| 飛騨高山よしま農園は、無添加漬物と無農薬野菜の生産直売の農家です。 |
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| 岐阜県高山市上切町378番地 電話0577-33-6216 |
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日々、気づいたこと、皆様へお伝えしたいことなどをまとめています。 随時更新、内容は増量しています。 ●「農園季節のお便り」 は、 野菜をお求めのお客様のご希望の方へ、旬の限定案内として、毎月送付(当サイトでは非公開、半年後ほどで公開)させていただいております。その内容を一部抜粋して、掲載ご紹介いたしたいと思います。
皆様のお声、ありがとうございます!農園で野菜づくりをしている与嶋靖智です。野菜作りに専念していると、なかなかお客様と直接お話をしたり、感想やご要望を聞くことができないのですが、皆様から寄せていただく色々なお声が、畑仕事をしているときの、何よりの励みになります。無農薬栽培は、なかなか思うように作物ができないこともあるのですが、そんなときには、遠くの皆様の応援が、私の元気の源になるようです。ありがとうございます。 |
農園からのお便り〜2009年9月号〜 長雨冷夏、一転して秋晴れ爽快な日々 時の流れは川の流れのように早く、ボーっとしていては、時の流れに取り残されそうになるほどです。 異常気象の年とはいえ、四季の巡りは厳然として私たちのもとにやってきます。その流れは美しく、爽やかな秋風は、深い心の落ち着きと安心感を私たちにもたらしてくれます。 「恵みの秋」「収穫の秋」「食欲の秋」と称されるほど大自然は、私たち人間に豊かな恵みを与えていることを、最も実感される季節でもあるでしょう。 ● 今、私が心にうけとめること ・・・人と森(地球)、共に生きる道はあるのか・・・ 聞いたお話ですが、ある古人の物語・・・「それは、いつの時代のことなのだろうか、昔のこと。ある一人の男が森を切り開いて畑を開墾した。その土地は、とても痩せており、思うように農産物ができない。ようやく育った、わずかながらの野菜ですら、森の動物たちによって荒らされ、食べられていく。その男は、それでもあきらめず、作物づくりに励むが、収穫が得られない。あるとき、その男は、人と森の動物たちと対立するのではなく、自然のなかで共に生きる道を見出す境地に立ったそうな。」・・・その後の続きの話を、私はまだ知ることがないのですが・・・。 今年、トウガンを500本植えました(収穫ができれば、1500個!)。 ところが、初期よりトウガンの葉を、カモシカが食べ始め、実りつけ始めた小さな実をイノシシが食べつくし、今年のトウガンは1個も収穫がありません。 多くの農家は獣害対策に躍起になって、電気柵や高い砦を田畑に設置して、動物たちの侵入に対抗しようとしています。 ある方から頂いた言葉・・・「人は自然といまだに共調していない。人は自然の恩恵を受けていても、自然と共には生きていないことを知らなければならない・・・・自然は昔も今も変わることなく時の流れを過している。人が自分だけの利便性だけで山を崩し、動物たちと暮らせないのであれば、人は地球とは暮らせなくなる・・・・」 地球クライシス(危機)・・・ 何かが大きく歪んでいる気がします。 人が入らない山深い森の自然林ですら、この夏だけで大木が大量に枯れている光景を見ます。 森が豊かさを失い、そこに生きてきた動物たちの動きが異常化している気がします。とまることのない、人の乱開発・・・。それでも、大自然は、人が食する作物を産み、心地よい風(空気)をもたらし、あらゆることで、私たち人へ豊かな恵みを与え続けています。 ・・・しかし自然界はこのままでは崩壊してしまいそうです。人は本来、自然の中の一部として生きている。人は自然界の気持ち(心)をどのように感じ、人は、どのような心でこれから自然界と向き合うことができるのか ・・・「心を使うことで事は動かせる。やれることを今、やることで、人は地球と共に生きれる」・・・私は今、自らへ問いかけています。人と森(地球)、共に生きる道はあるのか・・・・ お客様からの声 ○今日、お野菜が届いて早速、感謝しつつ頂きました。トマトときゅうりを思いっきり食べて、とーっても幸せです。(トマト、きゅうり欠乏症状態でしたので・・笑)。 10年間位有機野菜を食べていましたが、農薬など身体に負担のかからないものを、という感じで野菜の味を楽しむ事はありませんでした。(実際、特別に美味しいとも思いませんでしたし)でも無肥料野菜は美味しい!と感激するだけでなく、身体が欲するのが解るのです。 野菜にこんな力があるとは、凄いと思いました。よしまさんのお野菜は新鮮でみずみずしくて本当に美味しいです!!野菜を作るのは自然が相手なので、日々大変だと思いますが、これからも頑張られて下さい。そして、貴重なお野菜を分けていただいて本当に有難うございました。心から感謝致します。(奈良県SFさま) ○昨日からユリの優雅な香に酔いしれています。大輪の黄色のユリがアット言う間に咲いてしまって慌てて氷を沢山入れました。今晩、ピンクと白の蕾が咲き始めて…息を呑みました。 いつも、いつも素晴らしいお花ありがとうございます。心からお礼申し上げます。そしてお手紙にもありましたが野菜の種類が多く「嬉しい、楽しい、ありがたい」です。どれもこれも味わい深い美味しいものばかりで大満足ですが、今晩は「ツルムラサキの酢の物」絶品でした。悪天候の中、よしまさんと頑張っている野菜さんに感謝します。(東京都MMさま) ○野菜セットが先日届きました。ピーマン、ナスがとっても元気な感じで、いいかおりがしていてとっても感動しました。今日、ピーマンやトマト、ししとうなどを刻みながら夕食の支度をしていたら、体にすごいエネルギーがきて、心臓までかゆくなってきました。(北海道NYさま) ○ La・Vie のコピー(前回お便りの雑誌記事)を読ませていただきました。いつも頂いているお野菜を作ってくださる皆さんのお話を読ませていただいている間、とても嬉しくなりました。皆さん、色いろなご苦労があったにもかかわらず、「うれしい、楽しい、有難い」生き方を実践されていて、その心が作物に反映しているのがよくわかりました。そんな素晴らしい作物を毎日食べさせていただける事を本当に有難く思います。(兵庫県IJさま) ※La・Vie のコピー 2009.7 サンロード出版発行 |
農園からのお便り〜2009年7月号〜 おまかせ野菜セットのお届け、はじまりました。 近年では珍しいほどの、長い梅雨が続き、思うように農作業が進まず、野菜たちもこの天候不順に、精一杯でいきているという感じです。今は、野菜セット用の野菜の収穫もはじまり、いよいよ嬉しいシーズンです。ご注文(予約)頂き、真にありがとうございます。 ● 農家というものは・・・@農家仲間の瀬川さんの畑に立つ。 7月18日、三重県の農家、瀬川矩生さん(いが野の農園)の畑に訪れました。その畑は、団粒構造の、発酵合成型土壌として完成された状態になったと言われています。発酵合成型?・・・簡単な言葉でいえば、土として最高のレベルで、作物が育つ土としては完成された状態になったということです。 瀬川さん・・・「ここの畑はもともと、すごい強粘土で、耕せばゴロゴロの固まりになり、ジャガイモを植えても、土じゃないようなところだから全くできなかった。周りの農家の人たちはこの畑の土を知っているから、誰も手をつけようとせず、だれもが耕作放棄してきたようなところです。雨が降ればコンクリートを広げたような感じに固まってしまって・・・。 けど、これをみてくださいよ。ほら、その固まりの土が手のひらで、こんなに軟らかく解れていくでしょ。今までのことを思えば、こんなことって、ありえなかったんですが、こんなに土が良くなった」。瀬川さんの笑顔が印象的です。 農家というものは、目に見える作物の成長よりも、目に見えない地中の様子や土壌をみようとします。目に見えないものを大切にすることで、目に見える作物の成長が変わってくる。奥が深いです。 どうして土が良くなったのか? いろいろな方法があると思いますが、とても難しい条件のなかでも、決してあきらめず、目の前の土に愛をそそぎ、心をかけてきたからこそ、その農家の心に土壌が応えてくれたのだと思いました。 ●農家というものは・・・Aキビシィ〜! ず〜と降り続いている雨。最初は気持ちの良い雨も、必要以上に続くと、次第に作物たちの悲鳴が聞こえ始めます。生育途中で葉が黄色くなって、力が無くなっていきます。目に見えないところの根っこが過湿で痛んでいるようです。 今の畑は、とても厳しい状況です。 小さいうちからほとんど成長せずに、消えていく作物が多いです。ようやく野菜セットがお届けできるシーズンになりましたが、今年はいつまで続くかどうか・・・?。 いろいろな野菜の種類を予定していましたが、雨で、全く畑に入れない日々が続き、種まきさえもできないことが続いています。 これからは、どうしても野菜の種類が少なくなることや、予約いただいていても、予定通りにお届けできない(お届け延期や、中止など)がおこる事が予想されます。 野菜の内容の偏りがでてくると思います。色いろご迷惑をおかけいたします。それでも、ご注文は、ご遠慮なくどうぞ!!。収穫量がすくないので、販売面では、お店などへの卸売り販売等をほとんど中止せざるをえません。そうすることで、個人の直売のお客様からのご注文に十分お応えできるように体制を整えていきます。 また、全国的に野菜が高騰しているそうです。各地の野菜の産地の農家さんも、おなじく厳しい環境に直面しているのではないでしょうか。(よしま農園の、各種野菜価格は基本的に変わりません。一定価格です。) ●同封の資料(雑誌 ラビエ 掲載記事)について 今回は、私の取り組んでいる農法の紹介をさせていただきたいと思います。(LaVie株式会社サンロード 2009年完結号P36〜P43 よりコピーさせて頂きました) お客様からの声 ○今日の大阪は息苦しいほどの湿度で、朝から少々バテておりましたところ、よしまさんからの荷物が届き、いっぺんで元気になりました。箱を開けると沢山のお花が入って朝のしんどさなんて吹っ飛んでしまいました。そしてお昼にレタスときゅうり、トマトを頂き、久しぶりに「生き返る」ような感覚でした。これから楽しみです ○トマト、感激です。美味しい。今年79歳の認知症の母が箱を開けるなり、「欲しい!」と言うので、1個食べさせたら「小さい時に家で作っていた味がする」と、涙していました。よしまさんの野菜はどれも大事に育てられ、愛情いっぱいもらっている感じで、味がとても濃いです。毎日幸せです。ありがとうございました ○みずみずしい野菜の送付、ありがとうございました。レタスが小さくて、もう少し育つまで畑においてあげてください。 (返答)→→→貴重なご意見、ありがとうございます。小さいですが、じつは、普通のレタスの倍ほどの月日をかけて、やっと育ってきました。よしま農園の野菜は、ミニ野菜が多いです。それは、肥料や堆肥を一切使わず、無理な成長をさせません。作物にとっては過酷なことかもしれませんが、そういう栽培法で育った野菜は、中身が濃いとか、不思議な力があるとか、色々お声を頂きます。今回のレタスは苦味や痛みがあって、少々ご迷惑をおかけいたしたかと思いますので、反省しています。今後もご意見頂けましたら有難いです。 ○雨のなかでも美味しいトマトだったのでビックリしました。昨年は食べられなかった分、今年はおもいっきり食べてます。これからも美味な野菜をつくってください。(愛知県MMさま) ○野菜がそれぞれ昔の野菜のように青々しい香りが強くてびっくりしました。(兵庫県WTさま) ○毎年、この時期が楽しみです。マクワウリ、子供のころ食べた味を思い出します。(東京都KMさま) |
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先輩から学ぶ 〜北海道、伊藤秀幸さん(無肥料自然栽培(FF農法)9年)農場見学〜 波乱万丈!?「いったい、どうしたらいいんだ〜」 私は、野菜づくりに思うような結果がでないことがずっと、何年も続いていました。このまま続けても先が見えてこない。そう悩んでいるところに、ある方から「北海道へ行きませんか!」と、お誘いを頂きました。 北海道の女満別の近くに伊藤秀幸さん(通称:ひでさん)の農場があります。無肥料栽培9年のベテラン農家さんです。きっと私の求める答えがあるはず! とってもウキウキワクワクしながら北海道へ向かいました。 ●広大な畑は伊藤さんそのもの すごいなぁ〜、伊藤さんの畑は広いぞ! 畑の広大な規模に圧倒されました。1枚の畑が数ヘクタール!。 私の住む地域では広い畑でも 枚数反という程度ですから伊藤さんの畑は規模でいえば10倍以上です。伊藤さんの畑は奥行き数百メートル。畑の先端が見えません。人参畑、たまねぎ畑は、雑草をひたすら手作業で除草するというから驚きます。 伊藤さんのご自宅を囲むハウスだけでも 1件の農家としてたるだけの規模がありながら、さらに露地畑で約20ヘクタールです。農家の視点からみれば、それだけの規模になるとどこかが手薄になり、粗雑になってしまうのではないかと思いますが、感激したのは伊藤さんの農場はどこの畑に行っても丁寧に管理が行き届いていました。作物たちも整然と育ち、ムラがない。伊藤さんの姿をそのまま反映しているように感じました。 広大な畑は、伊藤さんの大きな心と重なりました。大きな心は些細なことにとらわれることなく(わずらわしさをもたない)、おおらかで、なおかつ深く落ち着くものを感じます。そして、その大きな心の懐をもちながらも、小さなことも大切にしています。整然と並んだ野菜たちはとても貴賓があるように感じますが、どこにも堅苦しさがなく、とてもリラックスしています。愉快で、とても楽しんでいるような作物たちの印象を受けました。 伊藤さんと私の会話のなかでとても面白かったことがありました。(私)「野菜が急に全滅して全く収穫がなかったりしたときって、どうしても落ち込むし、どうしようと思って、辛いですが、伊藤さんってどうですか?」・・・(伊藤さん)「全然、そう思わないんだよなぁ〜アハハハ!! どうにかなるんじゃないかなぁ〜 あまり考えなくていいんだよなぁ〜」・・・、そう返事を頂いたら、あっけにとられて、さすが伊藤さん!その心の広さスゴイです! 伊藤さんと話していると、とても心が楽になりました。 北海道の開拓者魂 女満別空港から北見、そして伊藤さんの住む訓子府、農場周辺の環境の景色を眺めていると、ひとつ発見がありました。この景色はどこかに似ているなぁ?。 10年前、私は大学時代の友人(留学生)を尋ねてブラジルまで行ったことがありました。ブラジルには北海道以上の広大な大地が広がっています。 なだらかな丘陵を拓いた農場に木立が並び、農家の家が転々とある風景が北海道と南米ではそっくりなのです(特に日系移民が多いサンパウロ州とパラナ州)。そういえば今年ブラジルでは日系移民開拓100周年の年だそうです。 農業環境と景色がそっくりなことにあわせて、開拓者としての活力と陽気な踊るような明るさはブラジルにも北海道の人たちにも同じように強く感じました。 ラテン語系の南米を表現すれば、まさしくカーニバルのサンバの踊りのようなイメージといえば分かるでしょうか。 TERRA SAMBA(訳:大地のサンバ!)」でした。私は、その開拓者たちの心意気と、大地と人が躍動するような力と、そこに拓かれた人々の暮らしの息づきや、大地の風景が大好きです。その空気を北海道で感じることができ、とても嬉しかったです。 ●騒がしい野菜たち 6月といえば、畑仕事はとても忙しい季節です。 この時期に3日も休みをとって北海道へ行く事になるとは、まるで夢のようでした。北海道へ行く前は、まるで息をつく間もないほどに作業に追われて、全力疾走しているかのようでした。 私がゆとりなくカリカリしているから、野菜たちもどこかしら緊張して表情が堅苦しそうでした。けれども今回、私自身北海道へ行き、心も身体もリフレッシュしたからでしょうか。野菜たちもとても嬉しそうで楽しそうな表情に変わっていました。心って、大切ですね。 伊藤さんにお会いしてから、私はとても晴れ晴れした気持ちになりました。それは具体的な農業の技術や理論を学んだのではなく、野菜に対する接し方や心のもちかたを、伊藤さんを通じて感じる事ができたことがとても大きな収穫でした。 野菜畑に行くと、とても騒がしい気がします。今の季節は収穫を前に、野菜がどんどんと成長します。それにあわせて野菜ごとにお世話が必要です。朝、畑に出向けば最初に「おはよう。元気だったか?今日は、草取りするからね」「おまえ(作物)の、花って、綺麗だな!見せてくれてありがとう。」・・・帰るときは、「今日一日、ありがとう。おかげさまで草取りできたから、ちょっとは気持ちよく成長できるかな?、また明日くるから、また楽しみにしていてくれよ」・・・・ 逆にハッとするときがあります「あっ、野菜たちが、ざわめいてる!!」 畑に出向くと、野菜たちが「おーい!こっちの草とってくれよ!」「私のほうも見てよ」「このツルが伸びてきたから、私(キュウリ)の側に支柱を立ててほしいなぁ〜」「お〜い、助けてくれよ。早くここに手をかけてくれないと、うまく伸びられないよ。」・・・・などなど、とてもにぎやかな気がします。 |
| 2007年 まとめの御挨拶・・・・2008年新年 お元気ですか?飛騨高山よしま農園です。農園の無農薬野菜や赤かぶ漬が自慢の無添加漬物など、それら私共の品物をご利用頂いておりますことを、心より御礼申し上げます。 私共は、家族経営で行っております。大きくない規模だからこそ、私共の品物がどこでも売られているということは決してありません。生産直売がほとんどです。 従いまして私共の品物は一般的に広く宣伝されるという機会はほとんどありません。しかし、それを良く表現すれば、希少価値があるということでしょうし、お客様によっては「いいものに出会った、発見した!」と言って頂く場合もあります。私共としてはこのうえない喜びです。 小さな農園の漬物屋として自信がある事・・・ 化学調味料無添加の漬物でしっかり熟成発酵したものは今の日本の漬物ではとても珍しいようです(昔はそいうのが普通だったはずですが)。特に、赤かぶ漬けはとても良いもに仕上がっています。自分だけではその価値は分かりにくいのですが、「美味しい」というお声をお客様から頂くと、とても嬉しく、心強い励みになります。ありがとうございます。 赤かぶ漬け(今が一番美味しいですよ)の期間限定セール実施! (2007年12月から2008年1月末まで→商品一覧画面でご案内) 今回は特別なご案内です。まずひとつは、期間限定(12月から 1月末予定)で漬物の値引きを行います。今からの時期は漬物の旬で、長期保存ができます。 いつもより多くお求め頂きたいという思いもありますが、第一に今年は赤かぶが豊作だったので、それを反映させて価格を一時的に下げて皆様へ豊作の喜びを還元させていただきたいという意味合いもございます。 古代ぶれんど米・・・品薄です 古代ぶれんど米は、今年秋の新米でお届けできることになります。今年は収穫量が若干少なかった事と、年々人気が高まり、品薄になる傾向があります。今年の収穫量では、来年4月ころに完売するかもしれません。 そこで今年もこの時期限定でお徳用2kgパックをご用意いたしております。密閉パックですので、しっかり保存ができます。 農園からは・・・ この季節、真っ白に雪が積もった日本アルプスが農園から一望できます。今の時期に野菜としてご紹介できるものがないので申し訳ございませんが、来年春からの野菜作りのために、しばらく畑は雪の下でじっくりお休みに入ります。 今年の夏野菜を食べて頂いたお客様、ありがとうございました。今年は収穫量が全般的に少なかったため、ご要望に十分にお応えできなかったので大変に失礼いたしました。野菜セットの再開は、2008年7月ころになりますので、随分とお待ちいただくことになります。来年も、良いものがお届けできるように努力を惜しまないようにしたいと思っています。 |
●2007年、よしま農園野菜収穫のご案内と御挨拶 2007年8月 昨年は、よしま農園の野菜を食べて頂き、誠にありがとうございました。 今年も暑い夏がやってきました。それとあわせて、農園でもようやく色々な野菜が収穫できるようになってきました。雪国の3月から種まきを始めて、ようやく収穫できるようになりました。 状況から言えば、とても厳しい状態という感じです。トマトは全部で1700本ほど植えましたが、収穫前に約半分が枯れました。他の野菜は、成長がいつもの年に比べると、とても遅く、収穫までに至らないものも多いようです。トマトはもう収穫が始まっていますので、ご注文を受けることが出来ますが、昨年のようなお任せ野菜セットは予約受付ということになり、少ない収穫量のなかから、野菜セットが出来次第、順番に御届けするようになります。 農家としては、このような状況を前にして、一時は悲観的になりましたが、そうではなく、大切なのは、それでも収穫されてくる野菜たちに感謝し、何よりも食べて頂く皆様の心と身体の健康(元気)を願う気持ちを忘れないことにあると思っています。 農家の畑から収穫したての野菜を、すぐに段ボール箱に詰め、伝票、手紙、そして時々、オマケがあるときもありますが、色々なものを詰め合わせて(心いっぱい入れて)、その日の午後には宅急便屋さんが荷物をとりにきます(早ければ翌日午前中にお手元に届きます)。 よしま農園の野菜を食べて頂くお客様は、遠いところの方ばかりなので、お客様の顔がわかりません。お電話をいただくときに話すことはできますが、荷物を送り出すときには、お客様のことを想いながら、「無事に届くんだよ。届いたら、喜んでもらえるように、食べてもらえるように・・・」と、野菜たちに想いを託します。送り出すときが、私にとったら、何よりも喜びです。 そして、いつも力強く励まされることがあります。それは、お客様から、色々なメッセージをいただく時です。ご注文をいただくときも、もちろん嬉しいです。口コミで広がったような、私の知らない方からご注文いただくときも、とても嬉しく、変な言い方ですが、トキメキを感じます。 色々なお客様のお声から、農園の野菜が多くの方に必要で、求められていることを感じたときは、農園での野菜の不調や、日々の困難さがあったとしても、それを乗り越えられるような力強さをいただけます。 農業は、単に農家が畑で野菜のお世話の作業をすることだけが農業ではないと感じています。農業は、もちろん農家が野菜のお世話をしますが、畑にとったら、あくまで脇役です。 野菜ができるには、その野菜が生まれることを望む多くの人たち(皆様方)の心のエネルギーが遠くからとんできて、畑と農家に作用しているからではないかと感じます。 そして大地・畑は、地球の一部であるように、地球の暖かさ、太陽の暖かさ、水の暖かさ、日々移り変わる天候の御守りのなかにあります。そこに初めて、うまれるのが野菜です。 野菜作りの困難さを痛感する今年ですが、収穫量が少ないながらにも、そこに生まれる野菜たちの生命力は強いのではないかと思わされます。異常気象と言っても、この大地は植物を生かし、人がたべるべき野菜を生みだし、人を生かします。 社会情勢も天候も非常に混沌さが増すばかりの現在の世の中の状勢ですが、こんな時代だからこそ、私たちは、混沌さを打ち消すような、静寂で暖かい大地のみまもりのエネルギーと人の心のエネルギーに満ちた産物(野菜)を食することが必要になるのではないかと感じます。 皆様にとっての、心と身体の健康と元気が野菜を通じて得られますように・・・・ 野菜の役割、農業のことについて・・・参考サイトより→ぜひお読みください。 |
●野菜を食べて頂き、有難うございます(野菜セットに入る手紙のなかから) 2006年10月 無肥料無農薬栽培の野菜をお求め頂き、誠にありがとうございます。 「どうして無肥料なの?」「そんなんで作物はできるの?」と、よく聞かれます。確かに常識で言えば、作物にとっての栄養を与えなければ十分に育たないと思いますよね。この栽培は、肥料(有機肥料も)、堆肥、農薬等一切使用しません。ただし、管理、除草、耕起などは一般栽培以上に必要とします。 ![]() これを、農家として行うのですから、色々なことが起きてきます。十分な生育をしないまま収穫ができないこともあれば、広い広い面積の畑のものが、全滅ということも頻繁にあります。 しかしながら、その取り組みの中から、時にはとても素晴らしい野菜が生まれてくる(収穫)があります。説明は難しいのですが、それは肥料によって大きくなったのではなく、「大地のエネルギーで大きくなった」と言うそうです。 無肥料栽培の農産物はエネルギーの産物です。エネルギーって、言い換えれば「大地の元気!」かな?。 農家としては、食べていただける方が、「心も身体も元気」いっぱいになって頂けることを心より願いながら、その想いを作物たちに託していきます。 食べ物としては、栄養が重視されがちですが、それ以上に大切なのは、そのものがもつ、力(元気?)が食べる人にとって大切な働きをしていると感じます。 また、特に身体の弱い方、病気ぎみの方にとっては、このような栽培の野菜はとても良いと、お声を頂くことがあります。私自身、心より嬉しいときです。食べた人が健康になっていただけることは、私の願いです。できる限りの安全性を追求することの手段の形が、無肥料栽培にはあります。 確かに、無肥料無農薬は、大きなリスク(困難)を抱えることがあります。収穫がとても不安定です。そのため、十分にお客様のご期待やご注文にお応えできないこともあります。 しかしながら、私自身としては、無肥料栽培に、未来の農業への強い確信を得て、不可能といわれることに決して屈することなくチャレンジするなかから、「心の芯から暖まるような、癒しの元気!」のお野菜がお届けできるようになるために、その絶えることのない情熱と、願い、そして夢と希望、祈りがあることを、この機会に皆様へお伝えしたいと思います。 心より、感謝申し上げます。ありがとうございます。 (上の写真は、ほとんど収穫することなく枯れてきた400本のキュウリの様子です。) ●無肥料栽培については、詳しく別のサイトを作成しています。ぜひご覧ください。 →http://www.h3.dion.ne.jp/~muhi/index.htm |
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