イベントバンク商品開発第4弾!「テルツィーナ」との商品開発プロジェクト


「企業とコラボして!なんと商品開発!!」第4弾   2009年



パスタソース開発に向け
「テルツィーナ」「ファーマーズジャパン」と「イベントバンク」がコラボします!


 「テルツィーナ」とは
雑誌「poroco」のイタリア料理店1000人アンケートで1位獲得のほか、TV出演、雑誌掲載多数。
美味しくて、とってもオシャレなのはもちろんですが、「子連れでは・・。」そんな言葉も聞こえてきそう。
「ぜひ、お子様連れで、ご家族で」と堀川シェフ。飾らないシェフのお人柄もテルツイーナの魅力のひとつです。


      「ファーマーズジャパン」とは
「放牧豚」は有名。こだわりの牧場と独自製法で原材料から加工までの全てを徹底的にこだわり、
真の安心・安全な食、北海道ブランドを探求し続ける企業。



【会場】
「テルツィーナ」 ゲストルーム
サッポロファクトリー レンガ館 (札幌市中央区北2条東4丁目)
堀川シェフとイベントバンクチームメンバー


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贅沢に大自然をいただく!
そんな2種のパスタソーズが完成しました!


ご家庭でレストラン
放牧豚のパスタソース
〜verde〜

 パッケージデザイン
【商品説明】
北海道産の放牧豚を香草でじっくり蒸し揚げ、
北海道産無添加生クリームと
国産ほうれん草を加えたパスタースです。


ご家庭でレストラン
放牧豚のパスタソース
〜bianco〜
 
パッケージデザイン
【商品説明】
北海道産の放牧豚を
北海道産無添加生クリームと白ワインで煮込んだ
クリームパスタソースです。
11月19日(木)北海道新聞朝刊経済面に掲載されました

私たちが納得するパスタソースが誕生しました!

北海道のこだわり素材を追い求める「テルツィーナ」
食の安心、安全を追い求める「ファーマーズジャパン」
そこへ主婦ネットワーク「イベントバンク」は
味、材料、ネーミング、デザイン、キャッチコピー、商品説明、アレンジレシピなどへ
妥協せず関わらせていただきました。


私たち「イベントバンクチーム」が考えました!

〜verde〜
にんにくの香りがあと引く美味しさ。
程よい大きさのポルケッタに満足感も。
〜bianco〜
ひき肉と生クリームの相性とバランスが
美味しさのひみつかも。

●キャッチコピーの「ご家庭でレストラン」●
本格イタリアンの味を簡単に、家庭でいただけたら、なんて素敵なんでしょう!
オシャレにホームパーティーでも大活躍!
もちろん普段の生活の中でも!
アイディア次第でアレンジもしやすく、どの世代も、きっと美味しい。
オシャレなレパートリーがきっと広がる。
ふだん楽しめるレパートリーもできそう。
だから、「ご家庭でレストラン」なんです!

●ネーミングはイタリア語から●
verdeはみどり色
パスタソースはインパクトのあるホーレン草のきれいな色。
ここから名付けました。
biancoはしろ色
パスタソースには生クリームが贅沢に。そして白ワインも。
ここから名付けました。

●商品説明は●
何度も試食しそれぞれの特徴を、わかりやすくまとめました。
生クリームは「北海道産無添加生クリーム」という贅沢さです。

●パッケーシデザインは●
メンバーのあらゆる角度からの目線を生かしていただきました。

●主婦目線のアレンジレシピを考えました●
この贅沢なパスタソース。パスタソースだけではすまされない。
他の食べ方もきっとあるはず。
2種のパスタソースを使って6名のメンバーが家庭で簡単に出来るレシピを考えました。
食べていただく年齢層別やシーンを意識して2種のソースに2パターンのレシピ。
6名が考えだした数々のレシピの中から選ばれた4レシピを紹介します。
魚介類や野菜などに添えたり、和えるだけでも、オシャレに美味しく召し上がってもいただけます。

「イベントバンクプロジェクト」メンバーが考えた主婦目線のアレンジレシピ
ソース
〜verde〜
〜bianco〜
レシピ名と
特徴
チーズ入り焼き油揚げ
〜ささっと、もう1品〜
長いもグラタン柚子胡椒風味
〜お酒にも合います〜
イメージ
材料(1人前)
・パスタソース大さじ1杯位
・小揚げ1枚
・シュレッドチーズ大さじ1杯位
・パスタソース大さじ2杯位
・長いも5ミリ位の厚さに切ったもの2枚
・柚子胡椒小さじ1/4位
・大葉3枚
・オリーブオイル又はサラダオイル少々
作り方
@:油揚げをキッチンペーパーに包み、
 レンジに軽くかけて余分な油分をぬく。
A:@の口を開き、中にシュレッドチーズに
 パスタソースを絡めたものを詰め、
 つま楊枝で口を閉じる。
B:フライパンにクッキングシートを敷き、蓋をして
 Aを軽く焦げ目がつく程度にカリッと焼く。
@:長いもをオリーブオイルを軽く敷いたフライパンで
 軽くソテーしておく。
A:@を耐熱容器に盛り、その上に柚子胡椒を塗る。
B:Aの上にパスタソースをかけてオーブントースターで
 ソースが温まる程度に焼き上げる。
C:焼きあがったBの上に細かく刻んだ大葉を盛る。
年齢層
どの世代にも食べていただきたいレシピです。
どの世代にも食べていただきたいレシピです。
考案者
m.nakahama
m.nakahama
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ソース
〜verde〜
〜bianco〜
レシピ名と
特徴
きのこと長いものドリア
〜簡単にご馳走ドリア〜
香草風味のサンドカツレツ
〜冷めても美味しい。お弁当にも〜
イメージ
材料(1人前)
・パスタソース大さじ4杯位
・ご飯 茶碗1杯位
・舞茸、しめじ それぞれ1/4房位
・長いも5センチ角 適量
・とろけるチーズ 適量
・塩、胡椒 それぞれ適量
・オリーブオイル大さじ1杯位
・パスタソース大さじ2杯位
・豚薄切り肉3枚
・シュレッドチーズ大さじ2杯位
・牛乳大さじ1杯位
・薄力粉大さじ1杯位
・パン粉大さじ2杯位
・オリーブオイル大さじ1杯位
(好みでパン粉に混ぜるハーブ類のみじん切り)
作り方
@:オリーブオイルで長いも、きのこ類を炒め、
 塩、胡椒を適量ふる。
A:耐熱容器に、ご飯、@、パスタソース、
 とろけるチーズの順にのせオーブントースターで
 焼き色が付くまで焼く。
@:肉に軽く塩、胡椒を振っておく。
A:@にパスタソースとシュレッドチーズを置いて
 サンドイッチのように包む。
B:Aを小麦粉を牛乳で溶いた液にくぐらせ香草入り
 パン粉で衣をつける。
C:Bを多めのオリーブオイルを入れたフライパンで
 カリッと焼く。
年齢層
特に若い方には食べていただきたいレシピです。
特に若い方には食べていただきたいレシピです。
考案者
k.sasaki
m.nakahama

レシピ考案者紹介
m.nakahama
k.sasaki
北海道フードマイスター
地産地消への意識が高い
料理大好き
調味料も手作りする本格派


北海道は『食材』の宝庫。
旬の食材は、まさしく自然からの贈り物。
この北海道の美味しい「食材」を
美味しい時期に美味しくいただく。
北海道人の贅沢。

その食材を大切に育てている生産者の皆様。
ただ美味しくいただくのではなく「感謝」していただく。

忘れていた、この「あたりまえ」を思い出させていただきました。

北海道の大自然と生産者の皆様から「食材」をいただく。
その素材の「良さ、素晴らしさ」をさらに生かす職人技。
それらを感謝しながら家庭で美味しくいただく。
このトライアングルは美しい形でありたいと思いました。

「テルツイーナ」オーナー堀川シェフの生産者を大切に思う気持ち。
生産者から「食材をいただく」という想い。
決して偉ぶらない、そのお人柄。


できる限り「北海道」にこだわった素晴らしい開発へ参加できたことをたいへん嬉しく思います。



コープさっぽろ宅配『とどっく』2009年11月第2週号より


〜お求めは!〜
・コープさっぽろ宅配『とどっく』
・札幌丸井今井の道産食品専門店「きたキッチン」
「テルツィーナ」店頭
テルツィーナ・デリカテッセン 丸井店/円山店
・北広島アウトレットモールの北海道ロコファーム


ぜひ、多くの皆さまに味わっていただきたいと思います!



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〜REPO〜


完成披露レセプション
「テルツィーナ」 ゲストルーム



開発メンバー
「テルツィーナ」堀川シェフ
「ファーマーズジャパン(株)」から4名の社員
「イベントバンクチーム」7名

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調理したパスタを前に商品を手にする
堀川シェフ
パスタソース 商品
〜verde〜 (写真左)
〜bianco〜 (写真右)
堀川シェフは野菜をプラスした
調理をしてくださいました
〜bianco〜 (写真左)
〜verde〜 (写真右)
素晴らしい
デザートも
頂きました

11月19日(木)北海道新聞朝刊経済面に掲載されました

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「イベントバンクチーム」メンバー 参加してのコメント
今回のプロジェクトで堀川シェフ、ファーマーズジャパンの皆様、食に関心の深い主婦の方々と出会えたことに感謝しております。
丁寧に育てられた放牧豚や無添加生クリームなど厳選された原材料を使い、私たち主婦の好みを取り入れてくださって
作り上げられたパスタソースは、まさに理想のパスタソースだと思います。
1年中、放牧され走り回る豚。循環型で嫌な匂いのしない養豚施設。商品開発意欲をかきたてられ、私たちの意見や提案が
この様なパスタソースになり、とても感激し貴重な経験となりました。また、口に入れて安心な食材を手に入れる為には今後も
北海道の豊かな自然を守り続けたいと改めて感じました。
今回のテルツィーナのパスタソース作りの企画は、イタリアンを食べるのも作るのも好きな私にとって、やり甲斐のあるものでした。
パスタソース作りは放牧豚のポルケッタ、北海道産の生クリームへのこだわりなど私たちの意見を取り入れて貰いました。
皆でわくわくしながら楽しませていただいた6ヶ月間でした。
メンバー募集にエントリーし、しばらく過ぎて電話が鳴り「メンバーに」とのこと。単身赴任の夫のところに行くため航空券を買った後でした。でも、こんな経験はめったに出来ないとキャンセルし参加させていただきました。毎回ワクワクしながら回数を重ね、皆の意見が完成品へと繋がり「主婦ってスゴイ。こんなことも出来るんだ。」と感激しました。皆さんに会えたこと、勉強できたことに感謝です。
今回のパスタソース開発に参加して良い経験をさせていただきました。自身、初めは不安もありましたが堀川シェフ、ファーマーズジャパンの皆様、イベントバンクメンバーとで開発を進めていくことが出来ました。初日に行った放牧豚の希望農場見学は感動しました。食の基本は生産者が見えるということを実感しました。これからも食に対する意識を高めていきたいと思います。
長いように感じていましたが、振り返ってみると、あっという間に過ぎて行った気がします。第1回目の会議の後に堀川シェフとともにファーマーズジャパンのこだわりの原料である放牧豚の飼育の様子を現地の牧場まで拝見させていただくことが出来た事は大変感動しましたし印象に残っております。ファーマーズジャパンを中心とした安心で安全な北海道産の美味しい食材を使用し素晴らしいソースが出来ましたことを、とても嬉しく思います。

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レセプション終了後も名残惜しそうに牧場視察から始まった開発を振り返るイベントバンクチームメンバー

ファーマーズジャパンからの女性社員と
堀川シェフと

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急きょ発売開始となりました!
テルツィーナ・デリカテッセン 丸井店/円山店


2010年明けから発売予定!
・コープさっぽろ宅配『とどっく』
・札幌丸井今井の道産食品専門店「きたキッチン」
「テルツィーナ」店頭

ぜひ、多くの皆さまに味わっていただきたいと思います!

イタリア料理店「テルツィーナ」パスタソース開発プロジェクト  レセプション

 11月18日、3時より、最後の会合がありました。ついに、完成しました。皆で、話し合って出来上がったパスタソースです。

 今日は、堀川シェフが、このソースを使って、私たちに料理してくださいました。ひとつの大きい真っ白なお皿に
2種のソースを半分ずつ、盛り付けてありました。白いソースには、水菜が混ぜてあり、緑のソースには、上に赤と黄色のパプリカと
カブが載っていました。その美しさに皆、「わ〜っ、きれい」と歓声を上げていました。
クリスマスカラーの白、黄色(金)、赤、緑、が勢ぞろいです。私は、この盛り付けを真似して、皆で作りあげたパスタソースを、
クリスマスに楽しもうと思っています。やはり、味も大事ですが、盛り付けも大事ですね。
これで、「ご家庭でレストラン」開店です。

 おいしいデザートの盛り合わせも、いただきました!
特に感動したのが、青トマトのジャムを使ったデザートです。平取産の青トマトのジャムが、トマトの青臭さが全くなく、
りんごの味のようで、初めていただき感動しました。
このジャムは、クリスマス前にはテルツィーナレストラン店頭で売り出すそうです。

今回は、北海道新聞社の方が、取材にいらしてくださいました。夕方の会合でしたが、翌日の朝刊に早速載っていました。
シェフの写真がど〜んと大きく載っていましたので、すぐ見つけることができました。

 最後のミーティングでしたので、一人ひとり、今回のプロジェクトに参加させていただいての感想を述べましたが、
イベントバンクからのメンバーは、皆、共通して「楽しかった、とても勉強になった、最後で名残惜しい・・・。
また参加したい」と述べていました。

 コープさっぽろの宅配で、11月の第2週に販売になりました。
今後、年明けには札幌丸井今井の道産食品専門店「きたキッチン」やテルツィーナの店頭でも販売となります。
ぜひ、皆さん、「ご家庭でレストラン」を、開いてくださいね!!

                                                         文: FUJISHIGE




イタリア料理店「テルツィーナ」パスタソース開発プロジェクト  第3回会合について
 
 9月9日2時半より、テルツィーナレストランにて、堀川シェフ、ファーマーズジャパン、イベントバンクのメンバーが集まり、
第3回目のミーティングが開かれました。
 
 まず、パッケージデザインについて。前回話し合われた原案を元に、いかにパスタソースのおいしさを伝えるか、
どうしたら目を惹くか、字の大きさ、字体、位置、色、背景、パスタソースの説明文などについて、いろいろな意見が出されました。
 
 北海道の広い大地で育った安心.安全な放牧豚を使っていることや、良質な北海道産の無添加生クリームを
贅沢に使用していることなどなど、たくさん知ってほしいことがあるのですが、いかに字数を少なくしてわかりやすく
伝えることができるか、皆で悩みました。
 
 次に主婦たちが考えた、パスタソースを使ってのレシピ提案について紙面に載せる場合などの組み合わせを話し合いました。
 
 最後に試食です。前回、主婦たちが、パスタソースを試食して、それぞれパスタソースの濃度、塩分、
ガーリックの量やお肉の大きさ、など、好み、意見を述べさせていただきました。
今回、それらを取り入れていただいた、2種類のパスタソースを試食させていただきました。
お肉の量、ガーリックの量や油分が変化し、さらにベイリーフが加えられたりして、とても香り高い、
上品なおいしいパスタソースが出来上がっていました。
子供からお年寄りまで、皆がおいしくいただけるような、とてもおいしいパスタソースです。
完成が近くなってきました。
 たくさんの皆様に味わっていただけるとうれしいです!!

                                                         文: FUJISHIGE




  イタリア料理店「テルツィーナ」パスタソース開発プロジェクト  第2回会合について

 7月30日2時半より、「テルツィーナ」ゲストルームにて、堀川シェフ、「ファーマーズジャパン」社員4名、
「イベントバンク」遠藤代表、イベントバンクチームメンバー6名の計12名が集まり、ミーティングが開かれました。
 
 前回、試食した2種のパスタソースを使って、パスタ以外にどんな料理を私たち主婦が家庭で作れるか、
レシピを提出する宿題が出されていました。
 
 チームメンバー6名が、いろいろなレシピを考え、提出し、その中から各ソース2種類、計4種類のレシピが事前に選ばれました。
そのレシピを堀川シェフに提出し、この日は、なんと堀川シェフご自身が、料理し再現して下さいました。
自分たちが考えたレシピを使って、プロのシェフが料理して下さったことに、とても感動いたしました!
 
 実際に皆で食べてみて、いろいろな意見交流がなされました。レシピのキャッチコピーや、普段、パスタを食べない方や
いろいろな年齢層に受け入れられるためには、どうしたらよいか、どう料理したら、パスタソースをおいしく生かせるかなど等、
主婦たちがいろいろと意見を出し合いました。
 
 次に、2種類のパスタソースを前回、試食した主婦たちの意見を取り入れ、いろいろと変化させて作ってくださったのです!
私達の感想が、商品に反映されると思うと、大変緊張し、私たちの味覚を最大限に働かせながら試食し、さらに
意見を述べさせていただきました。
 
 それから、パッケージデザイン、キャッチコピーやパスタソースのネーミングについて話し合われました。
じっくりと時間をかけて考える必要があるので、これは今回の宿題となりました。
 
 最後に価格についてですが、どのぐらいの値段が妥当か、話し合われました。
「ファーマーズジャパンの、とても手をかけて育てられた放牧豚、良質な北海道産の素材、テルツィーナシェフに作っていただく
ので、価格は、高くても売れるのではないか」、「こんな時代なので、あまり高いとやはり売れないのでは」、
「売る市場によるのでは」などの意見が出されました。
 
 あっという間に時間が過ぎ、また次回となりました。

こんなにダイレクトに主婦の意見を取り入れて下さることに感激したと同時に責任の重さをひしひしと感じました。
パスタソースが出来上がり商品化される日がとても楽しみです。

                                                           文: FUJISHIGE 



「堀川シェフ自ら再現!!!」 感激の現場でした




           イタリア料理店「テルツィーナ」パスタソース開発プロジェクト  第1回会合について

 6月30日、正午より、「テルツィーナ」堀川シェフ様、ファーマーズジャパンから4名の社員様と
イベントバンクから「食」についてこだわりのある主婦7名の初顔合わせが、レストラン「テルツィーナ」にて行われました。

 サッポロファクトリーレンガ館1階にあるレストラン「テルツィーナ」入り口には八百屋さんが新設されていました。
おしゃれなレストランでは口にしたことがあるけれど、スーパーではお目にかかれないような野菜(バラフやロマネスクetc)、
採りたてのハスカップ、甘そうな真っ赤なトマトなど、所狭しとたくさん並んでいました。

 顔合わせと同時に美味しくて美しい「テルツィーナ」さんのお料理を、フルコースで堪能させていただきました。
内容は北海道で育った安心で新鮮な野菜、道産の質の高い安心でおいしい肉、魚介を使い素材の味を最大限に生かした
前菜、甘い冷製コーンスープ、楡、楢の木を燃やしている石窯で焼いたおいしいピザ2種、
そして開発するパスタソースの試作品を使ったパスタ2種、デザート、コーヒーをいただき、幸せな時間を過ごさせていただきました。

 パスタソースは、ファーマーズジャパン様のこだわりの放牧豚のばら肉などを使ったグリーンの美しいソースでした。
もう一種は、同じく放牧豚もものひき肉などを使ったクリームソース。
どちらも道産の無添加生クリームを使った贅沢な味わいのパスタソースでした。

 このパスタソースを使って、パスタ以外にどんな料理ができるか、お年寄りまで幅広く食べていただくためには、
どんな食材を追加するといいのか、などなど、いろいろな意見が飛び交いました。
フードアナリスト、北海道フードマイスター、調理師などの資格を持つ主婦たち、またアレルギーの子供を持つ「食」の安全に
敏感なお母さんたちの、それぞれ食育、食の安全、食に対する熱い思いが感じられる熱心な意見交換でした。

 贅沢なランチをいただいた後、今回開発するパスタソースに使うファーマーズジャパンの放牧豚の牧場見学に、
堀川シェフ、ファーマーズジャパン社員の皆様と総勢12名で厚真町へ。高速を降りて、美しい馬や牛の牧場を見ながら
「北海道ってやっぱり美しい!」と皆で感動している間に牧場へ到着しました。
こちらの牧場は、ほとんどにおいがしないので皆びっくりしていました。
えさにオリゴ糖や乳酸菌が混ざっていて、腸も健康なので、においがほとんど気にならないそうです。
もみがらや、おがくずに発酵菌を混ぜたバイオベッド作り、堆肥も作り、循環農業に取り組んでいるそうです。

 放牧されている豚というのは初めて見ましたが、狭い豚舎で飼われている普通の豚と違って、
ここの豚は広い牧場で飼われているため、新陳代謝がよく、ストレスが少ないため、アミノ酸の数値が上がり、
よりおいしい豚肉ができるのだそうです。こちらの豚は、出荷前100日以上、広い大地で太陽の光を浴びながら
放牧飼育され、放牧飼育中は病気を防ぐための薬の投薬が不要で、
餌も100%非遺伝子組み換えの安全な餌を与えて育てるそうです。
運動しながら一般豚より2ヶ月程度長く飼育されるので、よりおいしい豚肉となります。

ファーマーズジャパンの、安全で、おいしい食品を消費者に届けるための真摯な取り組み、情熱をひしひしと感じました。

 6時前にファクトリー前に到着し、ファーマーズジャパンで作っている放牧豚の無添加ソーセージをおみやげにいただきました。
そして、今日ランチでいただいたパスタソースの試作品2種を宿題として頂き、解散となりました。
次回「プロの主婦」たちが、このパスタソースを使ったどんなレシピを考えてくるのか、どんなお料理ができるのか、とても楽しみです。
放牧豚と生クリームを使ったソースを独自で考えても良いそうで、目新しい主婦目線のソースができるかもしれません!!

                                                              文: FUJISHIGE



広大なファーマーズジャパン放牧豚牧場

斜面をかけ登る放牧豚

牧場の説明に真剣なメンバー
さらにメンバーの質問が続きます









〜さらに、あなたの可能性を実現させちゃいましょう!〜
    
ある日の「テルツィーナ」ディナーの一部。こんな素晴らしいお料理を作り出す「テルツィーナ」の開発に参加できるなんて!












企画・プロジェクト

主婦ネットワーク「イベントバンク」