上限も相変わらず16GBだし、洋楽専用の(PRODUCT) REDがそろそろ一杯なので、洋楽を古めと新しめに分けるためにnanoを追加することになるかもしれん。
まさかそんなものが、という話。
もう三十年も前になるが、Inside Moves(邦題:サンフランシスコ物語)という映画が公開され、そのサントラ収録曲が豪華なことでもちょっと話題になった。が、サントラはアナログレコードで出ただけ。この豪華な収録曲では権利関係の調整が大変そうだと推測する。
しかし、三十年も経って、ジョン・バリー作曲のLove ThemeだけがiTunes Storeでリリースされた。早速買ってみた。当時FM番組で流れたのを録音したのと較べて微妙にアレンジが違うが、この映画そのものを観たことが無いので、どちらが実際に使われた曲かはわからない。
PlayStation3 CECH2500A、iPod nano 6th 二台目、SIGMA DP1x、 iPad2 Wi-Fi 購入、修理、返金