Game



    ゲーム好き、でした。

    過去形で言わなければならないのは、現在稼動するゲーム専用機が家に一台もないためです。

    ですから、ここで紹介するのは、あくまで過去において自分がはまったゲームばかりです。

    いつかまたプレイする機会があれば、などとノスタルジックな感傷にとらわれてしまいます。



1.風来のシレン/SFC

    これまでいったい何本のゲームをプレイしたのか、また、これから先何本のゲームをプレイするのか、

    定かではありませんが、これほどはまるゲームは、もう二度とないでしょう。

    ゲームの面白さとは何か、その本質を捉えているゲームスタッフたちによる最高の娯楽作。

2.タクティクス・オウガ/SFC

    天才ゲームクリエイター松野泰己の最高傑作。そこには全てが存在する。

    高さや奥行きの概念は無論のこと、時間の流れ、季節や天候の移り変わり、果ては宗教や民族性、

    人種差別から家族愛、羨望や憎悪、裏切り、復讐など数え上げれば切りがないが、驚くべきことに、

    それら様々なメッセージやゲームを構成する要素が、ストーリーをまったく破綻させることなく

    存在しているということ。まさに奇跡と呼ぶに等しいゲームだと思う。

3.ベイグラントストーリー/PS

    松野泰己のPSにおける集大成。世界観、キャラクター、シナリオ、音楽、全てが秀逸ではあるが、

    あまりに完璧を目指したためか、プレイヤーを選ぶゲームとなってしまった。

4.カルドセプト/PS

    ファンタジーの世界を舞台にしたカードゲームを組み合わせたモノポリー。

    非常によく出来たゲームであり、特に対人プレイは友情を壊すこと必至で勧められない。

    唯一の欠点は、製作会社がマイナーだったことだろうか・・・。

5.伝説のオウガバトル/SFC

    RPGは、所詮は単なる経験地稼ぎに過ぎないという固定観念をあっさり打ち砕いた革新的なゲーム。

    このゲームと出会ったことにより、ゲーム道を邁進することとなった。松野泰己プロデュース。

6.久遠の絆/PS

    このゲームすごいです。何がすごいってヒロインの脱ぎっぷりのよさが。

    倫理的規制の厳しいといわれるPSで、よくぞここまでと感心してしまうくらい。

    DC版では、さらに実の娘にアタック出来る禁断のモードがあるそうなんですが、

    スタッフはいったい何を考えているのだろうか、思わず、尊敬してしまう・・・。

7.バロック/SS

    一言で言えば、歪んだ世界を舞台にした3Dシレン。その歪みっぷりは、

    無抵抗の街の住人を撲殺することでアイテムを手に入れたり、

    ヒロスエ似のヒロインは、内臓がはみ出していたりと、なかなかナイス。

8.街/SS

    非常によくシナリオが練られたアドベンチャーゲーム。だが、欠点もまた多い。

    一番文句を言いたいのは、登場人物のアナザーストーリーを募集しておきながら、

    その後まったく音沙汰がないということです(一応自分も応募した)。

9.メタルギアソリッド/PS

    アクションゲームが大の苦手な自分は、自力で解くこと叶わず(バイオハザードでいえば、

    最初に出てくる犬が倒せない・・・)、友人に貸し付け、その友人を無理やり自宅に呼びつけて、

    エンディングを拝ませてもらった。よく考えてみると、いまいちなぜ購入したかがわからないゲーム。

10.東京魔人学園剣風帳/PS

    青春学園アドベンチャーと、シビアなシュミュレーションゲームの華麗なる融合。

    本来もっと上位に来てもよいのだが、プレイの最中プレステ本体が昇天召されてしまったので

    この順位となってしまった。その点が残念。



    さて、十本のゲームを挙げてみたところ、なんだかやたらマイナーなゲームが多いなぁ、って感じです。

    一、二位がSFCで占められているのも自分らしいって気がします。

    今ゲームは、ヴィジュアル重視の映画的作品が主流を占めていますが、

    ゲームの本質的な面白さはそこにはないと思っています。

    自分がゲームをしなくなったのも、それが理由の一つなのかもしれません・・・。



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