〜主婦ネットワーク「イベントバンク」代表アラフイーママ遠藤玲子からのエール〜


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私は昔からよく子育てについての相談をされました。
今でも時々若いママさんからメールをいただくことがあります。
50歳となった今、子育てをしてきた私なりの経験からの話で
少しでも若いママさんの気持ちが楽しくなるのなら幸いに思います。
(なお個人差、家庭環境などにより全てのお子さんやママさんに当てはまるものではありません)
たいへん不定期な書き込みになります。ときどき覗いてみてください。

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〜そして・・今の楽しさに気づいて。〜

イベントバンク会員さんも活躍して出来上がった「FOREVER ステキ 主婦TIME」
目にふれていただいた方も多いかと思いますが、その中で経験から答えさせていただいたことが
イベントバンクの若いママさんのお役に立っていることがあるようで本当に嬉しく思います!
経験が若い世代の背中をポンとたたくのではなく、
押すのではなく、
まずポンと勢いよく支える。
そして、そっと手を離す。
経験からですが、きっとそんな風がいいんだと思います。

そうしてくれるアラフイーはだれの側にもいる。
そんな気がします。

そのかわりね、アラフイーが石につまずいて^^;転びそうになったら
手を離さないで素早く支えてくださいね。

そうやって支え合って・・。
気持ちよく・・。
そして・・今の楽しさに気づいて。




〜「子育て」は、楽しく、大変!「卒業」する時には、その全てを良い思い出に〜
「子育て」は、楽しかったり、大変だったり、嬉しかったり、辛かったり。
多かれ少なかれ、この繰り返しを感じずにはいられないものです。
子供が、いつか成人となり、その全てを親子ともども良い思い出として振り返ることができる。
そんな「子育て」卒業の日を迎えたいものですね。
「一筋縄ではいきません」こんなメールいただきました。
我家も同じ。まだまだ気が抜けない。
何歳になっても、付かず離れず子供を観察し、見守り、
子供のことを知っている親でなくてはと思います。
しかし子供が成長するにつれて全て知ることは不可能。
全ての舵取りやレールまで敷かなくとも、人生の先輩として、
最低限、善悪の境目をきっちり伝えることは必要なことだと思います。
しかし、この「境目」がクセモノ。
特に好奇心旺盛で、いろいろなことに興味を持ち覗いてみたくなる思春期という頃は。
頭では解っていても、興味がそれを上回ってしまう。
大人にも当てはまる、赤信号なのに道路を渡ってしまうこともある・・。
似たようなことかもしれません。
気の緩みや甘さによって大事を招く前に
自分を正す勇気が備わっている。
身についている。
いつか成人となり、我が子にそれが確信できたなら「子育て」は、
見事「卒業」なのかもしれませんね。
振り返ると、懐かしくて、可愛くて、愛しくて・・。
「親の心、子知らず」
でも、いつの日か気づいてくれる!
それは子供が親となった日かもしれませんが。
焦らず、楽しく、時には厳しく。
今しかない、その時、その時の「子育て」を、どんな時にも前向きに。
困った時の「子育て」は、ひとりで悩み、抱え込まないで!
子供の個性は様々。
だから親業は皆、どんな時も若葉マーク。
そんなふうに思っています。



〜「公園デビュー」さらに、その実態は〜
現在の「公園デビュー」は「ネットでのデビュー」に変わりつつあるようだ。
こんな衝撃的なことを先日、あるTV番組の中で話していたのを耳にしました。
「公園デビュー」は、ひと昔前的な発言でした。
果たしてバーチャル世界が親子のデビューになるのか。
子供を育てる親と、その子供のデビューになるのか。
時代の流れに沿うとネット社会やバーチャルもありなのかと思いがちですが
あくまでも情報を得る機会や手段であって欲しい思います。
「公園デビュー」とバーチャルでのデビューは質も価値観も違うと思うのです。
ここを勘違いすると、
「その時期の親子の初めの一歩」の方向にズレが生じると思うのです。
「子育ては親育て」
この言葉は昔から使われてますが
どんな時代であれ健在のはず。
対人間は、必ずしも楽しいわけではない。
得手、不得手もある。
しかし公園は親としての我慢や付き合いを学べる良い場であると思います。
お膳立てされたスケジュールではないからこその良い面もたくさんあると思います。
親は初めは誰もが親業の何もかもがわかりません。
親業は未知であたりまえ。
背中を押してくれるのは、きっと「我が子」なんだと思います。



〜少なくなったらしい「公園デビュー」の実態は〜
わりと近くに公園があり、この公園すぐそばにママ友がいます。
公園で遊んでいる親子のグループが少なくなってきていると聞きました。
働いているお母さんが多かったり少子化も原因でしょうが
なかには「公園デビュー」(この言葉は今は使わないですか?)が出来ないママもいるかもしれません。
出来上がってるグループには入りづらいですよね。
私もそうでしたから。
けど子供同士は遊ばせたい。
この気持ち、すごくわかります。
私がしたことは、みんなが集まってくる少し前に公園に行くこと。
そして一番最初にやってくるママに「おはようございます」と挨拶をすること。
次にやってくるママにも。そして、皆さんに。
これは、いい作戦でした。
皆さん同じ母親。「公園デビュー」する時は同じような気持ちだったみたいです。
打ち解けるには時間はかかりませんでした。
すぐに子供の友達ができ、幼児期は、ほぼ毎日、親子で公園に行き遊びました。
公園に慣れ同じようにポツンといる親子を見かけたら、その時は、気持ちがわかると思いますので
今度は逆に「おはようございます」っと声を掛けてあげるといいと思います。



〜最近質問されたことから〜
幼児を育てながら自分の好きなことが出来る環境があるということは、それはそれは幸せなことだと思います。
お子さんが小さい頃は、好きなことの完成度は求めず出来れば、お子さんと一緒にがいいと思うのです。
特に小さなお子さんにとって、母親は全てのように思いますし。
お子さんが成長していく過程を一緒に歩いていけるのは母親で、一番知っていけるのも母親だと思います。
我が家の子育ては、ひとりが卒業、ひとりは最終段階ですが「子育ては母親の特権」だと思っています。
幼児期は、ほぼ24時間一緒の生活。確かに大変。キレイ言ではすまされないですよね。
でも、その期間は決して長くは続かないと思うのです。
子育ては先を考えると本当に長いかもしれませんが振り返ると決してそうではないと思うのです。
どうしても「今」これがしたい。完成度も求めたい。
よくわかります。好きなことですから。でも出来ないジレンマになると思います。
好きなことがあること自体が素晴らしいと思います。
好きなことは、きっと、ずっと好きなんだと思います。
完成度を求めず、お子さんと一緒に、それを楽しんではどうでしょう。
好きなことにもよりますが、もちろん「安全確保」のうえで。
経験からですが工夫次第でいろいろ出来ると思います。
「今」大切なことは、「今」しかできない「子育て」。
お子さんと一緒に好きなことを楽しむ、そんな貴重な「今」という時間だと思います。
「好きなことがある」こと自体が幸せだと思います。
ゆっくりと、ゆっくりと!













主婦ネットワーク「イベントバンク」

遠藤玲子