あ 
江戸べら棒と京どすえ
雨垂れ石を穿つ
一押し二金三男
嘘から出た実
家貧しくして孝子顕る
内兜を見透かす
一芸は百芸に通ず
帯に短かし襷に長し
親思う心にまさる親心
姉女房は身代の薬
甘い物に蟻がつく
思い半ばに過ぐ
暗夜に灯火を失う
江戸の敵を長崎で討つ
危ない橋を渡る
嘘も方便
越鳥南枝に巣くい胡馬北風に嘶く
意馬心猿
痛む上に塩を塗る
思い内にあれば色外に現る
入るを量りて出ずるを為す
安に居て危を思う
今際の念仏誰も唱える
重荷に小づけ
石の上にも三年
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
得手に鼻突く
脂に面き氷に鏤む
嘘つきは泥棒の始まり
悪妻は百年の不作
阿呆と剃刀は使い様で切れる
一行失あれば百行共に傾く
命の洗濯
嘘つき世渡り上手
石橋を叩いて渡る
一瀉千里
急がば回れ 
あの世千日この世一日
犬も朋輩鷹も朋輩
唯々諾々
内で掃除せぬ馬は外で毛を振る
板子一枚下は地獄
思い立ったが吉日
衣鉢を伝う
痘痕も靨
意志薄弱
隠忍自重
同じ穴の狢
鼬の最後っ屁
江戸中の白壁は皆旦那 New!!
穴の貉を値段する New!!
雨降って地固まる New!!
言わぬが花 New!!
魚心あれば水心 New!!
嘘も方便 New!!
江戸の敵を長崎で討つ New!!
烏賊の甲より年の劫 New!!
負うた子に教えられて浅瀬を渡る New!!
鬼の居ぬ間の洗濯 New!!
鬼の目にも涙 New!!
親はなくとも子は育つ New!!
一張一弛 New!!
柄の無い所に柄をすげる New!!
意味深長 New!!
一長一短 New!!
意気揚揚 New!!
一刀両断 New!!
威風堂堂 New!!
隠忍自重 New!!
温故知新 New!!
安心立命 New!!
暗中模索 New!!
意気消沈 New!!
異口同音 New!!
以心伝心 New!!
一衣帯水 New!!
一期一会 New!!
一日千秋 New!!
一部始終 New!!
一網打尽 New!!
一陽来復 New!!
一蓮托生 New!!
一騎当千 New!!
一挙両得 New!!
一視同仁 New!!
一知半解 New!!
一朝一夕 New!!
一刀両断 New!!
威風堂々 New!!
韋編三絶 New!!
思うに別れて思わぬに添う New!!
因果応報 New!!
有為転変 New!!
有象無象 New!!
右往左往 New!!
海千山千 New!!
紆余曲折 New!!
雲散霧消 New!!
会者定離 New!!
栄枯盛衰 New!!

 
 か 
金が物言う
稼ぐに追付く貧乏なし
河清を待つ
臭い物に蓋
金は天下の廻り持ち
食わせて置いてさてと言い
風前のともし火
愚を守る
金は命の親命の敵
驥尾に附す
臥薪嘗胆
木に縁りて魚を求む
下駄と焼き味噌
金は三欠くにたまる
鼎の軽重を問う
河童の寒稽古
勧学院の雀は蒙求を囀る
君子の交わりは淡きこと水のごとし
芸が身を助ける
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
金持ち喧嘩せず
佳人薄命
下衆の後知恵
堪忍袋の緒が切れる
鉄槌論
彼も人なりわれも人なり
堪忍五両思案十両
聞いて極楽見て地獄
風邪は百病の本
怖いもの見たさ
壁に耳あり障子に目あり
口は禍の門
後悔先に立たず 
転ばぬ先の杖 
気が利いて間が抜ける
金の値打ちは借りると判る
草木も揺がず
心の駒に手綱ゆるすな
君子に三戒有り
血気盛りに神崇らず
食うだけなら犬でも食う
かわいさ余って憎さ百倍
旧態依然
犬猿の仲
公卿の位倒れ
げらげら笑いのどん腹立て
心安いは不和の基
風の前の塵
食い物と念仏は一口ずつ New!!
金は湧き物 New!!
木もと竹うら New!!
空中楼閣 New!!
金があれば馬鹿も旦那 New!!
君子は屋漏に愧じず New!!
外面如菩薩内心如夜叉 New!!
苛政は虎よりも猛し New!!
好事魔多し New!!
郷に入っては郷に従え New!!
虎口を逃れて竜穴に入る New!!
句を作るより田を作れ New!!
故郷へ錦を飾る New!!
此処ばかりに日は照らぬ New!!
鬼面人を嚇す New!!
金の草鞋で探す New!!
鎹思案 New!!
公卿にも襤褸 New!!
下種の逆恨み New!!
沽券が下る New!!
極悪非道 New!!
家常茶飯 New!!
活殺自在 New!!
広大無辺 New!!
国士無双 New!!
荒唐無稽 New!!
高論卓説 New!!
金に糸目はつけぬ New!!
快刀乱麻 New!!
隔靴掻痒 New!!
公平無私 New!!
心は二つ身は一つ New!!
合従連衡 New!!
古往今来 New!!
加持祈祷 New!!
我田引水 New!!
花鳥風月 New!!
画竜点睛 New!!
換骨奪胎 New!!
勧善懲悪 New!!
危機一髪 New!!
閑話休題 New!!
起死回生 New!!
疑心暗鬼 New!!
興味津々 New!!
曲学阿世 New!!
玉石混淆 New!!
金科玉条 New!!
空理空論 New!!
空前絶後 New!!
月下氷人 New!!
厚顔無恥 New!!
権謀術数 New!!
巧言令色 New!!
公明正大 New!!
呉越同舟 New!!
言語道断 New!!
五里霧中 New!!

 
 さ 
猿も木から落ちる
棄てる子も軒の下
切磋琢磨
席援かなるに暇あらず
舌を二枚に使う
地獄耳
仙人の千年蜉蝣の一時
鷺を烏
駿河の富士と一里塚
借家栄えて母屋倒る
上手の手から水が漏る
匙を投げる
賽は投げられたり
座右の銘
少年よ大志を抱け
すべての道はローマに通ず
側隠の心
急かねば事が間に合わぬ
初心忘るべからず 
据膳食わぬは男の恥
七転八起
急いては事を仕損じる
簀の子の下の舞
先憂後楽
色即是空
地獄極楽はこの世にあり
性相い近く習い相い遠し
下いびりの上へつらい
差し出る杭は打たれる
擂粉木で重箱洗う
千人の諾諾は一士の諤諤に如ず
膳部揃うて箸を取れ
酒屋へ三里豆腐屋へ二里
上戸は毒を知らず下戸は薬を知らず
志士仁人は生を求めて以て仁を害するなし
寸進尺退
上手の猫が爪を隠す
時期尚早
朱に交われば赤くなる
寸伸びて尺となる
自業自得
小人罪なし璧を懐いて罪あり
先入主となる New!!
住むばかりの名所 New!!
世間は広いようで狭い New!!
肉食った報い New!!
正直は一生の宝 New!!
相撲に負けて妻の面張る New!!
寸善尺魔 New!!
尺も短き所あり寸も長き所あり New!!
する様にならないでなる様になる New!!
先鞭を著ける New!!
小人閑居して不善を為す New!!
地獄の釜の蓋もあく New!!
獅子身中の虫 New!!
背が太ければ気が太る New!!
自慢は知恵の行きどまり New!!
座して食らえば山も空し New!!
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ New!!
小事は大事 Updated!!
触らぬ神に祟りなし New!!
正直者が馬鹿を見る New!!
ずるい事は牛でもする New!!
知らぬが仏 New!!
捨てる神あれば拾う神あり New!!
世間の口に戸は立てられぬ New!!
死命を制す New!!
寸を問えば寸を答え尺を問えば尺を答う New!!
善は急げ New!!
地獄の沙汰も金次第 New!!
背に腹はかえられぬ New!!
船頭多くして船山へ登る New!!
袖すり合うも他生の縁 New!!
敷居が高くなる New!!
擂粉木に注連 New!!
精衛海を填む New!!
四面楚歌 Updated!!
備えあれば憂いなし New!!
生者必滅会者定離 New!!
三拝九拝 New!!
酒盛って尻切らるる New!!
掌中の珠 New!!
酒の燗は人肌 New!!
終始一貫 New!!
寂滅為楽 New!!
三面六臂 New!!
揣摩憶測 New!!
自画自賛 New!!
笑中に刀あり New!!
相撲も立ち方 New!!
遮二無二 New!!
砂上の楼閣 New!!
杓子定規 New!!
坐ったりねまったり New!!
三々五々 New!!
才色兼備 New!!
山紫水明 New!!

 
 た 
ついた餅より心持ち
大魚は小池に棲まず
脱兎の如し
塵も積もれば山となる
沈黙は金
達人は大観す
尊い寺は門から知れる
爪の垢を煎じて飲む
大疑は大悟の基
杖に縋るとも人に縋るな
長鞭馬腹に及ばず
天は自ら助くる者を助く
年寄りの冷や水
同舟相救う
敵は仮す可からず時は失う可からず
得を取るより名を取れ
梃子でも動かぬ
立つより返事
連穂選んで種を採れ
多々益々弁ず
短気は損気
問うに落ちず語るに落ちる
頭角を見す
壺にはまる
面から火が出る
手ぐすね引く
同日の論にあらず
手書きあれども文書きなし
高嶺の花
打々発止
鉄は熱いうちに打て
泥中の蓮
竹馬の友
同病相憐れむ
鉄心石腸 New!!
毒を以て毒を制す New!!
飛ぶ鳥を落とす New!!
虎の巻 New!!
灯火親しむべし New!!
年には勝てぬ New!!
堂が歪んで経が読めぬ New!!
同工異曲 New!!
唐人の寝言 New!!
所の法に矢は立たぬ New!!
高みの見物 New!!
立つ鳥後を濁さず New!!
直立不動 New!!
月に叢雲花に風 New!!
登龍門 New!!
遠い親戚より近くの他人 New!!
陶朱猗頓の富 New!!
手ぐすね引く New!!
毒をもって毒を制す New!!
飛ぶ鳥跡を濁さず New!!
直往邁進 New!!
津津浦浦 New!!
多事多端 New!!
梃子でも動かぬ New!!
断簡零墨 New!!

 
 な 
無い袖は振れぬ
夏の雨は、馬の背を分ける
猫に小判
糠に釘
能ある鷹は爪を隠す
煮え湯に水を差す
寝耳に水
野中の一本杉
飲む打つ買う
夏は日向を行け冬は日陰を行け
根も葉もない
為せば成る
仲人は宵の中
七転び八起き
ならぬ堪忍するが堪忍
二張の弓を引く
抜け駆けの功名
盗人も戸締り
難無くして七癖
訛りは国の手形
退けば他人
情が仇
女房は山の神百石の位
生兵法は大怪我のもと
念には念を入れよ
二度あることは三度ある
煮ても焼いても食えぬ
生る木は花から違う
似た者夫婦
日進月歩
糠味噌が腐る
盗人に鍵を預くる
日光を見ずして結構と言うな
西も東も分からない New!!
ぬかるみに足を踏み込む New!!
爾に出ずるものは爾に反る New!!
習い性となる New!!
西から日が出る New!!
二千里の外故人の心 New!!
名を竹帛に垂る New!!
錦は雑巾にならず New!!
汝の敵を愛せよ New!!
鳴る神も桑原に恐る New!!
鉛は刀と為すべからず New!!
盗人猛々しい New!!
盗人を捕らえて見れば我が子なり New!!
長い物には巻かれろ New!!
憎まれっ子世にはばかる New!!
盗人にも仁義 New!!
猫も杓子も New!!
盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし New!!
喉元過ぎれば熱さ忘れる New!!
鑿と言えば槌 New!!
西と言うたら東と悟れ New!!

 
 は 
冷や飯を食わせる
へそで茶を沸かす
傍若無人
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる
火水の争い
人の蝿を追うより我が蝿を追え
早かろう悪かろう
人は足るを知らざるを苦しむ
人は故郷を離れて貴し
花盗人は風流のうち
麦秀の嘆
這えば立て立てば歩めの親心
暴を以て暴に易う
母方より食い方
辺幅を飾る
秘事は睫
百姓百層倍
薄氷を履むが如し
富貴なれば驕奢を生ず
貧乏人の子沢山
始めが大事
人を見たら泥棒と思え
笛吹けども踊らず
灰吹きから蛇が出る
人は心が百貫目
百年河清を俟つ
美人に年なし
破鏡再び照らさず
白玉楼中の人となる
不即不離
平々坦々
弊衣破帽
不偏不党
人は万物の尺度なり
百姓の泣事と医者の手柄
花より団子
肺肝を砕く
博奕打ちの千切れ草履 New!!
歯墜ちて舌存す New!!
盃中の蛇影 New!!
伯仲の間 New!!
白眉 New!!
化の皮を現す New!!
人の悪きは我が悪きなり New!!
人見て使え New!!
花も実もある New!!
百星の明は一月の光に如かず New!!
百年の歓楽も一日にみつる New!!
花は折りたし梢は高し New!!
人は落目が大事 New!!
人は見かけによらぬもの New!!
仏千人神千人 New!!
人は善悪の友による New!!
馬鹿と鋏は使いよう New!!
人の噂も七十五日 New!!
花は山人は里 New!!
日暮れて途遠し New!!
人を怨むより身を怨め New!!
人の口には戸は立てられぬ New!!
人の褌で角力をとる New!!
人は盗人火は焼亡 New!!
人は筋目が恥しい New!!

 
 ま 
三日坊主
ミイラとりがミイラになる
無理は三度
枕を高くして寝る
水の泡となる
物は試し
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
明鏡も裏を照らさず
無常の風は時を択ばず
耳を疑う
味噌も糞も一緒
面も笠も脱ぐ
盈つれば虧く
門前市を成す
身の程を知れ
物言えば唇寒し秋の風
名物に旨い物なし
満を持す
目に入れても痛くない 
門戸開放
無知蒙昧
無為無策
水は方円の器に従う
水も漏らさぬ New!!
向う所敵なし New!!
無我夢中 New!!
無為徒食 New!!
無為無策 New!!
明哲保身 New!!
無尽蔵 New!!
無芸大食 New!!
無位無冠 New!!
無色透明 New!!
見ざる聞かざる言わざる New!!
水清ければ魚棲まず New!!
目の上の瘤 New!!
物は言いよう New!!

 
 や 
焼け石に水
薮から棒
宵越しの金は持たぬ
横槍を入れる
焼けた後は立つが死んだ後は立たぬ
焼き餅焼くとて手を焼くな
痩せ腕にも骨
悠々自適
羊頭狗肉
やはり野におけ蓮華草
闇から闇 New!!
痩せても枯れても New!!

 
 ら 
楽は苦の種 苦は楽の種
類は友を呼ぶ
礼も過ぎれば無礼 
老少不定
濫觴
艪櫂の立たぬ海はない
流言飛語
櫓三年に棹八年
例外のない規則はない New!!
流言飛語 New!!
流連荒亡 New!!
六月無礼 New!!
律義は阿保の唐名 New!!
利敵行為 New!!
柳暗花明 New!!
柳緑花紅 New!!

 
 わ 
災い転じて福となす
笑う門には福来る
わわしい女は夫を食う
ワインを損なう器は悪い器
我が身を抓って人の痛さを知れ