熱で溶かした軟質プラスチックを、手作業で型に流し込んで作るソフトベイトのこと
ワームを作る工程は、ハンドポワードとインジェクションとあります。
インジェクションは大量生産のときに使用し
ハンドポワードは、高浮力でより柔らかい素材を使うことができ
微妙なカラーリングなどを製作する事ができる
というのは、一昔前の事で
素材の硬さは、インジェクションでも柔らかくできるようになっています。
ただ、ハンドポワードで硬めの素材を使用するのは困難です。
カラーリングについても、インジェクションでも2色流しができるようになっています。
浮力ですが、どちらも調整できます。
ハンドポワードという手法に独自性がなくなってきたように思われますが
国産にこだわる、少量でも可能、カラーの変更が容易に可能など
現在の日本市場においては、なくてはならない手法です。
ハンドポワードの特色はカラーリングです。
とても多様で、同じ色を2色使っても流し方を変えるだけで違うように見えます。
その時の、気温、湿度、ワームの温度,職人の調子など
微妙な変化で変わってくるほど神経質です。
ようするに、同じ形同じカラーのワームであっても
同じように見えるだけで、厳密にいうと、同じものは1本もありません。。
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